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『ダイスケリチャード 作品展』2018年12月1日(土)~12月29日(土)at 中目黒 FRAMES

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『ダイスケリチャード 作品展』2018年12月1日(土)~12月29日(土)at 中目黒 FRAMES


若者を中心に支持されているイラストレーター“ダイスケリチャード“の作品展が中目黒のカフェFRAMESにて開催。

さまざまな企業やアーティストと数多くのコラボグッズを手がけ、若者を中心に、今海外からも支持を集めているイラストレーター「ダイスケリチャード」。

今年発売になった初画集「気化熱」も話題となっているなか、中目黒のカフェ“FRAMES”にて「ダイスケリチャード展」が開催中。

また、12月15日からダイスケリチャードオリジナルグッズの販売や受注も行われます。


『ダイスケリチャード 作品展』

【日程】
2018年12月1日(土)~12月29日(土)
※グッズの販売、受注は12月15日からとなります。

【展示時間】
月曜~木曜 11:30~27:00
金曜・土曜・祝前日 11:30~29:00

【会場】
中目黒 FRAMES
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-18-6 NMビル1階
http://www.frames-tokyo.info


ダイスケリチャード

1994年4月14日生まれ。
滋賀県出身、東京在住のイラストレーター兼デザイナー。
アーティストや企業とのコラボグッズ、書籍などを中心に活動中。

http://daisukerichard.yu-yake.com/


『ダイスケリチャード 作品展』2018年12月1日(土)~12月29日(土)at 中目黒 FRAMES『ダイスケリチャード 作品展』2018年12月1日(土)~12月29日(土)at 中目黒 FRAMES『ダイスケリチャード 作品展』2018年12月1日(土)~12月29日(土)at 中目黒 FRAMES

『SUNDAY AFTERNOON』2018年12月9日(日)at 渋谷 Contact

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『SUNDAY AFTERNOON』2018年12月9日(日)at 渋谷 Contact


Toshiyuki Gotoが20年間続ける日曜日の夕方から夜までのパーティ、SUNDAY AFTERNOONを開催!

『多幸感溢れるフロアと自由な空間が楽しめる日曜日』
東京で日曜日の夕方から始まるパーティの先駆けともいえるSunday Afternoon。
ニューヨーク仕込みのToshiyuki Gotoが、 人と人とのエネルギーを大切にし、 人種や性別を超え、 ハウスミュージックを中心に20年間続けているこのパーティで、 ジャンルに囚われることなくファンキーでエモーショナルな5時間エクスクルーシブセットを披露する。

『SUNDAY AFTERNOON』

【日程】
2018年12月9日(日)
Open 17:00 / Close 23:00

【出演】
Contact:
Toshiyuki Goto
Ryo Watanabe -Warm Up

Foyer:
-luz de la música lounge-
中原 仁 (J-WAVE “SAUDE!SAUDADE…”)
Tojo (afrontier)
Takeshita (afrontier)
高木 慶太
Kiki (Mucho Mucho Mambo!)
maco10
Ya (Village Ram)

[Food]
TAKOBAR

【料金】
Door ¥1500

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.


Toshiyuki Goto

Toshiyuki Goto

80年代後期より都内各クラブでDJ活動をスタートし、91年に突如単身渡米。 1994-96年の間ニューヨークのAcmeDiscoのDJとして活躍。 96年、Francois Kのレーベルよりジャズキーボーディスト菊池雅章とのユニットMato名義で衝撃的なワールドビッグヒット2曲を放ち本格的に制作活動をスタート。 02年にはToshiyuki Goto名義初のフルアルバムを発表。 国内/海外アーティストのリミックスも手掛け、国内では藤原ヒロシ、チバユウスケ等との作品も発表する。 帰国後は西麻布Yellow、代官山AIR、はたまたニューヨークや、スペイン・イビサでのMI-BIZAクロージングパーティなどヨーロッパ各地でもプレイ。 現在はContactでのサンデーアフタヌーンパーティ、DJ Bar Bridge、GINZA MUSIC BARなどで精力的に活動中。


中原 仁 -Jin Nakahara-

中原 仁 -Jin Nakahara-

1954年、横浜生まれの音楽・放送プロデューサー/選曲家。 ’77年からFM番組の選曲/構成を始める。 現在まで約50回ブラジルを訪れ、現地でショーロ・クラブ、無印良品「BGM13」等のCD制作やツアーコーディネート等を行なう。 今年で放送30周年を迎えたブラジル音楽中心の番組『サウージ!サウダージ』(J-WAVE) 他FM音楽番組の選曲/制作、50タイトルを超えるコンピレーションCDや空間BGMの監修/選曲、モレーノ・ヴェローゾ・ソロツアー等の企画プロデュース、ステージ構成/演出を担当するほか、ライター/DJ/MC/カルチャーセンター講師としても活動。 近年では伊藤ゴロー「アーキテクト・ジョビン」、「Music Of Antonio Carlos Jobim ~Beach and Forest~」の制作に関わり、書籍『リオデジャネイロという生き方』を双葉社から共著で出版。

『Candlenight @ ShinjukuCentral park』2018年12月23日(日)24日(月祝)at 新宿中央公園 水の広場

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『Candlenight @ ShinjukuCentral park』2018年12月23日(日)24日(月祝)at 新宿中央公園 水の広場


新宿中央公園を2,000個のキャンドルで彩る無料の参加型イベント『Candlenight @ ShinjukuCentral park』初開催。

本イベントは、「クリスマスの街並み」をテーマに、参加者に切り絵や塗り絵で装飾いただいた約2,000個のキャンドルで、灯りのともるクリスマスの街並みや巨大なキャンドルツリーを完成させるイベントです。 小さなお子さまから大人の方まで、どなたでも気軽にお楽しみいただけます。 キャンドルホルダーのラッピング装飾に使用する切り絵や塗り絵は多摩美術大学の学生によるオリジナルデザインとするなど、冬も同公園を楽しんでいただきたいとの思いから、都内の産学公が一体となって新宿西口エリアを盛り上げます。

また、会場には温かいお飲みものなどが楽しめるキッチンカーも出店するほか、イルミネーションも同時開催します。 今年のクリスマスは、キャンドルツリーと高層ビル群の夜景を是非お楽しみください。


『Candlenight @ ShinjukuCentral park』

【日程】
2018年12月23日(日)24日(月祝)

【ワークショップ】・・・17時00分~21時00分
【キャンドル点灯】・・・18時00分~21時00分
【キッチンカー出店】・・・17時00分~21時00分

【会場】
新宿中央公園 水の広場
(東京都新宿区西新宿2-11)

【アクセス】
都営大江戸線都庁前駅から徒歩1分(A5出口直結)
新宿駅西口から徒歩約10分

【料金】
参加費:無料

【内容】
(1)ワークショップ・キャンドル点灯
「クリスマスの街並み」をテーマにした切り絵や塗り絵によるキャンドルホルダーのラッピング装飾で、小さなお子さまから大人まで気軽にご参加いただけます。 ラッピング装飾に使用する切り絵や塗り絵は多摩美術大学協力によるオリジナル制作で、「高層ビル群×クリスマス」を想像させるデザインとなっています。

当日17時から会場にてお作りいただき、18時以降に点灯しているキャンドルツリーに、ご自身で装飾したキャンドルホルダーを飾ることができます。

※先着順。 キャンドルがなくなり次第終了となります

(2)キッチンカー出店
暖かいテント内でホットワインやホットコーヒーなどの温かいお飲みものや軽食をお楽しみいただけるキッチンカーをご用意します(有料)。


『Candlenight @ ShinjukuCentral park』2018年12月23日(日)24日(月祝)at 新宿中央公園 水の広場
「クリスマスの街並み」をテーマとしたキャンドルホルダーラッピング装飾(イメージ)

「クリスマスの街並み」をテーマとしたキャンドルホルダーラッピング装飾(イメージ)

『“EXCEL Visual Archive”展』2018年12月14日(金)~2019年1月6日(日)at RVCA SHIBUYA

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EXCEL Visual Archive


12月に来日ツアーを行うロサンゼルスのバンド EXCEL(エクセル) にまつわるアートワークをコレクションしたエキジヴィジョンをRVCA SHIBUYAで開催。

オープニングレセプションでは、EXCELからショーン・ロス(Ba)が在廊。ゲストDJとして、80年代からヴェニスのパンク、スケート、アートカルチャーを各メディアを通じ伝えてきた大野氏(FLJ)を迎えます。

1983年にサーフ/スケートカルチャーの要所ヴェニスで結成、パンク/ハードコアシーンだけでなくサーフ/スケートシーン、グラフィティシーンでも根強い支持を集め、極上のサウンドトラックであり続けたバンド、EXCEL(エクセル)が来日します。来日ツアーにあわせ、バンドにまつわるビジュアルをコレクションしたエキシビジョンを行います。

80~90年代、日本では彼らの活動をパンク、ヘヴィメタル等の音楽メディアが取り上げましたが、同時にヴェニス、ドッグタウン、サザンカリフォルニアのボードカルチャーの欠かせない一部として、音楽メディア以外でも数多く紹介されてきました。音楽ジャンルやカルチャーのクロスオーバーが当たり前となり、盛り上がりを見せている現在ですが、彼らはそのパイオニアでもあります。また、ヴェニスをホームとし、ローカルのアーティストがアートワークを手掛け、ローカルのパンクス、スケーター、サーファー達が彼らをプッシュし、世界各地にファンを増やしてきた彼らの活動は、ローカル発信によるクリエーションのユニークさ、強さを体現してきた存在と言えます。その時代、その場所でしか起こりえなかったクロスオーバーと産まれたカルチャー。貴重なアーカイヴを楽しみながら、今自分の住む場所で何が起こっているか、何が産み出せるのか。目を向けるきっかけになれば幸いです。BLACKDOT(Shinganist, OC)


EXCEL Visual Archive
Supported by RVCA

【日程】
2018年12月14日(金)~2019年1月6日(日
11:00 – 20:00

〔オープニングレセプション〕
2018年12月14日(金)
18:30 – 21:00
DJ OHNO(FLJ)
Special Thanks BINTANG BEER

【会場】
RVCA SHIBUYA
東京都渋谷区神宮前5丁目27−5 RVCA SHIBUYA TOLDAビル2F
https://jp.rvca.com/


EXCEL Visual ArchiveEXCEL Visual Archive

展示内容

ショーン・ロス(Ba)、ダニエル・クレメンツ(Vo)の所有するコレクションから、フライヤー、ライブ、スナップ写真等、80~90年代のシーンを感じられる貴重なイメージの数々を展示。

ヴェニス、LAのカルチャーを語る上で欠かせないアーティスト達(Michael Seiff, RxCx, Alexis Ross等)が手掛けてきたEXCELのカバーアート、マーチャンダイズアート、その他関連アートも展示します。

また、EXCELに思い入れが深く、パンク/ハードコアシーン、サーフ/スケートシーンでも多くのアートワークを手掛ける日本人アーティスト4人によるEXCELへの描き下ろしトリビュートアート作品も展示いたします。(限定アートジンの発売も予定)

トリビュートアート参加アーティスト

Toshikazu Nozaka
https://www.instagram.com/toshikazu1/

HIROTTON
http://p-r-d-x.com/

Los Mochis(TACORIDE)
https://tacoride.net/

USUGROW
http://usugrow.com/


MORE INFORMATION

EXCEL JAPAN TOUR 特設サイト
http://www.fuudobrain.com/exceljapantour/

EXCEL Official page
https://www.facebook.com/ExcelOfficial/

『Dennis Morris “PATTI” 写真展』2018年12月15日(土)~24日(月・祝)/『オープニングレセプション &サイン会』2018年12月14日(金)at 渋谷 BOOKMARC

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『Dennis Morris “PATTI” 写真展』


写真家デニス・モリスによるパティ・スミスの未発表写真シリーズを公開!その初お披露目となる写真展を『BOOKMARC』にて開催!

ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストアBOOKMARC(ブックマーク)
にて、写真家デニス・モリスによる、初お披露目となるパティ・スミスの貴重な写真シリーズの展示を行います。 前日夜にはデニス・モリスを招いてオープニングレセプションも行います。


『Dennis Morris “PATTI” 写真展』

【日程】
2018年12月15日(土)~24日(月・祝)
12:00 – 19:00

【展示写真】
Dennis Morris “PATTI” signed prints
fuji gloss paper, mounted on poly board /19種/ 50.8 x 40.64cm / サイン入り
販売価格(予価):¥30,000 (税別)

【商品情報】
Dennis Morris “PATTI” 6 signed images box-set
サイン入り / 数量限定 / 特製ケース入り / 販売価格(予価):¥40,000 (税別)

Dennis Morris “PATTI” T-shirt by KIDILL
1サイズ / カラー: ブラック, ホワイト / 販売価格(予価)::¥9,000 (税別)

Dennis Morris “PATTI” Long Sleeve T-shirt by KIDILL
1サイズ / カラー: ブラック, ホワイト / 販売価格(予価)::¥12,000 (税別)

『オープニングレセプション & サイン会』

【日程】
2018年12月14日(金)
19:00 – 20:30

【会場】
BOOKMARC(ブックマーク)
東京都渋谷区神宮前4-26-14

【協力】
KIDILL

■注意事項
・関連商品の準備数には限りがございます。 完売の際はご了承ください。
・ご予約お取り置きは不可とさせていただきます。 予めご了承ください。
・天災などの不測の事態により、販売を中止する場合がございます。


『Dennis Morris “PATTI” 写真展』『Dennis Morris “PATTI” 写真展』『Dennis Morris “PATTI” 写真展』『Dennis Morris “PATTI” 写真展』

デニス・モリス(Dennis Morris)

英国に拠点を置き、レンズを通して著名な人物の作品を詳細に創作しているアーティスト、デニス・モリス。

音楽シーンと密接に繋がっているモリスは、ボブ・マーリー、セックス・ピストルズ、マリアンヌ・フェイスフル「ブロークン・イングリッシュ」のアルバムカバー等の象徴的で印象的な写真作品を創造した。

彼はまた、英国サウスオールのシークコミュニティーの生活を撮影。 そのコレクションはその後、イングリッシュ・ヘリテッジによって購入された。 パブリック・イメージ・リミテッドの象徴的なロゴとバンドの「メタル・ボックス」等の最初の2つのアルバムのスリーブケースも製作したことでも知られている。

彼の作品は写真集として「Bob Marley」、セックス・ピストルズの「A Rebel Life; The Bollocks」、1960~70年代のブラック・ブリテンのクロニクルである「Growing Up Black」が出版されている。 写真作品は、今日美術館(北京)、ラフォーレミュージアム(東京)、アルル国際フォトフェスティバル(アルル)、フォトグラファーズギャラリー(ロンドン)、インスティテュート・オブ・コンテンポラリーアート(ロンドン)、テート・ブリテン(ロンドン)、メトロポリタン美術館(NY)、ロックの殿堂(クリーブランド)と国際的に展示されている。

彼の写真は、テート・ブリテンやビクトリア&アルバート・ミュージアム(ロンドン)等でも所蔵されており、雑誌ではRolling Stone、Time、GQ、Vogue、W、Frieze等で掲載。 書籍では、Greil Marcus著「Lipstick Traces: A Secret History of the Twentieth Century」(日本未翻訳) Bruce Bernard 著「Century」(日本未翻訳)、Vivienne Westwood著「100 Days of Active Resistance 」 (日本未翻訳) 等で使用された。

2018年4月にはBOOKMARCにて「Dennis Morris “ROCK ’N’ ROLL STAR” Liam Gallagher 写真展」も開催し好評を博した。

『Super Plume DONUTS DISCO DELUXE』2018年12月19日(水)at 渋谷 Contact

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Super Plume  DONUTS DISCO DELUXE


スチャダラANI、ロボ宙、ヒューマンビートボクサーのAFRAからなるユニットDONUTS DISCO DELUXEがContactの第3水曜日を彩る!

『ブロックパーティスタイルを現代によみがえさせるDONUTS DISCO DELUXE』

偶数月、第3水曜日を彩っているDONUTS DISCO DELUXE。
スチャダラANI、ロボ宙、ヒューマンビートボクサーのAFRAからなるこのユニットは、70年代当時ゲットー地域ブロンクスで行われていた違法野外パーティ”ブロックパーティ”のライヴ感や熱量を現代にアップデートしている。 ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコを軸に、DJ、MC、ヒューマンビートボクサーと3人3様の芸当を畳みかけるように繰り出すそのスタイルは、音楽やパーティ本来の楽しさを教えてくれると共に独自のパーティ感を作り出している。

毎回ポップアップコーナーを設け、フードやレコード店、アーティストによるレアなグッズ販売店も並んでいる。


『Super Plume DONUTS DISCO DELUXE』

【日程】
2018年12月19日(水)
Open 19:00 – Close 23:00

【出演】
Contact:
ナオヒロック -Guest
珍盤亭娯楽師匠 -Guest
Donuts Disco Deluxe (スチャダラANI | ロボ宙 | AFRA) -Live
AFRA -Live

-Pop Up Corner-
[Food]
Siva’s Linga
くんかれ
Spam Tact.

[Record Shop]
Ontoen Rhythm Store
ALWAYS FRESH
珍盤亭商店

[Flea Market]
TBA

【料金】
Door ¥1500 (1D)

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.


Donuts Disco Deluxe

Donuts Disco Deluxe

ドーナツ・ディスコ・デラックスはスチャダラパーのANIとロボ宙、 そしてAFRAで構成されるサウンドシステム。

それはANIのブレイクビーツ図書館から、 エディットサンプルされロボ宙はユニークな感覚で俳句とブロックパーティをライムで繋げる。

ワールドクラスビートボクサーAFRAが色々な世代と色々な国や様々な音楽をハートビートで繋げてくれるだろう。


珍盤亭娯楽師匠

珍盤亭娯楽師匠

和モノディスクガイド『和モノAtoZ』『珍盤亭娯楽師匠のレコード大喜利』『和ラダイスガラージBOOK for DJ 』の執筆、VICE CHINA、レコードコレクターズ、Time Out東京、装苑等の雑誌やウェブインタビュー、メディア出演はTBSラジオ『伊集院光とらじおと』、CSTV 『ひらめけ!デンキッキ (ココリコ田中、でんぱ組inc夢眠、ヒャダイン、吉本芸人)』、DOMMUNE等。

和ラダイスガラージ、秘境祭、ZIPANG2018、札幌国際芸術祭2017、THE CAMP BOOK 2018、プロジェクトFUKUSHIMA!、渋谷ズンチャカ!、HAGOROMO音楽祭等のフェスや日本各地で拡大しているDJ盆踊りの立役者として地域の夏祭り・盆踊りに出演するなど全国各地でゲストDJとして活躍中!

『cinema koe #1』2018年12月20日(木) at 渋谷 hotel koe tokyo 1Fロビー

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『cinema koe #1』2018年12月20日(木) at 渋谷 hotel koe tokyo 1Fロビー


水曜日のカンパネラ・コムアイがシネマセレクト!
12/20 渋谷の ホテル コエ トーキョー で『シネマ・コエ』開催。
オープニングにコムアイの登壇が決定!コメント&メッセージムービーも公開。

『シネマ・コエ』は、“あたらしい映画体験”をつくりだすシアタープロデュースチーム「Do it Theater」と、ライフスタイルブランド「koe」が展開する新たなライフスタイルと文化を発信する渋谷の注目スポット「hotel koe tokyo」がコラボレーションして開催する、映画上映イベントです。

『シネマ・コエ』では、多様性の時代と言われる“いま”の渋谷を象徴する“あの人”がセレクトした、“いま渋谷で観るべき映画”を上映します。
上映中は、ホテルに併設されたベーカリーレストラン「koe lobby」によるディナーボックスを提供。
会場に設置するスクリーンにはフレームがなく、スクリーンいっぱいに映し出された映画がホテルロビーのガラス窓に映る渋谷の街の風景と一体化して、日常と非日常を行き来するスペシャルなシアター体験をお楽しみいただくことができます。

第1回目に上映する映画をセレクトするのは、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんです。
コムアイさんがセレクトした映画をスニーク上映します(映画タイトルは当日会場で発表)。
さらに、イベントのオープニングにコムアイさんの登壇が決定!
映画上映前にタイトルを発表、映画のご紹介をしていただく予定です。


『cinema koe #1』

【日程】
2018年12月20日(木)
19:00 - 開場
19:30 - スタート
22:30 - 終了予定

【会場】
hotel koe tokyo 1Fロビー
(東京都渋谷区宇田川町3-7)
アクセス:JRほか「渋谷駅」より徒歩4分
http://hotelkoe.com/

【料金】
<チケット料金>
・映画チケット+ディナーボックスA(エビグラタン&ローストビーフサラダ)+1ドリンク/ 2,500円(税込)
・映画チケット+ディナーボックスB(ジャンボプルコギチキン串&ペンネアラビアータ)+1ドリンク/ 2,500円(税込)
・映画チケット+1ドリンク / 2,000円(税込)

チケット発売:peatixにて12/6(木)より発売(https://peatix.com/event/577969/view

【主催】
hotel koé Tokyo
http://hotelkoe.com/

シアタープロデュース:Do it Theater
https://www.ditjapan.com/

【協力】
株式会社モノリス
http://www.monolith2001.com/

※本イベントはスニーク上映のため、映画タイトルは当日会場で発表します。
※本イベントは、マスコミ取材等のカメラが入る場合があります。 お客様の映り込みの可能性がございますので、ご了承ください。


イベント開催を記念してコムアイさんより、コメント&メッセージムービーが到着!

渋谷というより東京で上映したい映画として選びました。東京のどこかといえば大手町あたりでしょうか。東京が帝都と呼ばれていた時代の話です。
『cinema koe #1』
この映画は関わっている映画人の豪華さを凌ぐ、名シーンの数々、ただ屋根を舐めるだけ、石畳を映すだけでも強烈で、美しくて、きっと美味しいごはん食べてる手も止まります。展開も怖いのか笑えるのか、サスペンスなのかホラーなのか、行きすぎてコメディなのか、わからないけど、これを観た後では、東京がどういう場所か、その印象ががらりと変わるはず、そういう映画です。一緒にこの山を乗り越えた暁には、カップルや友人同士で、”加藤ごっこ”やっていただきたい。

どうぞお楽しみに!

(やっぱり渋谷は映画の街、どんどん上映やってほしいです。素晴らしい企画をありがとうございます。)


『Yves Tumor “Safe In The Hand Of Love” release tour』2018年12月20日(木)at 渋谷 Contact

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『Yves Tumor “Safe In The Hand Of Love” release tour』2018年12月20日(木)at 渋谷 Contact


名門レーベル”Warp”よりフルアルバムをリリースしたばかりの期待の新星Yves Tumorが初来日!! 抑圧からの解放を求めて平日のContactで叫びをあげる。

電子音楽、クラシック、ポップなど、多彩なスタイルを取り込んだ怪作「Safe In The Hands Of Love」で注目を集める2018年の最重要アーティストが、抑圧からの解放を求めて叫びをあげる。 共演には、モジュラーシンセを取り入れたヴォーカルパフォーマンスが話題のmachìnaと、原宿の”BIG LOVE”から透明感のある浮遊オルタナポップを発表するAya Gloomyが決定!


『Yves Tumor “Safe In The Hand Of Love” release tour』

【日程】
2018年12月20日(木)
Open 18:30 / Close 23:00

【出演】
Studio:
Yves Tumor (Warp | US) -Live
machìna -Live
Aya Gloomy -Live
SINSENSA -Live

Contact:
Compuma
Mari Sakurai
DJ Poipoi
and more

【料金】
Before 7:30PM, Advance ¥2000 (+1D ¥600)
Door ¥2500 (+1D ¥600)

《 前売券 》
Resident Advisor
https://jp.residentadvisor.net/events/1195835

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/283030/

iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/309799/

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID


Yves Tumor

ダークポップ界のカリスマ Yves Tumorは、電子音楽を軸に多彩なジャンルを掛け合わせることからエレクトリックミュージック界の冒険家と称され、アーティスト/作曲家としての評価は高い。 彼のサウンドはダークでゴシックな一面を持ち、グロテスクさの中に耽美さを調和させる音楽性は、他を寄せ付けないほどに孤高的である。 一方で彼のライヴは、先鋭的なノイズからクラシカルなサウンドまで、万華鏡を覗き込む様に音の変化を体感できる。
今年、”Warp Records”から初となるアルバム「Safe in the Hands of Love」をリリースし、彼の活動からますます目が離せない。



リリース情報

Yves Tumor「Safe In The Hands Of Love」


Yves Tumor
「Safe In The Hands Of Love」

[BRC-584 Warp Records]
¥2400 +tax in stores

“Warp”移籍後初となるアルバム、 「Safe In The Hands Of Love」。 Pitchforkでを獲得した「Noid」「Lifetime」が収録されている


『WESLY feat.AC SLATER』2018年12月21日 (金) at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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『WESLY feat.AC SLATER』2018年12月21日 (金) at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION


NIGHT BASSの主宰であり、今、最もアメリカで勢いのあるBASS HOUSE DJ “AC SLATER”がVISIONに初登場!

EDMの次のムーブメントとして、今、アメリカで最も盛り上がっている、BASS HOUSEシーン。

その中でもシーンの代表格である、AC SLATERがVISIONに登場!

AC SLATERは、Skrillexが主宰を務めるOWSLAよりリリースしたBass Insideはyoutube上で1400万再生以上を叩き出し、その名前を世界中に知らし、また自身のレーベルNight Bassからは様々な良作を生み出し、今年、10月には日本のレジェンドSHINICHI OSAWAとJAXX DA FISHWORKSがリリースが日本においても話題となった。

世界中のフェスやクラブを飛び回り、今後、シーンの担い手として活躍が約束された、彼のプレイは必見である。


『WESLY feat.AC SLATER』

【日程】
2018年12月21日 (金)
OPEN 23:00

【出演】
SPECIAL ACT:
AC SLATER

ACT:
JAXX DA FISHWORKS
Fellsius(TREKKIE TRAX)
Cartoon
LADY’S ONLY
TOMOYA

DJ:
Akito (KRASH)
PizzaBozz!!
C.O
KentaImai
LIKO
ninokyo
Otake
ツヅラ

【料金】
ADV : 2,800yen
DOOR : 3,500yen

e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002279635P0030001

iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/309145/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/282675/

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/

『VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNTDOWN to 2019』2018.12.31(MON) at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNTDOWN to 2019


デトロイトのレジェンドDJ”Derrick May”が平成最後のカウントダウンに帰還!!

SOUND MUSEUM VISIONの初めてのカウントダウンであり、史上最高のカウントダウンパーティと称された2011年カウントダウンパーティをJEFF MILLSと共に務めた、デトロイトのレジェンドDerrick May。 続く2012年にはKevin Saundersonと共にカウントダウンパーティを務め、彼が築き上げたキャリアに裏付けされた、この2年間でのカウントダウンでのプレイは大勢のクラウドの脳裏に焼きつき、今なお語り草になっている。

そして今年、平成最後と言うメモリアルなカウントダウンを演出するため、Derrick MayがSOUND MUSEUM VISIONに帰還する。

この素晴らしいニュースは、日本人だけでなく、カウントダウンに渋谷に集まる世界中の人々達を歓喜させるものであり、カウントダウンを感動の渦に巻き込む一夜になることを約束されたと同意義であろう。

平成最後のメモリアルなカウントダウンを是非心待ちいただきたい。


『VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNTDOWN to 2019』

【日程】
2018.12.31(MON)
OPEN 21:00

【出演】
《ARTIST》
Derrick May
KEN ISHII

/WHITE/
BOBBY
YURINA
¥ES
C.O
KEN1
YoHey
Kirkstripes
Highball
心音
MK

/ D-LOUNGE /
FOOD:
割烹DISCO大蔵

【料金】
Door:
21:00-23:00 / 3,500 yen
23:00-03:30 / 5,000 yen
03:30-Close / 3,500 yen
UNDER 23 / 2,500 yen
一般前売り / 3,500 yen

〔前売り情報〕
e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002281195P0030001

iFlyer
https://iflyer.tv/ja/event/309728/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/283005/

RA
https://jp.residentadvisor.net/events/1194914

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/


Derrick May

Derrick May

1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた「Strings Of Life」は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。

自身のレーベル”Transmat”からRhythim Is Rhythim名義で「Nudo Photo」、「The Beginning」、「Icon」、「Beyond The Dance」等今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表し、Juan Atkins、Kevin Saundersonと共にデトロイトテクノのオリジネ—ターとして世界中のダンスミュージックシーンに多大な影響を与える。

シカゴハウスの伝説のDJ Ron Hardyや ‘Godfather Of House’ Frankie Knucklesに多大な影響を受け、Music Instituteで確立されたその斬新なDJプレイは唯一無二。 時代に流されることなく普遍的輝きを放ち、テクノファンのみならず全てのダンスミュージックファンから絶大なる支持を得ている。

そして2010年、レコード店に衝撃的ニュースが流れる。 何と実に13年ぶりとなる待望のミックスCDをリリースしたのだ。 「Mixed by Derrick May x Air」と題された同作は1月に発表され国内外で大反響を巻き起こした。 スタジオライブ一発録りで制作されたそのミックスには、彼のDJの全てが凝縮されていると言って良い。 そこには ‘熱く煮えたぎるソウル’、’多彩な展開で魅せるストーリー’、’華麗なミックステクニック’等天才DJにしか作り得ない独特の世界がある。 自分の信じている音楽やファンへの情熱全てを注ぎ込んだかのような圧倒的パワーがそこには存在する。 聴くものを別次元の世界へと誘ってしまうほどだ。

世界中を旅していて日本でのプレイが最も好きだと語るDerrick May、彼は本当に心から日本のファンの方達を大切にしているのだ。

2011年には奇跡的に「Mixed by Derrick May x Air vol.2」を発表。 また、2013年には自身のレーベルである”Transmat”のコンピレーションCD「Transmat 4-Beyond the Dance」を発表し更なる注目を集めている。

台湾で開催されるカウントダウン・フェスティバル『搖滾台中 ROCK IN TAICHUNG』に日本からSABAKU∞BAKUHATSUの出演が決定。

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SABAKU∞BAKUHATSU


Far Channel Records 所属アーティスト『SABAKU∞BAKUHATSU』が4回目の台湾ツアー&今年2回目フェス【搖滾台中 ROCK IN TAICHUNG】参戦決定。さらに新年1月2日は台北REVOLVERにてFar Channel Records主催で -LIVE PACKER- New Year Partyも開催!

SABAKU∞BAKUHATSUは今年10月に台北・淡水で行われた『Beastie Rock Festival』にも出演。

今回出演する「搖滾台中 ROCK IN TAICHUNG」は台中で行われるカウントダウン・フェスティバルで台湾のメジャーバンドや勢いのあるインディーズバンドなども多くするフェスになっています。日本からは『a crowd of rebellion 』の参加も決まっているイベントとなっています。

そして新年1月2日は台北REVOLVERにてFar Channel Records主催で -LIVE PACKER- New Year Partyも開催!
こちらは先日台北Legacyでワンマンを成功させたバンド『Go Go Rise』の出演も決まっています。


『搖滾台中 ROCK IN TAICHUNG』

【日程】
2018/12/30 (日) — 12/31(月)

【会場】
台中圓滿戶外劇場 暨文心森林公園

【イベント詳細】
https://www.facebook.com/RockInTaichungMusicFestival/


Far Channel Records
-LIVE PACKER-New Year Party in Taiwan
Title: Eye Contact Vol.2

【日程】
2019/01/02(水)
OPEN/START 20:00 (現地時間)

【出演】
Go Go Rise(TW)
Endtrocity(TW)
ZANGIEF(TW)
SABAKU∞BAKUHATSU(JP)

【料金】
TICKET 300TWD

Ticket INFO
farchannelrecords2015@gmail.com

【会場】
Taipei REVOLVER
https://www.facebook.com/RevolverTW/


SABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSUSABAKU∞BAKUHATSU

Circle Joint – Mini Album『Variety in the box』2019年1月より全国のGEOにてレンタル開始。

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 Circle Joint - Mini Album『Variety in the box』2019年1月より全国のGEOにてレンタル開始。

Circle Joint Mini Album : 『Variety in the box』 1月下旬より全国のGEOにてレンタルスタート。

Far Channel Records所属アーティスト『Circle Joint』

2018年12月5日にリリースしたMini Album 『Variety in the box』が来年1月より全国のGEOにてレンタル開始する事が決定しました。

『Circle Joint』はメロコア・シーンを牽引しているNICOTINEのボーカル:HOWIEとTV番組の企画からメジャーデビューを遂げたexロードオブメジャーのギタリスト:NoBや、それぞれ多くのバンドを経験してきたメンバーで構成されています。

レゲエなアプローチを基に、温かくHAPPYな楽曲から、パンク・ロックを基調とした疾走感のあるサウンドまでを織り交ぜ精力的に活動しています。

リリースに伴いリリースパーティーも2019年1月20日に横浜7thAVENUEで開催決定!

今作2rd Mini Albumとなる『Variety in the box』はライブで人気の高い『Matador』哀愁系日本詩メロディックパンク『万華鏡』を含めた全6曲入りの作品になっています。



Circle Joint - Mini Album『Variety in the box』Release

Circle Joint
『Variety in the box』
2018.12.05 Release

01.花天酒地
02.Nightsong
03.Irie
04.万華鏡
05.Matador
06.I just wanna sleep with you tonight

品番:FARC-024
レーベル:Far Channel Records

リリース・パーティー情報

【日程】
2019年1月20日(日)

【会場】
Yokohama 7thAVENUE
http://www2.big.or.jp/~7th/


Circle Joint

Circle Joint

MEMBER
Vocal:HOWIE(NICOTINE)
Vocal&Rap:壱(MASHRAD)
Guitar:NoB(96BLOCKs,exロードオブメジャー)
Bass:Taka(96BLOCKs,exNZC)
Drums:U(exNICOTINE,exGorillaattack)

◆2015年、NICOTINEのVo.HOWIEとMASHRADのVo.壱を中心に結成
◆2016年、元NICOTINEのDr.U、元ロードオブメジャーのGu.NoB、元NZCのBa.Takaが加入、同11月1stとなる5曲入り音源『CIRCLE JOINT』を発表
◆2017年、1st mini Albumより「In your eyes」のMVを発表。
同アルバムタイトルソング「Circle joint」が沖縄のレンタカー『エアケイレンタカー』のイメージソングに採用される
◆2018年、
1月、全国66バンド1分縛りのオムニバス『VA.SAME OLD SHORT TUNES』に参加。
5月、横浜のロックイベント『横浜ロックレジェンド』に参加
10月、兵庫『ハチ北ミュージックフェス』に参加
レゲエ、スカ、メロディックパンク、ハードコア等ジャンルに縛られることなく活動中。

OFFICIAL WEB SITE
http://circlejoint.wixsite.com/circlejoint

Facebook page
https://www.facebook.com/circlejoint/

Twitter
https://twitter.com/circle_joint

Far Channel Records
https://www.farchannelrecords.com/

『N.O.S. × SCR Present DJ Seinfeld』2019.01.18 (FRI) at CIRCUS Tokyo

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『N.O.S. × SCR Present DJ Seinfeld』2019.01.18 (FRI) at CIRCUS Tokyo


2018年に驚くべき飛躍を遂げ、DJ Kicksの監修も務めたDJ Seinfeldが、東京拠点のレイヴ・プラットフォーム/レーベル〈N.O.S.〉と韓国・ソウルの地下オンラインラジオ「Seoul Community Radio」のコラボパーティーに登場!

2018年3月に東京で始動した、気鋭のレイヴプラットフォーム/レーベル〈N.O.S. (Nitrous Oxide Systems)〉が、韓国・ソウルのアンダーグラウンドシーンの中心的存在であるオンラインラジオ「Seoul Community Radio」とのコラボレーションパーティーを2019年1月18日(金)に東京・渋谷のCircus Tokyoで開催。ゲストには、わずか数年のうちに、ローファイでノスタルジックなハウスから90’sレイヴ・リヴァイバルへのシフトを先導する2010年代後期のキーパーソンとなった、DJ Seinfeldが1年ぶりに来日を果たす。

2020年を目前にしてますますの加速を見せる2010年代のダンスミュージック・シーン。設立1年の節目も近い〈N.O.S.〉は、2019年も止まることなく東京から爆発的なエナジーをシーンへと注入し続けることを約束しよう。
2019年1月18日(金)に東京・渋谷のCircus Tokyoで開催する、新たな1年の始まりを告げるパーティーのゲストには、DJ Seinfeldが登場。2016年に現名義でデビューを果たして以来、瞬く間にローファイでノスタルジックな新世代ハウスの潮流における立役者となり、2018年はそのスタイルを、よりハードなブレークビーツ~エレクトロを含む90’sレイヴ・リヴァイバルへとシフトさせながら、同年の夏には名門ミックスCDシリーズ『DJ-Kicks』の監修を務め上げたことでも大きな話題を呼んだ。また、リリース直後の7月から12月にかけては『DJ-Kicks Tour』と題した12ヶ国27ヶ所を巡るワールドツアーを行い、さらにその間には、ドイツ『Melt Festival』、スイス『Montreux Jazz Festival』、オーストラリア『Strawberry Fields』など名門フェスにも出演を果たし、名実共に驚くべき飛躍を見せた。2018年2月に行われた満員熱狂の初来日公演から約1年を経て、さらなる進化を遂げたDJ Seinfeldをお見逃し無いように。

加えて、今回のパーティーは〈N.O.S.〉が親交を深める、韓国・ソウルのアンダーグラウンド・クラブシーンの中心的存在であるオンラインラジオ「Seoul Community Radio(通称: SCR)」とコラボレーション。『STUDIO VOICE』最新号のアジア音楽シーン特集でも取り上げられたSCRは、毎週の平日の夜は欠かすことなくイテウォンの地下スタジオから番組をFacebook Liveで生配信し、時には香港の『Shi fu Miz Festival』やイタリアの『Ortigia Sound System』などのフェスや、Boiler Room、NikeやVansなどともコラボレーションを積極的に行い、韓国アンダーグラウンド・クラブシーンの底上げを行い続けている。2019年1月18日(金)のパーティーでは、Seoul Community Radioのクルーであり、ベースミュージック経由のトライバル・ビートや、異形でオリエンタルなトラックを使い熟す韓国拠点の新鋭DJ、Yuzoと共に、SCRのカメラクルーがCIRCUS TokyoのB1Fメインフロアに乗り込み、特別番組を生放送する予定となっている。また1Fのラウンジフロアでは、SCRと〈N.O.S.〉、それぞれのアパレルを販売する、この日限りのポップショップを開催する。

圧倒的な進化と共に1年ぶり来日のDJ Seinfeldと、東京とソウルが交差するアジアの新たなクラブ・ムーヴメント。Facebook Liveに焼き付くその熱気はフロアに足を付けた人のみぞ知るものとなるだろう。
2019年の幕開けに相応しい一夜をお見逃しなく。


『N.O.S. × SCR Present DJ Seinfeld』

【日程】
2019.01.18 (FRI)
OPEN / START 22:00

【出演】
LINE UP:
DJ Seinfeld (Lobster Fury / SWE)
Yuzo (Seoul Community Radio / KOR)
N.O.S. DJs (Frankie $, KAZUHO, k_yam, Romy Mats / JPN)

Special Live Streaming by Seoul Community Radio (KOR)

[VJ]
Kenchan (N.O.S., tokyovitamin / JPN)

[Lighting performance]
huez (shibucity / JPN)

1st FLOOR:
Seoul Community Radio & N.O.S. Official Popup Store

【料金】
ADV & U23 ¥2000
DOOR ¥3000

TICKET (RA):
https://jp.residentadvisor.net/events/1200621

【会場】
CIRCUS Tokyo
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp


DJ Seinfeld (Lobster Fury / SWE)

DJ Seinfeld (Lobster Fury / SWE)


DJ Seinfeld | Boiler Room x SCOPES


DJ SEINFELD Rooftop Set for Rekorderlig Sunset Sessions

ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪 – 2019年1月9日(水) at Zepp Tokyo、Zepp Namba

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ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』


鋤田正義、デヴィッド・ボウイのライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』Zepp上映に登壇決定!ボウイの生誕日の翌日、命日の前日である1月9日(水)に、ライヴハウスにて一夜限定上映!

2016年1月10日、世界に衝撃が走った。 デヴィッド・ボウイの逝去である。 1月8日の69歳の誕生日に結果自身最後となった新作『★』を発表したばかりであった。 そのデヴィッド・ボウイの名を世界的に広めた名盤『ジギー・スターダスト(原題:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)』(※)を引っ提げたツアーの最終公演の模様を収録した映画『ジギー・スターダスト』を 生誕日(1947年1月8日生)の翌日であり、命日前日の1月9日(水)にZepp Tokyo(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴハウス上映[ライヴ絶響上映]することになりました。  そんなボウイの”ジギー・スターダスト”時代の全盛期を捉えた貴重な映像であり、自ら“ジギー・スターダスト”に終止符を打ち、2度と復活することなく伝説となったラスト・ライヴの全容を完全真空パックした音楽史的に最も重要な作品となっている。

1973年当時、時代の寵児となったデヴィッド・ボウイをNYCにて撮影以来、ボウイがお亡くなりになるまで40数年の長きに渡って深い親交のあった鋤田正義さんにご登壇いただけることになりました。 (本編上映前の19時頃に登壇。 ご登壇は、Zepp Tokyo(東京)のみ。 デヴィッド・ボウイに出会うきっかけから、73年の初撮影やジギー・スターダストとしての73年の初来日時のエピソードは勿論のこと、不変の作品性を持ちながらも進化に真向から向き合い常にアートにこだわり続ける『デヴィッド・ボウイと鋤田正義』の歩みをひも解ければと思います。 また 司会は、73年の初来日前に、デヴィッド・ボウイへのインタビューを行い、来日公演時もボウイに接触した吉成伸幸さんにご登壇いただくことになりました。 ジギー時代の生ボウイを間近で目撃したお二人なだけにお話は歴史的資料としても興味深い話になりそうだそして1月9日(水)当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、絶響恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[ZIGGY STARDUST And The Spiders From Mars The Motion Picture]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。 これはライヴ等で関係者に配られる貼りパスをモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。 また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。 (先着での配布となっております。 入場者プレゼントは数に限りがございます。 配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)また鋤田正義さんのドキュメンタリー映画『SUKITA』のブルーレイ・DVD販売やデヴィッド・ボウイのグッズ販売を特別販売することになりました。

ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』


ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|ZIGGY STARDUST And The Spiders From Mars The Motion Picture

【日程】
2019年1月9日(水)
開場|6:30pm 開映|7:30pm

【会場】
Zepp Tokyo、Zepp Namba(OSAKA)  
※東京での上映は、Zepp Tokyoになります。 ご注意ください。

【登壇】
鋤田正義(写真家)、吉成伸幸 (インタビュアー)
*Zepp Tokyoにご登壇いたします。 Zepp Namba(OSAKA)には、音声のみ生中継いたします。
*本編上映前の19時頃に登壇予定です。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。 また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます

 
【前売券】
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|
3.スタンディング(立見):2,000円(税込) |
4.エクストラ・シート(追加見切席/全席指定):4,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※Zepp Tokyo/Zepp Nambaのプレミアム・エリアが完売につき、追加見切席(エクストラ・シート)を販売いたします。
追加の見切れ席(エクストラ・シート)は、視覚上、画面の左右が切れてしまいます。 また字幕が見えづらい場合がございます。 ご了承ください。 エクストラ・シート(追加見切席/全席指定)|会場1Fの中・後方の指定席です。

【一般販売(先着)】 2018年12月13日(木)15:00~2019年1月8日(火)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎チケットぴあ:
・席種|1.|プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)|4.追加エクストラ・シート(全席指定)
・URL| http://w.pia.jp/t/davidbowie2/ (PC、モバイル共通) Pコード:133-965 [東京・大阪共通]

◎イープラス:
・席種|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| http://eplus.jp/zepp-de-ziggy2/ (PC、モバイル共通)

◎ローソンチケット:
・席種|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| http://l-tike.com/zepp-de-ziggy2/ (PC、モバイル共通)Lコード:71543


ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』

大概のポップ・アーティストよりも完全に深遠な原動力に突き動かされたデヴィッド・ボウイは、たぐいまれなサウンドと果てしないヴィジョンという非常に特別な世界に生きている。 ロックの巨匠たちのマンネリズムに甘んじることを拒絶し、陳腐という屈辱的なネガティヴ・スパイラルに陥ることを避けながら、ボウイは好きな曲を好きなときに書いて演奏してきた。

1947年1月8日、ブリクストンで生まれ。 1966年にはデヴィッド・ボウイと名乗るようになる。 1972年、世界的名盤『ジギー・スターダスト』(The Rise and Fall of Ziggy Stardust and The Spiders from Mars)を世に放ち、ボウイは、ジギー・スターダストのペルソナとなり、名盤『ジギー・スターダスト』を引っ提げてワールド・ツアーを敢行した。 自らが異星からやってきた架空のスーパースター「ジギー」となり、ロック・スターとしての成功からその没落までを描く物語を、アルバムに収録された曲で構成している作品である。 それまでにボウイ自身が体験してきた音楽、俳優、絵画やパントマイム、また日本の歌舞伎といった大衆芸能を網羅し、自らの作品へと結実している。 聴衆は「デヴィッド・ボウイ」ではなく、「ジギー」として彼を讃え、「ジギー」は虚像のスターとしてロック界の頂点に立った。 妖艶さと狂気を兼ね備えた「ジギー」のキャラクターは、ボウイ自身の「バイセクシャル」であるという公言や、ステージでの宇宙人を思わせる奇抜な衣装やメイク、パフォーマンスによって神格化されていく。 72年ロンドンで初演され、当時最も鮮烈で画期的なライヴ・パフォーマンスとなり、グラムの人気を世界中で爆発させそして、ボウイが世界的なスーパースターへの出世を果たすこととなる。 1973年春までにジギーは世界を一周し、ボウイは1973年7月3日、「ロックン・ロールの自殺者 (Rock‘n’Roll Suicide)」演奏前のこのような発言によって、ジギーとスパイダーズを突然葬り去ってしまった。 「今回のツアーで行った公演のうち、これが一番思い出に残るものになるだろう。 今日はツアーの最終公演なだけでなく、最後の公演でもあるのだから」。 この言葉にはバンドのメンバーはもとより、会場の誰もが驚いた。

ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』

●スタッフ・出演者|
監督:D.A.ペネベイカー
出演|ジギー・スターダスト・アンド・ザ・スパイダース・フロム・マーズ
デヴィッド・ボウイ(vo/gu)、ミック・ロンソン(gu/vo)、トレヴァー・ボーダー(b)&ウッディ-・ウッドマンジー(Dr.)
撮影:ジム・デズモンド、マイク・デイヴィス、ニック・ドーブ、ランディ・フランケン、D.A.ペネベイカー
編集:ロリー・ホワイトヘッド 衣装:フレディ・バレッティ、山本寛斎 メイク:ピエール・ラロシュ
音楽プロデューサー(2003年のリミックス&リマスターver.):トニー・ヴィスコンティ

01.HANG ON TO YOURSELF/ 君の意志のままに
02. Ziggy Stardust / ジギー・スターダスト
03.Watch That Man / あの男を注意しろ
04.Wild Eyed Boy From Freecloud / フリークラウドから来たワイルドな瞳の少年
05.All The Young Dudes / すべての若き野郎ども ★
06.Oh! You Pretty Things / ユー・プリティ・シングス
07.Moonage Daydream / 月世界の白昼夢
08.Changes / チェンジス
09.Space Oddity / スペイス・オディティ
10.My Death / マイ・デス ★
11.CRACKED ACTOR/ 気のふれた男優
12.Time / 時間
13.The Width Of A Circle / 円軌道の幅
14.Let’s Spend The Night Together / 夜をぶっとばせ ★
15.Suffragette City / サフラジェット・シティ
16.White Light/White Heat / ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート ★
17.Rock ‘N’ Roll Suicide / ロックン・ロールの自殺者
★はカヴァー曲

Intro-Ninth Symphony-Wendy Carlos-オープニング/イントロ ベートーベン 第九
Outro-Incorporating Pomp And Circumstance- エンド・ロール/アウトロ エルガー 威風堂々
【1973年/英国/90分/2ch/ビスタ/BD/カラー/日本語字幕】


David Bowie/デヴィッド・ボウイ

David Bowie/デヴィッド・ボウイ

1947年1月8日、英ロンドン南部ブリクストン生まれ。
本名デヴィッド・ロバート・ジョーンズ。 67年、デビューアルバム『David Bowie』を発表。 69年のアルバム『スペイス・オディティ』のヒットを経て、72年『ジギー・スターダスト』をリリース。 グラム・ロックの旗手として人気を拡大、日本を含む大規模なワールド・ツアーを敢行。 その後分身ともいえる「ジギー・スターダスト」という人格を封印、アメリカに拠点を移す。 映画『地球に落ちてきた男』(1976年/ニコラス・ローグ監督)に出演。 ジョン・レノンとの共作シングル『フェイム』で初の全米1位を獲得する。 77年~79年にベルリンに移住し、のちに「ベルリン三部作」と呼ばれるアルバム『ロウ』、『ヒーローズ』、『ロジャー』を発表。 再度アメリカに戻り83年『レッツ・ダンス』で名プロデューサー、ナイル・ロジャースを起用、全米4位、全英1位というキャリア最大のメガヒットを記録した。 またその頃、『ハンガー』(1983年/トニー・スコット監督)、『戦場のメリークリスマス』(1983年/大島渚監督)、『ラビリンス/魔王の迷宮』(1986年/ジム・ヘンソン監督)など映画の話題作への出演が相次ぐ。 89~91年頃のロック・バンド“ティン・マシーン”としての活動や、その後はソロとしてもコンスタントに新作を発表しワールド・ツアーも行ってきたが、2004年心臓麻痺による体調不良により活動を休止。 約9年間シーンから遠ざかっていたが、2013年に『ザ・ネクスト・デイ』で電撃復活を果たした。
2016年1月8日、69歳の誕生日に『★』を発表、その2日後の1月10日、死去。


鋤田正義/Masayoshi Sukita/スキタ・マサヨシ

鋤田正義/Masayoshi Sukita/スキタ・マサヨシ

1938年、福岡生まれ。
1960年代から頭角を現し、1970年代には活動の場を世界に広げる。 デヴィッド・ボウイやイギー・ポップ、マーク・ボラン、忌野清志郎、YMO等の写真が有名だが、そのフィールドは広告、ファッション、音楽、映画まで多岐にわたる。 2012年、40年間撮り続けてきたデヴィッド・ボウイの写真集『BOWIE×SUKITA Speed of Life 生命の速度』をイギリスのGenesis Publicationsから出版。 その他の写真集にボウイ『氣』、『T.REX 1972』、『YMO×SUKITA』、『SOUL 忌野清志郎』等がある。 またイギリス、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、オーストラリア等の世界各地で自身の写真展を展開中。

写真家・鋤田正義に迫るドキュメンタリー映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』
デビッド・ボウイと40年以上も親交を重ね、イギー・ポップ、マーク・ボラン、YMO、寺山修司、忌野清志郎・・・時代を駆け抜けた天才たちの<<永遠の時>>を獲得した写真家・鋤田正義に迫る、初のドキュメンタリー!
http://sukita-movie.com/intro.php


ライヴ絶響上映

ライヴ絶響上映

『まるでライヴを観てるみたいだ!』等々、Zepp Tokyo[東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。 “絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。 またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、

『ご家庭では絶対味わうことはできません』

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』
でデヴィッド・ボウイ、1973年のライヴを疑似体験!

ライヴ絶響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供:オンリー・ハーツ、アダンソニア
(C) Jones/Tintoretto Entertainment Co.,LLC

ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』世界初BD化記念、一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪 – 2019年1月22日(火) at Zepp DiverCity、Zepp Namba

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ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』


『私は、 自分の声に誠実であろうとしただけ』 _ジャニス・ジョプリン ——-
ジャニス・ジョプリンのライヴ映画『ジャニス』の1月22日(火)ライヴハウス上映に、伝説のモンタレーで、ジャニスを目撃した音楽研究家の“亀渕昭信”が、登壇決定!

1969年。  ロック・ミュージックにとって重要な年は、様々な解釈はありますが、こと1969年にかけては、ロック・ミュージックの歴史の中でも特別な年であることに疑いはない。 アメリカで行われたウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)が行われた年なのだ。 8月15日から3日間ブッ通しで行われた音楽フェスは、40万人を集客し、以降50年間カウンターカルチャーの象徴として多くの人々に語り継がれることになった。 そこで披露されたジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、スライ&ザ・ファミリーストーン、ザ・バンド、テン・イヤーズ・アフターそしてジャニス・ジョプリンなど数々の伝説となるパフォーマンスが披露された。 まさしく来年2019年は、あの伝説から50年の記念すべき年なのである。 そして遂にジャニス・ジョプリンの映画をZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて、世界初ライヴハウス上映[キネマ最響上映]を行うこととなった。 世界でも類をみないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映で、伝説のシンガーが、遂に”Zeppに降臨”する。 まさしく、ジャニスのライヴを疑似体験いただけます。 Zeppでの上映日は1月22日(火)。 その前週の1月19日(土)は、ジャニス・ジョプリンの生誕76年の記念日でもある。 畢生の名盤『チープ・スリル』(’68年作品)発売から50周年を迎えデラックス盤が年末に発売。 再来年の2020年10月は、没後50年を迎えるにあたり、27歳でこの世を去ったジャニス・ジョプリンの熱く短い人生の足跡を、ライヴ映像と生前のインタビューで辿るライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』(74年作)が、世界初ブルーレイ化され来年1月9日発売されるなど、世界最高峰のシンガーの一人、ジャニス・ジョプリンで熱くなれ。

そのジャニス・ジョプリンのキネマ最響上映の際、「オールナイトニッポン」の伝説的名物ディスクジョッキーで、その後ニッポン放送社長も務められ、現在はポピュラー音楽研究家の亀渕昭信さんが登壇いたします。 亀渕昭信さんは、67年にカルフォルニア州モンタレーで開催されたモンタレー・ポップ・フェスティヴァルでジャニス・ジョプリンのライヴを実際にご覧になったことがある数少ない日本人ジャーナリストで、その時の模様は勿論のこと、音楽史におけるジャニス・ジョプリン出現の重要性やジャニス・ジョプリンの死後音楽界にどれだけの影響を与えたか?など、その頃の世界情勢や時代背景を交えながら、独自の目線でアカデミックに徹底分析いただきます。 このモンタレーの舞台に立ったことで、ジャニス・ジョプリンが、全米で大ブレイク。 その直後に発売された『チープ・スリル』は、全米で8週連続1位を獲得した。 亀渕昭信さんは、半世紀以上も前に、ジャニスのブレイクする瞬間を目撃した数少ない生き証人である。 ジャニスの魅力を最高のボルテージにあげて、ご鑑賞いただけます。 まさに、耳で楽しむライナーノーツをご堪能いただけます。 この登壇は、Zepp DiverCity(TOKYO)のみですが、Zepp Namba(OSAKA)には音声のみ生中継いたします。 (登壇は、本編上映前)

そして 1月22日(火)当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、絶響恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[JANIS]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。 これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。 また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。 (先着での配布となっております。 入場者プレゼントは数に限りがございます。 配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)

ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』


ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』世界初BD化記念、一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪 〔原題|JANIS〕

【日程】
2019年1月22日(火)
開場|6:30pm 開演|7:30pm

【会場】
Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

【登壇】
亀渕昭信(ポピュラー音楽研究家)
*Zepp Tokyoにご登壇いたします。
*本編上映前の19時頃に登壇予定です。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。 また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます

【前売券】
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|
3.スタンディング(立見):2,000円(税込) |
4.エクストラ・シート(追加見切席/全席指定):4,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※Zepp Tokyo/Zepp Nambaのプレミアム・エリアが完売につき、追加見切席(エクストラ・シート)を販売いたします。 追加の見切席(エクストラ・シート)は、視覚上、画面の左右が切れてしまいます。 また字幕が見えづらい場合がございます。 ご了承ください。 エクストラ・シート(追加見切席/全席指定)|会場1Fの中・後方の指定席です。

【一般販売(先着)】 2018年12月20日(木)15:00~2019年1月21日(月)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:
・席種|1.|プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)|4.エクストラ・シート(追加見切席/全席指定)
・URL| http://eplus.jp/zepp-de-janis/ (PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。  

◎チケットぴあ:
・席種|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| http://w.pia.jp/t/janisjoplin/ (PC、モバイル共通) Pコード:135-804 [東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。   

◎ローソンチケット:
・席種|2.|一般自由席(全席自由)|3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| http://l-tike.com/zepp-de-janis/  (PC、モバイル共通)Lコード:74798
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。


ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』

歌詞対訳付き
監督:ハワード・オーク
キャスト:ジャニス・ジョプリン/ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー/コズミック・ブルース・バンドほか

あの時代を走り抜けた伝説のシンガー。 ジャニス・ジョプリン、永遠のドキュメンタリー。
1943年テキサス州ポートアーサーに生まれ、67年、一夜にしてスターになり、そして1970年10月4日に27歳の若さで、突然この世を去ってしまった伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリン。
自分の心の声に誠実である事を望み、自由に生き、歌に生命を費やした、熱く、短か過ぎた彼女の人生を、貴重なインタビューとライヴ映像でつづったドキュメンタリー
いまもなお誰もが心に刻む魂の歌が、あの時代の映像とともに、いまここによみがえる―――――
全米チャートの1位を獲得した「ミー・アンド・ボギー・マギー」をはじめ「心のカケラ」、「サマータイム」、「トライ」、「ジャニスの祈り」等、ジャニス・ジョプリンの代表曲全15曲収録。

類まれな表現力で女性ロック・ヴォーカルの典型的スタイルを創りあげたジャニス。 魂を絞り出す様なソウルフルな歌いまわしと心をわし掴みにする独特のハスキー・ボイスで歌いあげる「心のカケラ|PIECE OF MY HEART」「サマータイム」「ジャニスの祈り|MOVE OVER」「ミー・アンド・ボビー・マギー」(死後、シングルとして発売され全米No.1を獲得)など彼女を語るに必要な不朽の名曲が数多く存在する。 ’43年南部テキサス州生まれ。 ’66年にサンフランシスコに移住、”Big Brother and the Holding Company”に参加。 ’67年に同名アルバムでデビュー、モンタレー・ポップ・フェスティヴァルにも出演し脚光を浴びる。 翌年傑作『チープ・スリル』(全米1位を獲得。 8週1位。 )を発表するも、ジャニスはバンドから脱退。 ソロ活動に入り’69年には、自らのバンド” kozmic blues band “を率いて『コズミック・ブルースを歌う』を発表。 アルバム『パール』制作中の’70年10月4日、薬物の多量摂取により宿泊中のロスのホテルで27歳という若さでこの世を去った。 その後ジャニスの愛称をタイトルにした遺作『パール』は、9週連続全米1位を獲得する。 伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリンの熱く短い人生の足跡を、ライヴ映像と生前のインタビューで辿る永遠のドキュメンタリー・フィルム。 ロックが大きく変容を遂げる時期に極めて重要なミュージシャンとしてジャニス・ジョプリンという希有のシンガーを、インタビューや一気にその名声を得るきっかけとなったモンタレー・ポップ・フェスティヴァル(1967年6月) /ウッドストック・フェスティバル(1969年8月)等の迫力に満ちたライヴ・パフォーマンス映像で綴る。 冒頭、亡くなる3日前にレコーディングされたアカペラ楽曲「ベンツが欲しい」(Mercedes Benz)をバックにジャニスの愛車ポルシェが映し出され本編がスタート。 公民権運動、ベトナム反戦運動、ウーマンリブなど激動の時代に、社会を風刺した「ベンツが欲しい」で始まった本作は、’67年のデビュー後、短期間で一気にスターダムにのし上がった彼女の27年の短い人生を象徴する。 成功の裏側で、人種差別が激しかったアメリカ南部の土地で生まれ、自分の容姿に悩み、人種差別に反する独自の考えをもったことで、高校時代にはいじめにあうなど、孤独な人生を送った彼女の苦悩の人生も浮き彫りにされ、亡くなってから約50年が経過するいまでも共鳴する人が後を絶たない。 そこには、ひとりの女性の壮絶な生きざまと魂の叫びが感じられる。 女性にとって風当たりが強かったこの時代に、カウンターカルチャーのアイコンとして脚光を浴び、そして人生を猛スピードで駆け抜け夭逝したシンガー、ジャニス・ジョプリン。 その類まれなる個性と唯一無二の存在感を醸し出し、音楽史上に残る不世出のシンガーとなった彼女の人生を窺い知る作品となっている。 本作では、いまなお心に響く歌声が宝石の様にまぶしく輝き続ける。 まさしく、彼女の心の叫びを感じるには必見の1作である。 亡くなった後、9週連続全米一位を獲得したシングルであり、本編のエンディングである「ミー・アンド・ボギー・マギー(ME AND BOBBY McGEE)」が、物悲しく響く。

【1974年|米国|97分|2ch|4:3|BD|カラー・モノクロ|日本語字幕】

■ジャニス・ジョプリン『ジャニス』収録曲
01.MERCEDES BENZ
02.BALL AND CHAIN
03.TELL MAMA
04.KOZMIC BLUES
05.CRY BABY
06.TRY(Just A Little Bit Harder)
07.MOVE OVER|ジャニスの祈り
08.COMIN’ HOME
09.SUMMER TIME
10.YHE GOOD DAYS
11.I CAN’T TURN YOU LOOSE
12.ME
13.MAYBE
14.PIECE OF MY HEART|心のカケラ
15.ME AND BOBBY McGEE

*収録場所|モンタレー・ポップ・フェスティヴァル(1967年6月) /ウッドストック・フェスティバル(1969年8月)他

ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』


ジャニス・ジョプリン/Janis Joplin

ジャニス・ジョプリン/Janis Joplin

27歳の若さで夭折した伝説の女性シンガーとして知られるジャニス・ジョプリンは1943年1月19日テキサス州ポートアーサー生まれ。 中流階級の家庭で何不自由ない子供時代を過ごしたものの、学校では孤立しがちで、早くからドラッグや酒を覚え、音楽にのめり込んでいった。 地元の大学に進んだものの授業にはほとんど出席せず、フォーク系のバンドに参加した後、63年にサンフランシスコへ。 故郷に戻ってドラッグ中毒の療養をしていた頃、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのマネージャーに誘われ、再びサンフランシスコへ。

ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのシンガーとしてMonumentレーベルからアルバム『ファースト・レコーディングBig Brother And The Holding Company』をリリース。 67年モンタレー・ポップ・フェスティヴァルでの衝撃的なステージが評判を呼び、米コロムビアと初のメジャー契約。 68年アルバム『チープ・スリルCheap Thrills』を発表。 シングル「心のカケラ」の大ヒットで一躍新しい時代のロック・シンガーとして注目を集めるようになる。 ビッグ・ブラザーを脱退したジャニスは新たにコズミック・ブルース・バンドを結成し、69年、アルバム『コズミック・ブルースを歌うI Got Dem Ol’ Kozmic Blues Again Mama!』を発表。

理想のバンドを追い求めていたジャニスは新たにフル・ティルト・ブギー・バンドを結成、レコーディングは好調に進み、アルバムがほぼ完成した頃、突然ジャニスはこの世を去ってしまった。 享年27歳(1970年10月4日没)。 ヘロインのオーヴァードーズが原因だった。 70年、遺作であり代表作ともなったアルバム『パールPearl』を発表。 シングル「ミー・アンド・ボビー・マギー」は全米ナンバーワンとなり、アルバムも9週間全米第1位を記録した。

ジャニス・ジョプリン/Janis Joplinジャニス・ジョプリン/Janis Joplinジャニス・ジョプリン/Janis Joplin


キネマ最響上映

キネマ最響上映

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社、(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
(C)1974 Universal Studios. All Rights Reserved.
ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

キネマ最響上映 公式ホームページ| http://www.110107.com/zepp-de-zekk


ザ・バンド、ライヴ・フィルム『ラスト・ワルツ』(日本語字幕なし)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪 – 2019年2月12日(火)Zepp DiverCity/2月22日(金)Zepp Namba

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ザ・バンド、ライヴ・フィルム『ラスト・ワルツ』


ザ・バンドのライヴ映画『ラスト・ワルツ』を2月12日(火)東京/22日(金)大阪のZeppにて、世界初!一夜限りのライヴハウス上映ツアー決定!

ザ・バンドのオリジナル編成としては最後のライヴとなった『ラスト・ワルツ』が行われたのが、今から42年前の1976年11月25日のサンクスギビング・デー。 ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、ドクター・ジョン、マディ・ウォーターズらの豪華ゲストを集めて行われた解散コンサートは、40年以上経過した今も伝説として語り継がれている。 その模様は、マーティン・スコセッシ監督の手によって撮影され、1978年4月26日に映画『ラスト・ワルツ』として公開された(日本公開は、同年7月1日)。 2018年、その劇場公開から40周年という節目を迎えたこの名作が、遂に『ライヴ絶響上映』にラインナップ。 2月12日(火) Zepp DiverCity(東京)、大阪は、Zepp Namba(大阪)2月22日(金)の2日間に渡り世界初のライヴハウス上映ツアーを行うこととなった。 世界でも類を見ないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映で、本作を存分にご堪能いただけます。 冒頭で「この映画は、大音量で上映すること(THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD)」というスコセッシ監督からのコメントが出るが、巨匠スコセッシですら体感したことがないであろうZeppのダイナミックな大音量で、『伝説の一夜』を疑似体験しよう。

リック・ダンコ、リヴォン・ヘルム、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエル、そしてロビー・ロバートソン.オリジナル・メンバー編成によるザ・バンドは、感謝祭の日にあたる1976年11月25日、19年にわたる演奏活動に終止符を打った。 その終焉の地として選んだのは、サンフランシスコにあるウィンターランド・アリーナ。 『ラスト・ワルツ』と名付けられたこの解散コンサートは、伝説のプロモーター、ビル・グレアムがプロデュースし、ザ・バンド自身による演奏は勿論のこと、前身バンド、ザ・ホークス時代にバック・バンドを務めた“ロニー・ホーキンスとの演奏”をはじめ、やはりバック・バンドを務めたこともあるボブ・ディラン、あるいはエリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、ドクター・ジョン、マディ・ウォーターズら、昔から親交のあった錚錚たるメンメンが次々ゲストとして登場し、競演している。 客席には豪華なディナーも用意され、単なるライヴコンサートとは一線を画したこの饗宴は、二度と実現不可能な贅沢で華麗な一夜として、音楽史に残る伝説的な出来事として今も語り継がれている。

そのコンサートの模様は、時代の寵児マーティン・スコセッシ監督の手によって撮影され、ライヴから2年後の1978年4月26日に映画『ラスト・ワルツ』として公開された。 (日本は、1978年7月1日公開) 『ラスト・ワルツ』の発案者ロビー・ロバートソン自らが製作を手がけ、スコセッシ作品の音楽センスに惚れ込んで監督を依頼。 スコセッシは、メガホンをとるばかりか、ステージ演出やメンバーへのインタビューも行っている。 映画『タクシー・ドライバー』の名手マイケル・チャップマンを中心に、『イージー・ライダー』のラズロ・コヴァックス、『天国の門』のヴィルスモス・ジグモントら、7人もの撮影監督を起用し、臨場感あふれるステージの映像化に成功。 舞台美術と照明は『ウエストサイド物語』でオスカーを受賞したボリス・レヴェンが担当した。 超一流のスタッフが惜しみなく腕をふるい、時代を超えて語り継がれる“永遠の傑作”が誕生。 今もなお多くの音楽ファンに愛される作品となった。 近年、音は、ザ・バンドのロビー・ロバートソンによって監修され、画は、名匠となったマーティン・スコセッシ監督が監修の下オリジナル・マスターテープからレストアされ、ザ・バンドのフィナーレを飾った本作は、音楽史に燦然と輝く記録映画として、デジタル・リマスター仕様で新たに生まれ変わった。 70年代半ば、米国音楽シーンが大きく変貌し、そのシーンの一翼を担ったザ・バンドが区切りをつけることとなり、一時代の終焉と豪華競演とが相まった本作は、その色褪せないエバーグリーンなサウンドとともに、新たなファンを開拓し、これからもなお一層愛される作品として記憶され続くだろう。

このライヴ・フィルム『ラスト・ワルツ』を、世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映[ライヴ絶響上映]を行う。 本イベントは、“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディング・エリア(立見エリア)では、ライヴさながらに楽しむことができる。 ライヴハウスZeppならではの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、ついに来日公演が叶わなかったオリジナル・ラインナップのザ・バンドと偉大なミュージシャンが一堂に会した奇跡の祭典を是非体感してほしい!座席数が非常に限られたスペシャルな上映ということで、プレミア・チケット必至となりそうだ。 チケットのご購入はお早めに。 本日12月20日(木)12:00[正午]より、イープラス(e+)にて先行抽選受付(プレオーダー)開始!次いつZeppで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映となる。 一生に一度あるかないかのこの機会、ライヴハウスZeppにザ・バンドのサウンドが蘇る!

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ザ・バンド、 ライヴ・フィルム『ラスト・ワルツ』(日本語字幕なし)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪 〔原題|THE LAST WALTZ〕

≪1978年/米国/デジタル・リマスター版/2ch/ワイドスクリーン1:85:1/117分/カラー/BD/日本語字幕なし≫

【日程】
会場1.|2019年2月12日(火)Zepp DiverCity(TOKYO)
会場2.|2019年2月22日(金)Zepp Namba(OSAKA)
開場|6:15pm 開演|7:30pm

【前売券】
1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)|
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|
3.スタンディング(立見):2,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増 ※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※日本語字幕はございません。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

【先行受付|プレオーダー(抽選)】2018年12月20日(木)12:00~2019年1月15日(火)23:59
◎イープラス:
▼1次先行(抽選)|受付期間:12月20日(木)12:00~2019年1月6(日)23:59
・席種|1.|プレミアム・エリア・シート(全席指定)|
    2.|一般自由席(全席自由)|
    3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL| http://eplus.jp/zepp-de-theband/ (PC、モバイル共通)


ザ・バンド、ライヴ・フィルム『ラスト・ワルツ』

『ザ・バンドは16年間一緒にやってきた。 20年も続けるなんて考えられない。 そして最後のコンサート、 ラスト・ワルツさ。 』_ロビー・ロバートソン(ザ・バンド)

『この映画は、 大音量で上映すること(THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD)』
_マーティン・スコセッシ(監督)

映画『ラスト・ワルツ』
監督/インタビュアー:マーティン・スコセッシ
製作:ロビー・ロバートソン
撮影:マイケル・チャップマン 
コンサート・プロデューサー:ビル・グレアム 
製作総指揮:ジョナサン・タプリン
出演:ザ・バンド、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、ニール・ダイアモンド、エミルー・ハリス、マディ・ウォーターズ、ザ・ステイプル・シンガーズ、
リンゴ・スター、ロン・ウッド、ドクター・ジョン、ポール・バターフィールド、ロニー・ホーキンス

映画『ラスト・ワルツ』収録曲
01.Don’t Do It 「ドント・ドゥ・イット」
02.Theme From The Last Waltz 「ラスト・ワルツのテーマ (opening)」
03.Up On Cripple Creek 「クリプル・クリーク」
04.The Shape I’m In 「ザ・シェイプ・アイム・イン」
05.Who Do You Love [feat. Ronnie Hawkins] ロニー・ホーキンス「フー・ドゥ・ユー・ラブ」
06.It Makes No Difference 「同じことさ!」
07.Such A Night [feat. Dr. John] ドクター・ジョン「サッチ・ア・ナイト」
08.Helpless [feat. Neil Young] ニール・ヤング「ヘルプレス」
09.Stage Fright 「ステージ・フライト」
10.The Weight [feat. The Staples] ステイプル・シンガーズ「ザ・ウェイト」(*)
11.<>
12.The Night They Drove Old Dixie Down 「オールド・ディキシー・ダウン」
13.Dry Your Eyes [feat. Neil Diamond] ニール・ダイアモンド「涙をふきとばせ」
14.Coyote [with Joni Mitchell] ジョニ・ミッチェル「コヨーテ」
15.Mystery Train [feat. Paul Butterfield] ポール・バターフィールド「ミステリー・トレイン」
16.Mannish Boy [feat. Muddy Waters] マディ・ウォーターズ「マニッシュ・ボーイ」
17.Further On Up The Road [feat. Eric Clapton] エリック・クラプトン「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」
18.Evangeline [feat. Emmylou Harris] エミー・ハリス「イヴァンジェリン」(*)
19.
20.Ophelia 「オフェリア」
21.Caravan [feat. Van Morrison] ヴァン・モリソン「キャラヴァン」
22.Forever Young [feat. Bob Dylan] ボブ・ディラン「いつまでも若く」
23.Baby Let Me Follow You Down [feat. Bob Dylan] ボブ・ディラン「連れてってよ」
24.I Shall Be Released ?Finale? [ft. Ringo Starr, Ron Wood And All] リンゴ・スター、ロン・ウッドも参加してのオールキャストによるセッション「アイ・シャル・ビー・リリースト」
25.Theme From The Last Waltz 「ラスト・ワルツのテーマ」
26.Greensleeves 「グリーンスリーヴス」

POEMS
Michael McClure: Introduction to “The Canterbury Tales” マイケル・マックルア「カンタベリー物語」序文
Lawrence Ferlinghetti “Loud Prayer” ローレンス・ファーリンゲティ「祈り」

■収録場所|1976年11月25日、ウィンターランド・アリーナ(サンフランシスコ)
(*)MGMスタジオ(日時不明)/(**)メンバー・インタビュー(収録日時不明)



ザ・バンド/THE BAND

オリジナル・ラインナップ(1967~76年)
リック・ダンコ/Rick Danko(ベース、 ヴァイオリン、 ヴォーカル)
リヴォン・ヘルム/Levon Helm(ドラムス、 マンドリン、 ヴォーカル)
ガース・ハドソン/Garth Hudson(オルガン、 アコーディオン、 サクソフォン、 シンセサイザー)
リチャード・マニュエル/Richard Manuel(ピアノ、 キーボード、 ドラムス、 ヴォーカル)
ロビー・ロバートソン/Robbie Robertson(ギター、 ピアノ、 ヴォーカル)

ロニー・ホーキンスのバック・バンド、 ザ・ホークスとして60年代初頭にトロントで結成。 1965~66年にかけてボブ・ディランのバック・バンドを務めたのち、 68年にアルバム『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』でデビュー。 アメリカ音楽のさまざまな要素を表現に取り入れた独自の音楽性で、 70年代にかけて次々と名作を発表し続けた。 解散ライヴを収めた『ラスト・ワルツ』(76年)まで全9作のアルバム(ライヴ2タイトル含む)を残す。
83年にロビー・ロバートソン抜きで再結成されたが、 86年にはリチャード・マニュエルが自殺。 93年にはリヴォン・ヘルム、 リック・ダンコ、 ガース・ハドソンのオリジナル・メンバー3人に新メンバーを加え、 『アイランド』以来16年ぶりとなるアルバム『ジェリコ~新たなる伝説』を発表している。 その後2作のスタジオ・アルバムを発表したが、 99年12月、 ダンコの他界によって活動休止となった。 ロバートソンはザ・バンド脱退後、 ソロ・アーティストとして活動を続けている。


マーティン・スコセッシ/Martin Scorsese

1942年11月17日生まれ。 ニューヨーク出身。 シチリア系イタリア移民の家に生まれる。 ニューヨーク大学で映画を専攻し、 卒業後の72年、 ロジャー・コーマンのプロデュース作『明日に処刑を…』で商業映画監督としてデビューを飾っている。 76年『タクシー・ドライバー』でカンヌ映画祭グランプリを受賞、 主演のロバート・デ・ニーロとともに“アメリカン・ニュー・シネマ”を代表する存在となった。 以後、 デ・ニーロ出演の『レイジング・ブル』(80年)、 『キング・オブ・コメディ』(83年)、 『グッド・フェローズ』(90年)、 『カジノ』(95年)といった作品を発表し、 高い評価を得ている。 2006年、 『ディパーテッド』により第79回アカデミー賞監督賞・作品賞を受賞。 『ラスト・ワルツ』のほか、 『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』(08年)など音楽関係の映像作品も多数手がけている。


ライヴ絶響上映

ライヴ絶響上映

『まるでライヴを観てるみたいだ!』等々、Zepp DiverCity [東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。

“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。

またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、

『ご家庭では絶対味わうことはできません』

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で伝説の『ラスト・ワルツ』を疑似体験

ライヴ絶響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk

企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、 (株)ソニー・ミュージックダイレクト
配給|BROADWAY ADANSONIA
(C)2018 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

『Red City Radio x LEXT Japan Tour 2019』2/7(木) 初台WALLを皮切りに全国6公演が決定。

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Red City Radio x LEXT Japan Tour 2019


USメロディック・パンクロックバンド「Red City Radio」と、I HATE SMOKE RECORDS所属の4ピースバンド「LEXT」の全国ツアーが決定。会場ではLEXTの限定シングルも発売。

アメリカ出身のメロディック・パンクロックバンド、Red City Radioの来日ツアーにLEXTが全箇所帯同する事が発表された。
ツアーはRNR TOURS招聘のもと2月7日からスタートし、全6公演が予定されている。
このツアーではLEXTの会場限定シングルを発売することが決定。
USパンクのリビングレジェンドの来日公演を見逃さないようにしよう。


Red City Radio x LEXT Japan Tour 2019

2019年2月7日 (木) 東京 初台WALL
チケット : https://tiget.net/events/44379

2019年2月8日 (金) 名古屋 鶴舞 DAYTRIP
チケット : https://tiget.net/events/44380

2019年2月9日 (土) 大阪 心斎橋新神楽
チケット : https://tiget.net/events/44381

2019年2月10日 (日) 京都 京都ANTONIO
チケット : https://tiget.net/events/44382

2019年2月11日 (月/祝) 広島 福山MUSIC FACTORY
チケット : https://tiget.net/events/44383

2019年2月12日 (火) 東京 新代田FEVER
チケット : https://tiget.net/events/44384

〔主催〕 : RNR TOURS
ツアーインフォメーション : http://www.rnrtours.com/
Twitter : https://twitter.com/rnrtoursjp


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『marasy piano live asia tour 2019』中国5都市&ツアーファイナル幕張メッセ公演の開催が決定。

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marasy piano live asia tour 2019


まらしぃ、ピアノソロコンサート2019アジアツアー発表!(中国5都市)そしてツアーファイナルは幕張メッセ!

先週末23(土)、ピアニストまらしぃの全国コンサートツアー追加公演「marasy piano live tour 2018 後夜祭 ~X'mas special in nagoya~」が愛知県芸術劇場コンサートホールにて開催され、そのアンコールで2019年3月から中国5都市、最終幕張メッセで行われるアジアツアーがまらしぃより発表された。

この日、1回目のアンコール「ナイト・オブ・ナイツ」を中心とした約10分にも及ぶメドレーを自身の部屋を再現し用意したベットに座り披露。ステージを後にすると、大きな拍手と再びアンコールを求める手拍子。そして場内が暗くなりサプライズで用意されたアジアツアー告知映像が流れる。

映像が終わると場内が明るくなり再びまらしぃが登場。

ライブMCより「来年アジアツアーやらせてもらいます。中国公演自身初なのでどうなるかドキドキですけども…今回実現することが出来ました!そしてアジアツアーのファイナルになんとなんと幕張メッセやらせていただく事になりました!」

「や、やばいですよね…ピアノ一人で幕張メッセって…ちょっとホント、今からもうすごいワクワクなんですけど、でも僕の今までやりたかった事とか結構わがまま言わせてもらってます。めっちゃ最強になるんで!」

「応援しに、そして楽しみに来てもらえればと思いますのでよろしくお願いします!」

まらしぃ初の中国公演、そしてファイナルの幕張メッセは自身最大規模のコンサート会場となる。 

今回ツアーは、活動10周年記念最新アルバム「marasy piano world Ⅹ」のリリースと合わせ10/20福岡を皮切りに東京2DAYS含む全国12公演、1万5千人動員して行われた。スクリーン大画面に映し出される映像との同期、自室を再現しベットに座っての演奏、ピアノ演奏をリアルタイムにビジュアル化するピアノプロジェクション等ピアノソロコンサートの常識を越えたエンターテイメント性あふれるピアノコンサートが話題となり動画サイトからの10〜20代はもちろん、ピアノを習いたての子ども、そのお父さんお母さん更にその祖父母までと、幅広い年齢層の観客が来場している。

アジアツアーファイナル幕張メッセ公演の先行チケット予約は2019年1月4日(金)から。


marasy piano live asia tour 2019

03/21(木) 香港 荃湾大会堂
03/22(金) 広州 星海音楽庁
03/24(日) 上海 東方芸術中心 音楽庁
03/26(火) 北京 北京中山音楽
03/28(木) 深圳 深セン音楽庁
※中国公演 OPEN18:00 / START19:30
-info-
MUGEN creations
https://mugen-creations.jp/


marasy Piano Live Asia Tour 2019 Final

【日程】
2019/6/8(土)
OPEN16:00 START17:00

【会場】
幕張メッセ国際展示場 7・8ホール

【料金】
前売¥6,800 / 当日¥7,300 ※全席指定 tax in
3歳以下は入場不可。4歳以上チケット必要。

・プレオーダー先行
イープラス(プレオーダー) 抽選 受付日程:2019/1/4(金)13:00~1/14(月)23:59
http://eplus.jp/marasy

・チケット一般発売日 2019年3月2日(土)

【企画/制作】
Subcul-rise Record/World apart ltd.

【お問合せ】
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

【ライブ特設サイト】
http://www.subcul-rise.jp/marasy/asia2019/


marasy piano live asia tour 2019marasy piano live asia tour 2019

まらしぃ(marasy)Piano Live Asia Tour 2019


まらしぃ/marasy

1990年3月10日愛知県名古屋市生まれ、在住。ピアニスト、作曲家。

2008年から名古屋自宅よりピアノ演奏動画、ライブストリーミングを発信、動画サイト総再生数5億回、YouTubeチャンネル登録者数122万人。ピアノ1台で多くの人の心を虜にするピアニスト。TOYOTA自動車「アクア」TVCMでも話題になった「千本桜」演奏動画は2,000万再生を超える。アニメ、ゲーム、ボーカロイド、J-pop、そしてオリジナル…従来のジャンルに囚われない選曲、まらしぃ自身楽しんでピアノを弾くスタイルに日本のみならず世界のピアノファンが共感、支持する新世代ピアニスト。

活動10周年になる2018年には10/24メモリアルアルバム「marasy piano world Ⅹ」をリリースし秋には全国12公演、約15,000人動員コンサートツアーを開催した。2019年2月公開、劇場アニメ『映画コラショの海底わくわく大冒険!』主題歌「ひかりのやくそく」作曲を担当している。

まらしぃ公式サイト(レーベル)
http://www.subcul-rise.jp/marasy/

『Flamingosis Japan tour 2019 in Tokyo』01/26(SAT) at CIRCUS Tokyo 、01/27(SUN) at CIRCUS Osaka

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『Flamingosis Japan tour 2019 in Tokyo』01/26(SAT) at CIRCUS Tokyo 、01/27(SUN) at CIRCUS Osaka

あらゆるジャンルのサウンドを作りだすニュージャージーの若き才人 Flamingosisの初来日ツアーが決定

ヒップホップ/ファンクハイブリッド サンプルベースなど, あらゆるジャンルのサウンドを作りだすニュージャージーの若き才人、ビートボクサーでもあるプロデューサーFlamingosisの東京/大阪の2都市を巡る初来日ツアーが決定!!
東京公演はオールナイトパーティー、大阪公演はサンデーアフターパーティーとして開催。

人気フューチャーファンク プロデューサー Yung Baeの盟友としても知られ、あらゆるジャンルを網羅するグルーヴィなサウンドが注目のFlamingosis , LIVE SETは見逃せない。


〔東京公演〕
Flamingosis Japan tour 2019 in Tokyo

【日程】
2019/01/26(SAT)
OPEN 23:00

【出演】
LINE UP:
Flamingosis -LIVE-
and more

【料金】
ADV: ¥2,500 / DOOR: ¥3,000

TICKET:
(RA) https://jp.residentadvisor.net/events/1202553
(peatix) https://flamingosistokyo.peatix.com/

【会場】
VENUE: CIRCUS Tokyo
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp


〔大阪公演〕
TITLE: Flamingosis Japan tour 2019 in Osaka

【日程】
2019/01/27(SUN)
OPEN 18:00 CLOSE 23:30 (予定)

【出演】
LINE UP:
Flamingosis -LIVE-
and more local acts

【料金】
ADV: ¥2,500 / DOOR: ¥3,000
*別途1ドリンク ¥600

TICKET:
(peatix) http://ptix.at/byjGLE

【会場】
VENUE: CIRCUS Osaka
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-8-16 中西ビル 2F
06-6241-3822
http://www.circus-osaka.com/


Flamingosis

FlamingosisことAaron Velasquezはニュージャージーに拠点を置くエレクロニックプロデューサーであり、DJ, beatboxerである。Flamingosisという名前は、フリースタイルのフリスビー世界チャンピオンである父親が発明したフリスビーから由来したもの。

彼の音楽性はJ Dillaのようなビートシーンのパイオニアから影響を受け、ヴィンテージファンクやディスコを深く愛し、日本のシティポップまで幅広いサンプリングを駆使したチルホップスタイルが魅力である。

2016年に「bright moments」と「great hair」の2つのレコードをリリースし、soundcloudでは1500万回以上の再生数を記録した。2017年の「A Groovy Thing」では盟友Yuna Bae との共作を披露。2018年Flight Fantasticがリリースされたばかり。

FRONTIER BACKYARD『”Fantastic every single day” release tour 振替公演』2019.01.29 (火) at TSUTAYA O-WEST ~全サポート11名参加の内容発表~

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FRONTIER BAKCYARD『FRONTIER BACKYARD "Fantastic every single day" release tour 振替公演』2010.01.29 (火) at TSUTAYA O-WEST


『Fantastic every single day』リリース振替東京公演、全サポート11名参加の内容発表!!

10月に発売されたニューアルバム『Fantastic every single day』のリリースツアー東京公演がボーカルTGMXのインフルエンザのため延期。 振替公演となる1月29日 TSUTAYA O-WESTのサポートメンバーと新たな内容が発表となった。

まずは、今回のアーティスト写真となったFBY ALL STARS、これまでのサポートミュージシャン総勢を集めた11人編成ライブとなる。FBYの活動14年間をサポートし続けているTA-1(KONCOS/LEARNERS)、松田”CHABE”岳二(LEARNERS/NEIL AND IRAIZA/CUBISMO GRAFICO FIVE)をはじめ、NARI (SCAFULL KING)、マイ(THE REDEMPTION)、 コイチ(Sawagi) 、 Seasir(ex浅草ジンタ)、黒須遊(RIDDIMATES)、村田シゲ(口ロロ)、濱田将充(LEARNERS/seasick)とどんなライブになるのか期待が高まる。

更にこの日の公演には、TGMX、TDCのメンバー2人のみでのライブセットが組み込まれる事も発表。
これまで、アコースティックのライブや、ラジオの生演奏などでしか披露されなかったセットだけにファンにも貴重な時間となることだろう。

チケットは再販売開始されており、発売中。
お手持ちのチケットをお持ちの方はそのまま入場できるので、大切に保管しておこう。


FRONTIER BACKYARD
『”Fantastic every single day” release tour 振替公演』

【日程】
2019年1月29日(火)
Open 18:30 Start 19:30
*会場、開場/開演時間の変更は御座いません。

【出演】
FRONTIER BACKYARD
=サポートメンバー=
TA-1(KONCOS/LEARNERS)
松田”CHABE”岳二(LEARNERS/NEIL AND IRAIZA/CUBISMO GRAFICO FIVE)
NARI (SCAFULL KING)
マイ(THE REDEMPTION)
コイチ(Sawagi)
Seasir(ex浅草ジンタ)
黒須遊(RIDDIMATES)
村田シゲ(口ロロ)
濱田将充(LEARNERS/seasick)

【会場】
TSUTAYA O-WEST

【チケット再発売日】
2018年12月8日(土) 
前売¥3,800(ドリンク別):
e+、ぴあ(P:136-675),ローソン(L:75226)

【企画/制作】
Niw! RECORDS/SMASH

【ウェブサイト】
FRONTIER BACKYARDオフィシャルサイト
http://www.frontierbackyard.com/

「Fantastic every single day」特設サイト
https://fby-7th.tumblr.com/

【総合問合せ】
SMASH 03-3444-6751
http://smash-jpn.com

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