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『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』2018.12.30(SUN) at Creative center osaka ~タイムテーブル発表~

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『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』2018.12.30(SUN) at  ~タイムテーブル発表~


いよいよ来週30日(日) クリエイティブセンター大阪で開催の『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』タイムテーブルが発表!! 超豪華ラインナップと共に2018年を締めくくる注目のオールナイトパーティー!!

年の瀬恒例、THE STAR FESTIVALオールナイトパーティーが開催。
会場はウェアハウス感満載のクリエイティブセンター大阪!

いよいよ開催が迫る中、タイムテーブル発表。


『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』

【日程】
2018.12.30(SUN)
OPEN 21:00~all night

【出演】
Peter Van Hoesen (Time to express / Berlin)
Metrik (Hospital records / UK)
Cassy (Kwench / UK)
Kode9 (Hyperdub / UK)
yahyel
EYヨ(Boredoms)
AOKI takamasa-live set-
BO NINGEN
環ROY
SEIHO-live set-
Tohji (and Mall Boyz)
D.J.FULLTONO
YUMY

VJ : KOZEE
LIGHTING : SOLA

OPEN AIR BOOTH :
YASUHISA / KUNIMITSU / MONASHEE / KEIBUERGER / AKNL / MITSUYAS / DJ KENZ1 / 81BLEND / GT

【料金】
ADV: ¥3500
DOOR: ¥4000
GROUP TICKET(4枚組) : ¥12000

プレイガイド :
チケットぴあ P-CODE(133-585)
ローソンチケット L-CODE(54171)
イープラスhttp://eplus.jp
PEATIX https://tsfclosing.peatix.com/

【会場】
Creative center osaka(Studio partita & Black chamber & Red frame)
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4丁目1番55号 名村造船旧大阪工場跡
06-4702-7085
http://www.namura.cc/

【TOTAL INFO】
http://thestarfestival.com/


『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』2018.12.30(SUN) at  ~タイムテーブル発表~『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』2018.12.30(SUN) at  ~タイムテーブル発表~

『VISION大忘年会 2018』2018年12月28日(金)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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『VISION大忘年会 2018』2018年12月28日(金)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION


RED SPIDER、HAN-KUN、DJ/ProducerのSONPUB、MONSTER RION、APOLLOらが渋谷VISIONの大忘年会に登場!!

今年もこの時期がやってきた!
毎年恒例となるVISIONの忘年会パーティー。

RED SPIDERと、湘南乃風よりHAN-KUN、
DJ/ProducerのSONPUBとMC/ SelecterのThe BK SoundからなるMONSTER RIONが今年の大忘年会にも登場!

ラッパーからREGGAE DEEJAYへと転向し、MIGHTY CROWN主催の横浜レゲエ祭にも出演するなどの実力派APOLLOの他、若手最注目ラッパーのJinmenusagiや、ヒップホップアーティストのPESとDJでプロデューサーでもある副島ショーゴによるユニットのCharlieが出演。
忘年会の二次会はVISIONに集合すれば間違いない!!!


『VISION大忘年会 2018』

【日程】
2018年12月28日(金)
OPEN 22:00

【出演】
/GAIA

RED SPIDER
HAN-KUN
MONSTER RION
APOLLO
Charlie
jinmenusagi

/WHITE
LIVE:
Kick a Show
DJ:
DJ Quietstorm
Sam is Ohm
japssy
(MGF)
マザーファッ子
RICO
HARU
ITCHY

and more…

【料金】
ADV ¥3,000
DOOR ¥3,500

前売り情報:
e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002281567P0030001

iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/309849/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/283082/

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/

※YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。 年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。


『VISION大忘年会 2018』2018年12月28日(金)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

『trackmaker 3rd Anniversary』2018年12月29日(土)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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『trackmaker 3rd Anniversary』2018年12月29日(土)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION


OL Killer、okadada、FNCY、SIRUP、chelmico、VaVaらが渋谷VISIONの大人気イベントtrackmaker 3rd Anniversaryに出演!!

2015年12月29日からスタートしたtrackmakerも今年で3周年を迎える。
今年もtofubeats、okadadaを筆頭に5lack、Seiho、KID FRESINO、ゆるふわギャングなど数多くのアーティストが出演してきた。

その2018年を締めくくる集大成の最終ラインナップが確定!!!

お馴染みであるokadadaの他、ZEN-LA-ROCK、鎮座DOPENESS、G.RINAの3人からなるユニットFNCY。

今年メジャーデビューを果たしたchelmicoや、その圧倒的な表現力でデビューから1年足らずでシーンの最重要アーティストまで上り詰めたSIRUP、THE OTOGIBANASHI’SやKID FRESINOなどのプロデュースを手掛けるVaVaなどがLIVEを披露する。

そしてヘッドライナーには、トイプードル、ホワイトタイガーの2DJによる(今回はワイルドパーティーは欠席)
DJユニットのOL Killerが登場!!!
今の音楽シーンに欠かせないアーティスト達が集結し、
豪華4フロアで構成されるtrackmaker 3rd Anniversaryを見逃すな!!!


『trackmaker 3rd Anniversary』

【日程】
2018年12月29日(土)
OPEN 22:00

【出演】
/GAIA/

ACT:
OL Killer

LIVE:
FNCY
chelmico
SIRUP
VaVa

DJ:
okadada

/Deep/

LIVE:
YUC’e
長谷川白紙
Taeyoung Boy
shaka bose
釈迦坊主
Dos Monos
youheyhey

DJ:
YONYON(BRIDGE)
Little Dead Girl
【料金】
ADV ¥3000
DOOR ¥3,500

前売り情報:
e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002281223P0030001

iFlyer
https://iflyer.tv/ja/event/309735/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/283003/

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/

※YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。 年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。


OL Killer

OL Killer

FNCY(ZEN-LA-ROCK、鎮座DOPENESS、G.RINA)

FNCY(鎮座DOPENESS、G.RINA、ZEN-LA-ROCK)

U_Know[Olive Oil x Miles Word]『Midnight』MUSIC VIDEO

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11月21日発売のU_Know[Olive Oil x Miles Word]のアルバム「BELL」(ベル)から”Midnight”のMVを公開。

リリースパーティーは、年明け1月11日(金)福岡Kieth Flackで開催。


イベント情報

OILWORKS presents ALEA U_Know [Olive Oil x Miles Word] "BELL" RELEASE PARTY in Fukuoka


OILWORKS presents ALEA
U_Know [Olive Oil x Miles Word] “BELL” RELEASE PARTY in Fukuoka

【日程】
2019年1月11日(金)
開場: 21:00
開演: 21:00

【会場】
Kieth Flack 1/2F

【出演】
■Release Act: U_Know [Olive Oil x Miles Word] + POPY OIL
■Special Guest Live: Jambo Lacquer, Aaron Choulai, Fitz Ambro$e
■Main Floor Cast: LAF, SHOE, YMG, ZORZI
■Lounge Foort Cast: Lo-p, Paulos, Yousuke, NOSK, RINK, Bashi

【料金】
Adv:¥2,500 (1drink order), Day:¥3,500 (1drink order)

2016年に発表したAlbum「Word Of Words」から2年!福岡を拠点に世界へ音を発信し続けるビートメイカー:Olive Oilと、藤沢から全国へVerseを送り続けるMiles Word(BLAHRMY)によるユニットU_Knowによるニューアルバム「BELL」の発売を記念したリリースパーティーが開催!更にはJambo Lacquer、Aaron Choulai、Fitz Ambro$eの豪華ゲスト出演です!


リリース情報

あの奇跡のコラボレーションはまだ序章に過ぎなかった…
Olive Oil x Miles Word[BLAHRMY]再び!!!

2016年11月に発表されたOlive OilとMiles Wordのジョイントアルバム「Word Of Words」。福岡と藤沢、音楽が繋げた数奇な出会いは、このアルバムを聞けば必然であった事は疑いの余地が無かった。あれから2年、Olive Oilは全国でのLIVEは勿論、5lackやWapperとのジョイントアルバムなど、止まらずに楽曲を世に送り出し、Miles Wordは仙人掌、I-DeAのアルバム他、ソロ、そしてSHEEF THE 3RDとのBLAHRMYとして、LIVE、客演などでその存在感を高めてきた。。。そんな、前作発表時よりも更に進化した2人が帰って来た。先行シングル的に夏にMVが解禁、7インチで限定発売(ジャケも最高◎)された、哀愁あるホーンと変則的なドラムが鳴り響くビートと、三拍子すらも、江ノ島の波の如くさらりと乗りこなすラップが極上だった”Sunny”をはじめ、前作を経た事でよりぶつかりながら融合するビートとライムは極上。いまだにある場所に安住せずに数々の挑戦と実験を繰り返して進み続ける2人の新たな挑戦であり提示だ、しかと受け止めて欲しい。


U_Know [Olive Oil x Miles Word] 『BELL』

U_Know [Olive Oil x Miles Word]
『BELL』
2018.11.21 Release

01. Sonnnatoko
02. XX
03. Free Jazzz
04. Sunny
05. BACK AGAIN
06. オドラニャ
07. Nice
08. Stylee
09. ONEDAY
10. In A Row
11. Guess What
12. A SHIT A
13. マタフユ -Winter Again-
14. Midnight
15. Bell Remixx feat. DLiP

All Tracks Produced by Olive Oil

LABEL : DLiP Records x OILWORKS Rec.
CAT NO. : DLIL-0008
FORMAT : CD(デジパック)/DIGITAL
税抜価格 : 2,500円/TBC
バーコード : 4526180463832


U_Know [Olive Oil x Miles Word]{ユーノー(オリーヴオイル x マイルス・ワード)}

 U_Know [Olive Oil x Miles Word]

福岡(FKC)を拠点に活動するOlive Oil(OILWORKS Rec.)と湘南・藤沢(Moss Village)を拠点に活動するMiles Word(DLiP Records/BLAHRMY)によるユニット。

2016年に発表したAlbum「Word Of Words」から2年、再び動き出す。

DLiP RECORDS
http://dliprecords.com/

Oil WORKS
http://oilworks.jp/

H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~

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H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~

H ZETTRIO 2018年を締めくくるX’mas LIVE「Virtual」×「Real」H ZETTRIO同士の共演が実現! 世界初の最新テクノロジーに会場は放心状態。

12/24日(月・祝)、H ZETTRIOは市川市文化会館にて11月より始まった全国ホールツアー“Feel Good 18/19”の千秋楽を迎え、全国各地から世代を超えて集まったファンと共にクリスマス・イブの夜を華やかに演出して2018年を締めくくった。

開演前の会場ロビーはH ZETTRIOのトレードマークである鼻と同じように自分の鼻をペイントした子どもたちが走り回るなか、親子で3色に塗り分けた家族、クリスマスということで少し着飾った男女などが多く見られ、コンサートというよりもクリスマスパーティーの様相を呈していた。年齢層でいうと、更に幅広い層に人気が広がっていることが伺える。

開演時間となり、客席の明かりがゆっくりと落とされる。SEが会場に鳴り響き、 歓声の中緞帳が開くとそこにはドラム、ベース、鍵盤それぞれ2台ずつが上段と下段に設置されている。
何故か本人たちは登場せず、背後のスクリーンにバーチャルのH ZETTRIOの3人が映し出され楽器を弾きだすと、不思議なことに上段に置かれたそれぞれの楽器が音を奏で始めた。

H ZETTRIO流にアレンジされた“ジングルベル”が映像の中の3人に合わせて無人の楽器から奏でられる。そのまま“White Christmas”へと曲が移行すると、ここでついにメンバーが登場。会場の興奮が一気に高まったところで、なんとバーチャルのH ZETTRIOとリアルのH ZETTRIOの掛け合いが始まった。この予想外の演出に客席からは割れんばかりの歓声が飛び交う。前代未聞の演出、6人のH ZETTRIOによるパフォーマンスは、まさにクリスマス・イヴの夜の始まりに相応しい幕開けとなった。

曲が終わると、H ZETT NIREがマイクを手にし、「メリークリスマス。よこうそ、大事なクリスマスイブの日にH ZETTRIOのLIVEを選んで頂き、有難うございます。今年最後の単独公演です。ハリキッていきますので宜しくお願いします。」と開会の挨拶をした。

「さてオープニングにバーチャルの我々が出てきましたが、これは実は世界初のお披露目でヤマハさんが開発した「Real Sound Viewing」というシステムになります。この設置してある楽器から我々の手癖などを電気信号から振動に変換してアコースティック楽器と同じ発音方式で響かせる技術という事です。 要は将来的に解散してしまった、亡くなってしまったアーティストのライブの臨場感を感じさせる事ができるかも、、という事です。すごいですね。後ほどこのシステムを使用してまた演奏しますのでお楽しみに。ではH ZETTRIO 「Feel Good !!! 18/19」FINAL始まります。」

これを合図にここからは現実のH ZETTRIOによる”Trio, Trio, Trio!!!”が始まった。おなじみの掛け合いもツアーファイナルということでいつもよりコミカルに響き、テンションの高い3人のパフォーマンスで会場が一体となったところで今年7月に配信されたシングル”Make My Day”。爽やかなメロディーと心地よいグルーヴが会場を包み込んだ。

クリスマスを祝う挨拶の後、“落陽”とシックな楽曲でゆったりとしたムードを作り上げ、“MESHI”ではH ZETT Mが上段のキーボードを弾き、怪しくも楽しいH ZETTRIOの空気でクリスマス・イヴの夜を彩っていく。
“晴天 -Hale Sola-”へと続き、ここで再びスクリーンにバーチャルH ZETTRIOが登場。

Real Sound Viewingとのコラボレーショが“Memory”で再開した。
今度は先ほどよりもさらに高度な掛け合い、まさにH ZETTRIOとH ZETTRIOのセッションが繰り広げられる。“Neo Japanesque”のベースソロではバーチャルも現実のH ZETT NIREも凄まじい指さばきを繰り出し、その掛け合いに客席が湧く。その勢いのまま“What’s Next”に突入。ただでさえ超絶技巧、早弾きのH ZETT Mのテクニックにバーチャルによる新しい和音が生成され、厚みのあるアレンジと展開により、楽曲の印象が瞬時に何度も何度も塗り替えられていく。最先端テクノロジーを取り入れるだけでなく、まさに“テクノロジーとの融合”を体現した瞬間だった。その様子は早くもその一部が公開されているのでチェックしてほしい。

ここで再びH ZETTRIO 3人の演奏に戻ると、この冬ツアーのシンボルとなった“M”“K”“N”の文字をあしらったバボットと呼ばれるオブジェが立ち上がる。“PIANO CRAZE”“DERBY 〜栄光の道しるべ〜”と続き、H ZETT Mが再び上段のキーボードの前に立つと“Mysterious Superheroes”。今年3月に発売された4枚目のアルバムのタイトル曲だ。激しい展開の中に垣間見えるポップさはH ZETTRIOの真骨頂。勢いそのままに“Beautiful Flight”“パノラマビュー”と畳み掛け、最後は“Dancing in the mood”で本編が終了した。

アンコールでは年明け12ヶ月連続シングルリースの第一弾「Journey」を披露し、最後は今年彼らが一番の思い出になったという高木ブーとの共演から「いい湯だな」のカバー。H ZETT KOUが歌い、ほのぼのした雰囲気で終わるかと思いきやアグレッシブに“MESHI KUTTE YEAH!”でついにこの日のライブは終了した。

翌日25日には沖縄にある東南植物楽園のクリスマスイルミネーションのイベントに参加。同園のCMソング「幻想ノスタルジック」を制作した縁から実現。(第二弾リリース
2/1配信が決定している。)2018年も走り続けた彼らの活動を締めくくった。

次のH ZETTRIOのライブは来年2月10日(日)静岡県が誇る巨大ホール・グランシップ にて開催される「H ZETTRIO LIVE “WITH US”in GRANSHIP」。数千人収容の大舞台には今回以上の企画が盛りだくさんで開催されるという。来年は毎月1日、12ヶ月連続シングルリリースを発表しているH ZETTRIO。さらなる飛躍の年の幕開けをぜひ体感して欲しい。

H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~H ZETTRIO「Feel Good!!! 18/19」ツアーファイナル @ 市川市文化会館 大ホール (2018.12.24) ~REPORT~


H ZETTRIO x YAMAHA Real Sound Viewing – What’s Next


LIVE INFOEMATION

H ZETTRIO LIVE


「H ZETTRIO LIVE “WITH US” in GRANSHIP」

【日程】
2019.2.10(日)
開演 17:00

【会場】
静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」大ホール・海

【料金】
一般 ¥3,600 こども・学生 ¥1,000 ※全席未定・tax in
チケット発売日:12/23(日)

【お問い合わせ】
グランシップチケットセンター 054-289-9000
http://www.granship.or.jp


「H ZETTRIO HALL TOUR “Lovely 2019”」

【日程・会場】
2019.3.30(土) 兵庫県・赤穂市文化会館ハーモニーホール 大ホール
2019.3.31(日) 兵庫県・丹波市立ライフピアいちじま 大ホール

OPEN 16:00 / START 17:00

【料金】
チケット料金:前売 \4,000 tax in、全席指定
※3歳以下入場不可、4歳以上チケット必要
2019.1.19(土)よりチケット一般発売

各会場の詳細はこちら http://www.hzettrio.info


H ZETTRIO LIVEH ZETTRIO LIVE

MORE INFORMATRION

H ZETTRIO 公式 WEB
http://www.hzettrio.info

『PHENOMENON: RGB』2019年2月23日(土)~3月11日(月) at ラフォーレミュージアム原宿

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『PHENOMENON: RGB』2019年2月23日(土)~3月11日(月) at ラフォーレミュージアム原宿


ファッション・カルチャーの分野でも活躍する気鋭のアーティストによる作品を展示「PHENOMENON: RGB」開催。YOSHIROTTEN、河野未彩、Jonathan Zawada が「RGB」の自由さを表現。

近年、アート分野において、デジタル作品の注目度の高まりとともにCG 作品を制作するアーティストが著名となり、キャンバスよりもモニターディスプレイやプロジェクションをメディアとして使用するケースが増えています。 またアート分野に限らず、スマートフォンの普及や生活環境への各種デバイスの登場により、モニターやディスプレイに目を向けている時間もより長くなっています。 これは、私たちが光の3 原色 ( = RGB ) の世界に没入する時間が長くなっているということを意味しており、「最先端」の視覚表現・体験の可能性の広がりが期待されます。

本展では、光の3 原色「RGB」をテーマにし、ファッション・カルチャー分野で著しい活躍を見せる気鋭のアーティストがメディア環境から得た発想を強烈なビジュアルで表現いたします。 グラミー受賞アーティストFLUMEのビジュアル制作や世界遺産でもあるオペラハウスへのプロジェクションマッピング制作を手掛けたオーストラリアの国民的アーティスト・Jonathan Zawada や、2018年3 月にTOLOT heuristic SHINONOME にて開催した個展「FUTURE NATURE」に代表される作品発表のほか、ファッション、音楽、広告、店舗等の空間デザインなど、幅広い分野で活躍しているグラフィックアーティスト・YOSHIROTTEN、加山雄三から水曜日のカンパネラなど、幅広いミュージシャンたちのビジュアル制作を行う視覚ディレクター・河野未彩が新作インスタレーションとともに出展。 また、各々独自の視点を持つ国内外若手アーティストたちも参加予定です。

私たちの身の回りにあるディスプレイを通して「RGB」について考える機会を創出し、さまざまな方向から捉えたその抽象的で曖昧な輪郭をラフォーレミュージアム原宿に描き出します。
気鋭のアーティストによって具現化される、最先端領域の可能性を体感いただける本展にぜひ足をお運びください。


『PHENOMENON: RGB』

【日程】
2019年2月23日(土)~3月11日(月)
11:00~21:00

【会場】
ラフォーレミュージアム原宿
(東京都渋谷区神宮前1 丁目11 番6 号 ラフォーレ原宿6階)

【参加アーティスト】
YOSHIROTTEN 〔グラフィックアーティスト〕
河野未彩(Midori Kawano) 〔視覚ディレクター〕
Jonathan Zawada 〔アーティスト〕

【入場料】無料

【問合先】
03-3475-0411(ラフォーレ原宿代表番号)
【主催】
ラフォーレ原宿

【企画制作】
ラフォーレ原宿・CALM&PUNK Gallery(GAS AS INTERFACE)

【会場デザイン、グラフィックデザイン】
YAR


「PHENOMENON: RGB」 コンセプト

赤・緑・青というたった3 つの色彩により人の視覚の世界が再現できる。 脳が解釈した光の波長をわたしたちは色として見ているのだから、その仕組みはやはり人の心を外在化させるためのテクノロジーといえる。 外在化された心はテクノロジーという乗り物を得て、とめどなくその生息域を広げた。 そのシンプルな原理で作り出されたディスプレイは、心が持つ創造の力が息づくメディアであり、今度はその再生装置そのものがこの社会を覆い尽くそうとしている。

きっかけとなったのはスマートフォンの発明だ。 ちいさなスクリーンの中にうごめくさまざまなアプリケーションが、わたしたちの視覚だけでなく、意識までをも虜にした。 あらゆる場所に偏在するようになったその存在は、ときに身にまとうものとなり、ときに建築物を覆う美しいファサードとなり、また、わたしたちのお茶の間から街角まで、あらゆる隙間に入り込み、いたるところで鮮やかな輝きを放っている。

ディスプレイの中で、人々の営みや出来事、あるいはどこかの誰かが想像で生み出したさまざまな事象が、嵐の
ようにわたしたちの日常を吹き抜けていく。 その様子をわたしたちは毎日眺めて暮らしている。 国境や時代の壁を越えて止まることなく溢れ出てくるそれらは、消費されながらも独自の文化を形成し、多様な生態系を作り出した。 とめどなく生み出される創造の力が国境や時代、あらゆるカテゴリーの境界を切り崩さずにはおかない。 それは加速する、そして増殖する力であらゆるものを民主化し、良くも悪くも、わたしたちの意識を変えていこうとしている。

その光る板がもたらした文化は、創造という行為を物質という重さから解放した。 それは現代に作り出された広大な遊びの領域である。 この途方もない自由さの中で何が可能なのか? その問いに答えることは、これから出現する新しい創造者にとって大きな仕事になるだろう。

本展示は「PHENOMENON: RGB」と銘打ち、RGB という仕組みが作り出すその現象に着目する。 あまりに広大で深いそのテーマを表現するため、今回はRGB の自由さを体現するような、アートやデザインといったカテゴリーを股にかけるクリエイターたちが集結することになった。 新世代の創造者である彼・彼女たちは、いまや第二の自然となったそのメディア環境から得た発想を作品として形にしている。 この展示は、そんな彼らが、あらためて物質の世界と想像の世界を行き来しながら、現代のリアリティを変容させつつある、その現象の持つ可能性を展示として可視化する。 それはRGB という存在の、より不確かで曖昧な輪郭を描く試みとなるだろう。

— 庄野祐輔(編集者)

YOSHIROTTEN 〔グラフィックアーティスト〕

YOSHIROTTEN 〔グラフィックアーティスト〕

東京をベースに活動するグラフィックアーティスト。 グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルを超えた様々な表現方法での作品制作を行う。 また国内外問わず著名ミュージシャンのアートワー
ク制作、ファッションブランドへのグラフィック提供、広告ビジュアル制作、店舗空間デザインなど、アートディレクター、デザイナーとしても活動している。 ロンドン、ベルリンでの個展を経て、2018年3月、TOLOT heuristicSHINONOME にて大規模個展『FUTURE NATURE』を開催。 400 坪に及ぶ空間を用いた巨大インスタレーション作品から立体、映像、グラフィック作品を制作し、過去最大規模の個展となった。 また、GASBOOKより作品集『GASBOOK33 YOSHIROTTEN』を発売。

http://www.yoshirotten.com/


HYPEFEST Visual identity

HYPEFEST Visual identity

TRIP TO AIRMAX CAVE Interactive map

TRIP TO AIRMAX CAVE Interactive map

G-Shock 35th Anniversary Key Visual

G-Shock 35th Anniversary Key Visual


河野未彩(Midori Kawano) 〔視覚ディレクター〕

河野未彩(Midori Kawano) 〔視覚ディレクター〕

音楽や美術に漂う宇宙観に強く惹かれ、2000 年代半ばから多くの作品を発表。 グラフィックデザイン/映像/プロダクトを媒体とし、さまざまな素材を使った作品を制作している。 パーソナルプロジェクトとして「RGB_Light」を制作。 2017 年には東京にてキャリア初となる個展を実施、京都でも巡回展が開催された。 加山雄三から水曜日のカンパネラまで、幅広いミュージシャンたちのビジュアル制作も行い、2018 年夏には表参道のビルを一棟丸ごとジャックしたマネキンユニットFEMM のライブ・エキシビジョンのアートディレクション&デザインを手がけ話題を呼んだ。

https://www.md-k.net/


FEMM「DOLLHOUSE」展示アートディレクション&空間デザイン・メインビジュアルデザイン

FEMM「DOLLHOUSE」展示アートディレクション&空間デザイン・メインビジュアルデザイン

水曜日のカンパネラ 「ガラパゴス」ジャケット・デジタルブックレット(web)デザイン

水曜日のカンパネラ 「ガラパゴス」ジャケット・デジタルブックレット(web)デザイン

WWD vol.2023 カバー

WWD vol.2023 カバー


Jonathan Zawada 〔アーティスト〕

Jonathan Zawada 〔アーティスト〕

カルトファッションブランドTSUBI や 2000 年代後期に一世を風靡したエレクトロムーブメントの主要レーベル MODULAR のAD などからグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタート。 2010 年にはロンドンファッションウィークスポンサーのもと、バックステージをテーマにしたコミック「Petit Mal !」をHsane Sakkeus とMarkVassallo とともに発売。 同年中期からファインアートの世界により接近し、世界中で展覧会を開催。 グラミー受賞アーティストFLUME のビジュアル制作を手掛けたほか、2018 年5 月にシドニーの街全体を使った世界最大級の光と音楽とアイデアの祭典、「ヴィヴィッド・シドニー」で世界遺産・オペラハウスへの15 分間のプロジェクションマッピング制作を担当した。

http://zawada.art/


‘METAMATHEMAGICAL ’ Lighting of the Sails of the Sydney Opera House for Vivid Sydney 2018/Photo by Daniel Boud

‘METAMATHEMAGICAL ’ Lighting of the Sails of the Sydney Opera House for Vivid Sydney 2018/Photo by Daniel Boud

2017:18 International Woolmark Prize

2017:18 International Woolmark Prize

Mark Pritchard - The Four Worlds

Mark Pritchard – The Four Worlds

昭和50年頃から若者たちに大きな影響を与えた「文化屋雑貨店」が期間限定OPEN – 2019年1月9日(水)~14日(月・祝)at 阪急うめだ本店9階 祝祭広場

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昭和50年頃から若者たちに大きな影響を与えた「文化屋雑貨店」が期間限定OPEN

昭和の雑貨ブームの立役者、長谷川義太郎ワールド全開!「懐かしくも新しい 阪急の文化屋雑貨店」

長谷川義太郎が立ち上げ昭和50年頃から若者たちに大きな影響を与えた「文化屋雑貨店」は、雑貨ブームの原点として名を残した伝説の雑貨店です。 当時、モードの発信地として今までにない価値観を提供。 知的好奇心を刺激する様々なアイテムは、若者をはじめ国内外のアーティストに注目され、“雑貨”という新たなカテゴリーを誕生させました。 今回、2015年に惜しまれて閉店した長谷川義太郎の感性溢れるお店が、9階祝祭広場に登場します。

売れるモノではなく、売りたいものを売る。
”長谷川義太郎は、広告会社でグラフィックデザイナーとして活躍したのち、「自分の好きな物を選んで誰かを楽しませたい」と、人とは違う着眼点で価値観を見つけ、脚光をあびるような雑貨を世に送りだすバイヤーとして活躍。 ファッションアイテムから日用品、インテリア、アート作品まで、常識にとらわれない品揃えが話題に。 パイオニアとして評価された伝説の雑貨店の店主です。

1月10日(木)には、長谷川義太郎の世界を楽しむトークショーも開催。


「文化屋雑貨店」

【期間】
2019年1月9日(水)~14日(月・祝)

【会場】
阪急うめだ本店9階 祝祭広場

長谷川義太郎の世界を楽しむトークショーを開催!

◎1月10日(木)午後1時~<観覧自由・入場無料>
『出張松井ゼミ』“雑貨”という言葉が生み出した市場 長谷川義太郎×一橋大学教授・松井剛
長谷川義太郎

長谷川義太郎


レジェンドがセレクトした、雑貨に注目。

「文化屋雑貨店」の元スタッフが営むお店「VOL.A」「デシリットル」「内田ミシン」をはじめ、長谷川義太郎が再ブームのきっかけを作った、ぬりえ作家・故蔦谷喜一(つたやきいち)の美少女イラストが描かれた雑貨「喜一」、日本郷土玩具の会の会長である中村浩訳(ひろのぶ)が各地で見つけた虎の張り子コレクション「中村さんの郷土玩具」、昭和にタイムスリップしたかのような日用品が揃う「にゃんや」など、長谷川義太郎の想いに共感した人々や自分だけのお宝に出会える人気店が勢揃いします。


「中村さんの郷土玩具」高松張り子2,538円など<いずれも現品限り>

「中村さんの郷土玩具」高松張り子2,538円など<いずれも現品限り>

「喜一」ポーチ(大)2,700円など

「喜一」ポーチ(大)2,700円など

にゃんや」グラスキャンディポット1,944円など<いずれも現品限り>

にゃんや」グラスキャンディポット1,944円など<いずれも現品限り>

『JAKE E LEE’S RED DRAGON CARTEL PATINA Japan Tour 2019』4/17(水)渋谷クラブクアトロ、4/18(木)梅田クラブクアトロ、4/19(金)名古屋クラブクアトロ

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JAKE E LEE'S RED DRAGON CARTEL PATINA Japan Tour 2019

80年代にオジー・オズボーン・バンドや自身のバンド「バッドランズ」で活動。 長い沈黙を経て2014年に復活したジェイクEリーの「レッド・ドラゴン・カーテル」が最新アルバムを携え3度目の来日公演決定。

元オジー・オズボーン・バンドのギタリストであり、自身のバンド「バッドランズ」での活動後、長い沈黙を経て2014年に復活したジェイク・E・リー率いる「RED DRAGON CARTEL」、最新アルバム「PATINA」を携えて来日公演を行います。日程は2019年4月17日(水)渋谷クラブクアトロ、18日(木)梅田クラブクアトロ、19日(金)名古屋クアトロの3公演。


JAKE E LEE’S RED DRAGON CARTEL PATINA Japan Tour 2019
<東京公演>

【日程】
2019年4月17日(水)
開場18:00 開演19:00

【会場】
渋谷クラブクアトロ

【料金】
前売:¥7,500(税込・スタンディング・整理番号付き)※ドリンク代別途\600

【プレイガイド】
ぴあ 0570-02-9999 (Pコード:133-804)
ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:75638)
イープラス http://eplus.jp/

【お問合せ】
M&Iカンパニー 03-5453-8899
http://www.mandicompany.co.jp


JAKE E LEE’S RED DRAGON CARTEL PATINA Japan Tour 2019
<大阪公演>

【日程】
2019年4月18日(木)

【会場】
梅田クラブクアトロ

開場18:00 開演19:00

【料金】
前売:¥7,500(税込・スタンディング・整理番号付き)※ドリンク代別途\600

【プレイガイド】
ぴあ 0570-02-9999 (Pコード133-787)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:51742)
イープラス http://eplus.jp/

【お問合せ】
梅田クラブクアトロ 06-6311-8111
http://www.club-quattro.com


JAKE E LEE’S RED DRAGON CARTEL PATINA Japan Tour 2019
<名古屋公演>

【日程】
2019年4月19日(金)
開場18:00 開演19:00

【会場】
名古屋クラブクアトロ

【料金】
前売:¥7,500(税込・スタンディング・整理番号付き)※ドリンク代別途\600

【プレイガイド】
ぴあ 0570-02-9999 (Pコード133-726)
ローソンチケット 0570-084-004(Lコード:41965)
イープラス http://eplus.jp/

【お問合せ】
名古屋クラブクアトロ 052-264-8211
http://www.club-quattro.com

【協力】
マーキー・インコーポレイティド株式会社/株式会社神田商会(Charvelギター)


JAKE E.LEE’S RED DRAGON CARTEL

JAKE E.LEE'S RED DRAGON CARTEL

ジェイク・E・リー率いるレッド・ドラゴン・カーテルが3度目の日本降臨を果たす。
オジー・オズボーン・バンドのギタリストとして活躍、『月に吠える』(1983)『罪と罰』(1986)という大ヒット・アルバムへの参加で1980年代を代表するハード・ロック/ヘヴィ・メタル・ギタリストの1人となったジェイク。彼は一躍、オジーのバンドでの前任者であるランディ・ローズ(1982年に死去)、ブラッド・ギルス(後にナイト・レンジャーを結成)らと肩を並べるテクニカル・ギタリストと評価されることになった。

1989年、元ブラック・サバスのシンガー、レイ・ギランと共にバッドランズを始動させたジェイクはブルージーなテイストあふれるハード・ロックで新機軸を切り開いたが、バンドは長く続かず、シーンからフェイドアウトすることになる。だが、そのギター・プレイと勇姿はファンの胸に刻み込まれ、“幻のギター・ヒーロー”と呼ばれてきた。

長い沈黙を経て、ジェイクが奇跡の復活を果たしたのが2014年のことだった。彼は自ら率いるバンド、レッド・ドラゴン・カーテルを結成して7月、日本公演を行ったのだ。アルバム『レッド・ドラゴン・カーテル』からのナンバーに加えて、オジー時代の「罪と罰」「月に吠える」、バッドランズの「ハイ・ワイアー」「ランブリン・トレイン」などを披露。そのギターは衰えを知らず、切っ先の鋭いリード・プレイがファンのハートを貫い
た。

凄まじいばかりの反響に応えるように、レッド・ドラゴン・カーテルは2015年9月、2度目の来日公演を敢行。ギターの刺激はそのまま、バンドとしての一体感を増したステージを披露している。
そして2018年、レッド・ドラゴン・カーテルはセカンド・アルバム『パティナ/PATINA』を発表した。より骨太になったグルーヴとブルージーかつテクニカルなギター、時にサイケデリックなアプローチ、歌えるメロディを兼ね備えたジェイクの集大成といえるサウンドは、世界中のファンから熱狂的に迎えられている。オジーの『月に吠える』やメガデス、Y&T、ラウドネスなどを手がけてきたマックス・ノーマンをプロデューサーに起用した
ことも大きな話題だ。

“新時代のジェイク・E・リー”を提示する『パティナ/PATINA』を引っ提げて、レッド・ドラゴン・カーテルが2019年4月、日本に三度上陸を果たす。ツアーに同行するメンバーはギターのジェイクに加えてダレン・ジェイムズ・スミス(ヴォーカル)、そして新加入のフィル・ヴァローン(ドラムス)。アンソニー・エスポシート(ベース)というものだ。元サイゴン・キック~スキッド・ロウのメンバーだったヴァローンを得たことで、リズ
ム・パートが強化されている。オジーやバッドランズのクラシックスから新作まで、どんな楽曲がプレイされるか期待が高まる。

「レッド・ドラゴン・カーテルを始めた頃は、本当にやっていけるだろうか?…と不安だった。今ではナチュラルに音楽と向かい合うことが出来る」とジェイクは語る。音楽に新たな情熱を燃やしながら、ジェイク・E・リーが日本のステージに戻ってくる!

Text by 山崎智之

Red Dragon Cartel – “Havana” (Official Music Video)


『THE STAR FESTIVAL 2019』2019年5月18日(土)〜5月19日(日) at スチール®の森京都

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『THE STAR FESTIVAL 2019』2019年5月18日(土)〜5月19日(日) at スチール®の森京都


カウントドダウンを目前に毎年5月開催の京都の本祭 ”THE STAR FESTIVAL 2019” をアナウンス!
2019年5月18日(土)、19日(日)の2日間『THE STAR FESTIVAL 2019』開催が決定!

Techno,House,Bass music等、感度の高いダンスミュージックを中心に世界各国から旬なアーティストが集い、京都の四季と大自然を感じ満喫できる南丹市、スチールの森にて開催となります。
超早割入場券(6,000yen)、駐車券、オートキャンプ券(A/B)が1月1日〜限定枚数で販売開始です。


『THE STAR FESTIVAL 2019』

【開催日時】
2019年5月18日(土)〜5月19日(日)

5/18(土) OPEN 8:00 / START 9:00
5/19(日) 〜17:00 終演予定

【料金】
[入場券]
超早割入場券: 6,000yen (1/1〜)*限定枚数のため売り切れ次第終了
早割入場券: 7,000yen (超早割入場券が売り切れ次第販売開始) *限定枚数のため売り切れ次第終了
**各入場券にテント券代金は含まれています。
**18歳未満は保護者同伴に限り入場可(入場券が必要)。小学生以下は入場無料。

[駐車券]
駐車場券 : 2,000yen (1/1~)
オートキャンプ駐車券 A (電源付): 8,000yen (1/1~)
オートキャンプ駐車券 B: 5,000yen (1/1~)
**車1台につきいずれかの駐車券1枚が必要です。別途、入場券も人数分必要になります。

【前売チケット】
楽天チケット http://r-t.jp/tsf
**超早割、早割入場券は上記の楽天チケットのみでの販売になります。

【会場】
京都府南丹市 スチール®の森京都 (府民の森 ひよし)
〒629-0334 京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地

【問い合わせ】
THE STAR FESTIVAL 事務局
info@thestarfestival.com

【Official Website】
http://www.thestarfestival.com

『アシッ道 – ACIDou –』2019年1月4日(金)at 渋谷 Contact

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『アシッ道 - ACIDou - 』2019年1月4日(金)at 渋谷 Contact


DJ EMMAがお送りする、New Year パーティ「アシッ道」が2019年も皆様をお迎えし新年を華やかに盛り上げる。

『アシッドムーヴメントの新たな夜明け』

1987年、DJ PierreのPhuture名義による永遠のアンセムにして、アシッドハウスの代名詞と称される「Acid Tracks」がリリースされた。 Roland TB-303が奏でる耳にまとわりつくような中毒的なサウンドは、瞬く間にシカゴ/ロンドンを中心に世界各地のクラブシーンを席巻し、電子音楽のみならずファッションにまで多大な影響を与える文化革命へと発展した。
アシッドというサウンドとカルチャーを知らない世代が増える中、その普遍的な美しさを再評価し、時代を超えて継承せんとする有志たちが名乗りを上げた。 彼らは新年の夜に集い、東京から新たなムーヴメントを起こすことを誓う。 「アシッ道」という名のもとに。



『アシッ道 – ACIDou – 』

【日程】
2019年1月4日(金)
Open 22:00

【出演】
Studio:
DJ EMMA
DJ Shimoyama
DJ Tasaka
PUNKADELIX (MAYUDEPTH)
SERi -Live
909state -Live

Contact:
– レコー道 –
Toshiyuki Goto
DJ Magara
NUDE
凸凹
Mayu Kakihata

【料金】
Before 11PM ¥1000
Under 23 ¥2000
GH S Members ¥2000
w/F ¥2500
Door ¥3000

《 前売券 》
Resident Advisor
https://jp.residentadvisor.net/events/1199604

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/283289/

iFLYER
https://iflyer.tv/event/310143/

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.


『アシッ道 - ACIDou - 』2019年1月4日(金)at 渋谷 Contact

DJ EMMA

DJ EMMA
1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティを成功させる。

94年に〈GOLD〉と契約。 1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。

川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。 同年Nightgrooveより発売された12インチシングル「Music Is My Flower」が世界的ヒットを果たす。

常にダンスフロアとハウスミュージックを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKing of Houseと呼ばれる。

『2019 New Year Group Show “PAPER WORKS”』2019年1月5日(土)~20日(日)at THE blank GALLERY

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2019 New Year Group Show "PAPER WORKS"

THE blank GALLERY、2019新年最初の展示は1月5日(土)より、グループ展『PAPER WORKS』

ドローイング、コラージュ、プリントなど、素材や支持体に「紙」を用いた作品を展示・販売いたします。12名のアーティストの「紙」に対する解釈とアプローチをお楽しみ下さい。


2019 New Year Group Show
“PAPER WORKS”

【日程】
2019年1月5日(土)~20日(日)
平日  13:00-19:00
土日祝 12:00-19:00

休廊日 平日の月曜・木曜 
※14日(月・祝)は営業
※初日は17時に開場、オープニングとなります。

【アーティスト】
秋元机
小笠原徹
カネコタカナオ
錢谷耕大
田辺結佳
千野六久
平井豊果
本柳礼文
渡邉マリエ
dabstar
Nanami Ishibe a.k.a. chappy
Takuma Ishibe

【会場】
THE blank GALLERY
東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
http://www.the-blank-gallery.com/

『J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL』2019年3月27日(水)at 新木場STUDIO COAST

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J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL

年に一度の完全招待制のリスナー感謝祭!LIVEゲストにNulbarichが登場!J-WAVE「SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL」3/27(水)開催。

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、クリス・ペプラーがナビゲートする「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(日曜 13:00-16:54 O.A.)番組発の完全招待制イベント「J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL」を3月27日(水)に新木場STUDIO COASTで開催することが決定しました。

世界のミュージックシーンからJ-WAVEが厳選した最強ヒット100曲を、ミュージック・マイスター「クリス・ペプラー」が4時間にわたってナビゲートするカウントダウンプログラム『SAISON CARD TOKIO HOT 100』が、年に一度、リスナーへの感謝の思いを形にするスペシャルイベント『J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL』を、昨年に引き続き今年も開催します。

2018年「TOKIO HOT 100 チャート」を賑わせた新時代のアーティストや番組ナビゲーターのクリス・ペプラーが注目する未来のチャートを盛り上げてくれるアーティストに、Nulbarich が登場。 スペシャルなライブパフォーマンスをお届けします。 また会場では番組コーナー制作の裏側を体感できるなど、番組の世界観をリアルに感じていただける内容となっています。
このイベントに、J-WAVEリスナー1,000組2,000名様をご招待!参加ご希望の方はイベント応募ページからご応募ください。 沢山のご応募お待ちしています!


『J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL』

【日程】
2019年3月27日(水)
開場18:00 / 開演19:00(21:30終演予定)

【会場】
新木場STUDIO COAST
(東京都江東区新木場2-2-10)

【出演】
Nulbarich
MC: クリス・ペプラー

【招待】
J-WAVEリスナー 1,000組2,000名様 / セゾンカード会員様 100組200名様
※入場時にお一人様につき1ドリンク代(¥500)が必要

【主催】
J-WAVE

【協賛】
クレディセゾン

【運営】
VINTAGE ROCK

【イベント応募ページ】
https://www.j-wave.co.jp/topics/1901_tokio.htm
※応募締切は2月24日(日)23:59 まで有効


Nulbarich

Nulbarich

シンガーソングライターJQがプロデュースするバンド。

親交の深い仲間と共に、スタイル・シチュエーションなどに応じたベストなサウンドを創り出す。

ファンク、アシッド・ジャズなどのブラックミュージックをベースに、ポップス、ロックなどにもインスパイアされたサウンドは、国内外のフィールドで唯一無二のグルーヴを奏でる。

Nulbarich(ナルバリッチ)という名前には、Null(ゼロ、形なく限りなく無の状態)、but(しかし)、Rich(裕福、満たされている)から作られた造語であり、形あるものが全てではなく、形の無いもの(SOUL、思いやりや優しさ含めた全ての愛、思想、行動、感情)で満たされている「何も無いけど満たされている」という意味が込められている。

般若 –自叙伝『何者でもない』刊行

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般若 - 自叙伝『何者でもない』刊行


ヒップホップ界随一の異端児・般若の自叙伝。

自分の人生を生きるには、現実の胸ぐらを掴むしかなかった。

母子家庭で育ち、いじめられっ子だった少年時代。
暴走族を結成した仲間達に囲まれながらヒップホップに夢中になった10代後半。
人気アーティスト達のライブに乱入してでも名を売ろうとした20代前半。
長渕剛さんに見出され、武道館ライブで前座を務めた20代中盤。
自主レーベルを立ち上げ、孤高のラッパーと呼ばれ始めた30代前半。
そして、テレビ番組「フリースタイルダンジョン」への出演。

ラップで飯が食えるようになるにはどうすればいいのか? ヒップホップがジャンルとして成熟する前の混沌とした時代、彼は敵も味方も巻き込む熱量でラップし続けた。 それしかできなかった。 そうやって人生を切り拓いた。
ヒップホップの枠を超えて走り続けるラッパー般若、初の自叙伝。

『何者でもない』

著者名:般若
発売日:2018年12月13日(木)
価格:紙書籍 1,620円(税込)
電子書籍 1,458円(税込)
発行:株式会社幻冬舎
商品ページ(紙書籍): http://amzn.asia/d/3oUvCdr
商品ページ(電子書籍): http://amzn.asia/d/5PdTdPp
試し読みはコチラ http://www.gentosha.jp/articles/-/11856

ライブ情報

ワンマンライブ「おはよう武道館」


ワンマンライブ「おはよう武道館」

【日程】
2019年1月11日(金)
開演 18:00

【会場】
日本武道館

詳細はこちらから: http://hannya.jp/event.html#targetGig=#gig245


般若(はんにゃ)

般若 - 自叙伝『何者でもない』刊行

1978年生まれ。 1998年にHIP HOPグループ「妄走族」を結成。 ハードコアなスタイルで、社会に対して鋭く激しい批判を含むリリックで注目を浴びる。 長渕剛の武道館ライブで前座を務めて、知名度を高める。 2008年には自主レーベル「昭和レコード」を設立。 2018年までに10枚のアルバムを発表。 テレビ番組「フリースタイルダンジョン」のラスボスとしても活躍中。 19年1月11日に日本武道館での単独ライブを控えている。

般若 Official Website
http://hannya.jp

BEGIN「カウントダウンライブ」 @ 沖縄コンベンションセンター (2018.12.31) ~REPORT~

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BEGIN「カウントダウンライブ」 @ 沖縄コンベンションセンター (2018.12.31) ~REPORT~

BEGIN、沖縄で平成最後のカウントダウンライブで新年をお祝い!

12月12日(水)に3年ぶりとなるニューアルバム「Potluck Songs」をリリースしたBEGINが中心となり、平成最後の大晦日に、沖縄コンベンションセンターにてカウントダウンライブを行いました。

このカウントダウンライブは、沖縄県出身のアーティストたちが「県内外の人たちと一緒に“笑顔”で年を越そう」という想いから、一昨年の2017年に始まりMONGOL800の主催で開催された初回は、沖縄の音楽シーンに新たな1ページを刻んだスペシャルな夜になった。

そのステージにてキヨサクが、「今回はモンパチの20周年、次は誰かの周年記念という感じで、沖縄の模合(もあい)形式にして、親をどんどん交換しながら、毎年やりたい!」と言ったとおり、第2回目となる今回は、2020年にデビュー30周年のアニヴァーサリーイヤーを控えるBEGINが中心となって行われた。

午後7時、いよいよ開演。 「わかるよねぇ~」のネタで沖縄では知らない人はいない、お笑い芸人護得久栄昇先生と仲座健太が登場し「かぎやで風」で始まり、オープニングは、出演アーティストの代表曲を、ほかのアーティストがカバーするというスタイルで次々と歌われ、BEGINの「島人ぬ宝」をMONGOL800が、かりゆし58の「アンマー」をKiroroというように、沖縄のカウントダウンライブならではのスペシャルメドレーで幕を開ける。

トップバッターは「DIAMANTES(ディアマンテス)」。 4人組の女子ダンサー「タピオカ」とワイルドなラテンナンバーを聴かせた「WANDA」で一気に熱を帯びたステージの後、去年に続き、「もう一度彼女とデュエットしたかった」というアルベルトの誘いで実現した「今夜は離さない」をHY仲宗根泉とのデュエットで披露。 「深紅」のロングドレスで登場した仲宗根泉と、全身「白」衣装のアルベルト城間は、その時放送中の紅白歌合戦を意識して、「僕らも紅白で歌わせていただきました!」と言って笑いを誘う。 最後は、アルベルトがティンバレスを叩きながら歌う「沖縄ラティーナ」の軽快なラテンサウンドで会場を盛り上げてステージを後にした。

続いては、石垣島の新良幸人と、宮古島の下地イサムの先島出身の2人による「THE SAKISHIMA meeting」。 「ストレンジャー」(ビリー・ジョエル)のイントロに導かれるように登場したダンディな2人に、会場は大人の空気感に満たされ、独特なメロディーと三線の音が、その場にいる人たちを自然豊かな先島へと誘う。

「実りある新年を迎えようということで、『ユーニンガイ』(方言で“世願い”。 1年間の豊穣を祈願する儀式)をお届けしました」と新良。 ミャークフツ(宮古方言)の歌詞が、まるでフランス語のようにも聴こえる「ジャジィー・ミャーク」、さらにはアメリカのNew York TimesのサイトにもMVが公開された「ダニー・ボーイ」のウチナーグチ(沖縄方言)Ver.では、哀愁漂う歌声に会場の誰もが静かに聴き入る。

続いて、全国デビュー20周年を迎えたKiroroが登場。 彼女たちのデビュー曲「長い間」では、会場全体から自然と歌声が湧きあがり大合唱となった。

さらに「Best Friend」では、その歌声はさらに大きくなり、雪の降らない南の島でも心を温めてくれるほっこりした気持ちになったKiroroのステージでした。

そして、いつものようにカチャーシーを踊りながらMONGOL800が登場。 「沖縄のカウントダウン、遊びましょっ!」というキヨサクのひと言から「あなたに」を披露。 激しいタカシのカッティングと、サトシのタイトなドラミングが、客席の人たちの気持ちに火をつけ、会場は一気にヒートアップ。

「平成最後のカウントダウンですよ!大きな声を聞かせてもらっていいですか!」と「OKINAWA CALLING」でコール&レスポンスが続く中、今回もやはり、モンパチの高校時代のヤッケーシージャー(沖縄方言で、やっかいな先輩)ツブさんこと、粒マスタード安次嶺が登場し、くねくねダンスで会場を盛り上げた。

続いて登場した「かりゆし58」の1曲目は「電照菊」。 “電照菊の光よ 夜の帳を照らしてくれないか 大切な人がいつか夜道に迷うことなく帰りつけるように”と前川真悟が歌い始めた瞬間、会場のいたる所で携帯電話の黄白色の光が灯り、前川が歌詞に込めた想いを察するように灯った光で、ステージと会場がひとつになった瞬間だった。

そして、「かりゆしで好きな曲があるから、カウントダウンで一緒にやりたい」というHY仲宗根からの誘いで、「恋人よ」をキーボードに仲宗根、名嘉俊もカホンで参加し、スペシャルセッションを披露。

さらに、苦労をかけた母親への感謝の想いを綴った代表曲「アンマー」、そして最後は、“かけがえのない時間を胸に刻んだかい”と、カウントダウンに相応しいフレーズを前川のアカペラで歌い始めた「オワリはじまり」で、かりゆし58はステージを下りた。

続いてHYが登場。 1曲目は、なんとBEGINの「三線の花」カバーからスタート。 4人のメンバーによる三線演奏に、会場からは指笛の声援が響き、「この曲はやっぱりこの方に歌ってもらわないとね」と、曲の途中でBEGIN比嘉栄昇をステージに迎え、さらに琉球國祭り太鼓のエイサー太鼓も加わり、カウントダウンのお祭ならではの演出に盛り上がる。 続く「Street Story」では、エイサー太鼓とともに始まるイントロに、客席の人たちは即座に反応。 会場全体でカチャーシーの手踊りが舞い、最後に歌われた「ホワイトビーチ」では、“風を集めて飛び上がろう 広い空に手を伸ばそう”という客席からの歌声が、会場をひとつにし、「最後は、みんなでジャンプしてBEGINに繋げましょう!」というかけ声とともに、全員でジャンプし大トリのBEGINへと繋げる。

いよいよ新しい年まであと30分ほどとなりBEGINが登場。 「今日は楽しい1日です。 大好きなバンドのステージを見ながら、またライブを終えて汗をかいたまんまのみんなを迎え、最高の年越しとなります!」と、比嘉栄昇がコメント。 さらに、TVオーディション番組「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国(イカ天)」が、BEGINのデビューのきっかけということから「平成のバンドと言われてましたので、(その称号)は今日をもって終わります!」と言うと、「平成は5月まであるさー」と、すかさず優につっこまれる場面も。 そして、「その時に歌った曲を歌います」とデビュー曲「恋しくて」を披露。 心に染みわたるブルージーな歌が静かに会場に響き渡る。

続いて、ニューアルバム『PotLuck Songs』から、優の奏でるブルースギターの音色が、まるで心の嘆きのように切なくむせび泣くブルースナンバー「網にも掛からん別れ話」を披露。

まさにカウントダウンが近づく中、ここで嬉しいハプニング!カウントダウンにあわせ、各バンドが時間通りに進行するため、時間に余裕ができてしまい「沖縄タイムってあるさ。 イコール遅れること、みたいな。 それは間違ってます。 なぜなら今、時間を持て余してます!」と、比嘉がコメントし急遽予定になかったザ・バンドの「I Shall Be Released」を日本語詞Ver. を披露。 このサプライズに会場の人たちから大きな歓声が湧き起こった。

そして、カウントダウンを迎える前「ここからカウントダウンに向けてリズムは止まりません。 そのまま突っ走って行きたいと思います!」と、宮城姉妹を迎えてのマルシャショーラメドレーが始まる。 比嘉が歌う「バルーン」、上地の歌う「帰郷」、島袋が歌う「海の声」、そして「流星の12弦ギター」の後、いよいよ“その時”が迫ってくる。

島袋の先導でテンカウントが始まり、会場全体の大きな声がカウントを刻み、いよいよカウントゼロのその瞬間、銀テープが会場に放たれ、2019年の最初の曲となる、前向きな想いを歌に託した「上を向いて歩こう」でスタート。 歩くように刻むマルシャのリズムが、まさに年明けに相応しい前向きな気持ちへと背中を押してくれた。

まさにお祭ムードとなったここからは、次々と出演者を迎えてのマルシャショーラ・メドレー。 「また逢う日まで」では比嘉の高校の同級生、新良幸人を呼込み、「年下の男の子」ではKiroroとHY仲宗根がステージに上がり、「バン・バン・バン」では下地イサム&前川慎吾&新里英之が登場。 さらに「お嫁においで」ではアルベルト城間&キヨサクを迎え、ここでしか聴けないプレミアムなマルシャメドレーとなった。

そして、本日出演した全員がステージに揃い、沖縄出身のミュージシャンたちが沖縄に生まれたことを誇りに思い、誰もがこの曲を笑顔で歌い繋いでいきたいと願う曲「島人ぬ宝」を披露。 誰もが口ずさめるこの曲を、4200人の会場全員で大合唱し、平成最後の沖縄でのカウントダウンライブはフィナーレを迎えました。

新しい年号の始まりの年となる2019年の年越しも、またこの場所で再会できることを誓った沖縄でのカウントダウンライブとなった。

BEGIN「カウントダウンライブ」 @ 沖縄コンベンションセンター (2018.12.31) ~REPORT~BEGIN「カウントダウンライブ」 @ 沖縄コンベンションセンター (2018.12.31) ~REPORT~

<出演アーティストセットリスト>

【オープニング】
1.島人ぬ宝(MONGOL800)
2.アンマー(Kiroro)
3.夏至南風(かりゆし58)
4.未来へ(THE SAKISHIMA meeting)
5.ホワイトビーチ(BEGIN)
6.あなたに(HY)
7.勝利のうた(護得久栄昇&全員)

【DIAMANTES】
1.WANDA
2.今夜は離さない
3.イチャリバARRIBA
4.片手に三線を
5.沖縄ラティーナ

【THE SAKISHIMA meeting】
1.ザ・サキシマユニゾン~ユーニンガイ
2.TOME DOME(トゥミ ドゥミ)
3.ジャジィー・ミャーク
4.風ゆイヤリ
5.Danny Boy

【Kiroro】
1.長い間
2.Best Friend
3.OK OK
4.冬のうた
5.未来へ

【MONGOL800】
1.あなたに
2.PARTY
3.OKINAWA CALLING
4.honeymoon
5.TRY ME
6.小さな恋のうた
7.DON’T WORRY BE HAPPY

【かりゆし58】
1.電照菊
2.手と手
3.恋人よ(アコースティックver.)
4.アンマー
5.オワリはじまり

【HY】
1.三線の花
2.Street Story
3.AM11:00
4.ホワイトビーチ

【BEGIN】
1.恋しくて
2.網にもかからん別れ話
3.I Shall Be Released
~マルシャショーラ~
4.バルーン
5.帰郷
6.海の声
7.流星の12弦ギター
8.上を向いて歩こう
9.また逢う日まで
10.年下の男の子
11.バン・バン・バン
12.お嫁においで
13.国道508号線
14.オジー自慢のオリオンビール
15.ソウセイ
16.笑顔のまんま(マルシャショーラフルバージョン)

【フィナーレ】
島人ぬ宝(出演者全員)

BEGIN「カウントダウンライブ」 @ 沖縄コンベンションセンター (2018.12.31) ~REPORT~


リリース情報

「つくったというより、できてしまった20枚目のアルバム」
前作から約3年、通算20枚目にしてBEGIN史上最多の全曲タイアップ楽曲収録のアルバムが完成!
それぞれの楽曲を「PotLuck」(持ち寄り)で出来上がった作品。


BEGIN『PotLuck Songs』

BEGIN
『PotLuck Songs』
2018.12.12 Release

01. 苗(沖縄銀行創立60周年イメージソング)
02. バンドを組もうよ(NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」8月~9月)
03. 飛んで火に入る腹の虫(NHK BSプレミアム ドラマ×マンガ「戦争めし」エンディング・テーマ)
04. 君の歌はワルツ(映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」主題歌) 
05. 網にも掛からん別れ話【with 京都市交響楽団】(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ「とげ」主題歌)
06. 久茂地川に陽が昇る(RBCiラジオ「MUSIC SHOWER Plus+」”久茂地ねえさん” テーマソング)
07. 君がいて良かった(FMいしがきサンサンラジオ「サンセット・イブニング」エンディングテーマ)
08. 私の好きな星(うたの日2018~フラ テーマ・ソング~)
09. 歌に満ち足りた世界(NHKワールド JAPAN / NHK BSプレミアム「J-MELO」エンディングテーマ)
10. 笑顔のまんま【マルシャ ショーラ・フル・バージョン】(島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭 10周年記念ソング)
11. ソウセイ【アルバムバージョン】(オリオンビール創立60周年記念CMソング)

定価:¥2,593+税
TECI-1606
全11曲収録


ライブ情報

「第23回BEGINコンサートツアー2019」
<開催日程/開場/ 開演 >

1月14日(月・祝)
17:45 / 18:30 兵庫・神戸国際会館こくさいホール

1月26日(土)
16:45 / 17:30 富山・黒部市国際文化センターコラーレ カーターホール

1月27日(日)
16:15 / 17:00 長野・長野県ホクト文化ホール 大ホール(長野県県民文化会館)

2月02日(土)
16:45 / 17:30 北海道・札幌わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

2月07日(木)
17:45 / 18:30 宮崎・日向市文化交流センター 大ホール

2月09日(土)
16:45 / 17:30 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)

2月10日(日)
16:45 / 17:30 福岡・福岡サンパレスホテル&ホール

2月16日(土)
16:45 / 17:30 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール

2月24日(日)
16:15 / 17:00 東京・中野サンプラザ

3月03日(日)
16:15 / 17:00 奈良・なら100年会館大ホール

3月04日(月)
17:45 / 18:30 兵庫・尼崎市総合文化センターあましんアルカイックホール

3月08日(金)
17:45 / 18:30 岡山・岡山市民会館

3月10日(日)
16:15 / 17:00 愛媛・西条市総合文化会館

3月24日(日)
16:00 / 17:00 大阪・大阪フェスティバルホール

3月28日(木)
17:45 / 18:30 秋田・由利本荘市文化交流館 カダーレ

3月30日(土)
16:45 / 17:30 宮城・仙台電力ホール

3月31日(日)
16:15 / 17:00 福島・いわき芸術文化交流館 アリオス

4月04日(木)
17:45 / 18:30 東京・中野サンプラザ

<チケット料金>
一般(高校生以上)前売 6,500円(税込)
小中学生前売 2,000円(税込)
枚数制限:1公演につき8枚まで


MORE INFORMATION

BEGIN オフィシャルサイト
https://www.begin1990.com/

テイチクエンタテインメント
http://www.teichiku.co.jp/artist/begin/

Circle Joint『万華鏡』MUSIC VIDEO

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Far Channel Records所属アーティスト『Circle Joint』

2018年12月5日にリリースしたMini Album 『Variety in the box』に収録された『万華鏡』のMusic Videoが公開されました。『万華鏡』は哀愁系日本詩メロディックパンクな曲となっており、万華鏡のように日々移り変わる中で明日に向かう力を与えてくれる希望と夢に溢れた楽曲となっています!

また1月下旬よりMini Album 『Variety in the box』が全国のGEOにてレンタル開始する事が決定しています。

『Circle Joint』はメロコア・シーンを牽引しているNICOTINEのボーカル:HOWIEとTV番組の企画からメジャーデビューを遂げたexロードオブメジャーのギタリスト:NoBや、それぞれ多くのバンドを経験してきたメンバーで構成されています。

レゲエなアプローチを基に、温かくHAPPYな楽曲から、パンク・ロックを基調とした疾走感のあるサウンドまでを織り交ぜ精力的に活動しています。

リリースに伴いリリースパーティーも2019年1月20日に横浜7thAVENUEで開催決定!


リリース情報

Circle Joint - Mini Album『Variety in the box』Release

Circle Joint
『Variety in the box』
2018.12.05 Release

01.花天酒地
02.Nightsong
03.Irie
04.万華鏡
05.Matador
06.I just wanna sleep with you tonight

品番:FARC-024
レーベル:Far Channel Records

リリース・パーティー情報

【日程】
2019年1月20日(日)

【会場】
Yokohama 7thAVENUE
http://www2.big.or.jp/~7th/


Circle Joint

Circle Joint - Mini Album『Variety in the box』Release

Vocal:HOWIE(NICOTINE)
Vocal&Rap:壱(MASHRAD)
Guitar:NoB(96BLOCKs,exロードオブメジャー)
Bass:Taka(96BLOCKs,exNZC)
Drums:U(exNICOTINE,exGorillaattack)

◆2015年、NICOTINEのVo.HOWIEとMASHRADのVo.壱を中心に結成
◆2016年、元NICOTINEのDr.U、元ロードオブメジャーのGu.NoB、元NZCのBa.Takaが加入、同11月1stとなる5曲入り音源『CIRCLE JOINT』を発表
◆2017年、1st mini Albumより「In your eyes」のMVを発表。
同アルバムタイトルソング「Circle joint」が沖縄のレンタカー『エアケイレンタカー』のイメージソングに採用される
◆2018年、
1月、全国66バンド1分縛りのオムニバス『VA.SAME OLD SHORT TUNES』に参加。
5月、横浜のロックイベント『横浜ロックレジェンド』に参加
10月、兵庫『ハチ北ミュージックフェス』に参加
レゲエ、スカ、メロディックパンク、ハードコア等ジャンルに縛られることなく活動中。

OFFICIAL WEB SITE
http://circlejoint.wixsite.com/circlejoint

Facebook page
https://www.facebook.com/circlejoint/

Twitter
https://twitter.com/circle_joint

Far Channel Records
https://www.farchannelrecords.com/


FRONTIER BACKYARD『”Fantastic every single day” release tour 振替公演』2019.01.29 (火) at TSUTAYA O-WEST ~西寺郷太、日高央の出演が決定~

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FRONTIER BAKCYARD『FRONTIER BACKYARD "Fantastic every single day" release tour 振替公演』2010.01.29 (火) at TSUTAYA O-WEST


『Fantastic every single day』リリース振替東京公演、西寺郷太、日高央出演発表!

FRONTIER BACKYARDのニューアルバム『Fantastic every single day』のリリースツアー、振替東京公演に西寺郷太(NONA REEVES)のゲスト出演、日高央(THE STARBEMS)のDJ出演が決定した。

西寺氏に参加してもらった「SO FAIR」は、リリース後のライブ初披露。11人編成、2人編成なども初披露となる。貴重なステージを是非目撃してほしい。

チケットは発売中なので、お買い逃し無く!



FRONTIER BACKYARD
『”Fantastic every single day” release tour 振替公演』

【日程】
2019年1月29日(火)
Open 18:30 Start 19:30
*会場、開場/開演時間の変更は御座いません。

【出演】
GUEST VOCAL:西寺郷太(NONA REEVES)
DJ:日高央(THE STARBEMS)

FRONTIER BACKYARD
=サポートメンバー=
TA-1(KONCOS/LEARNERS)
松田”CHABE”岳二(LEARNERS/NEIL AND IRAIZA/CUBISMO GRAFICO FIVE)
NARI (SCAFULL KING)
マイ(THE REDEMPTION)
コイチ(Sawagi)
Seasir(ex浅草ジンタ)
黒須遊(RIDDIMATES)
村田シゲ(口ロロ)
濱田将充(LEARNERS/seasick)

【会場】
TSUTAYA O-WEST

【チケット再発売日】
2018年12月8日(土) 
前売¥3,800(ドリンク別):
e+、ぴあ(P:136-675),ローソン(L:75226)

【企画/制作】
Niw! RECORDS/SMASH

【ウェブサイト】
FRONTIER BACKYARDオフィシャルサイト
http://www.frontierbackyard.com/

「Fantastic every single day」特設サイト
https://fby-7th.tumblr.com/

【総合問合せ】
SMASH 03-3444-6751
http://smash-jpn.com


西寺郷太(NONA REEVES)

西寺郷太(NONA REEVES)

日高央(THE STARBEMS)

日高央(THE STARBEMS)

『Spotify presents Early Noise Special』2019年3月28日(木)at EX THEATER ROPPONGI

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『Spotify presents Early Noise Special』2019年3月28日(木)at EX THEATER ROPPONGI


次世代音楽シーンを担う才能をいち早く音楽ファンに紹介する「Early Noise」から躍進を遂げたアーティストたちが集結する一夜限りのスペシャルライブイベント

世界で 2 億人以上のユーザーが利用する音楽ストリーミングサービス Spotify は、次世代音楽シーンを担う新しい才能をいち早く音楽ファンに紹介する「Early Noise」プログラムをきっかけに大きな躍進を遂げたアーティストたちが集結するスペシャルライブイベント「Spotify presents Early Noise Special」を、2019年3月28日 EX THEATER ROPPONGIで開催いたします。

今回初めて開催する「Spotify presents Early Noise Special」は、Spotify が注目する新進気鋭アーティストを紹介するプレイリスト「Early Noise」で取り上げられたことをきっかけに Spotify 上で再生回数やリスナー数が急増したアーティストたちが集結し、ファンの前で成長した姿を披露するイベントです。第一弾として Official 髭男 dism、ビッケブランカ、RIRI、ReN、あっこゴリラ、SIRUP、ドミコの 7 組の出演が本日発表になり、今後もさ
らなるアーティストの出演が追加発表される予定です。


『Spotify presents Early Noise Special』

【日程】
2019年3月28日(木)
17:30 開場 / 18:30 開演

【会場】
EX THEATER ROPPONGI
(東京都港区西麻布 1 丁目 1-9)

【出演】
Official 髭男 dism
ビッケブランカ
RIRI
ReN
あっこゴリラ
SIRUP
ドミコ
ほか(追加発表予定あり)

【料金】
前売り券 3,500 円(税込 / 1 drink 別 500 円)
当日券 未定

チケット発売 2019年1月26日(土)
プレイガイド イープラス

【制作・運営】
CREATIVEMAN PRODUCTIONS

【協賛】
株式会社 JVC ケンウッド
株式会社 JET CHOP
株式会社第一興商
ボルボ・カー・ジャパン株式会社

【協力】
イープラス、Spincoaster

【問い合わせ】
CREATIVEMAN PRODUCTIONS (Tel: 03-3499-6669)

【イベント特設サイト】
https://spotify-earlynoise.jp/

【イベントプレイリスト】
https://spoti.fi/EarlyNoiseSpecial


Official 髭男 dism

Official 髭男 dism

山陰発ピアノ POP バンド。2012 年 6 月 7 日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。2015 年 4 月 1st ミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。ブラックミュージックをルーツに J-POP 新時代の旗手を目指す新しい才能である。


ビッケブランカ

ビッケブランカ

幼少期、読めない楽譜を横目に、妹のピアノに触れてみる。両親の影響で、日本のフォークと洋楽にも慣れ親しみ、小学校高学年で作曲を開始。中高時代は、黙々と楽曲づくりに励み、音楽活動を目標に大学進学のため上京。2016 年 10 月にメジャーデビュー。強烈な個性と普遍的なグッドメロディの交錯が織りなすジャンルレスな作品性と、美麗なファルセット・ヴォイスが魅力のシンガーソングライター。人柄がにじみ出る派手なライブパフォーマンスも話題の今後の音楽シーンを彩る最重要人物。


RIRI

RIRI

1999 年生まれ 19 歳の Pop/R&B シンガー。世界で活躍するアーティストを目標とし、16 歳から LA で数々のプロデューサーと制作を始める。インディーズ期に発売した「RUSH」が各ストリーミングサービスの注目新人にピックアップ。1st AL「RIRI」を携え、2018 年 2 月メジャーデビュー。新人としては異例となる全国 47 局パワープレイ等に選出され、リリース記念ライブも完売となる。更に世界的 DJ/プロデューサーであるゼッドから、自身最大のヒット曲「ステイ」の日本語カヴァーリクエストを受け、生配信サービスでは共演を果たした。2018 年 11 月 28 日には、2nd アルバム「NEO」を発売。2019 年 1 月より自身初となる全国 8 か所のワンマンツアー”NEO”も開催決定。


ReN

ReN

1994 年生まれ、シンガーソングライター。10 代で単身イギリスに渡り、ラジオから流れる UK ミュージックに衝撃を受け、20 歳の春から本格的な音楽活動を始める。ギター1 本でステージに立ち、ループステーションを使って演奏。 ビートやコーラスなどを次々に加え、重ねていくスタイルで音楽活動をスタート。2015 年には関東圏を中心に 1 年間で 102 本のライブを行う『百戦蓮磨 2015』を達成。 その中で FUJIROCK FESTIVAL’15 などにも出演を果たす。2016 年 6 月に満を持して、自身初の 1st Album「Lights」をリリース。iTunes オルタナ ティブ部門で 1 位を獲得。2017 年夏には待望の 2nd Full Album「LIFE SAVER」をリリース。 秋には自身初となるワンマンツアーを全国 13箇所で企画しチケットは開催 2 ヶ月前にしてソールドアウト。2018 年1 月には『AbemaTV オリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使』の主題歌となる自身初の書き下ろし楽曲「Aurora」をデジタルリリース。8 月には 初の EP「存在証明」を リリース。夏には大小様々なフェスやイベントに参加し、9 月からは EP を提げた”Existence”Tour を決行。


あっこゴリラ

あっこゴリラ

格好良くて面白いからゴリラって最高だね!
リズムで会話する動物、ゴリラに魅了され、ドラマー時代に「あっこゴリラ」と名乗りはじめる。ラップ・ソングライティングを自身が行い、また元々ドラマーという異色な経歴から自由に生み出されるラップスタイルは、唯一無二の形を提示している。様々なジャンルのイベントに参加するが、彼女がステージに立てばどんな場所でも其処は Back to the Jungle と化す。


SIRUP

SIRUP

SIRUP はブラックミュージックをベースとしたその変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。2017 年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018 年 8 月には YouTube 300 万回再生を記録している”LOOP”を収録した、2nd EP「SIRUP EP2」をリリースし、数々の Spotifyプレイリストのカバーを飾った。2018 年秋に東京・大阪で開催されたワンマン・ライブも即日ソールドアウト。各方面からさらなる注目が集まっている。


ドミコ

ドミコ

2011 年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr)の2 人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在として活動。
2016 年 11 月初のフル・アルバム『soo coo?』リリース。
2017 年 6 月配信 SG『くじらの巣』リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL’17 に出演。10 月、2nd アルバム『hey hey,my my?』リリース。初の中国ツアー。全国 8 か所のワンマン・ツアーは SOLD OUT 続出。
2018 年 3 月 JET 全国ツアーのゲスト・アクトを経て初渡米。SXSW出演後、全米 6 箇所を回るツアー無事終了させた。ライジング、RUSHBALL等、幾つかの夏フェス出演を経て初のツーマンツアーを行い、12 月には初の台湾公演を実施。2019年 2 月に 3rd アルバム『nice Body?』をリリース。


Spotify について

Spotify は 2008 年のサービス開始以来、音楽の楽しみ方を進化させてきました。

当社のミッションは、アーティストが作品への対価を得てクリエイティブな活動を継続できるように努めるとともに、音楽ファンがアーティストの作品を享受できるように努めることにあり、音楽への愛情こそが我々のすべて活動の原動力となっています。Spotify では 4,000 万曲以上を無料でも発見・管理・共有いただくことができますが、有料のプレミアムプランである「Spotify Premium」にアップグレードいただくと、広告が入らず、より良い音質で、またダウンロードすればオフラインでも音楽をお楽しみいただけます。また、Spotify Connectなどの付加価値機能もご利用いただけます。

現在、Spotify は世界最大の音楽ストリーミングサービスであり、世界 78 の国と地域に 8,700 万人以上の Spotify Premium の会員を含む 2 億人以上のアクティブユーザーを抱えるコミュニティとなっています。

https://www.spotify.com/jp/

FAME – MIX CD『ONE / TWELVE HOURS』Release

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FAME - MIX CD『ONE / TWELVE HOURS』Release


LafLife, MOSSGREEN, FAMEを擁するALL GREEN LABELよりNEW MIXのリリースが決定。

LafLife,MOSSGREEN,FAMEを擁する話題のレーベル「ALL GREEN LABEL」。ALL GREEN LABELより新たにMIX CD「ONE / TWELVE HOURS」がリリースされることが決定した。

さまざまなDJが各1時間を担当し、全12作を予定しているこのMIXシリーズ。記念すべき第1作目を担当したのは、DJ FAME。
タイトルにふさわしい、1日の幕開けに是非聴いて欲しい内容となっている。

本作は1月18日(金)にALL GREEN LABEL主催のイベントより発売開始、順次全国CD販売店舗やローカルショップ、ALL GREEN LABEL ECサイトなどで販売予定。


FAME
『ONE / TWELVE HOURS』
2019.01.18 Release

品番:AGL-0008
価格:¥1,200+tax


DJ FAME

DJ FAME


イベント情報

ALL GREEN LABEL 大新年会


ALL GREEN LABEL 大新年会

【日程】
2019年1月18日(金)
OPEN/START 23:30

【会場】
ROOTS,SHIBUYA (東京都渋谷区宇田川町11-6)

【料金】
Entrance ¥1000/ND

【出演】
– LIVE –
LafLife
サトウユウヤ
Matzuda Hiromu
ROOK
Jonee Blanco and GREEN CRACK

– DJs –
MOSSGREEN
FAME
Sach Lee
GAKI


ALL GREEN LABEL 大新年会

MORE INFORMATION

ALL GREEN LABEL Official Website
https://agl.tokyo/

Twitter
https://twitter.com/agl_tokyo

Instagram
https://www.instagram.com/agl.tokyo/

Facebook
https://www.facebook.com/ALLGREENLABEL/

『OPTIMO 来日公演』2019年1月19日(土)at 渋谷 Contact

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『OPTIMO 来日公演』2019年1月19日(土)at 渋谷 Contact


イギリスのグラスゴーから世界へ向けて、アンダーグラウンドミュージックの新潮流を生み出した名コンビOptimoがContactへ2年ぶりに登場!

『20年超えのコンビ歴が生み出す熟練のジャンルレスミックス』

20年を超えるDJ経験をもつ二人のDJ、JD TwitchとJG WilkesによるプロジェクトOptimoのDJスタイルは、テクノ、黎明期の電子音楽、ノーウェイブ、パンク、変異系ディスコ、レフトフィールド・ロックなど、まさになんでもあり。 イギリス屈指のアンダーグラウンドミュージック発信地としてグラ スゴーの名を知らしめたクラブSub Clubで、1997年- 2010年にかけて開催したOptimo Espacioのレジデントや、「How To Kill The DJ (Part Two)」や「Fabric 52」といった数々の傑作ミックスをつうじて、幅広い選曲ながら一本筋の通ったDJテクニックにより、ミックスの概念を書き換えるほどの一大センセーションをもたらし てきた。

自分たちの関係を“結婚生活60年の老カップル” と例えていることから、離婚とは無縁の信頼関係で活動が行えていることが伺える。 阿吽の呼吸の熟練技からどんなプレイが生まれるのか、現場で確認してみてほしい。


『OPTIMO 来日公演』

【日程】
2019年1月19日(土)
Open 22:00

【出演】
Studio:
OPTIMO (Espacio | Glasgow)
GONNO (WC | Merkur | mule musiq | International Feel)
MONKEY TIMERS (DISKO KLUBB)
GYAO × YAMARCHY (DISKO KLUBB)

Contact:
PUNKADELIX (MAYUDEPTH)
YOSA
MUSTACHE X
SIGNAL

【料金】
Before 11PM ¥1000
Under 23 ¥2000
GH S Members ¥2500
w/F ¥3000
Door ¥3500

《 前売券 》
Resident Advisor
https://jp.residentadvisor.net/events/1203137

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/283430/

iFLYER
https://iflyer.tv/event/310417/

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID


Optimo

OPTIMO

グラスゴーのダンスミュージック・シーンを代表するツートップ、JD TwitchとJG WilkesによるDJプロジェクト。

2人は20年を超えるキャリアに裏付けられた膨大な知識と確かな技術によって世界中のフロアを恍惚へと導いてきた。

複数の名義を使い分けるJD Twitchは、数々の12インチを発表してきた。

Liquid Liquid、Factory Floor、Manic Street Preachersといったダンスミュージックに限定されない錚々たるアーティストに提供したリミックスも大きな話題を呼んでいる。

一方、友人のJames Savageと共にNaum Gamo名義でリリースを重ねてきたJG Wilkesは、ダークで粘着的なハウス、力強いアルペジオによるイタロ、ダビーなコズミック、ぎらついたニューウェーブ・ディスコなど、多彩なサウンドを発表し、質の高いダンスミュージックの提供者として地位を確立している。 そうした2人の多様性が織りなすOptimoのDJセットは、常識を覆す異端な選曲によって驚きと悦びに満ちた強烈な世界観を描き出している。



『THE 90’s』2019年1月26日(土)at デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス

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『THE 90’s』2019年1月26日(土)at デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス

90年代生まれのアーティストが集結。「THE 90’s」|秋赤音、チョーヒカル、Spikey John、山中瑶子、永井秀幸らが「アートの今と未来」を見せ、語るアートイベント。

デジタルハリウッド大学[DHU]では90年代生まれの若手アーティストを一堂に集めた1日限りのアートイベントを1月26日に開催する。
展示会場のディレクションは、エイベックスのクリエイティヴ・レーベルとして、音楽を主体とした数々の「エンターテック」(エンタメ×テクノロジー)を手掛けてきた「2nd Function」と、本学学生とのコークリエイションにて空間演出を行う。

作品展示とトークセッションを行うアーティストたちの共通点は「90年代生まれ」ということだけ。

インターネットの普及により人と人との距離が急速に近くなり、物理的な距離から解放された90年代。

劇的に変化していく時代に生まれ落ちた彼らが創り出すアートは、何を訴えているのだろうか?

ペインティング、動画、映画、音楽など、多彩なジャンルで才能を開花させた彼らが、分野の垣根を越えて「アートする」ことによって繋がるその日は、アートシーンの今と未来を覗き見る夢のような1日となる。

また、展示会場のディレクションは、エイベックスのクリエイティヴ・レーベルとして、音楽を主体とした数々の「エンターテック」(エンタメ×テクノロジー)を手掛けてきた「2nd Function」と、本学学生とのコークリエイションにて空間演出を行う。

作品展示は常設の為、開催時間内であればいつでも鑑賞が可能。 参加アーティストによるトークセッションは、展示作品についての解説と、90年代に生まれた自らのバックグラウンドや影響を受けた作品、またこれからのアートシーンに対しての考えなどを掘り下げていく。


『THE 90’s』

【日程】
2019年1月26日(土)
13:00-18:00
※トークセッションは14:00~15:00

【登壇アーティスト】
秋赤音 / AKIAKANE
チョーヒカル/Hikaru Cho
Spikey John/スパイキー・ジョン
山中瑶子/ヤマナカ・ヨウコ
永井 秀幸/ナガイ・ヒデユキ
〇 STAGE CREATIVE DIRECTION 〇

【会場】
デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分

【詳細】
https://www.dhw.ac.jp/event/the90s/
※トークセッションを着席で見たい方は上記よりご予約ください。


秋赤音 / AKIAKANE

秋赤音 / AKIAKANE

1991年生まれ。

鮮やかな色を使うのが好き。

主にキャラクターデザイン、挿画、ジャケットイラスト、衣裳デザイン、MV制作を手掛ける。

「#コンパス 戦闘摂理解析システム」ルチアーノ、マリア、「KILLER B」MV制作.幻冬社「世界の終わりと始まりの不完全な処遇」カバーイラスト.「ちゃんげろソニック2018」イラスト担当.「少年少女奇術競」シリーズ

http://akiakane.net/

秋赤音 / AKIAKANE


チョーヒカル/Hikaru Cho

チョーヒカル/Hikaru Cho

1993年3月29日、東京都に生まれる。

2016年 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業。

体や物にリアルなペイントをする作品で注目され日本国内だけでなく海外でも話題になる。 笑っていいともを含む多数のメディア出演に加え、Samsung、Amnesty International、資生堂、TOYOBOなど企業とのコラボレーションや、国内外での個展など多岐にわたって活動している。 ペイントの他にも衣服やCDジャケットのデザイン、イラスト、立体、映像作品などを制作。 著書に「SUPER FLASH GIRLS 超閃光ガールズ」「ストレンジ・ファニー・ラブ」がある。

http://www.hikarucho.com/profile

チョーヒカル/Hikaru Cho


Spikey John/スパイキー・ジョン

Spikey John/スパイキー・ジョン

1996年生まれ、弱冠22歳の気鋭のMV監督。

JP THE WAVY「Cho Wavy De Gomenne」やAwich、YDIZZYなどリアルなストリートカルチャーを代表するアーティストや、SALU、SKY-HIなど日本の今のシーンを代表するラッパーのビデオを多く手掛けており、独自のセンスから今最も注目を集める新進クリエイターの一人である。


山中瑶子/ヤマナカ・ヨウコ

山中瑶子/ヤマナカ・ヨウコ

1997年生まれ、長野県出身。 初監督作品『あみこ』がPFFアワード2017で観客賞を受賞。

20歳でベルリン国際映画祭に招待され、同映画祭の長編映画監督の最年少記録を更新。

同作でポレポレ東中野の一週間レイトショー動員記録を大幅に塗り替え、その後も全国各地の劇場を満席にし、大きな話題を呼んだ。

新作は山戸結希プロデュースのオムニバス映画『21世紀の女の子』。

山中瑶子/ヤマナカ・ヨウコ


永井 秀幸/ナガイ・ヒデユキ

永井 秀幸/ナガイ・ヒデユキ

3Dアーティスト/鉛筆画家/絵本作家/1991年生まれ/27歳/大阪市在住。
2010年大学中退後に自らサイトを立ち上げ、2012年よりスケッチブックから飛び出して見える3Dアート作品を中心に制作開始。 以降、各地で展覧会が開催され企業やメディアとのコラボ作品や絵本での表現に挑戦するなど様々なスタイルで活動を続けている。

●絵本:「ひみつのちかしつ」 当日サイン入り絵本 限定50冊販売予定

永井 秀幸/ナガイ・ヒデユキ


〇 STAGE CREATIVE DIRECTION 〇

〇 STAGE CREATIVE DIRECTION 〇

2nd Function/セカンド・ファンクション
30周年を迎えたavex内のファントム組織として多岐に渡り活動。
エンターテック(Entertainment + Technology)を次々に社会実装しているクリエイティヴ・ユニティ。

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