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『JAH SHAKA -OPEN TO LAST-』2018.11.25(SUN) at Creative center osaka

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『JAH SHAKA -OPEN TO LAST-』2018.11.25(SUN) at Creative center osaka


激動する2018年! 今年も日本にJAH SHAKA降臨。年に一度のシャカ祭り開催!

JAH SHAKAの半世紀に渡る伝道的な活動により、世界各地にサウンドシステム・カルチャーが伝播し、レゲエ/ルーツミュージックの発展に貢献してきた。ポジティヴなメッセージとスピリチュアルなダブサウンドの真髄を伝え続けている。奇跡の初来日から21年、 シャカのライヴ体験は日本でもジャンルの壁を乗り越えて支持を拡張し続けている。

大阪公演は、これまでの日本公演最大規模となる大阪名村造船所跡地にて開催!
パワーアップした最高音響+UNIT SOUND SYSTEMでジャー・シャカが理想とするフロアーが音に包まれる空間が創造される。

Roots Rock Reggae, Dubwise!
“LET JAH MUSIC PLAY”


『JAH SHAKA -OPEN TO LAST-』

【日程】
2018.11.25(SUN)
OPEN 15:00 / START 16:00 – CLOSE 21:00

【出演】
MAIN ROOM (Studio partita) :
JAH SHAKA -open to last-

SOUND SYSTEM: 最高音響
OPEN AIR BOOTH:
Pirates Choice / Bionic Skank / HEIJI

supported by:
Drum&Bass Records

【料金】
ADV: ¥3,000 / DOOR: ¥3,500
※別途1ドリンク代金: ¥600

【会場】
Creative center osaka
クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 
TEL 06-4702-7085
http://www.namura.cc


JAH SHAKA

JAH SHAKA

ジャマイカに生まれ、8才で両親とUKに移住。’60年代後半、ラスタファリのスピリチュアルとマーチン・ルーサー・キング、アンジェラ・ディヴィス等、米国の公民権運動のコンシャスに影響を受け、サウンド・システムを開始、各地を巡回する。

ズールー王、シャカの名を冠し独自のサウンド・システムを創造、’70年代後半にはCOXSON、FATMANと共にUKの3大サウンド・システムとなる。

’80年に自己のジャー・シャカ・レーベルを設立以来『COMMANDMENTS OF DUB』シリーズを始め、数多くのダブ/ルーツ・レゲエ作品を発表、超越的なスタジオ・ワークを継続する。

30年以上の歴史に培われた独自のサウンドシステムは、大音響で胸を直撃する重低音と聴覚を刺激する高音、更にはサイレンやシンドラムを駆使した音の洪水!! スピリチュアルな儀式とでも呼ぶべきジャー・シャカ・サウンドシステムは生きる伝説となり、あらゆる音楽ファンからワールドワイドに、熱狂的支持を集めている。

heavyweight、dubwise、 steppersなシャカ・サウンドのソースはエクスクルーシヴなダブ・プレート。セレクター/DJ/MC等、サウンド・システムが分業化する中、シャカはオールマイティーに、ひたすら孤高を貫いている。まさに”A WAY OF LIFE “!


snAwk 企画展『10 years of Chasing Rainbows』2018年11月17日(土)~27日(火)at THE blank GALLERY

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snAwk『10 years of Chasing Rainbows』2018年11月17日(土)~27日(火)at THE blank GALLERY


snAwk “10 years of Chasing Rainbows”
2008-2018 Archives and Leftovers

2008年11月からステンシルアーティストとしての活動をスタートさせたsnAwkが、2018年11月で活動10周年を迎えました。本展では、新作約10点に加え、過去10年間で発表してきた作品のうち、手元に残るアーカイヴを一挙に公開します。

snAwk
HP: https://snawk-stencil-art.wixsite.com/portfolio
Instagram: https://www.instagram.com/x.x.snawk.x.x/
Twitter: https://twitter.com/_snAwk

【日程】
2018年11月17日(土)~27日(火)
オープニング:17日(土)18時~21時

営業時間
平日  Weekdays 13:00-19:00
土日祝 Weekends 12:00-19:00
木曜日休廊 Closed on Thursday

【会場】
THE blank GALLERY
東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
http://www.the-blank-gallery.com/


snAwk『10 years of Chasing Rainbows』2018年11月17日(土)~27日(火)at THE blank GALLERYsnAwk『10 years of Chasing Rainbows』2018年11月17日(土)~27日(火)at THE blank GALLERYsnAwk『10 years of Chasing Rainbows』2018年11月17日(土)~27日(火)at THE blank GALLERY

『和紙人形の世界展』2018年11月28日(水)〜12月4日(火)at 大阪 辰野ひらのまちギャラリー

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和紙人形の世界展

時空を超えた、和のストーリーを味わえる「和紙人形の世界」展、大阪・北浜にて11月28日より開催!
江戸時代の町並みや人々を再現した約8mもの大作は圧巻。

30年近くにわたり和紙人形作りをおこなっている創作集団の「愛」和紙人形〜遊の会〜は、「和紙人形の世界」展を11月28日(水)〜12月4日(火)の期間、大阪・北浜「辰野ひらのまちギャラリー」にて開催いたします。

約350点の和紙人形は、小物も含めてすべてが和紙を使った手作りの一点もの。和紙人形を通じて江戸情緒を味わい、タイムスリップを体感できる展覧会です。

シニア層だけでなく広い世代の人々に和紙人形の魅力を伝え、和紙人形の伝統を若い世代に繋いでいきたい、そんな願いで開催する展覧会です。350点に及ぶ作品はすべて手作りで、ここでしか出会うことのできない唯一無二のものばかり。実際に作ってみることで和紙人形の良さをさらに知ってもらいたいと、期間中に和紙⼈形づくり体験(体験料5000円)も実施。作った作品はもちろんお持ち帰りいただけます。


『和紙人形の世界展』

【日程】
2018年11月28日(水)〜12月4日(火)
10:30~17:00
※11月30日(金)は10:00~20:00
※12月4日(火)(最終日)は10:30~15:00
(いずれも最終入場は閉館30分前)

【会場】
辰野ひらのまちギャラリー
(大阪府大阪市中央区平野町1-5-7)

【アクセス】
地下鉄北浜駅5出口から徒歩約2分
地下鉄堺筋本町駅12出口から徒歩約7分
京阪淀屋橋駅21出口から徒歩約7分

【料金】
当日券: ⼤⼈700円、イベントページをご覧になった方は500円、中学⽣未満は無料

【開催イベント】
<限定>和紙⼈形づくり体験(体験料5000円)
12⽉2⽇(日)11:00~13:00(6名)/15:00~17:00(6名)
※作品はお持ち帰り可能です

【お問い合せおよびお申し込み先】
主催:長谷部 晶子(わいわい企画)
電話:070-4729-1022
E-mail:waiwai.1133kikaku@gmail.com


国内外で評価の高い和紙人形創作集団、シニア層が現役で活動しながら開催する展覧会

和紙人形の世界展

「愛」和紙人形〜遊の会〜は、30年近くにわたって和紙人形の創作を手掛けており、これまで国内外各地での展覧会出展や芸術誌への掲載など豊富な実績を有しています。しかし、和紙人形そのものの認知度は決して高くはなく、また顧客はシニア層中心というのが現状です。

そこで、幅広い世代の方々に「愛」和紙人形〜遊の会〜の取り組みと和紙人形についてもっと知っていただきたいという想いから、「和紙人形の世界」展を開催することといたしました。「愛」和紙人形〜遊の会〜は、創作家が60歳を超える集団です。3名が現役で活動しながら開催する展覧会であり、本展覧会が和紙人形の伝統を次世代に繋ぐきっかけになることを願っています。


作品はすべて手作り、江戸時代の町並みを再現した約8メートルの作品は必見

和紙人形の世界展

本展覧会に出展する作品(約350点)は、和紙人形のみならず小物や扱う物すべてが和紙を使った手作りで、一点ものばかりです。どの作品も繊細でありながら、ダイナミックな動きを感じ取ることができます。

出展作品の目玉は、構想から完成まで数年間を要した、約8メートルの長さにおよぶ江戸時代の町並みを描いた合同作品「江戸の賑わい」です。情緒にあふれ、そこに息遣いを感じるような江戸の町並みや人々を再現しました。

老若男女、国籍問わずどなたでも、時空を超えた和のストーリーを味わい、和紙人形を通じてタイムスリップ気分を体感できるような空間を提供いたします。

スペインフェスティバル『フィエスタ・デ・エスパーニャ 2018』2018年11月17日(土) 18日(日) at 代々木公園イベント広場

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スペインフェスティバル『フィエスタ・デ・エスパーニャ 2018』

スペインの魅力満載の2日間!いよいよ11月17~18日、東京・代々木公園にて日本最大級のスペインフェスティバル”フィエスタ・デ・エスパーニャ”が開催。本格的なスペイン料理とワイン、フラメンコショー、ベネンシアドール実演など盛り沢山!夜まで会場を盛り上げます。

2013年に初開催した 「日本最大級」のスペインフェスティバル、フィエスタ・デ・エスパーニャが今年も11月17日(土)~11月18日(日)の日程で、東京・代々木公園にて開催される。
会場には、スペイン料理店やバルなど約 30 店舗の飲食店が出店。 巨大パエリアパンで作る本格パエリアやアヒージョ、タコのガリシア風などに加え、チュロスチョコラータなどのスイーツも並び、各店の自慢の味が楽しめる。
食べたパエリアの中からお気に入りに投票して順位が決定する第1回目のパエリアコンクールで見事1位に輝いた「びいどろ」も登場!

また、今年から設置されるワインブース では様々なスペインワインをその場で存分に楽しめ、持ち帰り用の販売も行われる予定。

さらに、スペインの食材や雑貨、スペイン発祥のファッションブランドなどが揃う 物販ブースでは買い物も楽しめる。 本場スペイン、日西友好の起点の町「コリア・デル・リオ」のブースも登場し、スペインの名産品ほか、日本未紹介のレアアイテムにも出会えるチャンス となっている。

そして、今年も日西で活躍する フラメンコのトップアーティストによるステージをはじめ、様々なステージパフォーマンスが行われる。

ホルヘ氏を中心とした 3人組ラ・トゥナの陽気なライブは、体も心も温めてくれること間違いなし!
そのほか、シェリーの産地ヘレスで最も古く、伝統的なパフォーマンスを行うべネンシアドールなど、スペインの文化や雰囲気に触れられるコンテンツが満載。

パエリアやワインを片手に、ぜひ本場スペインを感じられるステージをお楽しんでみては。


スペインフェスティバル
『フィエスタ・デ・エスパーニャ 2018』

【日程】
11月17日(土) 10:00~20:00
11月18日(日) 10:00~19:00

※雨天決行・荒天中止
【会場】
代々木公園イベント広場

【料金】
入場無料

【出店ブース数】
飲食:約30ブース(ケータリングカー含む)、物販・展示・協賛:約15ブース等

【主催】
フィエスタ・デ・エスパーニャ実行委員会

【後援】
スペイン大使館、スペイン政府観光局、外務省、東京都、セルバンテス文化センター、日本フラメンコ協会、日本パエリア協会ほか

【ウェブサイト】
公式ホームページ: http://spainfes.com/
公式 Facebook: https://www.facebook.com/fiestadeespana


スペインフェスティバル『フィエスタ・デ・エスパーニャ 2018』スペインフェスティバル『フィエスタ・デ・エスパーニャ 2018』スペインフェスティバル『フィエスタ・デ・エスパーニャ 2018』

展覧会『パープルタウンでパープリスム』 2018年11月17日(土)~12月1日(土)at 相模原 パープルーム予備校 etc

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展覧会『パープルタウンでパープリスム』 2018年11月17日(土)~12月1日(土)at 相模原 パープルーム予備校 etc

パープルームが拠点である神奈川県相模原にあるスペース六カ所を使った総勢21名による展覧会を開催。

パープルーム予備校は神奈川県相模原市にあります。その近くにパープルーム予備校生たちが住む関連施設が点在しています。

今日、ひとつの場所が「生活」、「教育」、「制作」、「展覧する」という要素を兼ねるというのはごくありきたりなことかもしれません。しかし私たちパープルームが5年近くにわたりその形態を維持してきたのは、その中で生まれる作品や出来事はたんにプロダクトとしての製品でも、素敵な物語でもないことを自覚していたからに他なりません。

絵画や美術という制度を自明のものとして素朴に活動することも、「状況、行為」を作品だとする昨今の現代アートの潮流にヴァルールを合わせることも良しとしなかったわたしたちにとって「パープルーム」とは一種の擬似制度であり、スケープゴートと言えるでしょう。

パープルームの関連施設6カ所で開催される「パープルタウンでパープリスム」はゲスト作家を加え、わたしたちが住む相模原(パープルタウン)で生活環境や家庭環境、絵画環境を越境しながら紹介する展覧会です。
本展では展覧会という形式はどこからどこまでのことを言うのか、また作品の境界線や輪郭はいかに危ういものなのかといった事柄にも言及します。「美術」がその外部との接続が試みられ、何かのツールとして使われることは多々ありますが、その「美術」とは一体何を指すのでしょうか。

それは「美の術」のような言葉遊びでも、西洋から移入された制度としての「美術/アート」でもないはずです。美術史、展示、教育、キュレーションそれぞれの欠陥や不備をあぶり出しながらそれらをつなげたり、変形させたり、切断したりすることはパープルームの役割のひとつです。

また、本展に合わせ「パープルームギャラリー」を始動することになりました。正確に言うとホワイトキューブのギャラリーとして再スタートということになります。「パープルームギャラリー」はもともと段ボール製の移動式ギャラリーとして存在していましたが、2016年の野外での展覧会中に撤去され消滅してしまいました。パープルームがギャラリーをあらためて運営することでアトリエ、学校、生活、展覧会といった個人と公共の境界は移ろいやすく暫定的なものであるということがより一層示されていくことでしょう。

是非、この機会にパープルームを体感し、関与してみませんか。


展覧会
『パープルタウンでパープリスム』

【日程】
2018年11月17日(土)~12月1日(土)
12:00~20:00
※会期中無休

【参加アーティスト】
-ゲスト作家-
星川あさこ
熊谷卓哉
高橋茉林
KOURYOU
小林椋
リスカちゃん
平山昌尚
ゆーさく+田螺_tanisi
砂漠アルキ
新関創之介
qp
ユササビ
山本直輝
鋤柄ふくみ

-パープルームギャラリー-
髙橋耕平

-パープルーム予備校-
梅津庸一

-パープルーム予備校生-
安藤裕美
アラン
吉田十七歳
シエニーチュアン
わきもとさき

【料金】
観覧料|無料

【会場】
パープルーム予備校
パープルーム見晴らし小屋
パープルームビオトープ
パープルーム君の肩に乗る船
パープルーム1 3/4
パープルームギャラリー

会場までの行き方
ルート1、ルート2どちらからでも鑑賞可能です。
駅に到着した時間によってお選びください。

ルート1
JR相模原の改札を出てすぐの所にあるドトールコーヒーショップにいる予備校生が会場までツアーでご案内します。ツアーは一時間に一本。毎時00分より。
※また予備校生は2名常駐しているのでそれ以外の時間もご案内いたします。

ルート2
公開されてる地図を頼りにパープルームギャラリーに向かう。
※JR相模原駅のバスターミナル五番乗り場から「日金沢上」で降りてすぐ。駅から徒歩だと20分くらいです。

【ウェブサイト】
Webサイト|http://www.parplume.jp
Twitter|https://twitter.com/parplume

【お問い合わせ】
parplume@gmail.com


パープルームギャラリー

パープルームギャラリー 地図


展示イメージ

パープルタウンでパープリスム イメージビジュアル

パープルタウンでパープリスム イメージビジュアル

今回始動するパープルームギャラリーのスペース 

今回始動するパープルームギャラリーのスペース 

梅津庸一 《Student》 2018 板に油彩 110x185cm  Photo by Fuyumi Murata

梅津庸一 《Student》 2018 板に油彩 110x185cm Photo by Fuyumi Murata

アラン 《コムニカチオ》 2018 ミクストメディア

アラン 《コムニカチオ》 2018 ミクストメディア

安藤裕美 《ティータイムの準備》 2018  アニメーション

安藤裕美 《ティータイムの準備》 2018 アニメーション

『パープルーム大学 尖端から末端のファンタジア』 (鳥取) 2017  展示風景

『パープルーム大学 尖端から末端のファンタジア』 (鳥取) 2017 展示風景

『パープルタウンにおいでよ』(相模原)  2016  展示風景

『パープルタウンにおいでよ』(相模原) 2016 展示風景

『パープルタウンにおいでよ』(相模原)  2016  展示風景

『パープルタウンにおいでよ』(相模原) 2016 展示風景

パープルーム関連施設 パープルーム 1 3/4

パープルーム関連施設 パープルーム 1 3/4

『DORIAN CONCEPT LIVE IN OSAKA』2018.11.30(FRI) at CIRCUS OSAKA

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『DORIAN CONCEPT LIVE IN OSAKA』2018.11.30(FRI) at CIRCUS OSAKA


ソニックマニアでも超絶速弾きパフォーマンスで観衆を熱狂へと導いた天才ドリアン・コンセプト、設立10周年で盛り上がる〈BRAINFEEDER〉からの最新アルバムをひっさげ待望の大阪公演決定!

大阪公演には、国内外から注目を集める、食品まつり、Le Makeup等トラックメイカーやAspara等実力派DJの出演が決定!


『DORIAN CONCEPT LIVE IN OSAKA』

【日程】
2018.11.30(FRI)
OPEN 22:00

【出演】
LIVE :
DORIAN CONCEPT
食品まつり a.k.a foodman
Le Makeup
QMC

DJ :
Aspara
AVV
dym

【料金】
ADV: ¥3,000 / DOOR: ¥3,500
*別途1ドリンク代金 ¥600

TICKET:
( ローソンチケット L-CODE:52663 / チケットぴあ Pコード:131501 / イープラス http://eplus.jp / PeaTiX https://peatix.com )

【会場】
CIRCUS OSAKA
大阪市中央区西心斎橋 1-8-16 中西ビル 2F
TEL:06-6241-3822
http://www.circus-osaka.com/


DORIAN CONCEPT

ウィーン生まれの天才演奏家/プロデューサー、ドリアン・コンセプトことオリヴァー・トーマス・ジョンソン。今年電撃契約を交わした〈Brainfeeder〉から最新アルバム『The Nature of Imitation​』をリリース直後、レーベルの一員として、フライング・ロータス、サンダーキャット、ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリックらと共にソニックマニアに出演!その超絶パフォーマンスは、”分かっちゃいたけど” な観衆さえ大いに驚嘆させ、熱狂の渦へと導いた。

その観るものすべての度肝を抜く即興性に富んだ超絶技巧と、耳にこびりついて離れない遊び心いっぱいのメロディ・センスで、これまでもフライング・ロータスやザ・シネマティック・オーケストラのライヴ・サポート・メンバーにも起用され活躍してきた他、サンダーキャット作品の制作にも参加。プレイヤー、パフォーマーとしての知名度が急上昇していく一方で、2014年に自ら“室内楽”と称した前作『Joined Ends』では作曲家としての才能も開花させた。同年、初上陸した「Red Bull Music Academy Tokyo 2014」の一環として開催された公演は完売。その後もフライング・ロータス単独公演のサポートアクトとして再来日するなど、ここ日本でも着実にファンベースを築いてきたドリアン・コンセプト。

あれから4年、盟友フライング・ロータスの主宰レーベル〈Brainfeeder〉からリリースした最新アルバム『The Nature of Imitation​』をひっさげ、遂に大阪公演決定!その強烈なライブパフォーマンスをその眼で目撃せよ!

http://dorianconcept.com/

H ZETTRIO –ニューシングル『Journey』を元旦にリリース。以降2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース。

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H ZETTRIO - ニューシングル『Journey』を元旦にリリース。以降2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース。

H ZETTRIO 2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース決定!早くもその片鱗が大阪、沖縄で。

16日金曜日、東京・福生市民会館を皮切りに全国ホールツアーをスタートさせたばかりの、常に新しいことに挑戦する笑って踊れるピアノトリオ“H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)”が、その日のライブ中、2019年は毎月一日に新曲を発表していく事を明らかにした。

以前にも2017年に6カ月連続で新曲を配信したことがあるが、今回はその2倍となり、一年中新曲を発表していくことになる。H ZETT M(ピアノ/青鼻)は MC で「できるかできないかは、あなた次第です」と笑いを誘ったが、この12ヶ月連続リリースは音楽界でも過去に類をみない、大きな試みとなることだろう。

2019年元旦の新曲「Journey」のリリースはすでにアナウンスされていたが、これが今回の企画の第一作となる。この楽曲は、2019年2月10日(日)に静岡コンベンションアーツセンター・グランシップで開催されるバンド史上最大規模となるスペシャルライブのイメージソングとなっている。

このコンサートには斬新なアイデアや演出が山と詰め込まれることが計画されており、他ジャンルのアーティストとのコラボレーションや、この「Journey」のプロモーションビデオの撮影も行われることが発表されているが、それは数々の企画の一端にすぎないという。

そして、2月と3月にリリースされる楽曲名も明らかになった。
2/1(金)に配信されるのは「幻想ノスタルジック」。
この曲は沖縄にある東南植物楽園で毎年恒例となっているイルミネーションショーの TVCM ソングとして沖縄県内ですでに流れている。

また 3/1(金)に配信される「Lovely」は、オリジナル音源とは異なるクリスマス ver.として一足先に一昨年、昨年と共にクリスマスを盛り上げてきた大阪・阪急うめだ本店のクリスマスキャンペーンソングとして起用され11/21(水)から恒例のミラーボールショータイムで流れる。

この新曲たちをいち早く聴いてみたいという方は、今回の全国ホールツアーと併せて各地に足を運んでみてはいかがだろうか。すでにソールドアウトの公演も出てきているが、場所によっては入手可能なのでホームページ等をチェックしていただきたい。

ツアーファイナルは千葉・市川市で、クリスマスイブの 12/24(月・祝)に開催される。ここでは特別な企画と、クリスマスならではの演出を計画しているとのことなので特に期待したい。

これからも各地で繰り広げられる H ZETTRIO の音楽とのコラボレーション。あわせて、発売中のアルバム「H ZETTRIO の Christmas Songs」をチェックしながら、今からクリスマス気分を盛り上げてみてはいかがだろうか。


H ZETTRIO - ニューシングル『Journey』を元旦にリリース。以降2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース。H ZETTRIO - ニューシングル『Journey』を元旦にリリース。以降2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース。H ZETTRIO - ニューシングル『Journey』を元旦にリリース。以降2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース。H ZETTRIO - ニューシングル『Journey』を元旦にリリース。以降2019年は毎月1日に12ヶ月連続、新曲配信リリース。

LIVE INFOEMATION

LIVE INFOEMATION

「Feel Good!!! 18/19」

チケット一般発売中
11.16(金) 東京・福生市民会館 大ホール
12.01(土) 沖縄・ミュージックタウン音市場
12.08(土) 大阪・メルパルクホール
12.13(木) 愛知・名古屋市芸術創造センター
12.15(土) 福岡・都久志会館
12.22(土) 北海道・道新ホール
12.24(月・祝) 千葉・市川市文化会館 大ホール
土日祝日 OPEN 16:00 / START 17:00
平日 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット料金:前売 㼈5,000 tax in、全席指定
(12.1 沖縄公演のみ 別途ドリンク代 整理番号付 全自由 座席がなくなり次第立ち見)
※3 歳以下入場不可、4 歳以上チケット必要

「H ZETTRIO LIVE “WITH US” in GRANSHIP」

2019.2.10(日)
静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」大ホール・海
開演 17:00
一般 ¥3,600 こども・学生 ¥1,000 ※全席未定・tax in
チケット発売日:12/23(日)

問い合わせ:グランシップチケットセンター 054-289-9000
http;//www.granship.or.jp


MORE INFORMATRION

H ZETTRIO 公式 WEB
http://www.hzettrio.info

『ASPARAGUS×FRONTIER BACKYARD×the band apart』2018年12月25日(火)at 新代田FEVER

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ASPARAGUS×FRONTIER BACKYARD×the band apart

ASPARAGUS × FRONTIER BACKYARD × the band apart
クリスマスに3マンライブの開催が決定!

ASPARAGUS、FRONTIER BACKYARD、the band apartの3バンドによる3マンが、12月25日(火)東京都 新代田FEVERにて開催されることが決定した。チケットの一般発売に先駆けて、19日の正午より25日(日)まで各アーティストのオフィシャルサイトで先行受付を行う。昨年に引き続き、完売必至な公演になりそうだ。


『ASPARAGUS×FRONTIER BACKYARD×the band apart』

【日程】
2018年12月25日(火)
OPEN 18:00 / START 18:30

【出演】
ASPARAGUS
FRONTIER BACKYARD
the band apart

【料金】
チケット(前売り):3,800円
先行受付URL: https://l-tike.com/st1/asparagus-frontierbackyard-thebandapart2018
受付期間: 2018年11月19日(月)12:00 ~2018年11月25日(日)23:59
一般発売
一般発売日: 12月1日(土)
チケットぴあ(Pコード:135-391)
ローソン(Lコード:74941)
e+

【会場】
新代田FEVER
東京都世田谷区羽根木1丁目1−14 新代田ビル1F
03-6304-7899
http://www.fever-popo.com/

【ウェブサイト】
ASPARAGUS
http://www.3p3b.co.jp/bands/asp.html

FRONTIER BACKYARD
http://www.frontierbackyard.com

the band apart
https://asiangothic.org/


ASPARAGUS

ASPARAGUS

FRONTIER BACKYARD

FRONTIER BACKYARD

the band apart

the band apart


『波の上フェスティバル2018』2018年12月8日(土) 9日(日) at 沖縄 波の上うみそら公園&Cozy Beach Club ~全コンテンツを最終発表~

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『波の上フェスティバル2018』2018年12月8日(土) 9日(日) at 沖縄 波の上うみそら公園&Cozy Beach Club ~全コンテンツを最終発表~


2018年12月8日(土)~9日(日)に初開催する「波の上フェスティバル2018」の出演アーティスト・全コンテンツを最終発表!

那覇空港/那覇国際通りから車で約10分の場所に位置する夕陽絶景スポット“波の上うみそら公園”にて12月8日(土)~9日(日)の2日間限定で開催する沖縄のローカルストリートカルチャーを集結させた「波の上フェスティバル」の出演アーティスト・全コンテンツを最終発表、会場内マップ・オフィシャルホームページも公開。


『波の上フェスティバル2018』

【日程】
2018年12月8日(土)~2018年12月9日(日)

12月8日 開場 12:00/開演 14:00/終演 21:00
12月9日 開場 11:00/開演 12:00/終演 21:00

【会場】
沖縄 波の上うみそら公園&Cozy Beach Club
(沖縄県那覇市辻3-3-1)

【出演】
RITTO
鎮座DOPENESS
cro-magnon
MOOMIN meets さんらいず
RudeBwoy Face Rueed Akane with Killa Nami “MagnumRecords”
U-DOU&PLATY
CHICO CARLITO
田我流
DJ NOBU
Churashima Navigator
OLIVEOIL
DJ HIKARU
TAKESABURO
YASS
KU-NI
DAI
SO
BIO BLOOD
EDDY
STINKY
U-MIO
NEWMAN
ASIAN TURTLES
604with幻楽団
OZworld a.k.a.R’kuma
喜納昌吉
山仁
MOROHA
DJ YOGURT
KURANAKA a.k.a.1945
THE BARCOX
MAJOR FORCE
ゆるふわギャング
MILES WORD
D.D.S.
KOJOE
DJ POM
DUB TERRORIST
韻シスト
Rickie-G
Keyco&PJ
DJ PIN
GOD MAKING
and more…….

【料金】
前売りチケット:
一日券 学生 2,000円 一般 3,500円
通し券 学生 4,000円 一般 5,000円

当日売りチケット:
一日券 学生 4,000円 一般 4,000円
通し券 学生 6,000円 一般 6,000円

<チケット購入>
Ticket Pay:https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=17807

eplus:https://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002274327P0030001

【ウェブサイト】
OFFICIAL HOME PAGE
https://namifes.com/

Instagram
https://www.instagram.com/namifesssss/ ( #波フェス #波の上フェスティバル )

Facebook
https://www.facebook.com/namifess/


「波の上フェスティバル2018」について

那覇空港から車で約10分、那覇国際通りからも車で約10分の場所に位置し、沖縄でも有数の夕陽絶景スポットである波の上うみそら公園に2日間限定の“街”が出現します。沖縄のストリートカルチャーを5感で体感できる新しい沖縄フェスティバルが初開催!!

両サイドに突き出した岬を利用して、左側のうみそら公園にNAMI STAGE、右側のCozy Beach ClubにCozy STAGE、中央(CENTER BACK)の海中道路陸橋下に入場無料の3つのステージを設置し、県内から勢いが止まらないヒップホップ、レゲエ、ポップス、ロック、民謡、などなどさまざまなフィールドで活躍するバンド、ラッパー、DJが登場!県外からも初来沖のアーティスト&フェスでお馴染みの豪華ゲストが出演決定しています。

また、会場内の中央(CENTER BACK)に位置する海中道路陸橋下には、FOODの『波めしグランプリ』、フリーマーケット『flea market caravan』、アパレルブランドブース『波の上 MARKET』、BMXコンテストの『チャンプルゲーム』、DANCE BATTLEの『Last Summer Jam』 やMC BATTLE AREAを設置し、各エリアは2日間に渡り入場無料の解放区!未成年も入場可能となっており、食べてよし、遊んでよし、バトルに参加するもよし、フリーマーケットに出店するもよし、子供から大人まで、ご家族で楽しめるエリアとなっています。

『波の上フェスティバル2018』2018年12月8日(土) 9日(日) at 沖縄 波の上うみそら公園&Cozy Beach Club ~全コンテンツを最終発表~

会場MAP

『名画の時間 展』2018年12月8日(土) ~ 2019年3月17日(日) at 箱根 ポーラ美術館

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東信《Drop Time-菊-》2018年 ビデオ (C)AMKK

東信《Drop Time-菊-》2018年 ビデオ (C)AMKK


近代の巨匠による油彩画とフラワーアーティスト東信のコラボレーション企画!黒田清輝、ルノワールが描いた花の時の流れを、移ろいゆく生花の映像で追う。 絵画に描かれた「時間」の表現に焦点を当てる「名画の時間」展

ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、絵画に描かれた「時間」の表現に焦点を当てる「名画の時間」展を12月8日(土)より開催します。 絵画作品は時間と共に変化することも動き出したりすることもありません。 しかし、絵画に描かれた世界にはいくつもの「時間」が表現されています。

本展では、特別企画としてフラワーアーティストとして活躍する東信(あずま・まこと)がポーラ美術館収蔵の花の絵画とコラボレーションした映像作品「Drop Time」シリーズを展示します。 本作は、《菊》(黒田清輝 1912年(大正元年))、《アネモネ》(ピエール・オーギュスト・ルノワール 1883-1890年頃)、秋の花々を思わせる《日本風の花瓶》(オディロン・ルドン 1908年)の3点を、生花によって再現しさらにその花々を数週間にわたり撮影し花の命の移ろいを記録することで、こぼれ落ちていくような時間を表現した映像作品です。 絵画に描かれた「時間」の表現を、東信によるコラボレーション作品を交えて体感できる機会です。


『名画の時間』展

【日程】
2018年12月8日(土) – 2019年3月17日(日) 

【出品】
出品点数:*計80点(油彩45点、版画35点)
■主な出品作家
アルフレッド・シスレー
クロード・モネ
ピエール・オーギュスト・ルノワール
アンリ・ルソーフィンセント・ファン・ゴッホ
ジョルジュ・スーラ
アンリ・マティス
ラウル・デュフィ
パブロ・ピカソ
マルク・シャガール
高橋由一
黒田清輝
東山魁夷
杉山寧
平山郁夫

【本展のみどころ】
1.「瞬間」の情景や「時代」の空気、「永遠性」など、絵画における「時間」をテーマに、ポーラ美術館の1万点のコレクションから選んだ珠玉の作品約80点を展覧します。
2.形をもたない「時間」を描くために、画家たちがどのようにモティーフや表現方法を選んだのか。 西洋絵画、日本の絵画、版画と幅広いジャンルの作品を通して探ります。
3.東信氏とのコラボレーション作品や展示の仕掛けによって、絵画に描かれた時間を体感しながら、作品を鑑賞いただけます。

【会場】
ポーラ美術館
(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
TEL:0460-84-2111

【入館料】
大人1,800円
シニア割引(65歳以上)1,600円
大高生1,300円
中小生700円

【開館時間】
9:00~17:00 (入館は16:30まで)

【休館日】
無休(展示替えのための臨時休館あり)


左:黒田清輝《菊》1912年(大正元)油彩/カンヴァス

黒田清輝《菊》1912年(大正元)油彩/カンヴァス


東信(あずま・まこと)

東信(あずま・まこと)

フラワーアーティスト

2002年より花屋を営み続け、現在は東京・南青山にてオートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS」を構える。 2005年より、こうした花屋としての活動に加え、花・植物による表現の可能性を探求し、彫刻作品ともいえる造形表現を始める。 ニューヨークでの個展を皮切りに、ヨーロッパやアメリカを中心に先鋭的な作品を数多く発表するほか、2009年より実験的植物集団「東信、花樹研究所(AMKK)」を立ち上げ、世界各地の美術館やアートギャラリー、パブリックスペースなどで作品発表を重ねる。

近年では人と花の接点を模索するプロジェクトも精力的に展開。 独自の視点から植物の美を追求し続けている。

〔東信氏・コメント〕
私は2015年より「名画と花」というテーマで過去の偉大なる先人たちが描いてきた花の名画を、「活ける」という行為を通じて模写する試みをはじめた。 それは日々刻々と変化する短命な花々を前に、ゴッホやピカソ、ルドンやルノワールといったさまざまな画家たちが、どのような視点で、どのような思いを馳せて描いたのか、その心に自らの心を重ねていくような作業であった。

今回ポーラ美術館が『名画の時間』という展覧会を開催するにあたり、収蔵される名だたる名画の中から3点、現代風に再解釈をして活けさせていただくという貴重な機会を頂いた。 そして今までは「模写」として写真におさめてきた花々に、今度は命を吹き込み、そこから動き出す「時間」を追いかけ、映像化することにした。 花々は自由に動き、揺れ、あるものは美しく咲き、あるものは静かに朽ちてゆく。 水は濁り、花びらは散り、葉は変色する。 それらは花が単なる物体ではなく、我々人間と同じように尊い「時間」を刻む命の姿であることを物語っている。

私たちはこれらの「時間」を体感しながら、改めて名画を覗き込む。 おそらく画家たちも描いていく中で移り変わる花の時間を眺めていたにちがいない。 だとすると、描かれた花の姿は単なる花の一瞬ではなく、彼らの記憶の中に宿る花の命そのものだということに気付くだろう。

東信オフィシャルサイト
http://azumamakoto.com/


ポーラ美術館コレクションによる「名画の時間」

音楽や映画とは異なり、絵画作品は時間と共に変化することも動き出したりすることもありません。 しかし、描かれた世界にはさまざまな「時間」が表現されています。

わずかな時間を閉じ込めた「瞬間」だけでなく、同時代のモティーフを取り入れることで表される特定の「時代」や、文学作品と交わることで生まれる「物語性」など、その表現方法はさまざまです。 形を持たない「時間」とは、絵画においてどのように表現されるのでしょうか。 近代において大きく変化した時間の概念は、人々の生活だけでなく画家たちの表現にも影響を及ぼしています。 本展覧会は、ポーラ美術館が収蔵する珠玉の作品のなかから、絵画に描かれた「時間」の表現に焦点を当て、画家たちの探究の軌跡を辿ります。

ラウル・デュフィ《パリ》1937年 ポーラ美術館蔵

ラウル・デュフィ《パリ》1937年 ポーラ美術館蔵

FRONTIER BAKCYARD『"Fantastic every single day" release tour 振替公演』2010.01.29 (火) at TSUTAYA O-WEST

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FRONTIER BAKCYARD『FRONTIER BACKYARD "Fantastic every single day" release tour 振替公演』2010.01.29 (火) at TSUTAYA O-WEST


FRONTIER BAKCYARD 東京振替公演及び払い戻しに関してのお知らせ

ボーカル・田上修太郎のインフルエンザ感染により中止となりました、11月9日(金)TSUTAYA O-WEST東京公演の振替公演日程が決定致しました。以下、オフィシャル発表になります。


お手持ちのチケットは延期公演に、整理番号も含めそのまま有効となります。
紛失しないよう大切に保管して下さい。紛失された場合の対応は出来かねますのでご了承下さい。

振替公演にお越し頂けないお客様に対しては払い戻しの対応をさせて頂きます。
期間内に下記の方法にてチケット払い戻しのお手続きをお願い致します。
ご購入先によって払い戻し方法が異なりますので、下記詳細をそれぞれご確認の上、お手続きの程お願い致します。

合わせてチケット再発売も決定致しました。
お客様や関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを、改めてお詫び申し上げます。


FRONTIER BAKCYARD
『"Fantastic every single day" release tour 振替公演』

【日程】
2010.01.29 (火)
Open 18:30 Start 19:30

【会場】
TSUTAYA O-WEST

【チケット再発売日】
2018年12月8日(土) 
前売¥3,800(ドリンク別):
e+、ぴあ(P:136-675),ローソン(L:75226)

【企画/制作】
Niw! RECORDS/SMASH

【総合問合せ】
SMASH 03-3444-6751

【ウェブサイト】
FRONTIER BACKYARDオフィシャルサイト
http://www.frontierbackyard.com/

「Fantastic every single day」特設サイト
https://fby-7th.tumblr.com/

SMASHオフィシャルサイト
http://smash-jpn.com


払い戻し方法

【払い戻し期間】
2018年11月23日(金)12:00~12月2日(日)23:59

【払い戻し場所】
チケットをお買い求め頂いた各プレイガイドにて払い戻し頂けます。

*下記リンクより各プレイガイドの払い戻し方法をご確認下さい。

[チケットぴあにて購入されたお客様] 
http://t.pia.jp/guide/refund.jsp

[ローソンチケットにて購入されたお客様] 
http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/

[e+にて購入されたお客様]
PC:http:// eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html
mobile:http:// eplus.jp/msys/web/refund1/index.html

[SMASH friends会員予約にて購入されたお客様]
PC:http:// eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html
mobile:http:// eplus.jp/msys/web/refund1/index.html

『Ableton Meetup Tokyo Vol.22 Year-end Edition』2018年12月16日(日) at 恵比寿 TimeOut Cafe & Diner

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『Ableton Meetup Tokyo Vol.22 Year-end Edition』2018年12月16日(日) at 恵比寿 TimeOut Cafe & Diner

2018年最後のAbleton Meetup Tokyoは食品まつりをゲストに招聘して日曜午後に開催。

今年を締めくくるAbleton好きの集いは、11月に行われたAbleton主催のカンファレンス=Loopをレポート。今年は、実際に登壇してライブも披露した食品まつり a.k.a Foodmanが登壇して、海外のカンファレンスに日本人が出演するのはどんな感じなのか、「出る側」からの視点も含めたパネルディスカッションを行います。

プレゼンテーションでは、年末恒例となったYui Onoderaが再登場し、環境デザインとしての音楽について話をします。トピックとして、近年欧米でも注目を集めている80年代の日本のアンビエントミュージック=環境音楽をとりあげます。

また、Ableton Meetup Tokyoのお客さんから認定トレーナーにまで登り詰めた5弦ベーシストのakimが初登壇。バンドマン向けのセッションビューの使い方を紹介します。

引き続き学生は入場無料(要1ドリンクオーダー)。いつもより早めの時間帯になっているので未成年の方でも参加可能です。2018年を締めくくりましょう。


『Ableton Meetup Tokyo Vol.22 Year-end Edition』

【日程】
2018年12月16日(日)
Doors Open : 16:00

【出演】
-Presentations-
「環境デザインとしてのアンビエント」
“Ambient Music as an Enviormental Design”
by Yui Onodera

「バンド脳で扱うセッションビュー」
“Session View for Bandsmen”
by akim (Ableton Certified Trainer)

-Panel Discussion-
「Loop 2018 Report」
by 食品まつり a.k.a. Foodman, Koyas (Ableton Certified Trainer)
Moderator : CD HATA

MC : CD HATA & DIEZONE
DJ : rinnai, Maria Fujioka

【料金】
Fee: 2000yen/学生は無料(入り口で学生証を提示)
FREE for students (requires student ID)

【会場】
TimeOut Cafe & Diner
(東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F)
http://www.timeoutcafe.jp

【Facebook Event Page】
https://www.facebook.com/events/777604999244617/


過去のプレゼンテーション動画も公開中:AMT Vol.20 「School of Dub」 by 山頂瞑想茶屋

『ENDEAVOR FAMILY RECS x GROUNDRIDDIM presents “SUNNY GOLDEN 2018″』2018年11月25日(日)at 渋谷 Contact

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『ENDEAVOR FAMILY RECS x GROUNDRIDDIM presents “SUNNY GOLDEN 2018"』2018年11月25日(日)at 渋谷 Contact


SUNNY GOLDENが2010年ぶりに、カムバック!犬式 (INUSHIKI)、HIFANA、そしてDMCワールドチャンピオンDJ KENTAROが日曜夕方にフルライヴを披露。

SUNNY GOLDENが2010年ぶりに、カムバック!今回のイベントは、日曜夕方に開催ということで年齢制限なしのオールジェネレーションをウェルカム。 ラインナップにはSUNNY GOLDEN代表、世界を飛び回るDMCワールドチャンピオンDJ KENTARO、ZAMURAI総支配人アサラトの世界的名手HIFANAはもちろんのこと、2017年に待望の再活動を果たしオーガニックに人の心を鷲掴みする犬式 (INUSHIKI)、ヒューマンビートボックスAFRA、ライヴペイント by MAHAROと当時のオリジナルコアメンバーが一挙に集結。 Contactフロアには蜻蛉祭をフィーチャーする。 11/25はContactに集合だ!


『ENDEAVOR FAMILY RECS x GROUNDRIDDIM presents “SUNNY GOLDEN 2018″』

【日程】
2018年11月25日(日)
Open 17:00 / Close 23:00

【出演】
Studio:
DJ KENTARO
HIFANA × VJ GROUNDRIDDIM
犬式 (INUSHIKI)
AFRA

[Opening Act]
DJ TO-RU (GOJA BANGKOK)

[Live Paint]
MAHARO

[Shop]
三宅商店

Contact:
– 蜻蛉祭 –
DJ Yu-Ta (RESPONSE | ZIPANG)
ドンタコス子
UPPER BROTHERS
メメ

Foyer:
SARO (tap) × Reo Matsumoto -Live
KAMOSU -Live
蜻蛉 × VJ Inaba Masaya -Live
MARIANA KAIKOU -Live

[Dance]
蜻蛉祭SpecialSambaGirls(ハート)

[Live Paint]
前方後円墳

[Lighting & Installation]
MES

[Food]
Hon’s Tacos

[Shop]
DELTA CREATION STUDIO

【料金】
Advance ¥2500 (別途1D ¥600), Door ¥3000 (別途1D ¥600)

★小学生未満 (保護者同伴のみ) の方は、 無料で入場いただけます。
★飲酒希望の方は、顔写真付き身分証明書をご提示ください。

《 前売券 》
e+
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002275271P0030001P0006

Resident Advisor
https://jp.residentadvisor.net/events/1168210

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/281725/

iFlyer
https://iflyer.tv/ja/event/307595

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.


『ENDEAVOR FAMILY RECS x GROUNDRIDDIM presents “SUNNY GOLDEN 2018"』2018年11月25日(日)at 渋谷 Contact

“SUNNY GOLDEN” オフィシャルTシャツ 販売情報

"SUNNY GOLDEN" オフィシャルTシャツ 販売情報

“SUNNY GOLDEN”のオフィシャル・記念Tシャツ (2種類)、当日会場にて販売します。

《”SUNNY GOLDEN 2018″ オフィシャルTシャツ》(画像上)
Colour: Black, White
Size: M, L, XL
Price: ¥2500

《”SUNNY GOLDEN” オフィシャル・ロゴTシャツ》(画像下)
Colour: Black, Yellow, Green, White, Purple
Size: M, L, XL
Price: ¥1500


DJ KENTARO

DJ KENTARO

ターンテーブリスト/サウンドクリエイター。 世界最大のDJバトルDMC World Final 2002において大会史上最高得点というギネスを残しアジア初の世界チャンピオンとなる。 Ninja Tuneとアーティスト契約を交わし、2007年にリリースした1stソロアルバムはオリコン・インディーズチャート1位、iTunesのダンスチャートではアルバム/シングル共に1位を獲得。 2011年にはアメリカ最大級の音楽フェスティバル、コーチェラに出演を果たす。 その翌年2ndアルバムをリリースし、新たにベースミュージックフェスティバルBasscampを新木場ageHaにてスタート。 同年夏にはフジロックにも出演した。 2015年からは自身が講師を務めるDJスクールWorld DJ Academyを開校するなど、今なおシーンの最前線を走り続けている。


HIFANA

HIFANA

KEIZOmachine!とジューシーにより、1998年に活動開始。 プログラミングやシーケンスを一切使用せず、リアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻みスクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のスタイルと、GROUNDRIDDIMによるVJを迎えた音楽と映像との融合が特徴。 初のフルアルバムに収録していた楽曲「FATBROS」のミュージックビデオが、SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS ’04にてベストCG/アニメーションビデオを受賞した他、海外の様々な音楽/映像賞を授賞。 現在、自身のレーベル”NAMPOOH”を主宰しイベント制作 (ZAMURAI, 祭RIDDIM等)、広告作品への企画、音楽、映像提供など幅広い活動を行なっている。


犬式 -INUSHIKI-

犬式 -INUSHIKI-

三宅洋平 (Vo, Gt)、三根星太郎 (Gt)、石黒祥司 (Ba)、柿沼和成 (Dr)からなるジャムロックバンド。
2002年”Victor”傘下のインディレーベルよりマキシシングル「犬式」「飛魚」でデビュー。 その後数々のリリースを経て2009年に突然の活動休止を発表。 (仮)ALBATRUS、鎮座DOPENESS & THE DOPINGBAND、光風 & GREENMASSIVEといったバンド活動や、各々に旺盛なソロ活動を展開していたが、2017年静岡にて開催された野外フェス「頂 -ITADAKI-」にて再始動を果たした。


AFRA

AFRA

1996年ニューヨークにて、ヒップホップ史上最も偉大なバンドと名高いThe Rootsのパフォーマンスに衝撃を受けビートボックスを始める。 渡米後ライヴを重ね、映画『Scratch』やヒューマンビートボックス・ドキュメンタリー映画『Breath Control』に出演。 2004年、Prefuse73とビートボックスアルバム「Digital Breath」をリリース。 Fuji XeroxのテレビCMを機にヒューマンビートボックスをお茶の間へ広げる。 AFRA & Incredible Beatbox Bandとしてイギリス、スペイン、ロシア、ノルウェー、オーストラリア等のフェスに参加。 2016年自身のレーベル”Always Fresh”を始動させ、アルバムをリリース予定である。 スチャダラパーANIとロボ宙とのユニットDonuts Disco Deluxeでのリリースやツアーも続けている。


No Gimmick Classics、アルバムリリースを記念し12月にエキシビションイベント、2月にはリリースパーティを開催。

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No Gimmick Classics - 1st Album『vandaism』Release

No Gimmick Classics、アルバムリリースを記念しエキシビションイベント開催、さらに2月にはリリースパーティも

12月21日(金)に、ファースト・フル・アルバム『vandaism』をリリースする No Gimmick Classics が、アルバム・リリースを記念して、エキシビションイベントを開催する。

12月16日(日)東京・原宿 ROUROU playroomにて行われる同エキシビションでは、メンバーのSUCKMAN(Dr.)が描いた様々なジャケットアートワーク原画やセトケンタによるライブ写真の展示、新作マーチャンダイズの販売が行われる。

また、会場では一足先に新作アルバム『vandaism』を購入できる他、会場内の屋外ウッドデッキではフリーフードやドリンクも用意されている。

なお、当イベントの入場は無料となっている。

さらに、2019年2月17日(日)、東京・下北沢ERAにて同アルバムのリリースパーティが行われる事も発表された。

第1弾出演アーティストとして発表されたのは、新作アルバムにも参加している“ぽおるすみす”率いるロック・バンド「INNOSENT in FORMAL」、そしてレーベルメイトより、タフなライブパフォーマンスと実験的な音楽性で国内外問わず高い評価を得ているシンガー・ソングライター/ポエトリー・ラッパー「春ねむり」。

12月16日(日)のエキシビジョンイベントにて、先行早割チケットが枚数限定で販売される。


No Gimmick Classics EXHIBITION PARTY「vandal」

【日程】
2018.12.16(Sun)
12:00 – 19:00

【料金】
Ticket: FREE ENTRANCE & NO TICKET REQUIRED

【会場】
東京・原宿 ROUROU playroom
東京都渋谷区神宮前3-27-15 HIサンロード原宿1階


No Gimmick Classics pre.「vandaism release party」

【日程】
2019.02.17(Sun)
Time: TBA

【出演】
No Gimmick Classics
INNOSENT in FORMAL
春ねむり
and more…

【料金】
Ticket:
先行早割チケット ¥2,000 (12/16のみ)
ADV ¥2,400
DOOR ¥2,900
学割 ¥1,000(要学生証提示)

【会場】
東京・下北沢 ERA
東京都世田谷区北沢2-34-5 プリマヴェール下北沢4F


リリース情報

No Gimmick Classics - 1st Album『vandaism』Release

No Gimmick Classics
『vandaism』
2018.12.21 Release

01. dawn
02. BadraBBit
03. the beginning to
04. vandalism
05. complement(prelude 2 roots pt.1)
06. Illvanity
07. 333(prelude 2 roots pt.2)
08. lll take U(roots)
09. amplitude
10. the girl slippin’ sleepin’ breakin'(NEMURI BREAK)
11. she dont really care(interlude)
12. SUCK IN DA HOUSE
13. giant buddha
14. NOMMAM feat.$iva$aigo
15. TO3S(IPPATSUDORI ver.)
16. paul skit
17. odyssey feat.524,YOUNG P.S.
18. F/illness/2018
19. 20XX
20. bbng
21. épice de faon
22. TO3S remix feat.quon6(bonus)
23. daylight(outro)

¥2,500(税抜価格)+税
品番:TO3S-0012
レーベル:TO3S RECORDS
仕様:CD

※ 今作「vandaism」より、CD流通は一切無し。オフィシャルECサイトでのオンライン販売&ライブ会場での販売のみ。
各種ダウンロード&ストリーミングサービスはリリース日より配信開始。リリース日に関しても「国際レコード産業連盟」(IFPI)が規定とする、「金曜日」にリリースとなる。


No Gimmick Classics Official HP
http://nogimmickclassics.com

Facebook
https://www.facebook.com/nogimmickclassics

Instagram
https://www.instagram.com/nogimmickclassics

Twitter
https://twitter.com/ngc_official


No Gimmick Classics / Ill take U(roots) (Official Music Video)

『Mall Grab Japan tour 2018』12.07(FRI) at CIRCUS TOKYO/ 12.08 (SAT) at CIRCUS OSAKA

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『Mall Grab Japan tour 2018』12.07(FRI) at CIRCUS TOKYO/ 2018.12.08 (SAT) at CIRCUS OSAKA

いよいよ間近に迫った12月7日(金)CIRCUS Tokyo, 8日(土)CIRCUS Osakaを巡る『Mall Grab Japan tour 2018』
東京公演は前回来日時同様、CYKクルーのパーティーとして開催が決定!更に、Mall Grabと同じく、オーストラリア出身ロンドン拠点のDJ、HAAiの出演が決定!!

HAAiは2017年にCoconut Beatレーベルを立ち上げたばかり、著名なDJも多く出演するナイト・クラブ、Phonoxでレジデントを務めながら世界各地の音楽を紹介する「Beats of」シリーズを主催。同シリーズには日本のDJ NOBUを招聘するなど話題をよんでいる。アフリカやトルコの民族音楽に精通し、硬質なテクノを独自に解釈するスタイルが特徴の彼女。この1年で躍進を遂げ優れたセレクターの1人として知られるHAAiのプレイは必見。


<東京公演>
CYK Feat. Mall Grab & HAAi -Mall Grab Japan tour 2018-

【日程】
2018.12.07(FRI)
OPEN: 22:00

【日程】
=B1F=
Mall Grab (Steel City Dance Discs/AUS)
HAAi (Coconut Beats/UK)
CYK (Nari/Kotsu/Naoki Takebayashi/DJ No Guarantee)

=1st FLOOR=
DJ SOYBEANS
k_yam (N.O.S./Remedy)
Yukio Nohara
Suimin

【料金】
DOOR: 3,500yen
ADV: 3,000yen
U23: 3,000yen

TICKET:
Peatix https://mallgrabtokyo.peatix.com
RA https://jp.residentadvisor.net/events/1163125

【会場】
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp


<大阪公演>
Mall Grab Japan tour 2018 “Mall Grab × tofubeats × Licaxxx”

【日程】
2018.12.08 (SAT)
OPEN / START 23:00

【出演】
Mall Grab (Steel City Dance Discs / AUS)
tofubeats
Licaxxx

【料金】
DOOR: 3000yen
ADV: 2500yen
*共に別途1ドリンク代金600円必要

TICKET:
ローソンチケット Lコード(56549)
チケットぴあ P-CODE(130818)
Peatix https://mallgrabosaka.peatix.com/
イープラス http://eplus.jp
RA https://jp.residentadvisor.net/events/1163149

【会場】
CIRCUS OSAKA
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-8-16 中西ビル 2F
06-6241-3822
http://www.circus-osaka.com/


CYK Feat. Mall Grab & HAAi

Mall Grab

Mall Grab

HAAi

HAAi


2018年、国内外のゲスト招聘ギグは言わずもがな、韓国ツアーや野外フェスティバルruralでの開催、京都・札幌でのギグ、そしてBaba StiltzとC’est Quiを招いた過去最大規模のベニューWWW Xでのアニバーサリーなど、多岐に渡るパーティーを手がけてきたCYK。飛躍の年となった2018年を締めくくるべく、ロンドンからMall GrabとHAAiを招きパーティーを仕掛ける。

昨年12月以来のCYKへのカムバック、現行キッズたちにとってのヒーローDJ、Mall Grab。ハウスグルーヴとレイヴミュージックの爆発の混合物のようなCIRCUS Tokyoでのプレイも忘れがたいが、世界中で数々の高純度な現場を積み、よりタフになったであろう彼の帰還は言うまでもなく待望だ。

対するHAAiは、ジャンルレスかつサイケデリック、永続的な快楽を引き起こすようなスタイルを武器に、ロンドンのクラブPhonoxにて2年にも及ぶレジデントを務め上げたDJだ。南アフリカから中東、南米、ロンドンを経由し東京にやってくるようなプレイをもってして、這うような低音が内臓を揺らし響くパーカッションに足も止まらぬ、クラバーならば誰もが知るダンスの高揚を、フロアに与えてくれるだろう。

多様化極まるダンスミュージック、その解釈の一つとして「ハウスミュージック」のコレクティブを名乗るCYKは、どこか知らない国からやってくるようなHAAiの選曲にも、地下室で爆発するMall Grabのエネルギーにも憧れ共感し、二人とのダンスを心待ちにしている。CYKはきっとすぐにでも、この日得るインスピレーションを、自身らのプレイに還元するだろう。あなたはどうだろうか。もし、CYKと同じようにこの日を楽しみにし、一緒に遊んでくれるのであれば、これ以上なく膨らんだ期待以上のパーティーになることを約束しよう。


Jason Alexander Cruz Art Exhibition『-MEZMEROS-』2018年11月30日(金)~12月16日(日)at THE blank GALLERY

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Jason Alexander Cruz  Art Exhibition『-MEZMEROS-』2018年11月30日(金)~12月16日(日)at  THE blank GALLERY


Jason Alexander Cruz Art Exhibition
『-MEZMEROS-』

90年代よりアメリカ西海岸パンクシーンを代表する存在の一つであるメロディックハードコアバンド Strung Out。そのフロントマンであり、ペインター/タトゥーアーティストとしての顔も持つJason Cruzのアートショウ、-MEZMEROS-を開催します。

THE blank GALLERYでは、2016年に続き2年半ぶり、2度目の個展となります。本展に向けて描かれたペインティングやドローイング作品を初め、プリントの販売も予定。また、11月30日のオープニングでは、アコースティックライブも予定しています。お見逃しなく!

【日程】
2018年11月30日(金)-12月16日(日)
オープニングレセプション:11月30日(金) 18:00-21:00
※19:00-20:00はアポイントメント制にて延長します(営業日のみ)。19時より前に電話またはメールにてご一報の上ご来場下さい。

営業時間
平日 13:00-19:00
土日 12:00-19:00
休廊日 月・木曜日

【料金】
入場無料
30日のオープニングは、どなたでもご来場いただけます。お気軽にご参加下さい!

【会場】
THE blank GALLERY
東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
TEL: 03 6804 5150
http://www.the-blank-gallery.com/


Jason Alexander Cruz

カリフォルニア出身、父であり、孤高のアーティストであり、激情のフロントマンとして知られるジェイソン・クルーズは、詩を書く事と、絵を描く事と、ステージでパフォーマンスする事に人生を捧げている。17歳の時にアートでの奨学金を蹴ってStrung Outを結成してから29年、曲を書いて演奏し、世界中を周っている。

バンドのロゴ、Tシャツ、アルバムジャケットのアートやデザインを手がけ、また3年間タトゥーアーティストの訓練を受けた経験から、興味は次第に油絵へと移る。絵画においての影響はアメリカの全てであり、宗教、スケートボード、セックス、ジャズ、カルト現象、愛、ノワールのレトロ雑誌の表紙からポップな物まで幅広く、自らの作品を「曲を描き、絵を唄う」と解釈している。

これまでに11枚のアルバムをリリースし、絵も日常的に描いている。

『QUALIA feat. DJ DUSTIN』2018年12月4日(火)at 渋谷 Contact

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『QUALIA feat. DJ DUSTIN』2018年12月4日(火)at 渋谷 Contact


“Giegling”創始者の一人、DJ DUSTINが平日のContactへ登場!

“Giegling”を立ち上げたうちの1人としても知られているDJ Dustinが、第1回目の平日開催を大成功に納めた、テクノにフォーカスを当て高密度でディープな踊れる空間を演出するQUALIAへ登場する。
今回も平日とは思えないラインナップを揃え、全フロアを解放して開催!

メインフロアへ、2017年夏に初のヨーロッパツアーを成功させFUTURE TERROR 2017-2018にも抜擢されたAKIRAM EN、夏の野外パーティとして知られるruralのレジデントDJを務めているNao、東北仙台にてZUNDOKO DISCOを主催し今年活動を東京へ移したSISINOBUが登場する。

対するContactフロアは、QUALIAを主催するQmicoをはじめ、HIDAI、SECO、BLACKMAMBAといった平日とは思えない豪華な出演者が集う。 個性がぶつかり合うこの濃密空間を、それぞれの感覚それぞれの感性をもって堪能して欲しい。


『QUALIA feat. DJ DUSTIN』

【日程】
2018年12月4日(火)
Open 21:00

【出演】
Studio:
DJ Dustin (Giegling | Germany)
AKIRAM EN
Nao (rural | Living Room)
SISINOBU (ZUNDOKO DISCO)

Contact:
COGEE (BLACKSHEEP)
Hidai (OtOdashi | PARAMOUNT)
SECO (rural | addictedloop)
Akey
BLACKMAMBA (Gajah Stamp)
Qmico (QUALIA)

Foyer:
[Shop]
amnesiac
mashu

[Work Shop]
KOCO -KOU COMMON-

[Food]
くいしんぼうシスターズ

【料金】
Door ¥2000

【会場】
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.


DJ Dustin (Giegling | Germany)

DJ Dustin (Giegling | Germany)

『DJ NOBU ALL NIGHT LONG』2018.12.28 (FRI) at CIRCUS OSAKA

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『DJ NOBU ALL NIGHT LONG』2018.12.28 (FRI) at CIRCUS OSAKA


圧倒的な活躍で世界的に支持を得ている、DJ NOBUのワンマン公演が12月28日 (金) 大阪CIRCUSで開催。

2018年も国内外での圧倒的な活躍で益々シェアを拡大し世界的に支持を得ている、DJ NOBUのワンマン公演が12月28日 (金) 大阪CIRCUSで開催!PAには音の魔術師Kabamixがスタンバイする最高に尖った一夜をお楽しみに!


『DJ NOBU ALL NIGHT LONG』

【日程】
2018.12.28 (FRI)
OPEN 23:00

【出演】
DJ NOBU (Future Terror/ Bitta)
PA : Kabamix

【料金】
ADV: ¥2000+1D
DOOR: ¥3000 w/1D
TICKET : https://djnobuallnightlong.peatix.com/

【会場】
CIRCUS OSAKA
大阪市中央区西心斎橋 1-8-16 中西ビル 2F
06-6241-3822
http://www.circus-osaka.com/


DJ NOBU (Future Terror/ Bitta – Chiba, Japan)

DJ NOBU (Future Terror/ Bitta - Chiba, Japan)

NOBUの活動のスタンスをひとことで示すなら、”アンダーグラウンド”――その一貫性は今や誰もが認めるところである。
とはいえ それは決して1つのDJスタイルへの固執を意味しない。

非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、 自身のアンダーグラウンドなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNOBUのDJの特長であり、その片鱗は、[Dream Into Dream](tearbridge), [ON](Musicmine), [No Way Back](Lastrum), [Creep Into The Shadows](Underground Gallery)など、過去リリースしたミックスCDからも窺い知る事が出来る。
近年は抽象性の高いテクノ系の楽曲を中心に、オーセンティックなフロアートラック、複雑なテクスチャーを持つ最新アヴァンエレクトロニックミュージック、はたまた年代不詳のテクノ/ハウス・トラックからオブスキュアな近代電子音楽など、さまざまな特性を持つクセの強い楽曲群を垣根無くプレイ。それらを、抜群の構成力で同一線上に結びつける。
そのDJプレイによってフロアに投影される世界観は、これまで競演してきた海外アーティストも含め様々なDJやアーティストらから数多くの称賛や共感の意を寄せられている。最近ではテクノの聖地”Berghain”を中心に定期的にヨーロッパ・ツアーを行っているほか、台湾のクルーSMOKE MACHINEとも連携・共振し、そのネットワークをアジアにまで拡げ、シーンのネクストを模索し続けている。


Ben Klock and DJ Nobu at Sónar 2018

TOSHIO MATSUURA PRESENTS『LOVEPLAYDANCE』2018年12月8日(土) at 渋谷 STUDIO FREEDOM

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ジミ・テナー x 菊地成孔 x 松浦俊夫 日欧の奇才が渋谷のSTUDIO FREEDOMに登場!

テクノからスピリチュアルジャズ、アフロジャズと長きに渡り異彩を放ち続け北欧フィンランドが誇る天才アーティスト、ジミー・テナーの久し振りの来日が決定。 同じくジャズミュージシャン、文筆家、ラジオパーソナリティと独特の世界観を持ち幅広い活動を続ける菊地成孔。 そしてU.F.O.(United Future Organization)時代から”現在進行形のジャズ”をキーワードに日本から世界をまたにかけるDJ/プロデューサー、松浦俊夫がこの秋オープンしたばかりの話題のニュースポット”Studio Freedom”で一夜限りの共演を果たす。
パフォーマンスに最適な広さと高さを持つステージではライヴ以外にもBroken Sportによる新しいスタイルのBe-Bopダンスのパフォーマンスが行われる。

また幅6m × 高さ2mの270インチ大型LEDパネルには映像作家によるVJチーム100 ViSUALSが参加しアーティーな空間を創り出す。
松浦俊夫が主催するパーティー、”LOVEPLAYDANCE”とは?
2018年5月に日本とヨーロッパでリリースした松浦俊夫のソロ・アルバム「LOVEPLAYDANCE」のリリース・パーティーとして渋谷Contactにて第一回を開催。

当日は交通機関が一時ストップするなど視界が遮られる程の豪⾬で開催自体が危ぶまれるも、多くのミュージックラヴァーが来場。 アルバムのリリースを祝う豪華な出演陣のパフォーマンスによって観客は外の天候の鬱憤を晴らすかの様に盛り上がる印象的なパーティーとなった。

重なった偶然・必然を体感したオーディエンスから継続開催のリクエストが多く届き、そして今回 “LOVEPLAYDANCE” は場所をStudio Freedomに移し第二回を開催する。


TOSHIO MATSUURA PRESENTS『LOVEPLAYDANCE』SUPPORTED BY COCALERO NEGRO

【日程】
2018年12月8日(土)
OPEN/START 23:00

【出演】
LIVE :
JIMI TENOR

DJs :
菊地成孔 NARUYOSHI KIKUCHI
松浦俊夫 TOSHIO MATSUURA

DANCE :
BROKEN SPORT (JAZZY SPORT)

VJ :
100 VISUALS

【料金】
ADVANCE 2,500YEN / DOOR 3,000YEN

【会場】
STUDIO FREEDOM
東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル2F
TEL : 03-5784-5496
http://studiofreedom.jp


JIMI TENOR

JIMI TENOR

菊地成孔 NARUYOSHI KIKUCHI

菊地成孔 NARUYOSHI KIKUCHI

松浦俊夫 TOSHIO MATSUURA

松浦俊夫 TOSHIO MATSUURA

BROKEN SPORT (JAZZY SPORT)

『チャイナランタンフェスティバル』2018年12月7日(金)~2019年4月7日(日)at 東京ドイツ村内特設会場

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チャイナランタンフェスティバル

世界最大のランタンメーカーが初来日!「チャイナランタンフェスティバル」東京ドイツ村で開催。

「チャイナランタンフェスティバル」とは、 中国の唐の時代より続く伝統行事で、 年に一度、 春節の期間に開催される、 にぎやかに春の夜を彩るお祭りです。

世界最大のランタンメーカー「自貢灯彩集団」による「チャイナランタンフェスティバル」は、 イギリス、 フランス、 ドイツをはじめとする世界15か国、 30都市で開催され、 また、 中国国内でも300都市で開催されるなど、 各地で人気を博してきました。 その伝統ある、 「チャイナランタンフェスティバル」が、 遂に日本で初開催されます。

本イベントで使用されるチャイナランタンは、 全41のテーマに合わせて全て手作りで作られ、 チャイナランタン特有の柔らかい灯りで幻想的な空間を演出。 中国北京に実在する世界遺産『天壇』を原寸大(直径18メートル、 高さ12メートル)で再現した作品や、 長さ4~7mにも及ぶ迫力ある12体の恐竜、 高さ1.5mのバラ300本が浮かぶ「バラの海」など、 広大なスケールで展開される様々なモチーフの「チャイナランタン」が登場します。

今回のチャイナランタン制作には、 約5か月間を要し、 延べ20,000人の職人によって全て手作りで作られ、 2018年10月19日(金)~12月6日(木)までの期間は、 四川省自貢市からおよそ60人の職人が来日し、 東京ドイツ村で設置作業が行われます。

開催初日となる12月7日(金)には、 チャイナランタンを一斉にライトアップしてみなさまにお披露目する点灯セレモニーの実施も予定しています。


『チャイナランタンフェスティバル』

【日程】
2018年12月7日(金)~2019年4月7日(日)
点灯時間:16:00~21:00(最終入園は20:30まで)
※2018年12月7日(金)~2019年1月2日(水)は16:00~20:00(最終入園は19:30まで)

【会場】
東京ドイツ村内特設会場
(〒299-0204 千葉県袖ケ浦市永吉419)

【料金】
入園料金 : <前売券>2019年1月3日(木)~4月7日(日)ご利用分
大人2,500円 小人(小中学生)1,000円
※チャイナランタンフェスティバルの他に、 中国雑技団もこちらのチケットでお楽しみ頂くことができます。

更に東京ドイツ村の駐車料金も含まれます。
<当日券>2018年12月7日(金)~4月7日(日)
大人2,000円 小人(小中学生)800円の他、東京ドイツ村の入園料(駐車料金)乗用車1台2,500円が発生いたします。
※前売り券をお持ちでない同乗者の方がお1人でもいた場合は、 車1台につき駐車料金が別途1,000円発生いたしますので予めご了承ください。
※その他、 詳しくは東京ドイツ村の入園料金・入園時間のページをご確認ください。

【主催】
東京ドイツ村/三和国際株式会社/自貢灯彩集団

【後援】千葉県/中華人民共和国日本大使館/袖ケ浦市/在日中国企業協会/日本中華総商会/全日本華僑華人連合会/日本福建経済文化促進会

【公式サイト】
https://www.chinalantern.jp/


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中国雑技団も登場!

中国雑技団も登場!

世界各国で開催してきた「チャイナランタンフェスティバル」にも出演した中国雑技団チームが来日します。
「チャイナランタンフェスティバル」を盛り上げる華麗な技の数々を是非ご覧ください。


「チャイナランタン」について

チャイナランタン、または中国提灯。
古来中国の民間で幅広く知られている伝統的な工芸品で、ランタンフェスティバルは、ランタンアートの集合体。
世界最大のランタンメーカー「自貢灯彩集団」がある中国四川省自貢市では、遥か昔、唐の時代に塩商人が商売繁盛のお祝いとして縁起が良い赤色ランタンを制作したことからランタン発祥の地と言われています。 当時、見栄えが良いランタンを設置した人が、富があるとみなされ、人々はこぞってより多く、より派手なランタンを作ったことが「チャイナランタンフェスティバル」の始まりとされています。

中国四川省自貢市…中国の内陸、四川省にあり、面積4273平方km、人口327万人。 古くから、千年塩の都、恐竜の郷、南国ランタンの街などの異名を持ち、中国重要歴史的古都で、四川省で最古の工業都市です。


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