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『RIP TIDE』2018.12.7(FRI) at PORT of CALL代官山

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『RIP TIDE』2018.12.7(FRI) at PORT of CALL代官山


「わがままなオトナ」のライフスタイルショップ、PORT of CALL代官山がエントランスフリーのウィークエンドパーティー“RIP TIDE”を開催。

渋谷と代官山の中間にあるカフェ、アパレル、ギャラリーが同居したライフスタイルショップ『PORT of CALL代官山』が「わがままなオトナ」達のためのエントランスフリーのウィークエンドパーティー“RIP TIDE”を12月7日(金)に開催することが決定した。

現行インディロックシーンで今注目のバンド、The ManRayとe.r.aの2組によるアコースティックライヴをはじめ、DJによるスピン、またアメリカ西海岸を感じさせる空間で特製のオリジナルハンバーガーやクラフトビールが楽しめるチルアウトなパーティーと、見逃せないイベントとなりそうだ。


『RIP TIDE』

【日程】
2018.12.7(FRI)
open19:00
close 23:00(22:00 live end)

【出演】
-LIVE-
The ManRay
e.r.a

-DJ-
Alex ShuNissen
Shin Sakiura
Satoshi Miya (Broken Sport | Brighton Studio Daikanyama)

-Graphic & Film-
David Yuto

【料金】
料金、及び参加方法:エントランスフリー

【会場】
PORT of CALL代官山
(〒150-0032 渋谷区鴬谷町1-3)

【問い合わせ】
PORT of CALL代官山(03-3461-2822)


主催者コメント【by Natsumi Yamada (PORT of CALL代官山)】

満を持してPORT of CALL代官山主催の音楽イベント【RIP TIDE】を開催致します!
第1回目は12月7日の金曜日。ライブハウスのような立派な照明や音響は無いし、音の制限もある小さな空間ですが、だからこそアーティストもお客様も肩の力を抜いてリラックスできる雰囲気を大切にしたい。近い距離でアンプラグドに、音も時間も感じて頂けたらと思います。目的がアーティストでも、何か新しい発見や出会いでも。
楽しみたい好奇心を少し持ち合わせて頂ければどなたでも大歓迎。入場も無料です。

また当日は通常営業通りのメニューで食事も出来ます。
お酒とご飯と心地の良い空間、そして最高の音楽。参加してくれるみんなが素敵な体験を出来るイベントを目指し、当日含めて残りの時間尽力していきますのでどうぞ気兼ね無く遊びにいらしてください。皆様のご来場心よりお待ちしております。

『完璧が達せられるのは、付け加えるものが何もなくなった時ではなく、削るものが何もなくなった時である』             

『星の王子さま』サンテグジュペリより

The ManRay

The ManRay

2014 年、都内にて結成。
荒々しく土臭いサウンドに気怠いなかに苦みを効かせたヴォーカル。
クールかつルードな佇まいで、時代に媚びないロック美学を熱く貫くリアル・ロックバンド!! Harley-Davidson Japan主催イベント『FREE[ER] WEEKEND PREMIUM LIVE SHOWCASE』や、Spotify主催イベント『Spotify Early Noise Night』などに出演。また2018年秋に【FRED PERRY for JOURNAL STANDARD】 のイメージモデルに抜擢されるなど、今インディロックシーンで注目のスリーピース・ロックバンド。

https://www.themanray.com/


e.r.a

e.r.a<

兄のTomoki Hori(Vo.Gt.),弟のKousuke Hori(Gt.Cho.)の兄弟とKouki Hirotani(Ba.Cho.),Kouta Takeuchi(Dr.)からなる4ピースバンド。
2016年3月に下北沢で初ライブ。現体制では2017年11月からライブ活動を開始した。アコースティックな響きを基調としたオーガニックなサウンドと空間を活かしたギターを調和させたギターロック。90年代への憧憬と日常に寄り添う音楽であれたら。

https://erabandtokyo.wixsite.com/erabandtokyo


Alexander Shu Nissen(編集/ライター)

Alexander Shu Nissen

90年代初頭の駅前留学黄金期。英会話教室NOVA(ノヴァ)にて結ばれたアメリカ人教師と日本人生徒のカップルの間に、めでたく誕生した待望の長男。大学卒業後、ファッション誌の編集としてキャリアをスタートさせる。現在はフリーランスでファッション、カルチャー関連の編集、執筆を行なう。また、渋谷を拠点に、VK SOUNDとしてユニットと同名のパーティーをオーガナイズ。

https://www.instagram.com/alexshunissen/


Shin Sakiura

Shin Sakiura

東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。高校生の時にLOSTAGE五味岳久氏からGrecoのセミアコGAS-135を譲り受けバンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。PAELLASのボーカリストMATTONとのユニットOmit、ギターサポート等の活動を続け、現在はラッパーやシンガー、TAKEO KIKUCHIやEDWIN、uniform experiment等アパレルブランドやG-SHOCKのプロモーションビデオに楽曲提供を行っている。
2017年10月には1stアルバム『Mirror』をリリース。HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サンンドにオーガニックでエモーショナルなギター・サウンドが織り成すサウンドで注目を集めた。


Satoshi Miya (Broken Sport | Brighton Studio Daikanyama)

Satoshi Miya

DANCERとしてロンドン発祥のBE BOP styleを伝統を重んじ、新しさを融合させたスタイルを提案するダンスユニット”BROKEN SPORT”のメンバー。
​DJとしては ”ジャンルを越えた選曲で空間をよりスペシャルに…” をモットーに活動。
Semperviva yogaとの出会いから培った音楽知識を基に様々なYoga classのLive DJや選曲 を国内、海外で担当するなど、”ヨガと音楽”をテーマに探求中。

https://www.satoshimiya.com


David Yuto

David Yuto

モデル活動と並行して絵画・写真・デザイン等幅広く制作活動を展開。

https://www.instagram.com/yyu_tto/


SaToA – 7inchレコード『silhouette』Release

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SaToA - 7inchレコード『silhouette』Release

SaToA、新曲「silhouette」を7inchにてリリース決定!レコ発ライブを東京で開催。

SaToAの新曲「silhouette」を7inchにて12月19日(水)に発売することが決定した。合わせて、ジャケットも公開された。7inchの発売を記念してのレコ発「kesäkuuta market presents "新春 silhouette release
party"」を1月5日(土)東京都 下北沢SHELTERで行うことも発表された。チケットは、明日からプレイガイドと会場店頭で販売される。

7inchに収録される新曲「silhouette」は90年代のオルタナティブ感を彷彿させるポップスソング。彼女たち特有の三声の重なりも楽しめ、大人な雰囲気の仕上がりになっている。B面に収録される「sprout」は、現在もライブで演奏される定番の楽曲だ。自主盤CD「SaToA」(現在は流通なし)に収録されていたテイクとは別の未流通のテイクが今回収録されている。彼女たちの新曲・旧曲の変化が楽しめる7inchになっている。

レコ発のゲストは今後発表されるので、続報をお楽しみに!


SaToA - 7inchレコード『silhouette』Release

SaToA
『silhouette』(7inch)
2018.12.19 Release

収録曲:
SIDE A silhouette
SIDE B sprout

フォーマット:7inch
レーベル:kesäkuuta market (※kesakuのaは環境依存文字)
規格番号:KSKM3
価格:1,500円+税


ライブ情報

kesäkuuta market presents
"新春 silhouette release party"

【日程】
2018年1月5日(土)東京都 下北沢SHELTER
OPEN 18:00 / START 18:30

【出演】
SaToA
※GUEST: 有り

【料金】
ADV 2,500 yen (+1ドリンク代別途)
発売日: 11月3日(土)
<プレイガイド>イープラス
<会場店頭>下北沢SHELTER

INFO: 下北沢SHELTER 03-3466-7430TICKET ¥3,990(税込)
オールスタンディング/整理番号付
※3歳以上、チケット必要
※各公演ごとに、ドリンク代別途必要


MORE INFORMATION

SaToA 公式サイト
https://satoaband.wixsite.com/satoaband

Twitter
https://twitter.com/SaToAsta

Instagram
https://www.instagram.com/satoa.daishukaku/

『THOGO FEST 2018』 2018年11月23日(金・祝) at 新宿LOFT

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THOGO FEST 2018


まさかが起こる日本一狂ったフェス、タイムテーブル発表&イベントTシャツはあのレジェンドがデザイン。こまどり姉妹から、少年ナイフ、メリー、ファッキンラビッツ、軟式グローブ、後藤まりこ、裏モノJAPAN、実話ナックルズなど総勢100人出演!

「ROCK STAGE」「CLUB STAGE」の2ステージ同時進行で実施される今年の「トーゴーフェス」

ROCK STAGEは「天才たけしの元気が出るテレビ」のOP曲を本人が唄うオープニングから始まり、カリスマロックバンドMERRYからの、日本一のX-JAPANコピーバンドX-HIROSHIMAで締め、

CLUB STAGEでは、大阪のガールズバンドCANDY BOXで始まり、ex.TOKIO山口達也の実弟であるKOUZYからの、「いい波乗ってんね」でお馴染み、セクシー女優集団ファッキンラビッツで締められる。

また、タイムテーブルの発表と合わせて、本公演の開催を記念したTシャツのデザインも公開された。デザインはX(X-JAPAN)のRose Blood Tourのロゴ、刺激2、その当時のエックスのグッズデザインやアニメタル、松任谷由実のジャケットなどを手掛けたTEIJI-ASANUMAによるオリジナル。バックには、全出演者のネームが入る。

会場でも購入可能だが、Tシャツ付きチケットが断然お得!!

また、会場入り口ではチケットと引き換えに、リストバンド&タイムテーブル記載のパンフレットが配布され、開催中は出入り自由となる。

開催まで間もなく!3連休の初日は新宿ロフトへ!!

まさかが起こります。

迷っている方は今すぐにチケットをGETせよ!!


『THOGO FEST 2018』
トーゴーフェス ~警告!まさかが起こります~

【日程】
2018年11月23日(金・祝)
13:00開場/13:30開演(22:00終演予定)

【出演】
MERRY
少年ナイフ
DJ後藤まりこ
軟式globe。’12
X-HIROSHIMA
こまどり姉妹
美良政次
Fxxking Rabbits
間々田優
ぼくたちのいるところ。
橋本真依
奥土居美可
中村ピアノ
ピースストーン
Kouzy
Reach The Sky
なの小夕子
蟻本ユイ
実話ナックルズ<バーガー菊池/岩橋健一郎>
裏モノJAPAN<佐藤編集長>
実話マッドマックス<影野臣直/歩く焼酎アーちゃん>
たかはしよしふみ
氏神一番(カブキロックス)
石川典行
配信者男子部<踊る便所太郎/TJ/三杯目ひかる/ナオキ兄さん/我道/腹筋やすし/わんたろう>
配信者女子部<ももなな/もんちゃん/WAN WAN/アキバウリ/沢尻さきみ>
Row-Za
Jewel more
CANDY BOX
キレッキレの加藤さん
ヒミツノミヤコ
死神紫郎
イイプルギスの夜
びりりあんみりんだ
ROCK’N ROLL つるぎ。

【料金】
◎通常チケット¥5800
◎ゴールドチケット(全出演者ネーム入りTシャツ付)¥8500
◎プラチナチケット全出演者ネーム入りTシャツ&トーゴーベアブリック付)¥10000

※入場時にドリンク代として別途¥600が必要です。
※整理番号順入場となります。
※出演アーティストの変更等による払い戻しは行いません。
※いかなる場合でもチケットの(紛失・破損・焼失)再発行は致しません。
※ゴールドチケット:Tシャツは会場オフィシャルブースにてお好きな色・サイズと引き換えになります。
※プラチナチケット:Tシャツ(お好きな色・サイズ)&ベアブリックは会場オフィシャルブースにて引き換えになります。

-前売りチケット情報-
・イープラス
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002133176P0050001P006001P0030005

・ローソンチケット(Lコード:73569)
http://l-tike.com/concert/mevent/?mid=376235

・チケットぴあ(Pコード:126-880)
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1839617

・清水音泉
https://www.shimizuonsen.com/schedule/detail/1882/

【会場】
新宿LOFT
(東京都新宿区歌舞伎町1-12-9 タテハナビルB2)

【問合せ】
090-8649-8861(ローズクリエイト)

【主催・制作】
株式会社ローズクリエイト

【協力】
清水音泉/新宿ロフト

【イベント特設HP】
https://rosecreate.jp/thogofest/


『THOGO FEST 2018』 開催記念Tシャツ

『THOGO FEST 2018』 開催記念Tシャツ


タイムテーブル

『THOGO FEST 2018』タイムテーブル

アートで空き家利活用。宮崎県新富町でアーティスト・イン・レジデンスがスタート。

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アートで空き家利活用。宮崎県新富町でアーティスト・イン・レジデンスがスタート。

シェアハウスを無料で提供。地域住民との交流や関係人口の創出を促進。

このサービスは、さまざまな創作活動を行う人物を、特定の期間において招聘し、滞在しながら活動を行ってもらう「アーティスト・イン・レジデンス」の、新富町におけるプログラムです。 アーティストは新富町内での創作活動を通じて、地域住民とさまざまなかたちで交流。 レジデンス期間中は作品発表会などを通じてアーティストのキャリアアップを支援し、創作された作品は「新富ノ家」に寄贈していただきます。

プロジェクトを行う一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は、同エリアの将来性に着目。 エリア内にある「新富ノ家」について、町外からのゲストを迎えるだけではなく、町内外の人が交流する拠点とするため、今回のサービスを開始しました。

新富町には、2018年5月に日本遺産に認定された「新田原(にゅうたばる)古墳群」をはじめ、アカウミガメの産卵地として知られる「富田浜(とんだはま)」、江戸時代に持ち込まれた伝統野菜のレンコンが根付く「湖水ヶ池(こみずがいけ)」、ライチをはじめとする多彩な農産物など、さまざまな風景や資源があります。 こゆ財団が毎月第三日曜に主催している「こゆ朝市」ではアーティストがハンドクラフトの作品を販売していたり、町の恒例イベントとして音楽祭やミュージカルが行われるなど、町全体が創作活動に意欲的です。

こゆ財団では、町が持つこうした特性をアーティストが最大限に活用することで、アーティストの作品が評価を高めるだけではなく、アーティストと新富町民の交流、作品を通じた町内外の人との交流が促されることを期待しています。


アーティスト・イン・レジデンス

<募集期間>
2018年11月1日(木)~12月31日(月)

<レジデンス期間>
長期レジデンス:2019年4月1日~2020年3月31日(3ヶ月)
短期レジデンス:2019年4月1日~2019年6月30日(2週間)

<レジデンス相談会>
新富町アーティスト・イン・レジデンスの説明と施設見学を行います。 メールにて希望日時をお伝えください。
時間:13時~(約1時間程度)
場所:宮崎県児湯郡新富町内
(問)こゆ財団 info@koyu.miyazaki.jp 担当:高橋慶彦



シェアハウス「新富ノ家」

アーティストに無料で貸し出すシェアハウス「新富ノ家」は、JR日向新富駅から徒歩1分とアクセス至便な立地にあります。 ここは、現在は人通りの少ない落ち着いたエリアですが、サッカー・Jリーグ入りを目指しているテゲバジャーロ宮崎が、駅から徒歩15分ほどの場所にスタジアム建設(2020年完成目標)を予定しており、今後大きく発展する可能性を秘めています。

JR日向新富駅は2020年に完成予定のサッカースタジアムに向かう人にとって玄関口となります。

JR日向新富駅は2020年に完成予定のサッカースタジアムに向かう人にとって玄関口となります。


背景:地域に不可欠な多様な人財との関わりをアーティストを通じて創出

文化庁は、平成24年6月に実施したアーティスト・イン・レジデンス団体との意見交換会において、「地域との顔の見える関係の構築」「アーティストと地域住民が関わる経験の蓄積」などに、レジデンス実施の効果が見出せるという見解を示しています。

こゆ財団では設立当初から、新富町民一人ひとりが新しいことに挑戦し、町全体がさまざまな人のチャレンジを応援するフィールドとなっていくためには、外部の多様な人財との関わりが不可欠であると考えてきました。 そうした意味で、アーティスト・イン・レジデンスは、アーティストの創作活動を支援するという明確な目的のもと、地域との関わりを積極的に生み出していく有効な手段ととらえています。

また、地域に眠るさまざまな資源は、地域住民にとっては日常的でありふれたものが大半である一方、外部人財には大きな価値を感じるものが少なくありません。 アーティストであれば、視点や意味づけの再編集を行うことで、その価値はさらに多様なものとなりえると考えています。

伝統野菜のレンコンが根付く「湖水ヶ池(こみずがいけ)」には町外から散策に訪れる人が少なくありません。

伝統野菜のレンコンが根付く「湖水ヶ池(こみずがいけ)」には町外から散策に訪れる人が少なくありません。


今後の展望:共創活動や創作体験を通じて町民のシビックプライド醸成へ

こゆ財団では今後、アーティストが利用できるシェアハウスの増加や、カーシェアリングなどを用いた利便性の向上などにつとめ、国内外のさまざまなアーティストに対して新富町での創作活動を促していきます。 また、アーティスト・イン・レジデンスを新富町の新しい文化としていくため、町内の子どもたちとの共創活動や、町民参加型の創作体験などの企画を用意。 町民のシビックプライドの醸成につなげていきます。

こゆ財団HP: https://koyu.miyazaki.jp
こゆ財団FB: https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
こゆ財団ふるさと納税ページ: https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402

なお、 こゆ財団では現在、 10事業の担い手となる10人の人財募集を行なっています。 採用基準は、 本人が「ワクワクしているかどうか」です。 詳しくはこちらをご覧ください。

*こゆ財団 10名10事業 採用ページ
https://koyu.miyazaki.jp/?page_id=2153

『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール

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『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール

日本発のクリエイティブカルチャーを国内外に発信する“日本最大級クリエイターの祭典”初の冬開催! ハンドメイドインジャパンフェス 冬(2019) 開催決定!ものづくりに情熱をかたむける、全国3千名超のクリエイターが集結!第7回のテーマは「New Year’s party」

「ハンドメイドインジャパンフェス(以下HMJ)」は、全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示・販売する“日本最大級のクリエイターの祭典”。 日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱を傾けるクリエイターを応援するイベントです。 Creema主催により、2013年から東京ビッグサイトで毎年夏に開催し、多くのクリエイターや来場者さまの声をうけ初の冬開催が決定いたしました。

会場内には、ファッション・アート・インテリア・手工芸品など、国内外で活躍するクリエイターがオリジナル作品を展示・販売するマーケットと、伝統工芸士や人気クリエイターのものづくりが体験できるワークショップを展開する「クリエイターエリア」、実力派ミュージシャンによるライブステージと、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まるフードコーナーを展開する「ミュージック&プレイエリア」に分かれ、ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを体感できる空間となります。


HandMade In Japan Fes 冬(2019)
<ハンドメイドインジャパンフェス冬(2019)>

【日程】
2019年1月12日(土)・13日(日)
各日11:00~18:00

【会場】
東京ビッグサイト西1・2ホール

【イベント内容】
<クリエイターエリア>
1)全国3,000人の個人クリエイターが出展するブースで、ファッション・インテリア・アート等の
  オリジナル作品を展示・販売する「マーケット」
2)日本各地の伝統工芸職人や人気クリエイターによる作品づくりを体験できる「ワークショップ」
3)クリエイターがライブで絵を描き上げる「ライブペインティング」

<ミュージック&プレイエリア>
4)新進気鋭のアーティストやフェス等で活躍する人気バンドが出演するライブステージ
5)全国から公募で集まる新進気鋭のパフォーマーによるステージ

<フード&カフェエリア>
6)日本各地の選りすぐりのおいしいフードを提供する「フードエリア」
7)パンや焼き菓子などの手作りフードにコーヒーや紅茶でくつろぐカフェスペース

【料金】
入場料
前売券:1,200円 (1日券) / 2,000円 (両日券)
当日券:1,500円 (1日券) / 2,500円 (両日券)
*小学生以下、 無料

購入方法  :
1)  ローソンチケット:【Lコード:34571】 https://l-tike.com/hmj2019
2)  イープラス: http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002278158P0030001
3)  セブンチケット: http://7ticket.jp/s/070266
4)  ぴあ:【Pコード:992-001】 http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1851623

【主催】
日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」

【後援】
J-WAVE、KDDI株式会社

【ウェブサイト】
公式Webサイト: https://hmj-fes.jp
Facebook: https://www.facebook.com/HandmadeInJapan
Twitter: https://twitter.com/hmj_fes
Instagram: https://www.instagram.com/handmadeinjapanfes/


テーマ「New Year’s party」にちなんだ特別企画も実施

第7回となる今回の開催テーマは「New Year’s party」。 2019年初の大型クラフトイベントとなる今回、日本各地から集結する作り手と、手作りの世界を愛する使い手、会場に集うみんなで、年初めのお買い物や、ここにしかない出会いを楽しみたい、という思いを込めています。 イベント当日は、HMJオリジナルコンテンツ「アートな書き初め」や「Creemaクリエイティブおみくじ」など、テーマにのっとった企画展示も行います。 ※詳細は追って発表予定

日本には、世界に誇れる才能や技術を持ったたくさんのクリエイターがいます。 その独自性やユニークさ、きめ細やかさが結実された「HandMade In Japan」をぜひお楽しみください。


エリア紹介

<クリエイターエリア>

全国3,000人超のクリエイターによる個性あふれる出展ブースが立ち並び、ファッション・インテリア・アート・手工芸品などのオリジナル作品を販売する「マーケット」、伝統工芸士や人気クリエイターによる作品づくりを体験できる「ワークショップ」、クリエイターが目の前で絵を描き上げる「ライブペインティング」の3つのコンテンツで構成。 すべてのクリエイターが「公募」により決定し、クオリティの高い作品で会場が染まります。 日本の‘ものづくり’の最先端が集結した空間を味わうことができます。

<ミュージック&プレイエリア>

全国から集まる人気アーティストのライブステージや、ビックゲストによる迫力のパフォーマンスが展開される「ミュージック&プレイエリア」。 出演アーティスト・パフォーマーは、「ハンドメイドインジャパンフェス」の理念に賛同し、一緒に盛り上げるべく名乗りを上げて下さったゲストが出演予定です。 (12月上旬発表予定)

<フード&カフェエリア>

日本各地の選りすぐりのお菓子やパンなどの手作りフードに加え、厳選されたおいしいコーヒーや紅茶が味わえるカフェスペースも設置。 食においても作り手と買い手をつなぐ空間をお届けします。
『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール『HandMade In Japan Fes 冬(2019)』 2019年1月12日(土)13日(日)at 東京ビッグサイト西1・2ホール

『下北沢にて’18』2018年12月1日(土)at 下北沢 GARDEN、SHELTER、251、440、BASEMENTBAR、THREE、近松、MOSAiC、Daisy Bar、Laguna、ERA、GARAGE、WAVER、レインボー倉庫3、しもきたスクエア(野外シェージ)、アイパーク(野外シェージ)

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下北沢にて’18


下北沢最大級のカルチャーサーキットフェス『下北沢にて’18』
最終出演者、タイムテーブル発表。

下北沢最大級のカルチャーサーキットフェス『下北沢にて’18』の最終出演アーティストとタイムテーブルが公開された。

〔最終出演アーティスト〕
安頭
Yellow Studs
大橋ちっぽけ
3markets[]
STANCE PUNKS
ドラマチックアラスカ
玉屋2060%(Wienners)
永原真夏+SUPER GOOD BAND
西村竜哉(ex.プププランド)
FAITH
Magic,Drums&Love
ムノーノ=モーゼス
LEARNERS

下北沢にて’18〔最終出演アーティスト〕


さらにコラボステージの内容も併せて発表。その内容は、フランス生まれのブーツブランド「PALLADIUM」と「下北沢にて」がコラボし、【音楽×ファッション×フェス】をテーマにPALLADIUMステージ、ブース、企画を実施。当日は下北沢レインボー倉庫を無料開放し、トーク&ライブを開催する。

さらに香川県・小豆島で毎年夏に行われている「島フェス」とのコラボ企画として下北沢アイパークの無料ステージにて『島フェスそうめんNo流しステージ(冬のHOTにゅうめんver.)』と題したアコースティックライブ+美味しい小豆島のそうめんをあったかいにゅうめんにして提供。

また、開催前にも様々な企画が開催!
その中の1つとして下北沢駅の近く子犬の木広場をステージにし野外ライブを行います。11月28日(水)@レシピ下北沢にて当日CDをリリースするテジナ、sympathyが出演。


『下北沢にて’18』

【日程】
2018年12月1日(土)

【会場】
GARDEN
SHELTER
251
440
BASEMENTBAR
THREE
近松
MOSAiC
Daisy Bar
Laguna
ERA
GARAGE
WAVER
レインボー倉庫3
しもきたスクエア(野外シェージ)
アイパーク(野外シェージ)

【出演】
THEラブ人間
-KARMA-
The Whoops
シャンプーズ
シンガロンパレード
ズーカラデル
テジナ
ネクライトーキー
マイアミパーティ
Layne
Rollo and Leaps
Utopia League
愛はズボーン
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ
さよならポエジー
THURSDAY’S YOUTH
空きっ腹に酒
DOUBLE SIZE BEDROOM
東京パピーズ
トリプルファイヤー
ニアフレンズ
FINLANDS
ベランパレード
Yap!!!
Koochewsen
クリトリック・リス
グッバイフジヤマ
THE BOHEMIANS
時速36km
シナリオアート
SEVENTEEN AGAiN
tonetone
ニガミ17才
Bakyun the everyday
平賀さち枝
め組
アシュラシンドローム
EVERLONG
こっけ
SUNNY CAR WASH
Split end
The Shiawase
sympathy
Su凸ko D凹koi
チーターズマニア
nicoten
NENGU
ノンブラリ
バックドロップシンデレラ
百獣
プピリットパロ
ベランダ
THE BOSSS
Luby Sparks
桃野陽介(モノブライト)
メメタァ
Mom
Walkings
あいくれ
井乃頭蓄音団
大木温之(ピーズ)
オワリカラ
CAR10
SUP
SAME
the shes gone
島崎大
関取花
The Songbards
tricot
バレーボウイズ
PARIS on the City!
BAN’S ENCOUNTER
羊文学
ヤングオオハラ
山内彰馬
アイビーカラー
おおきゆりね
クアイフ
神戸のあらた
集団行動
数式とライオン
超能力戦士ドリアン
THIS IS JAPAN
Bermuda△
The Floor
polly
RYO TAKAKURA
Lucie,Too
ROCKET K
The Wisely Brothers
永原真夏+SUPER GOOD BAND
Magic, Drums&Love
大橋ちっぽけ
玉屋2060%(Wienners)
3markets[ ]
STANCE PUNKS
ドラマチックアラスカ
Yellow Studs
ムノーノ=モーゼス
FAITH
安頭
西村竜哉(ex.プププランド)
LEARNERS

〔お笑い芸人〕
兜蟹/ 三拍子 / 閃光花火 / 村民代表南川 / 第2PK / ユメマナコ

〔シモニテ登竜門’18〕
Mr.Seaside / ROKI

〔見放題ステージ〕
Maki /Mr.ふぉるて / FEEDWIT / BOYS END SWING GIRL/レルエ / atelier room / アメノイロ。 / いつまでもそのテンポで / ステレオガール / postman

〔PALLADIUMステージ〕
トークセッション:葛原信太郎×関取花×ツネ・モリサワ
アコースティックライブ:ひとりキイチビール(キイチビール&ザ・ホーリーティッツ) / 塩塚モエカ(羊文学)

〔しもきたスクエア(北口駅前広場)〕
韓流セレブレイト(アコースティック)
カネシロマサヒデ(愛はズボーン)
西村竜哉(ex.プププランド)
ちひろ(THE BOSSS)

【主催】
下北沢にて制作委員会

【後援】
世田谷区

【協力】
下北沢南口商店街 / 下北沢一番街商店街 / 下北沢あずま通り商店街 / しもきた商店街振興組合 / I LOVE 下北沢 / 株式会社近松 / 見放題

【ウェブサイト】
http://www.shimokita-nite.net


タイムテーブル

下北沢にて’18


コラボステージ:PALLADIUM × 下北沢にて

PALLADIUM×下北沢にて


【音楽×ファッション×フェス】をテーマにPALLADIUMステージ、ブース、企画を開催!

PALLADIUMと下北沢にて18’で出演アーティストとのコラボポスターを制作し、現在各会場、駅や店舗など街中に掲載中!
当日レインボー倉庫をPALLADIUM ステージ(当日無料開放)にて試着会も行います。

【日程】
2018年12月1日(土)

【会場】
下北沢レンボー倉庫3(当日無料開放)

【出演】
①トーク&ライブ
音楽とファッションと街について、葛原さんとアーティスト&参加者の参加型

トークセッション&ライブ
出演者:葛原信太郎 / 関取花 / 森澤恒行

・アコースティックライブ
塩塚モエカ(羊文学) / ひとりキイチビール(キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)


コラボステージ:島フェス × 下北沢にて

島フェス × 下北沢にて


『島フェスそうめん No 流しステージ(冬のHOTにゅうめんver.)』

香川県・小豆島で毎年夏に行われている「島フェス」と下北沢にてがコラボ!
美味しい小豆島のそうめんをあったかいにゅうめんにして提供!
下北沢にて出演者によるアコースティックライブも予定。

【日程】
2018年12月1日(土)

【会場】
下北沢アイパーク(無料ステージ)


SHIMOKITAZAWA 7DAYS企画

SHIMOKITAZAWA 7DAYS企画


『下北沢にて×VILLAGE VAGUARD“ビレバンにて”』

今年も下北沢にて開催前に様々な企画が開催!
その中の1として下北沢駅の近く子犬の木広場をステージにし野外ライブを行います。
当日、CDをリリースするテジナ、sympathyに出演
下北沢のサブカルチャーの聖地「VILLAGE VAGUARD」にも参戦する。

【日程】
11月28日(水)
OPEN 18:30 / START 19:00

【会場】
レシピ下北沢

【出演】
テジナ
sympathy
and more

【料金】
入場無料(投げ銭)

『ふもとっぱらでそとあそびvol.13』2018年11月17日(土) 18日(日) at ふもとっぱらキャンプ場(朝霧高原)

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『ふもとっぱらでそとあそびvol.13』2018年11月17日(土) 18日(日) at ふもとっぱらキャンプ場(朝霧高原)

富士山の麓にアウトドアメーカーが一堂に集結するイベント。「Sengoku Aladdin」のポータブルガスシリーズで商品実演&体験会を実施。

『ふもとっぱらでそとあそび』は2006年より開催以降、“一緒に外遊びを楽しむ”というコンセプトのもと、アウトドアメーカーが一堂に集結するイベントとして今年で13回目を迎えます。

昨年に続き、今回で3回目の出展となるアラジンのブースでは、今年10月スタートにした新ブランド「Sengoku Aladdin(センゴクアラジン)」のカセットボンベを燃料とした屋内外の様々なシーンで使用できるポータブルガスシリーズから、Aladdinブランドのロングセラー商品『ブルーフレーム』などの製品を展示・販売いたします。 また、Sengoku Aladdinのプチパン・グラパン、Aladdinのグラファイト グリル&トースター新モデルを実際に体感できるワークショップも開催予定です。

ぜひ、この機会にアウトドアシーンに最適なアラジン製品のラインナップをご覧ください。


『ふもとっぱらでそとあそびvol.13』

【日程】
2018年11月17日(土) 18日(日)
10:30~16:30/9:00~12:00

【出展】
30を超えるアウトドアメーカー&ブランドが集結。

【会場】
ふもとっぱらキャンプ場(朝霧高原)
静岡県富士宮市麓156/0544-52‐2112(9:00~17:00)

※キャンプ場への入場および宿泊には、 ふもとっぱらキャンプ場の規定料金がかかります。
またレンタル用品を使用する場合も料金がかかります。 詳しくは公式サイトをご覧ください。

【公式サイト】
https://fumotoppara.net/ https://www.facebook.com/sotoasobi.f


Sengoku Aladdinについて

Sengoku AladdinについてSengoku Aladdinについて

コンセプトは“いつでも、どこでも、アラジンを身近に”。
『Sengoku Aladdin』は、80年以上愛され続ける「ブルーフレーム」を代表とするアラジンブランドと製造元である株式会社千石(Sengoku)の技術を融合させた新ブランドです。 海外展開を視野に入れ、企画段階からグローバル展開を前提に開発する商品を『Sengoku Aladdin』ブランドとして展開していきます。 日本から世界中のお客様に親しまれる商品をお届けしていきます。 第一弾商品として「ポータブルガスシリーズ」を全国の主要百貨店、量販店、専門店にて発売中です。 カセットボンベを燃料とした屋内外の様々なシーンで使用できるポータブルガスシリーズから3モデルを展開します。


Aladdinについて

アラジンとは、80年以上愛され続ける「ブルーフレーム」を代表とする最新の機能に、どこか懐かしいデザインが特長のブランドです。

Aladdinについて

『BO NINGEN LIVE IN JAPAN』 2018.12.29(SAT) at CIRCUS TOKYO

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『BO NINGEN LIVE IN JAPAN』 2018.12.29(SAT) at CIRCUS TOKYO


ロンドンを拠点に活動する日本人男性4人組サイケデリックロックバンドBO NINGENがCIRCUS TOKYOにて年の瀬にワンマンライブを開催!

〔BO NINGEN〕
数々のトップ・アーティスト達が自身のツアーへ参加を熱望し、McQ by Alexander McQueen AW16 キャンペーンやユルゲン・テラーの作品にアイコンとしてフィーチャーされ、グラストンベリー、コーチェラ、フジロックなど世界各地のフェスティヴァルへもラインナップされる、クロスオーバー化する現代のアート/ミュージック・シーンの象徴=アイコン、BO NINGEN。プライマル・スクリーム、スーパー・ファーリー・アニマルズ、カサビアン、TV・オン・ザ・レディオ、ザ・フォール、サヴェージズなど世代、ジャンルを超えたアーティストからも支持を集め、アイコニックなそのスタイルをさらに凌駕する圧倒的なライヴ・パフォーマンスで英国でも指折りのライヴ・アクトとして評価を確立している。


『BO NINGEN LIVE IN JAPAN』

【日程】
2018.12.29(SAT)
OPEN 19:00 / START 20:00

【出演】
BO NINGEN

【料金】
ADV: ¥3000
DOOR: ¥3500
*別途1ドリンク代金600円必要

プレイガイド:
チケットぴあ  Pコード:135113
ローソンチケット Lコード:72596
イープラス https://eplus.jp
PEATIX https://boningenliveintokyo.peatix.com/

【会場】
CIRCUS TOKYO
東京都渋谷区渋谷3-26-16
03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp


BO NINGEN

BO NINGEN


『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』2018.12.30(SUN) at Creative center osaka ~追加出演者発表~

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『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』2018.12.30(SUN) at Creative center osaka ~追加出演者発表~


THE STAR FESTIVALナイトパーティー追加出演者発表。

年の瀬恒例、THE STAR FESTIVALオールナイトパーティーが開催。
会場はウェアハウス感満載のクリエイティブセンター大阪!

第1弾Peter Van Hoesen, yahyel, Metrikに続き、説明不要BoredomsよりEYヨ、日本を代表する気鋭のクリエイターAOKI takamasaの久々のライブセット、唯一の独創性で注目を集める新鋭ラッパーTohji、圧倒的なライヴ・パフォーマンスで英国でも指折りのライヴ・アクトとして評価を確立しているBO NINGENが決定!



『THE STAR FESTIVAL 2018 CLOSING』

【日程】
2018.12.30(SUN)
OPEN 21:00~all night

【出演】
Peter Van Hoesen (Time to express/Berlin)
yahyel
Metrik (Hospital records/UK)
EYヨ(Boredoms)
AOKI takamasa-live set-
BO NINGEN
Tohji (and Mall Boyz)

【料金】
ADV: ¥3500
DOOR: ¥4000
GROUP TICKET(4枚組) : ¥12000

プレイガイド :
チケットぴあ P-CODE(133-585)
ローソンチケット L-CODE(54171)
イープラスhttp://eplus.jp
PEATIX https://tsfclosing.peatix.com/

【会場】
Creative center osaka(Studio partita & Black chamber & Red frame)
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4丁目1番55号 名村造船旧大阪工場跡
06-4702-7085
http://www.namura.cc/

【TOTAL INFO】
http://thestarfestival.com/


EYヨ

EYヨ

80年代よりBOREDOMSの活動と平行して、Bill LaswellのプロジェクトやNaked City、SonicYouthのツアー、アメリカ最大級のロックフェス「Lollapalooza」などに参加。BOREDOMSとしては、これまでに14枚のアルバムを発表し、07/7/7にNYにて77台のドラムでのライブ、08年にはLAにて88台で同プロジェクトを行う。アート活動にも積極的に取り組んでおり、現代美術家の大竹伸朗とのコラボレートや、作品集「Nanoo」「Ongaloo」「Weoem」の刊行、Beck『Midnite Vultures』のジャケット制作のほか、各国でのエキシビションなども。DJとしてはU-STARに影響をうけ90年代よりキャリアをスタート。REMIX、別名義は多く複眼的な活動。AEO名義で澤井妙治らとセンサーを用いた実験的なプロジェクトも行っている。

http://www.boredoms.jp/


AOKI takamasa

AOKI takamasa

1976年大阪府出身。現在は大阪在住。
Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka.
RHYTHM + PHOTOGRAPHY

http://www.aokitakamasa.comAOKI


BO NINGEN

BO NINGEN

数々のトップ・アーティスト達が自身のツアーへ参加を熱望し、McQ by Alexander McQueen AW16 キャンペーンやユルゲン・テラーの作品にアイコンとしてフィーチャーされ、グラストンベリー、コーチェラ、フジロックなど世界各地のフェスティヴァルへもラインナップされる、クロスオーバー化する現代のアート/ミュージック・シーンの象徴=アイコン、BO NINGEN。プライマル・スクリーム、スーパー・ファーリー・アニマルズ、カサビアン、TV・オン・ザ・レディオ、ザ・フォール、サヴェージズなど世代、ジャンルを超えたアーティストからも支持を集め、アイコニックなそのスタイルをさらに凌駕する圧倒的なライヴ・パフォーマンスで英国でも指折りのライヴ・アクトとして評価を確立している。


Tohji (and Mall Boyz)

Tohji (and Mall Boyz)

1996年ロンドン生まれ、東京、横浜育ちのラッパー、唯一の独創性で注目を集めるラッパーTohji。

https://twitter.com/_tohji_

『Metome 3rd Album「Dialect」Release party』2018.12.22(SAT) at CIRCUS Tokyo

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『Metome 3rd Album「Dialect」Release party』2018.12.22(SAT) at CIRCUS Tokyo


関西エレクトロニック・ミュージック・シーンを支えるアーティストの一人、Metomeの3rd Album「Dialect」のリリースパーティー。

多くの才能を輩出する関西エレクトロニック・ミュージック・シーンを支えるアーティストの一人、Metomeの3rd Album「Dialect」のリリースパーティーがCIRCUS Tokyoにて開催決定!!

海外でも話題を呼び、異例のロングセラーとなった1stアルバム『OPUS Cloud』から5年。続く『Objet』以来の全国流通となる本作。国内に留まらないキャリアを通してさらに洗練されたサウンド・デザインは、グルーヴィーでありながら、幻想的な美しさを備える。涼やかに奏でられるピアノやベース。深化した美意識が描き出す11枚の風景画。

リリースパーティーには、デンマーク出身、ロンドン在住のシンガー・プロデューサー CÉCI、「ライブ・コーディング」パフォーマンスを行うミュージシャンでありプログラマーである、東京在住のRenick Bell、先日、最新EP『Cycle Volume 1』をリリースしたErik luebsの4組もライブ出演。


Metome 3rd Album「Dialect」Release party

【日程】
2018.12.22(SAT)
OPEN 18:00

【出演】
Metome
Renick Bell
Erik luebs
Guest : Céci
visual : Kezzardrix

【料金】
ADV: ¥2500
DOOR: ¥3000
*別途1ドリンク代金600円必要

TICKETプレイガイド:
チケットぴあ Pコード:135259
ローソンチケット : https://l-tike.com/
Peatix : https://metome.peatix.com/
イープラス : https://eplus.jp

【会場】
CIRCUS Tokyo
東京都渋谷区渋谷3-26-16
03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp


Metome

『Metome 3rd Album「Dialect」Release party』2018.12.22(SAT) at CIRCUS Tokyo

南大阪を拠点に活動する音楽家Takahiro Uchiboriのソロプロジェクト。

2013年に1stアルバム『Opus Cloud』(moph reocrds)、翌年には2ndアルバム『Objet』を発表。XLR8RやDummy等のメディアを始め、Bandcampでも注目を集め、2015年には米ツアーを敢行する。同2015年にEP『Angel』、
2016年にEP 『Palm』、2018年にEP『Shibboleth』を発表。

コンテンポラリーダンスユニットKaycee Rice & Bailey Holtへの楽曲提供などを含め現在、国内外問わず幅広く活動している。今夏、3rdアルバムとなる『Dialect』をリリース。

https://soundcloud.com/metome
https://www.facebook.com/Metome-243222972480008/


Céci

Céci

https://www.facebook.com/ceciyoyoyo/
https://soundcloud.com/ceciyoyoyo

『Adrena Adrena – Japan Tour 2018 -』2018.11.30(金)~ 12.22 (土) 全国9都市10公演。

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『Adrena Adrena - Japan Tour 2018 -』

Adrena Adrenaは英国在住ドラマー/プロデューサーのE-Da Kazuhisa(Seefeel, ex Boredoms)と、ロンドンの新進気鋭の映画監督/ヴィジュアルアーティストである、Daisy Dickinson によるコラボレーション・プロジェクト。 ドラムとサンプラーによるミニマルでサイケデリックなノイズに合わせ、バルーンに映し出されるオーガニックな映像。視覚と聴覚に訴えかける2人のインタラクティブな作品は、世代やジャンルの垣根を越えて、人々を魅了し始めている。今回、2018年11月30日から合計10公演・9都市を巡る、プロジェクト史上初となる日本ツアーが決定した。

Adrena Adrenaは、2016年初頭、イギリスのケントで開催された、International Festival of Projectionsでのパフォーマンスを皮切りに、数々のフェスティバルに出演。Acid Mothers TempleやWire、Bo Ningenのメンバーとともにヨーロッパ中を駆け回わると共に、2016年に発表したショートフィルム ” Man on the Hill”での、E-Da Kazuhisaの炎に包まれたドラムの映像は、British Council Filmのウェブサイトに取り上げられたことをきっかけに、 The BFI London Film Festival及びICA Short Film Festival などのカルト部門にノミネートさるなど注目を集めた。

今後の活動に更なる注目が集まっている中で決定した今回の日本ツアーは、11/30 (金) 広島を皮切りに、大阪、名古屋、浜松、熊本、神戸、福岡、京都、東京中野 東京新宿の合計9都市10公演。


Adrena Adrena
– Japan Tour 2018 –

11/30 (金) 広島 @ Club Quattro
12/01 (土) 大阪 @ environment 0g
12/02 (日) 名古屋 @ spaziorita
12/03 (月) 浜松 @ KIRCHHEER
12/04 (火) 熊本 @ Navaro
12/05 (水) 神戸 @ Helluva Lounge
12/06 (木) 福岡 @ Space Terra
12/07 (金) 京都 @ UrBANGUILD
12/08 (土) 東京 Tension! @ Nakano Moonstep
12/22 (土) 東京 @ Soup


【公演中止のお知らせ】FRONTIER BACKYARD『Fantastic every single day』Release tour – 2018年11月9日(金) at TSUTAYA O-WEST

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【公演中止のお知らせ】FRONTIER BACKYARD『Fantastic every single day』Release tour – 2018年11月9日(金) at TSUTAYA O-WEST

2018年11月9日(金)に予定されていた、FRONTIER BACKYARD『Fantastic every single day』リリースツアー東京公演はボーカル田上修太郎がインフルエンザに感染した為に中止となりました。これに伴う払い戻し、振替公演などは後日オフィシャルサイトにて発表されます。

FRONTIER BACKYARD オフィシャルサイト
https://frontierbackyard.blogspot.com/


本日11/9 東京公演中止のお知らせ。
本日の朝にボーカル田上修太郎がインフルエンザA型に感染との診断を受けました。
診断結果を受け、本日予定しておりました、FRONTIER BACKYARD”Fantastic every single day”東京公演を中止とさせて頂きます。
中止に伴う振替公演を予定しておりますが、振替日程など調整の上後日改めて発表させて頂きます。
お手持ちのチケットは延期公演にそのまま有効となりますので、紛失しないよう大切に保管して下さい。
払い戻しをご希望のお客様に対しても、改めて払い戻し方法を発表させて頂きますので大切に保管をお願いします。
楽しみに待っていてくださったお客様、並びに関係者の皆様方に深くお詫び申し上げます。
FRONTIER BACKYARD STAFF

フィッシュマンズ presents 『闘魂 2019』2019年2月19日(火)at Zepp Tokyo

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フィッシュマンズ presents 『闘魂 2019』2019年2月19日(火)at Zepp Tokyo

フィッシュマンズの伝説的ライブイベント『闘魂』が20年ぶりに開催決定!!対バン相手はcero

フィッシュマンズが90年代に開催していたライブイベント「闘魂」。 ‘97年にはYO-KING、SUPER BUTTER DOG、HONZI、’98年にはBuffalo Daughterが出演。 そして‘99年には東京スカパラダイスオーケストラが登場する等、多くのアーティストが参加したこのイベントが2019年2月、20年ぶりにZepp Tokyoにて開催されることが決定した。

気になる2019年バージョンの「闘魂」対バン相手は「cero」。 ここ最近の次世代アーティストに注目していた茂木欣一が、最新アルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』リリース後、FUJI ROCK FESTIVAL 2018ホワイトステージへの出演 & YouTube生配信の活躍も記憶に新しい「cero」に出演をオファー。 敬愛するフィッシュマンズからのラブコールを受けて、ceroのメンバーも快諾し、この記念すべき対バンイベントが決定した。

フィッシュマンズのヴォーカルには茂木欣一に加え、原田郁子、ハナレグミがパフォーマンス予定。


フィッシュマンズ presents
『闘魂 2019』

【日程】
2019年2月19日(火)
開場:17時30分 / 開演:18時30分

【出演】
■フィッシュマンズ
茂木欣一(Dr, Vo) 柏原譲(Ba) HAKASE-SUN(Key) 木暮晋也(G) 関口”ダーツ”道生(G) 原田郁子(Vo) ハナレグミ(Vo)
■cero
高城晶平(Vo, G, Fl)荒内佑(Key, Sampler, Cho)橋本翼(G, Cho)

【チケット/料金】
チケット先行発売日:11月8日(木)12:00-
一般発売日:12月15日(土) 10:00-¥ 6,000円(税込)

【会場】
Zepp Tokyo
東京都江東区青海1丁目3−11
https://hall.zepp.co.jp/tokyo/

【主催】
WOWOW

【ウェブサイト】
フィッシュマンズ 公式サイト
http://www.fishmans.jp/


フィッシュマンズ presents 『闘魂 2019』2019年2月19日(火)at Zepp Tokyo

茂木欣一 コメント

2019年2月19日(火)フィッシュマンズ presents「闘魂」開催決定。 そして今回出演してくれるのはceroです!!彼らの存在はアルバム『Obscure Ride』でとても気になっていたのですが、今年リリースの最新作『POLY LIFE MULTI SOUL』で提示された新しい世界に、強く心を揺さぶられました。 彼らと対バンできたらどんなに刺激的だろう… オファーを受けてもらえたこと、本当に心から感謝しています。
来年は佐藤伸治が亡くなり20年。 2005年以降、僕らはさまざまな形でフィッシュマンズの音楽を演奏してきました。 サトちゃんが作った楽曲たちは、いつ演奏しても生きる力をくれるし、本気にさせる。 彼が愛した”猪木イズム”的な気分を胸に、絶対にこの日にしか出来ないことをやりたいと考えています。 ぜひ目撃しに来てください、どうぞヨロシク!!


高城晶平 コメント

ふと気になって振り返ってみたところ、ceroは『WORLD RECORD』でデビューしてから来年で9年目ということらしい。 これは、フィッシュマンズが91年のデビューから休止となる99年までの活動期間と(だいたい)同じくらいの年数。 99年に佐藤伸治さんは33歳、僕は2019年には34歳になっている。 だからなんだって言われるとアレですし、微妙に数字も合ってなくて無理矢理感ありますが、個人的に色々と感慨深いのは間違いない。 このタイミングでこの2マンは何かしら因果が働いてるのだと思いたい。 この日の全てを自分の中に刻み込むつもりで楽しみたいです。

『TECHNO INVADERS』2018年11月24日(土)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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『TECHNO INVADERS』2018年11月24日(土)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION


石野卓球、大沢伸一(MONDO GROSSO)、SEIHO-TECHNO SET-と日本のトップクリエイターが一堂に渋谷SOUND MUSEUM VISIONに集結。

2018年のTECHNO INVADERSは石野卓球、砂原良徳を筆頭に DJ KRUSH、TOWA TEI、SHINICHI OSAWA、KEN ISHII、agraph、Licaxxx、Monjoe(yahyel)、DJ KYOKO、ELLI ARAKAWAといった他に類を見ない多彩なラインナップでオーディエンスの心を掴み、常にテクノの可能性を求めて新たな試みをしてきた。 前回はtofubeatsが出演し、彼の音楽性の幅広さを再認識したファンも多いであろう。

今回も、石野卓球を筆頭に、MONDO GROSSOとしても活動し、日本が世界に誇るDJ、プロデューサーのSHINICHI OSAWAが登場。
更に、過去にはMTV注目のプロデューサー7人に選出され、2016年にはアメリカのレーベル、Leaving Records/Stones Throwよりリリースし世界的にも注目されているSEIHOが貴重なTECHNO SETを披露。一言では表せない彼の音楽性がTECHNOという形で表現され、石野卓球、SHINICHI OSAWAと共に繰り出される美しくパワフルな音の攻撃を受けあなたは絶頂へと達するであろう。


『TECHNO INVADERS』

【日程】
2018年11月24日(土)
Open 22:00

【出演】
[GAIA]
ACT:
石野卓球
SHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO)
SEIHO -TECHNO SET-
taros
LIKO

[D-LOUNGE]
DJ:
HAYAMI
Chrumi
KANAMI
KEN1
Highball
FUMIX
VUCA
Wk
mizutasss
ムネ肉a.k.aのぶなが
D.Moon

【料金】
前売り : ¥3,000
当日 : ¥3,500

《前売券》
e+
https://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002277092P0030001

iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/308191/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/282054/

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/


石野 卓球

石野 卓球

1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。 1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。 1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。 1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。 2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。 2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。 そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。

2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。 現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。

http://www.takkyuishino.com/


SHINICHI OSAKA(MONDO GROSSO)

SHINICHI OSAKA(MONDO GROSSO)

音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。 リミックスを含むプロデュースワークでBOYS NOIZE、BENNY BENASSI、ALEX GOHER、安室奈美恵、JUJU、山下智久などを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。 2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。 iTunesアルバム総合チャート1位、オリコンアルバムランキング8位、満島ひかりが歌う「ラビリンス」ミュージックビデオが1000万回以上再生されるなど音楽シーンの話題となった。 今年3/21には続編アルバム『Attune/Detune』もリリース。

http://www.shinichi-osawa.com/
https://www.mondogrosso.com/


SEIHO -TECHNO SET-

SEIHO -TECHNO SET-

アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、2013 年、中田ヤスタカらと並び MTV 注目のプロデューサ ー7人に選出され、Sonar Sound Tokyo に国内アーティストとしては初の2年連続出演(2012/2013 年)、Mount Kimbie、2 Many DJ’s、Capital Cities、Disclosure、Flying Lotus らの日本ツアー・オープニングまたは共演、そして同郷 Avec Avec とのポップデュオ Sugar’s Campaign でも注目度↑↑↑のトラックメイカー兼 DJ 兼プロデューサー。 自身が主催するレー ベル Day Tripper Records より 1st アルバム『Mercury』(2012)、2ndアルバム『Abstraktsex』(2013)をリリース。 2014 年 2 月にはブルックリン拠点 Obey City(LuckyMe)とのスプリット EP『Shochu Sounds』を Perfect Touch よりリリースしている。 また、他アーティストへのプロデュースやリミックス・ワークとして、Les Sins(Toro Y Moi)、YUKI、矢野顕子、Ryan Hemsworth、LoFiFNK、東京女子流、パスピエ、さらうんど、KLOOZ、三浦大知などを、また、CM 音楽や TV 番組のサウン ド・プロデュースなども多く手掛けている。

2016 年 5 月、最新アルバム『Collapse』を米 Leaving Records/Stones Throw より(国内盤はボーナス・トラックを追加 収録し、Beat Records より)リリース。

http://www.seihooo.com/

『YOSUKE YUKIMATSU -OPEN TO LAST-』2018.11.16 (FRI) at CIRCUS OSAKA

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YOSUKEYUKIMATSU


YOSUKE YUKIMATSUによるワンマンナイトが急遽開催決定!

ヨーロッパをはじめ、上海で行われたワンマンでも300人を超える超満員のクラウドを熱狂させるなど、国外から注目されるDJのひとりYOSUKE YUKIMATSUによる -OPEN TO LAST- ワンマンが11月16日(金) CIRCUS OSAKAにて開催!


『YOSUKE YUKIMATSU -OPEN TO LAST-』

【日程】
2018/11/16(FRI)
OPEN 22:00

【出演】
DJ : YOSUKE YUKMATSU
SOUND:Yori

【料金】
DOOR: ¥1000
*別途1ドリンク代金600円必要

【会場】
CIRCUS OSAKA
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-8-16 中西ビル 2F
http://www.circus-osaka.com/


般若『ぶどうかんのうた』MUSIC VIDEO(Directed by HAVIT ART STUDIO)

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来年1月11日に武道館でのワンマンを控える最ッ低のMC:般若、最新MV”ぶどうかんのうた”(Directed by HAVIT ART STUDIO)を公開。また、24時間限定で先日行われた「昭和レコードTOUR 2018 秋場所」の般若 & 昭和レコードのLIVEも公開!

武道館公演を控えた般若がその想いを詰め込んだ楽曲『ぶどうかんのうた』のMVを公開。さらに先日行われた「昭和レコードTOUR 2018 秋場所」の模様を24時間限定公開。こちらの映像は明日には全て削除されるとのことなのでお早めにご視聴ください。


般若 - 武道館公演

【Official Live】般若 / 昭和レコードTOUR 2018 秋場所 @LIQUIDROOM 24時間限定公開


リリース情報

般若 - BEST ALBUM『THE BEST ALBUM』Release

般若
『THE BEST ALBUM』
2018.11.11 Release

■CD収録曲■
1. タイムトライアル from 「おはよう日本」
2. MY HOME feat. 秋田犬どぶ六 from 「根こそぎ」
3. やっちゃった from 「根こそぎ」
4. サイン from 「根こそぎ」
5. 心配すんな from 「根こそぎ」
6. その男、東京につき from 「内部告発」
7. 向こう側 from 「内部告発」
8. 路上の唄 from 「ドクタートーキョー」
9. 関係あんの? from 「ドクタートーキョー」
10. チャレンジャー(プロデュース:長渕 剛) from 「ドクタートーキョー」
11. やってやる from 「HANNYA」
12. ケータイ from 「HANNYA」
13. 最ッ低のMC from 「HANNYA」
14. 世界はお前が大ッ嫌い from 「BLACK RAIN」
15. 何も出来ねえけど from 「BLACK RAIN」
16. 船は揺れている from 「コンサート」
17. はいしんだ feat. SAMI-T from Mighty Crown from 「コンサート」
18. 家族 feat. KOHH from 「#バースデー」
19. #バースデー feat. SAY from 「#バースデー」
20. あの頃じゃねえ from 「グランドスラム」

■限定盤DVD収録曲(MUSIC VIDEO)■
1. ちょっとまって from 「おはよう日本」
2. やっちゃった from 「根こそぎ」
3. MY HOME feat. 秋田犬どぶ六 from 「根こそぎ」
4. サイン from 「根こそぎ」 ★NEW VIDEO
5. 心配すんな from 「根こそぎ」 ★NEW VIDEO
6. オレ達の大和 from 「内部告発」
7. 理由 from 「内部告発」
8. 猿 from 「内部告発」
9. スーパースター from 「内部告発」 ★NEW VIDEO
10. 夢の痕 from 「ドクタートーキョー」
11. FLY from 「ドクタートーキョー」 ★NEW VIDEO
12. ゼロ from 「HANNYA」 ★NEW VIDEO
13. BLACK RAIN from 「BLACK RAIN」
14. カバディ from 「BLACK RAIN」
15. ビルの向こう from 「BLACK RAIN」 ★NEW VIDEO
16. はいしんだ feat. SAMI-T from Mighty Crown from 「コンサート」
17. ジレンマ feat. MACCHO from 「ジレンマ」
18. #バースデー feat. SAY from 「#バースデー」
19. コンプレックス from 「#バースデー」
20. LIFE from 「#バースデー」
21. 乱世 from 「話半分」
22. 君が居ない from 「話半分」
23. あの頃じゃねえ from 「グランドスラム」

●通常盤●
CAT NO. : SHWR-0078
FORMAT : CD
税抜価格 : 2,800円
バーコード : 4526180464020
LABEL : 昭和レコード

●生産限定盤●
CAT NO. : SHWR-0079
FORMAT : CD+DVD
税抜価格 : 4,500円
バーコード : 4526180464037
LABEL : 昭和レコード

般若 Official Website
http://hannya.jp

『INDEPENDENT feat. 2manydjs』2018.11.17 (土) at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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『INDEPENDENT』2manydjs 来日公演 - 2018.11.17 (土) at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION


世界最高峰のDJユニット2manydjsが待望の渋谷SOUND MUSEUM VISIONに再登場。

11/17(土)にSOUND MUSEUM VISIONにてソウルワックスの中心メンバー、 ディワーラ兄弟のDJユニット2manydjsが登場。 世界中のフェスで活躍する彼らのプレイは必見。

2016年のVISION初公演時の熱狂を覚えているであろうか。

前回1300名以上を動員したあの2manydjsが2年振りにVISIONに戻ってくる。

ベルギー出身のダンスロック・バンド、Soulwax(ソウルワックス)のメンバーとして90年代から活動するデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟によるDJユニットである2manydjs。

「世界で最も成功しているダンス・アクト」と評される彼らは、マッシュアップと呼ばれる、2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出してそれらをミックスし一つにした音楽のミックス手法を生み出し、世の中に広めた 彼らのDJプレイは世界のクラブファン、ロックファンを魅了し続けている。

エレクトロ世代にはたまらない一夜となる貴重な彼らの来日公演は見逃せない!


『INDEPENDENT feat. 2manydjs』

【日程】
2018.11.17 (土)
OPEN 22:00

【出演】
[GAIA]
GUEST:
2manydjs
DJ:
DJ DARUMA & JOMMY
KAZUMA TAKAHASHI
Ren Yokoi
Sakiko Osawa

[DEEP SPACE]
DJ: Kunichi Nomura / Fraser Cooke / MX / EZ / Fran-key / Licaxxx / SAYO YOSHIDA

[D-LOUNGE]
BRYAN / SANTA / 513 / Kaorunn / Kanzawa Chika / C.O / Mai / KEN1 / 海 / Tatsuki / FUMIX

【料金】
DOOR ¥3,500
ADV ¥3,000

e+
https://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002277494P0030001

iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/308207/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/282069-INDEPENDENT/

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/


2manydjs

2manydjs

母親が息子を DJスクールに通わせ、無許可のマッシュアップを競う大会が開催されるこの時代においてはミックスアルバムのジャンルで新しい境地を切り開いたこの2人が登場してくるのは当然のことだったかもしれない。 音楽の歴史にマッシュアップという新しいジャンルを創りあげ、その頂点に君臨するベルギーのグルーヴ・グルー、ソウルワックス(SOULWAX)でも知られる 2manydjsの2人はStephen DewaeleとDavid Dewaeleの兄弟である。

ベルギー大工協会の議長を務める兄貴(ステファン)、とテコンドー黒帯の弟(デイビッド)はそれまでの音楽の歴史そのものを、キャッチーさと、痛快さと、そして何よりもグルーヴで追求し、まとめあげる事に長けていた。 プログレや、ファンキーなR&B、トレンディなヒップホップも強烈なジャーマンテクノもブーツィーでありさえすれば、兄弟のレコードコレクションの一部となった。 1999年頃、二人はベルギーの国営放送局で『Hang The DJ 』なる、ラジオ番組を始めた。 そのころからマッシュアップがトレンドとして注目され、番組で二人は思う存分にその才能を発揮した。 ベックはプロディジーとビースティボーイズとでブレンドされ、ハービーハンコックとINXSはAC/DCにぶち込まれていった。 ベルギーとオランダを席巻したあと、当然のように世界中で最もシニカルでラウドなシーン、ロンドンに乗り込む。 人口の67%(17%の65歳以上の女性を含む)がターンテーブルを所有するという噂のその街でもすぐに、BBCやXfmらラジオ番組でのプレイや、Erol AlkanのTrashやArthur BakerのSunday Sessionでのプレイを通じて、兄弟はその存在を特別なものにしていった。そのインパクトたるや、壮絶なものであった。 すぐさまジャービス・コッカー(PULP)を熱狂的なファンにし、FELIX THE HOUSECATからその新しいガールズバンドのプロジェクト(Glamarama)でのコラボのオファーを受けるほどであった。

それから長く2manydjsは活躍を続ける事になる。 しかしながら、彼らの制作物の著作権問題を扱う事は戦場に赴く事にひとしく、その法務を担当した弁護士は次々と命を落としていったという半分冗談のような伝説も。 伝説といえば、パンクバンドThe Clashのミック・ジョーンズが自分の曲がベースメントジャックスの「Romeo」とマッシュされていた事に甚だ衝撃を受けて大絶賛していたにもかかわらず、やはりアルバムに収録はできなかった、というエピソードもある。 マッシュアップミックスを作れば、45曲ものバラエティに富んだ音楽を60分の作品に仕上げる。 そしてその作品はポップミュージックの歴史そのものをおもしろおかしく我々に伝えてくれる。 それはピンクレディーだって、イエローマジックオーケストラでも彼らの例外ではない。 そして、ふと我々は気がつく。 ジャンルなんて音楽にはまるで無意味なものなのだという事を。 11年の沈黙を破りSOULWAXとして今年リリースした新作はなんとアカデミー賞ノミネート監督による映画『Belgica』のサウンドトラックで要チェックである。

『STOMPIN’ NITE 外伝 -TOKYO-』2018年11月28日(水)at 新宿BLAZE

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『STOMPIN’ NITE 外伝 -TOKYO-』2018年11月28日(水)at 新宿BLAZE


『STOMPIN’ NITE 外伝 -TOKYO-』

結成35周年を迎える「Aggressive Dogs a.k.a UZI-ONE」と、L.AのミクスチャーバンドDownsetのボーカル Neilが率いる「CUTTHROAT」のTOUR 2018。両バンドに加え、ACIDMAN、10-FEET、KOKI‬(田中聖)が出演。
会場ではAggressive Dogs a.k.a. UZI-ONE 『結成35周年記念 特製ボックスセット』も先行発売される。

【日程】
2018年11月28日(水)
‪OPEN 17:00 START 18:00‬

【‪出演】
Aggressive Dogs a.k.a UZI-ONE
CUTTHROAT Los Angeles(US)
ACIDMAN
10-FEET
KOKI‬(田中聖)

【料金】
‪前売:5900円(1ドリンク代別途)‬

‪イープラス‬
https://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002276314P0030001P0006

【会場】
新宿BLAZE‬
東京都新宿区歌舞伎町1丁目21−7
http://shinjuku-blaze.com/


CUTTHROAT LA feat. SEN DOG & GEORGE LYNCH『FORGOTTEN』


CUTTHROAT『WE ALL BLEED THE SAME』


Aggressive Dogs a.k.a. UZI-ONE

Aggressive Dogs a.k.a. UZI-ONE

1983年に北九州市小倉にて結成されたバンド。これまでに20枚を超える音楽作品を世に送り出し、“(NY)ハードコア”という音楽ジャンルを日本に定着された第一人者。音楽業界での知名度は圧倒的に高く、現在の主要なロックフェスに出演するバンドの兄貴分的な存在として知られる。過去の作品には親交の深い格闘家や芸人なども多数参加。映画『クローズゼロ』の劇中歌を手掛けるなど、その活動内容は多岐に渡る。

http://www.aggressive-dogs.com/


Aggressive Dogs a.k.a UZI-ONE『撃心氏流-Gekishin Uzi Ryu』(OFFICIAL VIDEO)

リリース情報

『Aggressive Dogs 35th Anniversary SPECIAL BOX SET』


AGGRESSIVE DOGS 結成から今日までの35年間の歴史が詰まった完全数量限定のスペシャル・ボックスセットの発売が決定。

結成35年目のメモリアル・イヤーにAGGRESSIVE DOGS a.k.a. UZI-ONEから豪華スペシャル・ボックスセットが発売。1983年のバンド結成から今日に至るまでの歴史を膨大な秘蔵写真と80名以上の証言者たちの声で振り返った初のヒストリーブックをはじめ、1984年収録の未発表音源を再録した7インチ・アナログレコード、そして初回限定盤に伝説として語り継がれるJR小倉駅前でのゲリラ・ライブが収録された映像集が特典として付く、前作から約9年ぶりとなるニューアルバムも披露。まさに過去、現在、そして未来をつなぐ、完全数量限定のスペシャル・ボックスセットとなる。


『Aggressive Dogs 35th Anniversary SPECIAL BOX SET』

【内容】
・フルアルバム「撃心氏流」初回限定ジャケット
・結成35周年オフィシャルブック「春と修羅」
・DVD「GUERRILLA RESISTANCE」(小倉駅前ゲリラライブの他、未公開映像多数収録)
・7inchレコード「SHOUT TO THE FUTURE」※BOXセット限定商品

■ オフィシャルブック「春と修羅」に収録された主な証言者(インタビュー対象者)
伊藤ふみお(KEMURI)
植野行雄(デニス)
エンセン井上(元総合格闘家)
大木伸夫(ACIDMAN)
大貫憲章(LONDON NITE)
鬼塚勝也(元WBA世界スーパーフライ級王者)
金子ノブアキ(RIZE)
桜井“マッハ”速人(格闘家)
武史(山嵐)
津田紀昭(KEMURI)
間寛平(芸人)
藤沼伸一(ANARCKY)
宮上元克(ex. THE MAD CUPSULE MARKETS)
ARIMATSU(特撮 / VAMPS)
HIKAGE(THE STAR CLUB)
J(LUNA SEA)
J.OHNO(THE RYDERS)
Kj(Dragon Ash)
MITCHING(ex. OUTO)
Q(ラッパ我リヤ)
RIKIJI(OBLIVION DUST)
SUGI(ex. 白 / KURO)
TAKUMA(10-FEET)
TOSHI-LOW(BRAHMAN)
ROGER MIRET
VINNIE STIGMA
MIKE GALLO(AGNOSTIC FRONT)
JIMMY G.(MURPHY’S LAW)
FREDDY CRICIEN(MADBALL)
PAUL BEARER(SHEER TERROR)
ZEUSS(ENGINEER)
ほか

定価:¥9,800(税抜)
2018年10月26日より下記URLより予約販売開始
https://www.ffb.tokyo/aggressivedogs35th/

『HONEYTRAP feat.Mija』2018年11月23日(金)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION

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『HONEYTRAP feat.Mija』2018年11月23日(金)at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION


SKRILLEXも認めた才能!!!Mijaが2年振りにVISIONに帰還!!!

アメリカ・テネシー州で開催された、野外ロックフェスティバル「Bonaroo Music Festival」でのSkrillexとのB2Bで大きな話題を集め、その後シーンを代表するフィメールDJとして名をはせる、MijaがVISIONに再び登場。 過去「Ultra Japan」にも出演し、多くのフェスティバルやツアーでSkrillexとともに同行した彼女。 VISIONでも2016年に出演を行い、大勢のクラウドを熱狂の渦に巻き込み、再度の出演を待望とされていた彼女。

ハウスからトラップ/ベース/ヒップホップなど、ジャンルを越えたミックスを披露し世界中のクラウドを虜にしている彼女のプレイをお見逃しなく。


『HONEYTRAP feat.Mija』

【日程】
2018年11月23日(金)
OPEN 22:00

【出演】
MAIN DJ:
Mija

DJ:
Masayoshi limori
TREKKIE TRAX CREW
moe
Tha Boogie Bandit
YOSHIMASA
NATSUMI
NACKii
keith
Distinct.

and more..!

【料金】
DOOR ¥3,500
ADV ¥3,000

e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002275943P0030001

iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/307776/

clubberia
https://clubberia.com/ja/events/281814/

【会場】
SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
http://www.vision-tokyo.com/

※ YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。

DRUM TAO『RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL』2019年2月6日(水)7日(木)8日(金)at 東京・Bumkamura オーチャードホール

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DRUM TAO『RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL』

世界観客動員800万人超え!世界へ誇る日本舞台芸術!DRUM TAO東京公演。

世界26ヵ国・500都市で上演され、世界観客動員800万人を超える驚異の和太鼓エンターテイメント集団 「DRUM TAO (ドラムタオ) 」 は2018年公演作品の「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」のフィナーレを飾る 「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~ FINAL 」 東京公演をBunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区)にて2019年 2月6日(水)・7日(木)・8日(金)の3日間 (全4回 公演)開催いたします。

時空を 超えて響くその音は ―――
「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL」はSAMURAI達の魂の旅 ―― 過去への遡行、未来への飛躍をテーマに表現。 圧倒的な音表現を持つ和太鼓を中心とした篠笛・三味線・琴の演奏、一糸乱れず展開するパフォーマンス、最新の映像テクノロジーとの融合により日本の伝統芸術の枠を超えて、想像を覆す「最新の日本エンターテイメント」を完成させました。 2018年5月のDRUM TAOの本拠地である、大分県公演を皮切りに「時空旅行記」と共に全国125公演を旅してきたTAOの集大成となる本公演は、「FINAL」と銘打ち、迫力のノンストップパフォーマンスでサプライズに満ちた圧巻のステージをお披露目します。


DRUM TAO『RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL』

【日程】
2019年2月6日(水)7日(木)8日(金)〔全4公演〕

【会場】
東京・Bumkamura オーチャードホール

【演出・制作】
フランコドラオ

【衣装デザイン】
コシノジュンコ

【舞台デザイン】
松井るみ

【コンセプト】
立川直樹

【映像】
ZERO-TEN

【チケット】(全席指定・税込)
S席:8,500円(1・2F席) 
A席:6,000円(3F席)

※6歳児未満入場不可

公演スケジュール:100分/全4公演
2月6日(水)開場18:15 開演19:00
2月7日(木)開場12:15 開演13:00
2月7日(木)開場18:15 開演19:00
2月8日(金)開場12:15 開演13:00

チケット取扱い:TAOオンラインストア、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、サンライズオンライン

お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00~18:00)

【DRUM TAO公式サイト】
http://www.drum-tao.com/


DRUM TAO

DRUM TAO『RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~FINAL』

伝統芸能の枠を超えて「和太鼓」を驚異のパフォーマンスで表現し、「THE日本のエンターテイメント」として世界で称賛されている国内屈指のノンバーバル 和太鼓 エンターテイメント集団。

これまでに世界26カ国・500都市で上演され、世界観客動員数は800万人を超す。

2016年のオフ・ブロードウェイでは全公演SOLD OUT! Newsweek誌が、「TAOは日本を世界へ売り込む『顔』になる!」と絶賛。

2017年には、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー、世界5カ国でワールドアルバムランキングTOP3入りを果たす。

2017年から始まった東京ナイトエンタメ「万華響」は、今年も春、秋にわたり東京ロングラン開催。 「第6回観光庁長官表彰」「総務大臣表彰」受賞。 「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の開催都市特別サポーター(大分県)就任。 2019年にはヨーロッパツアー、東京にて初の年間常設劇場公演を予定。 現在3班で、国内外あわせて年間約500公演を行ない、さらなる飛躍を目指す。

TAO が繰り広げる パフォーマンス × コシノジュンコ 異次元の衣装 × 大迫力の映像 ZERO-TEN

2016年の「舞響-Bukyo-踊る○太鼓」で初タッグを組んだ映像クリエイティブ集団ZERO-TENが本作の映像制作を担当。 プロジェクションマッピングによる映像で、舞台を異空間にいざないます。 衣装を手掛けるのは、今年で7年目となるコシノジュンコ。 鍛え上げられた肉体に纏う美しい衣装も必見です。 コンセプトのトータルプロデュースは、音楽・映画・美術・舞台など幅広いジャンルに造詣の深い立川直樹が手掛けます。
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