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Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

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Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

“Wired Clash”や“ENTER.Sake”にも出演している気鋭女性DJ Sakiko Osawaが、渋谷道玄坂を拠点に展開するミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」よりニューEP「Chronic」をリリースした。

本作品には彼女が渋谷道玄坂界隈で親交を深めた、日本が宇宙に誇るサイケデリックジャムバンド Dachamboのシンセサイザー担当 CD HATA、1stアルバム「Tokyo Mad Cave」をリリースしたばかりの注目株 蜻蛉 -tonbo- のリミックスも収録されている。

今回はCD HATAを中心に、Sakiko Osawaとレーベルオーナーであるヴィーナス・カワムラユキ、そして本作品の5曲目 CD HATA Dope Ambient with Namakopuriにvoice参加している芸術家アイドルユニット ナマコプリの二人(ナマコラブ、マコ・プリンシパル)と共に、道玄坂にあるウォームアップ・バー「しぶや花魁」で、リリースにまつわる話をしてきたので紹介をします。


Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

CD HATA : リリースおめでとう!Sakikoちゃんはリリース先のレーベルOIRAN MUSICとは、どんな感じで繋がってったの?

Sakiko Osawa : OIRAN MUSICプロデュースで、2014年アムステルダムのレーベル 7 Stars MusicからTokyo Disco Beat EPでデビューしたんですけど、自分の曲を作り始めて、始めてのライブセットをしぶや花魁でやったんですよ。その前からもヴィーナスさんとは面識あったんですが、そんな流れですね。

ヴィーナス・カワムラユキ : Sakikoはモーリー・ロバートソンさんのアシスタントもやってたんだよね。

Sakiko Osawa : モーリー・ロバートソンさんがやっていたラジオのお手伝いをしながら、シンセも教わっていました。その番組にヴィーナスさんがゲストで出演された時にもお会いしていますね。

ヴィーナス・カワムラユキ : まだモーリーさんがテレビに出てなかった時だよね。私とモーリーさんが出会ったきっかけは、Sakikoも好きなMODULATIONSという電子音楽の歴史をたどるドキュメンタリーDVDのプロモーションの仕事に私が携わったのがきっかけで、モーリーさんやMerzbowがいる中でヴィヴィアン佐藤さんにSakikoを紹介されたのが一番最初じゃなかったかな。

CD HATA : まだその頃はしぶや花魁やOIRAN MUSICをはじめる前になるのかな?ヴィーナスさんはどんなきっかけで、しぶや花魁やOIRAN MUSICをはじめたんですか?

ヴィーナス・カワムラユキ : しぶや花魁は2010年からなんですけど、それまで道玄坂ってホテル街とかあまりいいイメージが無かったんですよ。でも2010年ごろから、賛否両論あるけど風営法のことだったりもあってデイイベントが増えてきたり雰囲気が変わってきた気がして、このお店はクラブタイムの真っ只中というより、その前にウォームアップとしてコミュニケーションができる場というコンセプトではじめました。あとCafe Del Marとか好きで、クラブそのものというよりはクラブに隣接したカルチャーのほうに魅力を感じていて、ここ道玄坂から様々なカルチャーや音楽を発信したいなと思っていた時にSakikoとナマコプリに出会い、OIRAN MUSICを立ち上げました。Sakikoとナマコプリの共通点は、それぞれ音楽以外にも表現が伴っていることなんですよ。ナマコプリは美術活動、Sakikoは映像のディレクションやテクノロジー分野での現場プロデュースであったり。

CD HATA : Sakikoちゃんには俺も去年、渋谷であったTOKYO DANCE MUSIC EVENT(音楽ビジネスや音楽テクノロジー関連のカンファレンス)でもお世話になったもんね。

CD HATA : ナマコプリさんはどんな感じで結成されていったんですか?

ナマコラブ : もともとアートの世界で繋がっていて、マコプリちゃん(マコ・プリンシパル)は、東京藝術大学出身なんですけど絵を描きながらアイドル活動をしていて、マコプリちゃんが会田誠さんの展覧会に参加する時に誘ってくれたんです。

マコ・プリンシパル : ナマコちゃん(ナマコラブ)はキャラクター作家、映像作家をしているんですけど、出会ったころに個展をしていて

ナマコラブ : あーしてた!してた!はじめての個展の時だぁ~

マコ・プリンシパル : その個展を観て、面白い世界観だなぁ、カワイイし素敵だなぁ~って心に残っていたんです。

ナマコラブ : ありがとう!嬉しいー!

マコ・プリンシパル : それで、現代美術作家の会田誠さんが森美術館で“天才でごめんなさい”という個展をする時に、女の子20人くらいで一つの作品を作るTEAMマコプリというプロジェクトへナマコちゃんを誘って、それをきっかけに仲良くなってナマコプリがはじまっていきました。

ナマコラブ : 何か楽しいことを一緒にやろう!って感じで、ナマコプリでいろいろな活動をはじめていく中で、例えばプロレスラーが入場する時にテーマソングがあったりするじゃないですか。そんな感じで芸術家にもテーマソングとかあったらなぁって思ってたんです。

マコ・プリンシパル : 紙芝居をしたりしてたんですけど、はじめる時に私達のテーマソングがあったらいいなぁと思ってて。

ナマコラブ : ちょうどその頃、しぶや花魁に遊びに来る機会があったんだよね。

マコ・プリンシパル : ある時、夜遊びをやってみたいねって話になって、でも私達、夜遊びってほとんどしたことなくて

ナマコラブ : なんにもわからないから私なんて‘女性・夜遊び・渋谷’とかで検索したりして(笑)

(一同爆笑)

マコ・プリンシパル : そうしたら、スペースシャワーの人にしぶや花魁に連れてきてもらう機会があって、その時にヴィーナスさんに気に入ってもらえて、御一緒に音楽を作っていけるようになりました。

ヴィーナス・カワムラユキ : 彼女達はクラブにも行ったことがなかったんだけど、今ではageHa、womb、VISION、ルビールームやOath、bonoboにまで遊びに行ったこともありますよ。

CD HATA : おー相当ディープな夜遊びスポットにまで(笑)。ヴィーナスさんはナマコプリさんの印象は最初どんな感じだったんですか?

ヴィーナス・カワムラユキ : 純粋に声が面白いなと思ったんですよ!

CD HATA : それ俺も思った!俺が生でナマコプリさんをはじめて見たのはりんご音楽祭の時なんだけど

ヴィーナス・カワムラユキ : 出演の順番でDachamboの次がナマコプリだったんですよね。凄い並び(笑)

CD HATA : そうそう(笑)。自分のライブが終わって速攻見に行ったもん(笑)。その時も声のインパクトが凄いなと思ってたんだけど、今回あらためてボイスサンプルをもらって、声だけの状態で聴いた時に二人の声質のマッチングが良くてビックリした!

ヴィーナス・カワムラユキ : そうなんですよ!この声というマテリアルを駆使して音楽作品にしたら面白いものが出来上がるんじゃないかなと思って、二人の声を音波としてダンスミュージックに取り入れたらどうなるんだろうという、なんかある意味民族音楽みたいな気もして興味が湧きました。

CD HATA : 今回のボイスサンプルはレコーディングの歌入れの合間に録ってくれたんですよね?

ヴィーナス・カワムラユキ : 3月24日にリリースされた、Moku Moku Moreのレコーディング中でしたね。


CD HATA : 今回リリースされた1曲目 A Haze of Smokeと、このMoku Moku Moreは同じ煙がテーマだと思うんだけど、同じコンセプトの流れで作ってったの?

Sakiko Osawa : それが全然関係なくて、A Haze of Smokeは去年末には出来上がっていて、たまたま同時期のリリースになったんですけど、何かが何処かでリンクしちゃってたのかもしれないですね(笑)

CD HATA : そうだったんだ、てっきり一連のコンセプトの流れがあってかと思ってた。でも何か繋がっちゃてたんだろうね(笑)。そして2曲目 Chronic オリジナルバージョンに続き、3曲目 CD HATA Remix、4曲目 Tonbo Remixと、俺と蜻蛉くんにリミックスを依頼してくれたわけですが、経緯はどんな感じで?

Sakiko Osawa : HATAさんと蜻蛉くんとは、Ableton Meetup Tokyoでもお世話になったり、DJでも御一緒する機会が多くて、期待通りのお利口さんなリミックスじゃなくて、ビックリ箱的なサプライズを絶対に出してきてくれそうだと思ったんですよね。そういう人に頼んだ方がOIRAN MUSICっぽいかなと。しぶや花魁もそういう不思議なヴァイブスがあって、今日は終電で帰ろうかなと思ってたのに、めちゃくちゃ面白いタイミングがあって結局朝までいちゃったり(笑)

CD HATA : 俺もしぶや花魁で出会って、いろいろ面白い繋がりになった人いっぱいいる!

ヴィーナス・カワムラユキ : インドのメッカみたいなお店になりたいな(笑)

Sakiko Osawa : (笑) そういう音でのハプニングを作ってくれるのが、HATAさんと蜻蛉くんなんじゃないかなと思いました。

ヴィーナス・カワムラユキ : HATAさんと蜻蛉くんがよくDJやライブをやっている同じ道玄坂にあるルビールームで、私も去年からレギュラーパーティーをするようになったんですよ。ルビールームのオーナーも実は10代から友達だったり、CHAOTICって今着ているこの洋服のブランドのチームもよくルビールーム行っていたり、しぶや花魁とルビールームがちょうど繋がっていったんですよね。

CD HATA : 確かに立地もしぶや花魁とルビールームってちょうどいい距離感なんだよね。

Sakiko Osawa : しぶや花魁でウォームアップして、wombやVISION、clubasiaで遊んだんだけど、ちょっと物足りなかったなって思いながら、ルビールームの扉をあけると、朝方なのにHATAさんがゴリゴリのDJをやってて、この人元気だなぁって(笑)

ヴィーナス・カワムラユキ : 今回のEP5曲の流れって、ある種しぶや花魁とルビールームの繋がりの完成形ですよね。ナマコプリがはじめて真夜中の東京のクラブでライブをやったのがルビールームなんですよ。

ナマコラブ : そうなんですよ!去年のハロウィンの時でした。

ヴィーナス・カワムラユキ : CHAOTICとルビールームでやっているDiscothequeというレギュラーパーティーのハロウィンの時でしたね。それをきっかけに夜遊びをしなかったナマコプリが、今度ageHaとwombにも出演するようになりましたからね。

CD HATA : もう立派な夜遊び上級者(笑)。夜遊びも面白いでしょ?

ヴィーナス・カワムラユキ : HATAさんのChronic (CD HATA Dope Ambient with Namakopuri) が、朝方8時くらいにかかるような(笑)。

CD HATA : それまた相当ドープ(笑)。

ヴィーナス・カワムラユキ : 蜻蛉くんのリミックスは朝方7時くらい(笑)。このEPは、今までのSakiko Osawaの作品の中で結構、挑戦的な作品になっていますね。

CD HATA : いわゆるダンスミュージックのリミックス作品とは違う作りになってるよね。

Sakiko Osawa : 私もそれを期待してた感がありましたね。蜻蛉くんのリミックスもラップを乗せてくるって斬新だったし、リズムの感じも独特。そういえば、HATAさんにリミックスの素材を送った翌日が、ルビールームで蜻蛉くんのTokyo Mad Caveリリースパーティーがあって、その時にもうナマコプリの声が入っていないアンビエントバージョンとテクノリミックスの2曲が出来上がっていてプレイされてましたよね。仕事はやくてビックリしました。

CD HATA : オリジナルのトラックがカッコ良かったからアイデアがすぐ浮かんで、そしたらもうそこからの作業は新幹線ですよ。そうだ!そのパーティーにヴィーナスさんも遊びに来てくれてて、俺がアンビエントバージョンに、ナマコプリさんのヤーマン、ぴーまん、ゲイリーオールドマンっていう声をのせたい(このワードの由来はまた次回w)って言ったら、やりましょう!って言ってくれて、歌詞をメモってくれて。

ヴィーナス・カワムラユキ : 空洞でいいですよね(笑)。私以外が発する言葉をナマコプリが曲にのせたのは初のことです。というか、今年アメリカのOregon Eclipseにも出演する日本最強(狂)ジャム・バンドDachamboのメンバーからリクエストが来るなんて衝撃的ですよね。

CD HATA : 最強のキョウは狂だからね(笑)

Sakiko Osawa : (笑) HATAさんとナマコプリがコラボレーションするなんて誰も予測できなかったと思いますよ。

ヴィーナス・カワムラユキ : ジャムバンドってインプロビゼーションが重要じゃないですか。ナマコプリの二人にもそれが凄くあるんですよね。制作の過程がインプロビゼーションで、私もインプロ好きだし。

ナマコラブ : レコーディングの時もスタジオに行ってから、こういう雰囲気でとか、こういうイメージでとか、当日まで何をやるのか全く知らない状態でスタジオに行くんだよね。

マコ・プリンシパル : そうそう、みんなでその場で作っていく感じでいつもレコーディングをしています。新しい言葉がその場で生まれたりとか、ちょっと動物の鳴き声をやってみようかとか(笑)

ナマコラブ : その場のヴィーナスさんの思いつきとか、自分たちの生活の中で生まれてきた言葉が曲の中でメインになってきたり凄い面白いです。

ヴィーナス・カワムラユキ : それってフォークロアっていうか、まさに民族音楽のような気がして、自然な体験からワードや音の波が生まれてくるっていう。ナマコプリは天然の野鹿の面白さ(笑)。そういうジャム感があるからHATAさんに引っかかったのかもよ。

CD HATA : あーそれはあるかも!確かにDachamboの製作過程に似てる。なるほどね!そんな感じで音が出来上がってきて、このジャケットもいいよね。

Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

Sakiko Osawa : アートワークをやってくれた佐藤拓人さんは音もやるし絵もやる人で、ifax!って名前でALTZさんとかCOMPUMAさんとか仲良くて、江ノ島オッパーラとかでよくライブをやっています。しぶや花魁のDJブースに掛けてある絵も彼の作品です。

Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

Sakiko Osawa : 彼は植物が好きで植物の写真をよくSNSでアップしてたりして、植物と照明のネオンチームでインスタレーションをやっていたりとかの感覚の持ち主で、妖精系ですかね(笑) 真ん中のぐるぐるをずっと見てると気持ち良くなってきますよね(笑)

ヴィーナス・カワムラユキ : 佐藤拓人さんは最近だと、りんご音楽祭の主催者スリーパーが沖縄でやっているbar 美栄橋onの店長 きらきら富山さんのmixCDのアートワークをやったり、LUVRAWさんやFran-Keyさんとも仲良いですよ。今回は曲のタイトルやアーティスト名が入っていないアートワークがやりたかったんですよね。

Sakiko Osawa : 2014年にリリースしたTOKYO DISCO BEAT、GIMME ACTION、ZODIACの3タイトルは佐藤拓人さんの弟であるTHE TESTっていう私がよく着ている服のブランドもやっている佐藤立志さんにアートワークを作ってもらっていて、今年はお兄さんの拓人さんともコラボレーションしていって、私のBeatportとかに並ぶジャケットが、ほぼ佐藤兄弟の作品で並んだら面白いかなとも思ってます。

Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

CD HATA : でもって、渋谷R-Loungeが毎週水曜日帯でやっている“PHAZE”ってテクノ・ハウスのパーティーが、5月で一周年を迎えて、2年目の一発目をこのリリースパーティーとコラボレーションってことで、俺やSakikoちゃん、ヴィーナスさん、蜻蛉くん、この作品でマスタリングをやっているKoyasくんも参加して、DJやライブをするパーティーが5/24(水)にやるんで、みんな遊びに来てね!Sakikoちゃんとは5/6(土)にSankeysであるJUNO REACTORの時も一緒にDJやるよね。

ヴィーナス・カワムラユキ : 同じ日にナマコプリはageHaに初出演です。

CD HATA : おー繋がってるね!ここ道玄坂からどんどん繋がっていきましょう!今日はありがとうございました~!

一同 : ありがとうございました~!


リリース情報

Sakiko Osawa「Chronic」リリースインタビュー ~道玄坂の繋がりと流れから~

Sakiko Osawa「Chronic」

Tracklist
01. A Haze of Smoke
02. Chronic
03. Chronic (CD HATA Remix)
04. Chronic (Tonbo Remix)
05. Chronic (CD HATA Dope Ambient with Namakopuri)

アートワーク:佐藤拓人 (ifax!)
マスタリング:Koyas
リミックス:蜻蛉、CD HATA (voice参加:ナマコプリ)

iTunes Store
https://itunes.apple.com/us/album/chronic/id1221247363?l=ja&ls=1&app=itunes


イベント情報

『GOKOKU vol.3』

『GOKOKU vol.3』
2017.4.22(sat)
at 渋谷 RUBYROOM

-DOOR-
¥2000(with1drink)

-TIME-
22:00~10:00

-DJs-
onomono a.k.a O.N.O (TBHR/STRUCT)
GONNO (WC recording)
CD HATA (Dachambo)
kenken (a-files,THE ↑↓←→)
Shintaro.D (Untitled)
Kyohei Fujimoto (Lilium/vase)
Danda
S.O.L
MASSIVE

-LIVE-
W.N.W
oma (REVITALIZED/STRUCT)
dUb MaFfia
BABYLON PANIC

-会場-
RUBYROOM
http://rubyroomtokyo.com/


PHAZE

『PHAZE』
~ Sakiko Osawa “Chronic” Release Party Special Collaboration ~
2017.5.24 (wed)
at Shibuya R-Lounge 7F

22:00-5:00
ENTRANCE FREE (1st DRINK ¥1,000)

-DJ-
Sakiko Osawa (OIRAN MUSIC)
CD HATA (Dachambo)
Venus Kawamura Yuki (OIRAN MUSIC)
Koyas (psymatics)
SHAKA

-Live-
蜻蛉 -Tonbo-

毎週水曜日R-Lounge 7Fにてテクノ・ハウスを軸にしたエントランスフリーのパーティ『PHAZE』
1周年を迎え2年目突入の一発目は、Wired ClashやENTER.Sakeにも出演している気鋭女性DJ Sakiko Osawaが登場!
彼女の新しいEP“Chronic”のリリースを記念して、同EPに参加したリミキサー/レーベルオーナー/マスタリングエンジニアなど関係者一同が出演する豪華な一夜になる。

https://www.facebook.com/phaze.rlounge/


Solstice Music Presents:JUNO REACTOR & Friends (500 Limited)

Solstice Music Presents:
JUNO REACTOR & Friends (500 Limited)
2017.05.06(sat)
at Sankeys TYO

-出演-
[BASEMENT]
Juno-Reactor
Altruism | DJ Thatha (NANO RECORDS)
MarcusHenriksson (aka Son Kite | Minilogue)
DJ Josko (Rebel HiFi | RadiOzora |Reshape)
DISC JUNKEY
VJ:ZAKURO

[TAPROOM] by TOKYO ETERNAL TRIANGLE
Powered by Void Acoustics
CD HATA (Dachambo)
DJ RS
Josh Bess
Sakiko Osawa

-会場-
Sankeys TYO
http://www.sankeystokyo.info/


『THE STAR FESTIVAL 2017』2017.05.20(土)21(日) at スチールの森京都 ~追加出演アーティスト~

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『THE STAR FESTIVAL 2017』2017.05.20(土)21(日) at スチールの森京都 ~追加出演アーティスト~


THE STAR FESTIVAL 2017の追加アーティスト発表!

京都の大自然の中で開催される国際色豊かな野外フェスティバル!
2017年もジャンルレスにダンスミュージックを中心とした、渾身のラインナップで開催!
第4弾は最終発表に孤高の存在!革命的な進化と衝撃を与え続けてきたDJ SHADOW、他国内から世界に誇る逸材が追加アクトとして発表!!
日本のテクノ・シーンを代表する1人であり絶大なる支持を得続けるDJ NOBU, 還暦を迎えて以降もなお現場主義を貫くまさにリビング・レジェンドとも言える至宝 DJ Ageishi, 世界に名を馳せるメディア・アーティストに留まらずDJとして国際的な評価も高い真鍋 大度の3組がラインナップ!!

今年もRED BULL MUSIC ACADEMYとのコラボレーションが決定!
RBMA presents トワイライト・ゾーン inspired by Bar Nightingale
今回は新宿の ゴールデン街に位置するエクスペリメンタル・ノイズ・バー “Bar Nightingale“にインスパイアされた「トワイライト・ゾーン」がテーマ。
オーナーのMasaru Hatanakaの監修のもと創り上げられた空間に、同種サウンドを好む謎の セレクター“Ghost” Selectors”が登場する。
その場に来ないと分からない 未知なるディープな音楽体験をどうぞ。


THE STAR FESTIVAL 2017

日程: 2017/05/20(土曜日)~2017/05/21(日曜日)
OPEN 05/20 08:00 ~ START 09:00
CLOSE 05/21 17:00

会場: スチールの森京都
http://forest-hiyoshi.jp/
京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地

【Line up】
DJ SHADOW
DJ NOBU
真鍋 大度
DJ Ageishi
CLAP! CLAP!
Kassem Mosse
Fumiya Tanaka (Sundance, Perlon) from Berlin
Zip (Perlon) from Berlin
Nathan Fake (Ninja Tune / Border Community / Cambria Instruments) from UK
DJ Marky (Innerground Records) from Brazil
Swindle (Butterz / Deep Medi Musik / Brownswood) from UK
Peggy Gou (Rekids / Technicolour ) from Berlin
Lighting:Sola VJ:Kozee

RBMA presentsトワイライト・ゾーン (TWILIGHT ZONE)
inspired by Bar Nightingale

Artists: “Ghost” Selectors
http://www.redbullmusicacademy.jp

OPEN 05/20 08:00~ START 09:00
CLOSE 05/21 17:00

http://www.thestarfestival.com

[前売] ステージ2 *04/01~04/30
入場券 : ¥8,500
グループ割 入場券(4枚組) : ¥33,000

[前売] ステージ3 *05/01~05/19
入場券 : ¥9,000
グループ割 入場券(4枚組) : ¥35,000

[当日] *05/20~05/21
入場券 : ¥10,000
駐車券 : ¥1,500
*各種前売券が売り切れた際、当日券の販売はありません。

店頭販売 :
CIRCUS OSAKA http://circus-osaka.com/
CIRCUS TOKYO http://circus-tokyo.jp/

チケットぴあ 0570-02-9999(P-CODE : 782-517 / 駐車場 : 782-518)
ローソンチケット 0570-084-005(L-CODE : 57242 / 駐車場 : 57260)
CN playguide 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp
楽天チケット http://r-t.jp/tsf
Resident advisor https://jp.residentadvisor.net/


DJ SHADOW

DJ SHADOW

1973年米カリフォルニア生まれのヒップホップ/ブレイクビーツ・アーティスト。トリップ・ホップやアブストラクト・ヒップホップというシーンを作り上げた張本人であり、オリジナル・スタジオ作品の他、多くのミックス作品やコラボレート作品を発表している。90年代初頭に学生時代の友人、ブラッカリシャスらと共に自主レーベル<Solesides>を設立しミックステープ他自主盤をリリース。96年、ジェームス・ラヴェル主宰レーベル<Mo’Wax>から『エンドトロデューシング』でデビュー。このアルバムは現在に至るまでブレイクビーツの金字塔作品として歴史に燦然と名を残している。99年、盟友でプロデューサーのカット・ケミストと共にファンクの7インチ・シングルのみで制作したミックスCD『ブレインフリーズ』を発表。ミックス作品史上最も重要な作品の一つと言われている。02年に発表した2作目『ザ・プライヴェート・プレス』は全米ダンスチャート3位/全英8位を獲得し世界的ブレイクを果たした。06年、ヒップホップ・カラーを強めた3作目『ジ・アウトサイダー』(全米ダンス2位/全英24位)を発表し、新たなファン層を開拓。11年、4作目『ザ・レス・ユー・ノウ・ザ・ベター』(全米ダンス5位/全英34位)を発表。16年、5年振り5作目となる『ザ・マウンテン・ウィル・フォール』をNAS主宰レーベル<Mass Appeal Records>からリリースした。


DJ NOBU(Future Terror , BITTA)

DJ NOBU(Future Terror , BITTA)

NOBUの活動のスタンスをひとことで示すなら、”アンダーグラウンド”――その一貫性は今や誰もが認めるところである。 とはいえ それは決して1つのDJスタイルへの固執を意味しない。非凡にして千変万化、ブッキングされるギグのカラーやコンセプトによって自在にアプローチを変え、 自身のアンダーグラウンドなリアリティをキープしつつも常に変化を続けるのがNOBUのDJの特長であり、その片鱗は、[Dream Into Dream](tearbridge), [ON](Musicmine), [No Way Back](Lastrum), [Creep Into The Shadows](Underground Gallery)など、過去リリースしたミックスCDからも窺い知る事が出来る。近年は抽象性の高いテクノ系の楽曲を中心に、オーセンティックなフロアートラック、複雑なテクスチャーを持つ最新アヴァンエレクトロニックミュージック、はたまた年代不詳のテクノ/ハウス・トラックからオブスキュアな近代電子音楽など、さまざまな特性を持つクセの強い楽曲群を垣根無くプレイ。それらを、抜群の構成力で同一線上に結びつける。そのDJプレイによってフロアに投影される世界観は、これまで競演してきた海外アーティストも含め様々なDJやアーティストらから数多くの称賛や共感の意を寄せられている。最近ではテクノの聖地”Berghain”を中心に定期的にヨーロッパ・ツアーを行っているほか、台湾のクルーSMOKE MACHINEとも連携・共振し、そのネットワークをアジアにまで拡げ、シーンのネクストを模索し続けている。

http://www.futureterror.net/webpage_djnobu.html


真鍋 大度

真鍋 大度

Daito Manabe | Rhizomatiks Research
Tokyo-Based Media Artist、DJ 、Programmer

2006年Rhizomatiks 設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高い。2008年、自身の顔をデバイスとして用いて制作した『electric stimulus to face-test』 は世界の30都市以上で発表されてきた。その後 Ars Electronica(Linz)、STRP Festival(Eindhoven)、Resonate(Serbia)、Sónar(Barcelona) などの海外フェスティバルに数多く招聘され、様々なインスタレーション、パフォーマンス作品を発表。石橋素氏との共作『particles』は2011年、Ars Electronica Prix Interactive部門にて The Award of Distinction(準グランプリ)を受賞。同部門において2012年に『Perfume Global Site』、2013年には『Sound of Honda / Ayrton Senna1989』が Honorary Mentionを受賞。またインスタレーション、データ解析を担当した『Sound of Honda / Ayrton Senna1989』は2014年 Cannes Lions International Festival of Creativityにおいて Titanium & Integrated部門グランプリ、8部門でゴールド6つ、シルバー6つを含む15の賞を受賞している。

文化庁メディア芸術祭においてはこれまでに大賞2回、優秀賞3回、審査委員会推薦作品選定は8回を数える。DJのキャリアは20年以上。国内ではFlying Lotus、Squarepusherをはじめとした海外アーティストのライブに出演し、海外の音楽フェスティバルからも数多く招聘されている。また国内外のミュージシャンとのコラボレーション・プロジェクトも積極的に行い、Nosaj Thing、FaltyDL、Squarepusher、Timo Maas、岡村靖幸、やくしまるえつこらのミュージックビデオの監督のほか、坂本龍一とのインスタレーション作品『Sensing Streams』、Nosaj Thingのライブセットのビジュアルディレクションとプログラミング、Perfumeのライブ演出の技術面を担当している。2011年よりダンスカンパニーELEVENPLAYとのコラボレーションをスタート。新たな身体表現を発明するためにコンピュータービジョンや機械学習技術、ドローン、ロボットアームなどのテクノロジーを用いて作品制作を行う。Sónar(Barcelona)、Scopitone(Nantes)、Mutek(Mexico City)等のフェスティバルで作品を発表し、WIREDやDiscovery Channel等、国内外のメディアで賞賛を受ける。

http://www.daito.ws/


DJ AGEISHI (AHB pro.)

DJ AGEISHI (AHB pro.)

’73年東京赤坂MUGEN(当時のゴーゴークラブ)でDJとして活動を始める。’75年同系列店の日本で始めてディスコと銘打った赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック(ガラージミュージック等)を中心に10年間DJとして活躍し、毎晩人々を踊らせ続けた。
’87年JAVA JIVE(六本木)でレゲエ・アフロ・ラテン・スカ全般にワールドミュージックを中心にミックスしたDJスタイルを確立。新たな音楽の世界に2年間没頭する。
’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。
’90年代初頭(ハウスミュージック全盛期時代)には、Club NEXT(西麻布)、GOLD(芝浦)、YELLOW(西麻布)、MANIAC LOVE(青山)、J-TRIP BAR(渋谷)、Wanna Dance(西麻布)、Apollo(青山)、web(三宿)、MILK(恵比寿)、真空管(原宿)、WIRE(新宿)など数え切れない程のレギュラーDJをこなしクラブDJとしての地位を確立。
’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけるなど、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。
’01年より、WORLD(京都)にてレギュラーハウスパーティー”STYLUS”, ’04より”FLAVOR”をスタートさせ京都のシーンにも影響を与える。
’07年9月にはJet Set RecordsよりMIX CD “BUD:01″をリリース。その他、有線放送、各FM局の選曲を手掛けるなど手腕を発揮している。
’08年5月より高橋透氏と共に”Luv&Dub Paradise@中野Heavy Sick Zeroにてスタート。
2011年3月,NorwayはPrins Thomas主宰のInternasjonalより Ackin’との共作”Rain Parade” 12inchをリリース。 DJ Ageishi & Ackin’-”Rain Parade” (inc. Prins Thomas, Mark E Remix)
’07年10月DJ34周年記念として34時間という超ロングセットプレイを敢行し、DJの奥深さと感動を与え伝説を作った。
今年で43年目、まさにLiving Legend DJ Ageishiは今日もDJ道を歩み続けている。

http://www.ahbproduction.com


Element ~即興/SOKKYOU 6th ANNIVERSARY~ 2017年5月13日(土)at 幡ヶ谷 Forestlimit

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Element ~即興/SOKKYOU 6th ANNIVERSARY~ 2017年5月13日(土)at Forestlimit

inspirational vintage shop「即興/SOKKYOU」の6周年記念特別企画。
即興/SOKKYOUの土壌に流れる硬質の雨とその結晶を

Element ~即興/SOKKYOU 6th ANNIVERSARY~

【日程】
2017年5月13日(土)
open 18:00 / start 18:30

【会場】
Forestlimit (渋谷区幡ヶ谷2-8-15 B1F)

【料金】
adv. 2,500 / door 3,000yen(共に1D別)

【出演】
DJ Fulltono
威力
Kazumichi Komatsu (aka Madegg)
食品まつり a.k.a foodman
Yaporigami

【前売りチケットメール予約】
event@flau.jp

【URL】
http://flau.jp/events/element2017.html


即興/SOKKYOU

高円寺の路地裏、古アパートの一室にひっそりと佇む古着屋。
立ち上げの2011年以来、洗練された刺激的なラインナップや空間は様々なメディアから高く評価されている。

http://www.sokkyou.net/


DJ Fulltono

DJ Fulltono

DJ/トラックメイカー。レーベル「Booty Tune」を運営。大阪にてパーティー「SOMETHINN」を主催。
ジューク/フットワークを軸に Ghettotech / Electro / Chicago House等をスピン。
2014年に自身のレーベルから、ミニマルを前面に押し出したジュークEP [My Mind Beats Vol.01] がUSの[Orange Milk]からライセンスされ、USの音楽メディア[Rolling Stone]が選ぶ “20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出。世界のリスナーへ向けてオリジナルスタイルを提唱し続けている。
タワーレコード音楽レビューサイトMikikiにて「D.J.FulltonoのCrazy Tunes」連載中。


Kazumichi Komatsu aka Madegg

DJ Fulltono

1992年高知県南国市生まれ。2009年頃よりフィールドレコーディング、 コラージュの制作を開始。2013年「SonarSoundTokyo」に出演。これまでに国内外のレーベル・パブリッシャーから3枚のフルアルバム、複数のEPを発表している。

威力

夜更けの音楽ファン今晩は、DJ威力です


食品まつり a.k.a foodman

食品まつり a.k.a foodman

Orange Milkよりリリースした『Shokuhin』でデビューを果たす。Juke/footwork,ambient,new age,collageなどをミックスした作風で、七尾旅人、禁断の多数決、NATURE DANGER GANG、泉まくら、DOTAMAなどのリミックス、トラック制作も手がける。 2016年発表のフルアルバム“EzMinzoku”はPitchforkのThe20- Best Experimental Album 2016、FACT Magazine,
Tiny Mix Tapeなど海外メディアでも年間ベスト・アルバムにリストアップされ日本のMUSICMAGAZINE誌においてハウス/テクノ/ブレイクビーツ ベストにも選出された。2016のワールド・ツアーではUnsound festival、Boiler Room NYC、Low End Theoryにも出演した。


Yaporigami

電子音楽家Yu Miyashitaによるビートミュージックプロジェクト。これ迄にBRDG、Denpa、EMAF、IdleMoments、Out Of Dots、Protocol、Republic、Sasakure Festival、Soundgram等の国内イベントに加え、Loop Festival (イギリス)、Meme City: Hacking Realities(中国)、Transitio_MX (メキシコ)といった海外のフェスティバルへの出演も行っている。ミュージックビデオSyncBody (2012)、The Motion Paradox (2014)、Lilium (2015)は主にThe Creators Projectを始めとする海外のメディアで取り上げられる事となり映像作家を中心に大きな話題となる。リトアニアのオンラインジャーナルSecret Thirteenより初の日本人アーティストとして2013年にMixを公表。MixcloudのTrending ChartにてIDM / Industrial両部門で1位を記録。2014年には米Detroit Undergroundより「Drudged Torn Routine」を発表、仏SWQW MagazineのTop Albums 2014に選出される。2015年英Stray Landingsよりリリースされた「Grind Analysts Fig. 1」は”何故か優美で重力を感じさせないにも関わらず完全に崩壊的で力強く断定的 / 現時点における最も逸脱したブレイクビートテクノ”とBoomkatにより評される。同年ウクライナFF’ Spaceより「A Hectic Truer」、米Detroit Undergroundより「Eye / Hand」をリリース、MTV International Identの楽曲を手掛けた事に加え、The Final Mediaを標榜する宇川直弘氏主宰のDommuneにて分析粉砕なるタイトルを冠した番組を企画、これ迄の活動で接点を持つ事となった個々と共に出演する。

『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3

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『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS - DEEPER'S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3

"あたりまえをあたりまえにしない"をモットーに、日常で感じるストレスに気づき解消するブランド「DEEPER’S WEAR」の期間限定ポップアップストアが登場。

2017年4月29日(土)~5月7日(日)まで下北沢レインボー倉庫1F THE PLASTERʼS CAFEにて、DEEPER’S WEARのポップアップストアが登場。夏の新作や定番商品の販売を行うほか、B品を中心としたはみ出し者SALEも開催。また、DEEPER’S WEARを運営するALL YOURSのチームものづくりから、河部佑美が期間限定店長としてリペアやカスタムを承ります。


THE PLASTER’S CAFE×ALL YOURS@Rainbow soko3 SHIMOKITAZAWA
DEEPER’S WEAR POP-UP STORE

【日程】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)

【会場】
下北沢Rainbow soko3
東京都世田谷区北沢2-19-5
(下北沢南口徒歩30秒)


ALLYOURS

"あたりまえをあたりまえにしない"をモットーに、
日常で感じるストレスに気づき解消するブランド「DEEPER’S WEAR」を運営しております。

WEBページ⇒https://www.allyours.jp/
ONLINE STORE⇒http://store.allyours.jp/
BLOG⇒https://www.allyours.jp/blog/
Facebook⇒https://www.facebook.com/allyours.jp
instagram⇒https://instagram.com/allyours_jp/
twitter⇒https://twitter.com/allyours_jp

ALLYOURSALLYOURS


クラウドファンディングに挑戦中

4月28日まで、在庫を持たず生産前にプロジェクトをお客様と共有するシステムの試みとして、クラウドファンディングにも挑戦中です。
江戸時代から続く機能素材を使ったTシャツ"キテテコ"
※2017年4月28日まで
https://www.makuake.com/project/allyours-biwacotton/

ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念:音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映 – 2017年6月21日(水) at Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

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ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念:音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映 - 2017年6月21日(水) at Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

ピンク・フロイド、音楽映画『ザ・ウォール』を初公開から35年の時を経て、6月21日(水)東京と大阪のZeppにて、一夜限りのライヴ絶響上映決定! ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)、25年ぶりの新作発売&ピンク・フロイド、デビュー50周年記念上映!

1985年までピンク・フロイドのメンバーでありの中心的メンバーでもあったロジャー・ウォーターズ。 そのロジャー・ウォーターズ自身の自伝的要素を加えて制作されたピンク・フロイドの’79年発表の名作であり全世界で3,000万枚もの驚異的な売り上げをあげた大ヒット・コンセプト・アルバムが『ザ・ウォール』(全英最高位3位、全米1位。 全米では15週連続1位を記録)である。 その1.ロジャー・ウォーターズの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』が5月19日発売(予定)されること、2.映画『ザ・ウォール』(82年8月公開)の初上映から今年で35周年を迎えること、そして3.ピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、ピンク・フロイドの音楽映画『ザ・ウォール』を6月21日(水)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴ絶響上映することになりました。

ピンク・フロイドのコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を元に映画化した作品。 ほとんどセリフもなく映画は、アルバム『ザ・ウォール』の収録楽曲で構成されていく。 撮影ノートも35ページしかなく、アラン・パーカーによる「なぜ、(この作品に)脚本がいる。 音楽に語らせろ!」という言葉が内容を象徴している。 孤独・挫折・恐怖・狂気・・・・感情が入り乱れる強烈かつ壮大な歌詞、音楽、アニメーションも駆使した映像と総合芸術として構築された映画『ザ・ウォール』は、発表から35年を経過した今でも熱心な信奉者が絶えることがない。

主人公はロック界のスーパー・スター、”ピンク”。 彼は少年時代の辛い経験から自己防衛のため心に”壁(ザ・ウォール)”築いていた。 それは「生まれたばかりの頃に戦死した父」、「学校時代の教師による抑圧と虐待」、「母親からの溺愛」、「結婚と同時に生まれた疎外感」、そして「熱狂する観客への違和感」・・・。 果てしなく繰り返される日常と社会との断絶感からいつしか麻薬に溺れていたピンク。 彼の心は妄想と孤独、悪夢をさまよい、その築き上げた”壁”はやがて決定的な瞬間を迎えることになる…。 主人公”ピンク”の幼少からロック・スターとしての成功・葛藤までを描いたロジャー・ウォーターズの自叙伝のような作品であり、また、この主人公にはかつてのメンバーで、シド・バレットの姿も重ねられている。

当時ブームタウン・ラッツのヴォーカルであり、後にアフリカの子供たちを飢餓から救うために有名ミュージシャンたちを集めたチャリティー企画ライヴエイドの立役者でもある”ボブ・ゲルドフ”が、初主演にも関わらず鬼気迫る猟奇的な演技を見せている。 映画『小さな恋のメロディ』の脚本や映画『ミッドナイト・エクスプレス』、『ミシシッピー・バーニング』などアカデミー賞受賞作含めて数々の作品を手掛けた鬼才アラン・パーカー監督の手腕も遺憾なく発揮されており、また、優秀なデザイナーであり、アルバム『ザ・ウォール』での特殊効果の演出も手がけることになるジェラルド・スカーフによるアニメーションも効果的な演出となっている。 そんな才能が集まった映画『ザ・ウォール』は、濃厚で不思議な魅惑的な作品に仕上がっている。

そのピンク・フロイドの映画『ザ・ウォール』を日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映(ライヴ絶響上映)を行う。 また、本ライヴ絶響上映への「上映してほしい音楽映画」リクエスト、堂々の2位にランキングされてる作品でもある音楽映画『ザ・ウォール』の数年ぶりの待望の上映が実現することになりました。 元ピンク・フロイドの中心メンバー、ロジャー・ウォーターズの25年ぶりのニュー・アルバムを発表することや今年ピンク・フロイドのデビュー50周年(1967年8月デビュー)であることや5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催されるなど、世界的にピンク・フロイド祭の様相となっている。 そんなピンク・フロイドの来日公演は3回しか行われてなく、ロジャー・ウォーターズ/リチャード・ライト/ニック・メイスン/デヴィッド・ギルモアの4人での来日公演は72年の来日より45年行われていない。 その重要な4人が作った音楽映像のシャワーをZepp DiverCityとZepp Nambaの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、全身で浴びまくれる貴重な機会。 またとないこのチャンスを絶対お見逃しなく!!


ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念、
音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪

原題|Pink Floyd The Wall
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、 (株)ソニー・ミュージックダイレクト  
提供|ワーナー・ブラザース映画/ソニー・ミュージックレーベルズ
(C)2011 Wanner Bros Pictures.

【日程】
2017年6月21日(水)

【開場】18:30 【開演】19:30

【会場】
Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)

【券種】
1.センターエリア・シート|2.一般自由席|3.スタンディング
(いずれも1Fのみの販売になります)
1982年/イギリス/95分/16:9/DVD/2ch/日本語字


【ピンク・フロイド映画『ザ・ウォール』収録曲】
01.The Little Boy That Santa Claus Forgotザ・リトル・ボーイ・ザット・サンタ・クロース・フォーガット
02.When The Tigers Broke Free ホエン・ザ・タイガース・ブローク・フリー
03.In The Flesh? イン・ザ・フレッシュ?
04.The Thin Ice ザ・シン・アイズ
05.Another Brick In The Wall (Part I) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートI)
6.When The Tigers Broke Free ホエン・ザ・タイガース・ブローク・フリー
07.Goodbye Blue Sky グッバイ・ブルー・スカイ
08.The Happiest Days Of Our Lives ザ・ハピエスト・ディズ・オブ・アワ・ライヴス
09.Another Brick In The Wall (Part II) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートII)
10.Mother マザー
11.What Shall We Do Now? ワット・シャル・ウィー・ドゥ・ナウ? (※1)
12.Young Lust ヤング・ラスト
13.One Of My Turns ワン・オブ・マイ・ターンズ
14.Don’t Leave Me Now ドント・リーヴ・ミー・ナウ
15.Another Brick In The Wall (Part III) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートIII)
16.Goodbye Cruel World グッバイ・クルエル・ワールド
17.Is There Anybody Out There? イウ・ゼア・エニバディ・アウト・ゼア
18.Nobody Home ノウバディ・ホーム
19.Vera ヴィーラ
20.Bring The Boys Back Home ブリング・ザ・ボーイズ
21.Comfortably Numb コンフォータブリー・ナム
22.In The Flesh イン・ザ・フレッシュ
23.Run Like Hell ラン・ライク・ヘル
24.Waiting For The Worms ウェイティング・フォア・ザ・ワームス
25.Stop ストップ (※2)
26.The Trial ザ・トライアル
27.Outside The Wall アウトサイド・ザ・ウォール

※1「Empty Spaces」の元々のver.
※2 ピンク(ボブ・ゲルドフ)による歌唱


【ストーリー】
父親を第二次世界大戦で失ったピンクは、母親の過保護な愛情の中で育っていく。 抑圧的な学校教育も彼の人間形成に大きな影響を与えた。 やがてロック・ミュージシャンとして成功し、結婚もして順調な人生を歩むが、ロック・スターとしてのプレッシャーからドラッグの過剰摂取に陥り、精神的に荒廃していき、ピンクは完全に周囲との「壁」を築いてしまう。 そして、ロックコンサートで無意味に熱狂する観客に対し、ピンクは自分自身を扇動政治家だと思い込み、全体主義やファシズムに救いを求める。 そんな時、彼の心の中で裁判が開かれ、壁を打ち崩すよう判決が下される。

●スタッフ・出演者
監督:アラン・パーカー
脚本:ロジャー・ウォーターズ(ピンク・フロイド)
映画音楽:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ジェイムス・ガスリー  
音楽:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ボブ・エズリン
ピンク・フロイド:ロジャー・ウォーターズ(B)、デヴィッド・ギルモア(G)、ニック・メイソン(Dr)、リチャード・ライト(Key
製作:アラン・マーシャル|アニメーション:ジェラルド・スカーフ|撮影:ピーター・ビジウ|編集:ジェリー・ハンブリング|
主演:ボブ・ゲルドフ


【前売券】
センターエリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /一般自由席(全席自由):3,000円(税込)/スタンディング:2,000円(税込)

【当日券】
センターエリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /一般自由席(全席自由):3,500円(税込)/スタンディング:2,500円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※1Fの座席のみの販売になります。
※センターエリア・シート|会場中・後方の座席で、 より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

≪チケット≫
【プレオーダー(抽選)】2017年4月6日(木)15:00~4月23日(日)23:59
◎イープラス: http://eplus.jp/zepp-de-wall/(PC、 モバイル共通)

【一般発売(先着)】 2017年4月27日(木)15:00~2017年6月20日(火)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、 予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎イープラス:
・席種|センターエリア・シート、 一般自由席及びスタンディングの販売。
http://eplus.jp/zepp-de-wall/ (PC、 モバイル共通)
WEBからお申込みの上、 ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、 全国のファミリーマート店内のFamiポートにて販売

◎チケットぴあ:
・席種|一般自由席及びスタンディングの販売。
http://w.pia.jp/t/thewall/ (PC、 モバイル共通)Pコード:556-827[東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、 全国のセブン-イレブン、 サークルK・サンクス、 チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。 または全国のセブン-イレブン、 サークルK・サンクス、 チケットぴあの店舗にて販売。

『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島

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『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島

日本初の野外映画フェス『夜空と交差する交差する森の映画祭2017』今年は愛知県西尾市・佐久島で2017年10月7日(土) オールナイト開催決定!また、スピンオフ企画『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017もGWの4月29日(土)~5月6日(土)までの合計8日間には山梨県北杜市べるがにて開催。

森や川、 岩場などバリエーション豊かなロケーションに設営した複数の特設スクリーンで50作品近い長編映画やショートフィルムを上映する新しい映画鑑賞スタイルのオールナイトイベント / 野外映画フェス。 映画を観たりテントを張ったりフードコートでご飯を楽しんだり自分だけのスタイルで楽しむことが出来ます。 「映画鑑賞から映画体験へ」 をコンセプトに定期的に開催地を移動し、 また、 開催毎に世界観を一新し、 まるで映画の中で映画をみていたような非日常空間を広げていきます。

2017年10月7日(土)オールナイト開催が決まった「夜空と交差する森の映画祭2017」。 今回は愛知県の三河湾に浮く “佐久島” の島の端から端までを使って行われる。 佐久島までは、西尾市の一色港から定期船でおよそ20分の船旅。 島の至る所にアート・モニュメントが設置されており、アートの島とも呼ばれる。 人口250人にも関わらず年間10万人以上もの観光客 が佐久島を訪れ、また、開催時期である 10月の平均最高気温が22度で平均最低気温は17度 と温かく、温海洋性気候のため暖地性植物が多く生息して南の島の気分を味わえる独特の風景も広がっています。 「夜空と交差する森の映画祭2017」では、佐久島ならではのロケーションを活かして一夜を盛り上げます。

昨年は「ゆめうつつ」をテーマに”夢と現実の狭間”を表現しましたが、本年は 「しゅわしゅわ」 をテーマとして “気泡のように、現れては消えて儚くて切ない世界” を表現していく予定です。 森の映画祭では 毎年新たな世界観とストーリーを設定し、ステージ名やパンフレットの形式、映画の選定基準等の各種表現方法を見直してリビルド(再構築) しています。

また、上映作品としては、既存の映画産業と相乗的に共存しつつ映画文化の発展を目指し、インディーズ映画を積極的に取り入れることで次世代の才能の発掘及び認知拡大を目指します。

さらに、4年目を迎えた「夜空と交差する森の映画祭」は、ゴールデンウィークに新たにスピンオフ企画として 「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」 を開催いたします。 2017年4月29日(土)~5月6日(土)までの合計8日間 、毎日異なった短中編映画1本・長編映画1本をセットで上映。
 上映作品には、今年続編が期待されている「キングスマン」や、「ラ・ラ・ランド」で話題のデミアン・チャゼル監督による「セッション」。 野外映画の定番の「スタンド・バイ・ミー」から、子どもと一緒に家族で楽しめる「ミニオンズ」まで16本上映。 ゴールデンウィークを夜空の下の森での映画観賞にて彩るのはいかがでしょうか?


「夜空と交差する森の映画祭2017」

日時:2017年10月7日(土)オールナイト開催
会場:愛知県西尾市 佐久島
協力:Filmarks(フィルマークス)
主催:森の映画祭実行委員会(代表・サトウダイスケ)
ティザーサイト: http://forest-movie-festival.jp/
※その他の情報や詳細は2017年夏頃に順次発表。
『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島

「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」

「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017

期間:2017年4月29日(土)~5月6日(土) / ゴールデンウィーク
時間:開場 18:00 / 上映 19:00~22:00頃
会場:白州・尾白の森名水公園べるが フォレストゾーン・森のイベント広場
販売: 入場券 一般 1,800円 / 高校生以下 1,500円 / 三歳未満 無料
山梨白州観光 日帰りバスツアー券 / 新宿発着 (入場券別) 6,000円
協賛:BONX / デスク・トゥー・ワン
協力:OTOGI不動産 / CAFE MOALA / Best Short Films Fes 2016 / 麓ジェラート / いしかわやゴルフ工房 / 美髪美容処アステロイド
後援:山梨県 / 北杜市 / 公益社団法人やまなし観光推進機構
主催:森の映画祭実行委員会(代表・サトウダイスケ)
公式サイト: http://forest-movie-festival.jp/joeikai/

「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017

ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」2017年8月4日(金)~ 11月5日(日)at 横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市開港記念会館(地下)

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ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」2017年8月4日(金)~ 11月5日(日)at 横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市開港記念会館(地下)

ヨコハマトリエンナーレ 2017 -島と星座とガラパゴス-「接続」と「孤立」をテーマに、世界のいまを考える~
第1弾 参加アーティストと企画概要を発表

横浜市で3年に一度行われる現代アートの国際展、 ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」が8月4日(金)に開幕します。第1弾参加アーティストと企画概要が発表されました。

ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

【会期】
2017年8月4日(金)─ 11月5日(日)開場日数:88日間
休場日:第2・4木曜日(8/10、 8/24、 9/14、 9/28、 10/12、 10/26)

【開場時間】
10:00 ─ 18:00 (最終入場17:30)
[10/27(金)、28(土)、29(日)、11/2(木)、3(金・祝)、4(土)は20:30まで開場(最終入場20:00まで)]

【参加アーティスト】計26組のアーティスト/1プロジェクト(今後更新予定)
アイ・ウェイウェイ(艾未未)
ブルームバーグ&チャナリン
マウリツィオ・カテラン
ドン・ユアン(董媛)
サム・デュラント
オラファー・エリアソン
アレックス・ハートリー
畠山直哉
カールステン・ヘラー、トビアス・レーベルガー、アンリ・サラ&リクリット・ティラヴァーニャ
ジェニー・ホルツァー
クリスチャン・ヤンコフスキー
川久保ジョイ
風間サチコ
ラグナル・キャルタンソン
マップオフィス
プラバヴァティ・メッパイル
小沢剛
ケイティ・パターソン
パオラ・ピヴィ
キャシー・プレンダーガスト
ロブ・プルイット
ワエル・シャウキー
シュシ・スライマン
ザ・プロペラ・グループ
宇治野宗輝
柳幸典
[プロジェクト]Don’t Follow the Wind
※【参加アーティスト】には、個人・団体名等を含みます。 2017年4月18日現在。

【ディレクターズ】
逢坂恵理子 (OSAKA Eriko) 横浜美術館館長
三木あき子 (MIKI Akiko) キュレーター、 ベネッセアートサイト直島インターナショナルアーティスティックディレクター
柏木智雄 (KASHIWAGI Tomoh) 横浜美術館副館長、 主席学芸員

【主催】
横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社 横浜トリエンナーレ組織委員会

【チケット情報】
⇒詳しくは、 ヨコハマトリエンナーレ2017公式WEBページへ
http://www.yokohamatriennale.jp/2017/ticket/index.html

《チケットに関するお問い合わせ》
ヨコハマトリエンナーレ2017チケット販売センター
TEL: 045-478-6090 (10:00-12:00 、 13:00-17:00/土日祝休み)

【ヨコハマトリエンナーレ2017公式ウェブサイト】
http://www.yokohamatriennale.jp/


「接続」と「孤立」をテーマに、 世界のいまを考える

<島><星座><ガラパゴス>は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。
いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU離脱、ポピュリズムの台頭などで大きく揺れています。

本トリエンナーレでは、「接続」と「孤立」をテーマに、こうした相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。 そして、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか、開国、開港の地・横浜から新たな視点を発信します。


厳選された作家の個展群が星座のように連なり、 作家の創作世界が体験できる ~第1弾 参加アーティスト[26アーティスト+1プロジェクト]

アイ・ウェイウェイ、オラファー・エリアソン、マウリツィオ・カテランら国際的に活躍する著名なアーティストや日本で初めて本格的に紹介されるワエル・シャウキーほか、カールステン・ヘラー、トビアス・レーベルガー、アンリ・サラ、リクリットティラヴァーニャの4名が共同作品を、小沢剛、宇治野宗輝、シュシ・スライマン、プラバヴァリ・メッパイルらが新作を発表し、最終的には約40組のアーティストが参加します。

アーティストを厳選し、その多くが複数作品を展示することで、小さな個展群が緩やかにつながり、星座あるいは多島海を形作るように展覧会を構成します。 鑑賞者がそれぞれ、個々のアーティストの創作世界に深く触れつつ、その関係性について考えるきっかけを作ります。


今までとは異なる、 美術以外の「他ジャンルとの接続」「対話・協議」を重視した取り組み

-公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」全プログラムを発表
登壇者に、参加アーティストや構想会議メンバーを始め、吉見俊哉氏、ドミニク・チェン氏、西沢立衛氏、平野啓一郎氏ら様々な分野の専門家を迎え、2017年1月から11月3日(金・祝)まで全8回開催します。 視覚と対話の両面から議論と共有・共生の機会を目指します。

-「構想会議」によってタイトルとコンセプトを議論、決定する新しい取り組み
本トリエンナーレでは、ジャンルや世代を超えた9名の専門家から構成される「構想会議」によって、これからの時代に必要な価値を議論し、展覧会コンセプトを検討、タイトルを決定しました。 国際展の構想に美術以外の多様なジャンルの専門家が本格的に参画する本会議は、国際展の今後のかたちやさらなる可能性を探求する新しい試みです。


横浜の歴史を踏まえ、 横浜の街全体に広がるトリエンナーレ

横浜の歴史的背景を視野に、会場には日本の近代化を象徴する市内の歴史的建造物を選定し、横浜の史実や地誌に言及する複数のアーティストの作品も展示します。

また、会期中は、横浜市が推進する創造界隈拠点のアートプログラム等を始め、市内企業やアートNPO、市民サポーターとも連携しながら、横浜のまち全体でトリエンナーレを盛り上げます。

The Seagulls – 1stシングルより「連れて行って」カップリング曲「たまねぎ」の2作のMVを公開。2017年6月25日には自主企画「平成のブルースvol.2」を新宿JAMで開催。

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The Seagulls - NEW MV二作を公開。2017年6月25日には自主企画「平成のブルースvol.2」を新宿JAMで開催。

東京を中心に活動するロックンロールバンド「The Seagulls」が1stシングル「連れて行って」とカップリング曲「たまねぎ」の2作のMUSIC VIDEOを公開した。

The Seagullsは、初代ドラマーであるロクローが卒業をし、この春から新しい正式ドラマーを迎えての新体制として新たな一歩を踏み出す為、今回のシングルはドラムのロクロー最初で最後の参加作品であり、重要な区切りとしての意味も持つ。

また、バンドは6月25日に自主企画「平成のブルースvol.2」を新宿JAMで開催する事も決定している。


The Seagulls – 連れて行って【Official Music Video】


The Seagulls – たまねぎ【Official Music Video】


イベント情報

平成のブルースvol.2

平成のブルースvol.2

【日程】
2017年6月25日(日)
開場 15:30
開演 15:50

【料金】
前売り料金:2000円+1D
当日料金:2500円+1D

【会場】
新宿JAM
東京都新宿区歌舞伎町2ー3ー23
セントラルビル1F&B1

【出演者】
The Seagulls(企画者)
エルモアスコッティーズ(O.A.)
ニトロデイ
THE LILY STONES
かめ道楽
王冠山羊倶楽部
フライングメイヤー
De Lorians
Steed Hooves
tengroove


The Seagulls(ザ・シーガルズ)

4人組のロックンロールバンド

2016年9月結成。
平均年齢21歳 黄金のメロディを持つ 新世代の轟音ロックンロールバンド。
アキのメロディが際立つ芯のある楽曲、力強い歌声にUGのヘヴィなギタープレイ、よしこのファンキーでグルーヴィーなベースプレイ、マサユキのパワフルでキレのいいドラミングが絡み合う豪快なサウンドが特徴。
50年代から90年代の様々なロックをどん欲に吸収、凝縮し 体現している。

2016年12月に1stシングル「連れて行って」をリリース、ライブ会場、下北沢モナレコード。国分寺超山田堂。都内ディスクユニオン、札幌音楽処などで発売中。
その1stシングルより 表題曲「連れて行って」 カップリング曲「たまねぎ」のMVを公開

[公式HP]
http://www.theseagulls.jp/

[Twitter]
https://twitter.com/TheSeagullsRock

[Youtubeチャンネル]
https://www.youtube.com/channel/UCNf0wadYNB_EEX21mQnvz2A

[SoundCloud]
https://soundcloud.com/seagulls_jp


人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントをジュンク堂書店池袋本店で開催。選書フェア スペシャル・トークセッション 2017.05.20 (土)、選書フェア+パネル展 2017.04.20 (木)~05.31 (水)

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人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントをジュンク堂書店池袋本店で開催。選書フェア スペシャル・トークセッション 2017.05.20 (土)、選書フェア+パネル展 2017.04.20 (木)~05.31 (水)

人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントを開催。


自伝「屈折くん」刊行記念 人間椅子・和嶋慎治 選書フェア スペシャル・トークセッション:和嶋慎治(人間椅子 Vocal&Guitar)× 志村つくね(文筆家)× 堀田芳香(写真家)

怪奇派ロックバンド、人間椅子の和嶋慎治さんによる「選書フェア」を記念してトークイベントを開催します。この春出版した初の自伝「屈折くん」が大きな反響を呼んだ和嶋さんはロック界きっての読書家。
そんな彼に、選んだ本の魅力、さらに「屈折くん」を一緒に制作したライターの志村つくねさん、カメラマンの堀田芳香さんと共に完成までの舞台裏を語ってもらいます。
唯一無比の存在感を誇る和嶋慎治さんが明かす音楽と本の関係とは? ぜひご参加ください。

【日程】
2017年5月20 日(土)

【会場】
ジュンク堂書店 池袋本店 4階喫茶

【入場料】
1,000円(ドリンクつき)定員…40名
☆受付…1階案内カウンターにて。 電話予約承ります。
☆トークセッション当日の開場は、開演時間の30分前からとなっております。

ジュンク堂書店 池袋本店
TEL:03-5956-6111 FAX:03-5956-6100


人間椅子・和嶋慎治 選書フェア+パネル展 in Ikebukuro

和嶋慎治さんによる選書(ご本人による36点の紹介文も展示)や、人間椅子のアルバム及び映像作品の販売、学生時代、そしてバンド初期の秘蔵写真や、最新「威風堂々」ワンマンツアーからの選りすぐりステージショットを公開。
和嶋慎治さん等身大パネルがお出迎え!
また、フェア期間中に数量限定にて『屈折くん』直筆サイン本を販売します。B2サイズのポスター特典付!

【日程】
2017年4月20日(木)~5月31日(水)
月~土 10時~23時 / 日・祝 10時~22時

【会場】
ジュンク堂書店 池袋本店 9階壁面


書籍情報

屈折くん 和嶋慎治 著
四六判/240頁/本体1,500円+税/発売中
ISBN:978-4-401-64388-2
怪奇派ロックバンド、人間椅子の中心人物、和嶋慎治による初の自伝。弘前が生んだ東北のトリックスターが、奇想天外な人生を明かす。「メンヘラ」でも「こじらせ」でもない、僕を作ったのは“屈折”だった。
特別対談=みうらじゅん/シソンヌじろうも掲載!!


和嶋慎治(わじましんじ)プロフィール

人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントをジュンク堂書店池袋本店で開催。選書フェア スペシャル・トークセッション 2017.05.20 (土)、選書フェア+パネル展 2017.04.20 (木)~05.31 (水)

1965年12月25日生まれ。青森県弘前市出身。大学時代、高校の同級生であった鈴木研一とハードロックバンド「人間椅子」を結成。ギターとヴォーカルを担当。1990年、デビュー。ドラムのナカジマノブは2004年に加入。一時は低迷期を経ながらも休止はせず、地道に活動を継続。2013年および2015年には、OZZFEST JAPANに出演し、近年再ブレイクの兆しを見せている。2016年、通算19枚目のアルバム『怪談 そして死とエロス』を発表。2017年には2枚組のライブアルバム『威風堂々~人間椅子ライブ!!』をリリースした。ホンシェルジュで書評を連載中!

FENDER – AMERICAN PROFESSIONALシリーズ・ポップアップストア『WEAR FENDER, PLAY GUITAR ~音楽とメガネ展~』2017年4月25日(火) ~ 2017年5月1日(月) at 西武渋谷店

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FENDER - AMERICAN PROFESSIONALシリーズ・ポップアップストア『WEAR FENDER, PLAY GUITAR ~音楽とメガネ展~』2017年4月25日(火) ~ 2017年5月1日(月) at 西武渋谷店

AMERICAN PROFESSIONAL シリーズのポップアップストアが新作アイウェアとともに西武渋谷店に期間限定オープン。アーティストたちが表紙を飾るマガジンの等身大フォトブースも出現!

フェンダーミュージック株式会社(以下フェンダー)は、西武渋谷店において 4月25日(火)より、“WEAR FENDER, PLAY GUITAR ~音楽とメガネ展~”として、フェンダーの2017年ブランドアイコンモデル「AMERICAN PROFESSIONAL」シリーズと新作アイウェアのポップアップストアを期間限定でオープンすることを発表しました。

本ポップアップストアではAMERICAN PROFESSIONAL製品をはじめとした楽器、アクセサリーやライフスタイルグッズ、木材にこだわった新作や定番商品を中心にした豊富なラインナップのフェンダーアイウェアの展示・販売を行います。 また、フェンダーアイウェアをお買い上げの方には本会場でしか手に入らないオリジナルグッズをプレゼントします。

同会場には、フェンダー特集号である「ギター・マガジン」と「ベース・マガジン」5月号の2誌連動で話題となった表紙ビジュアルが等身大のフォトブースとして出現。 表紙を飾るお気に入りのアーティストと一緒に写真を撮影でき、さらに「#ギタマガベーマガ表紙」をつけてツイートするとAMERICAN PROFESSIONALが当たるプレゼント企画に応募することもできます。


“WEAR FENDER, PLAY GUITAR ~音楽とメガネ展~”

【開催期間】
2017年4月25日(火) ~ 2017年5月1日(月)

【会場】
西武渋谷店 

【所在地】
〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1
A館1階 プロモーションスペース(等身大フォトスポット設置)
B館5階 特設会場(試演奏室設置)

【電話番号】
代表(03)3462-0111

【営業時間】
[月~土]午前10時~午後9時/[日・祝休日]午前10時~午後8時


フェンダーアイウェア購入者特典缶バッジ

フェンダーアイウェア購入者特典缶バッジ

ギター・マガジン、 ベース・マガジン表紙イメージ(左から加藤隆志、 田渕ひさ子、 Jean-Ken Johnny、 長岡亮介、 TOKIE、 磯部寛之、 佐藤征史、 ハマ・オカモト)

ギター・マガジン、 ベース・マガジン表紙イメージ(左から加藤隆志、 田渕ひさ子、 Jean-Ken Johnny、 長岡亮介、 TOKIE、 磯部寛之、 佐藤征史、 ハマ・オカモト)

大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館

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大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館

大野雄二作曲「ルパン三世のテーマ」誕生40周年記念 大野雄二&ルパンティックシックス「ルパンジャズライブ」。7月に旭川・北見で開催決定。

人気アニメ「ルパン三世」のテーマ曲誕生から40周年!名サウンドの生みの親・ジャズピアニストの大野雄二がジャズの精鋭「ルパンティックシックス」とともにシリーズ楽曲をライブで奏でます。 魂を揺さぶる超世代のサウンドに圧倒!40周年記念ステージの迫力と感動を存分にお楽しみください。


大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』

大野雄二&ルパンティックシックス
<Pf>大野雄二  
<Dr>市原康
<Eb>ミッチー長岡
<Tp>松島啓之 
<Sax>鈴木央紹
<Gt>和泉聡志
<H.Org>宮川純※ハモンドオルガン


【旭川公演】
-日程-
2017年7月7日(金)
開場18:30/開演19:00/終演20:30

-会場-
旭川市民文化会館 大ホール
(旭川市7条通9丁目 0166-25-7331)

-料金-
前売券:5,000 円 (全席指定・税込) ※当日券は、 500円増し
前売券 ペア:9,400円◆ペア券は、 道新プレイガイドのみで販売 ◆前売のみ、 当日なし
前売券 学生:1,800円 ※高校生以下 ※当日券は、 500円増し
◆学生席は厚友会のみで販売  ※未就学児童入場不可

※未就学児童入場不可


【北見公演】
-日程-
7月8日(土) 
開場15:15/開演16:00/終演17:30

-会場-
北見市民会館 大ホール
(北見市常盤町2丁目1番10号 0157-23-6266)

-料金-
前売券:4,500円 (全席指定・税込) ※当日券は、 500円増し
前売券 ペア:8,400円   ◆ペア券は、 道新プレイガイド及び北見芸術文化ホールで発売◆当日なし
前売券 学生:1,000円  ※高校生以下 ※当日券は、 500円増し ◆学生席は北見芸文ホールのみ

※未就学児童入場不可


<プレイガイド・コンビニ>
・道新プレイガイド (TEL:011-241-3871)  *ペア券は、 道新PGのみ
・チケットぴあ、 サンクス(Pコード:旭川・北見 326-4 1 7   TEL:0570-02-9999)
・ローソンチケット(Lコード:旭川・北見 12530   TEL:0570-084-001)
・セブン-イレブン(店内マルチコピー機) 

<旭川公演のみ>
・玉光堂イオンモール旭川駅前店(0166-73-8801)
・(株)厚友会 旭川市民文化会館店(0166-26-1059)
・(株)厚友会 旭川市大雪クリスタルホール店(0166-63-2929)

<北見公演のみ>
・北見市民会館(0157-23-6266)
・北見芸術文化ホール(0157-31-8989)
・大空町教育文化会館(0152-74-2367)
・オホーツク・文化交流センター(0152-43-3704)

お問い合わせ STV事業 011-272-8659 (土日祝を除く10:00~17:00)


大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館大野雄二&ルパンティックシックス 『ルパンジャズライブ 』 2017年7月7日(金)at 旭川市民文化会館、7月8日(土)at 北見市民会館

大野雄二

大野雄二

1941年生まれ、 ジャズピアニスト・作曲家・編曲家
静岡県熱海市出身。

小学校でピアノを始め、高校時代にジャズを独学で学ぶ。 慶應大学在学中にライト・ミュージック・ソサエティに在籍。 藤家虹二クインテットでJAZZピアニストとして活動を始める。

その後、白木秀雄クインテットを経て、自らのトリオを結成。 解散後は、作曲家として膨大な数のCM音楽制作の他、「犬神家の一族」「人間の証明」などの映画やテレビの音楽も手がけ、数多くの名曲を生み出している。 リリシズムにあふれた、スケールの大きな独特のサウンドは、日本のフュージョン全盛の先駆けとなった。 その代表作「ルパン三世」「大追跡」のサウンド・トラックは、70年代後半の大きな話題をさらった。 近年は作曲活動としては「ルパン三世」とNHKテレビ「小さな旅」に絞り、再びプレイヤーとして活動を開始。

大野雄二トリオでの活動に加え、2006年にYuji Ohno & Lupintic Fiveを結成し精力的な作品リリースを続け都内ジャズクラブから全国ホール公演、ライブハウス、ロックフェス まで精力的にライブを行う。


大野雄二&ルパンティックシックス

大野雄二&ルパンティックシックス

「ルパン三世」音楽の生みの親・大野雄二が、新バンド「Yuji Ohno&Lupintic Six」を2016年3月23日に結成。 メンバーには、初代YOU&THE EX-PLOSION BANDのメンバーであったDr:市原康、Eb:ミッチー長岡が、前バンドからはTp:松島啓之、Sax:鈴木央紹、Gt:和泉聡志が参加。 更に若手のH.Org:宮川純が加わり 新たな編成でルパンサウンドをお届けします。

FUJI ROCK FESTIVAL ’17 ~出演アーティスト第5弾~

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FUJI ROCK FESTIVAL ’17 ~出演アーティスト第5弾~

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL|


FUJI ROCK FESTIVAL ’17
出演アーティスト第5弾発表!

7月28日(金)
CLARK
EVIAN CHRIST (DJ set)
mouse on the keys

7月29日(土)
THE AVALANCHES
PUNPEE

7月30日(日)
LOVE PSYCHEDELICO
REAL ESTATE
レキシ
トクマルシューゴ

【第四弾発表】
http://a-files.jp/fujirockfestival17-4.html

【第三弾発表】
http://a-files.jp/fujirockfestival17-3.html

【第二弾発表】
http://a-files.jp/fujirockfestival17-2.html

【第一弾発表】
http://a-files.jp/fujirockfestival17-1.html


FUJI ROCK FESTIVAL ’17

-日程-
2017年 7月28日(金)29日(土)30日(日)

-会場-
新潟県 湯沢町 苗場スキー場

-時間-
9:00開場 11:00開演 23:00終演予定

-入場券-
【1次先行販売(2/18(土)12:00~)】
1日券 ¥17,000
2日券 ¥32,000
3日通し券 ¥39,800

【2次先行販売(4/8(土)12:00~)】
1日券 ¥18,000
2日券 ¥34,000
3日通し券 ¥39,800

【一般発売(6/3(土)10:00~)】
1日券 ¥19,000
2日券 ¥36,000
3日通し券 ¥43,000

※ 中学生以下は保護者同伴に限り入場無料

オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com


THE AVALANCHES

THE AVALANCHES

LOVE PSYCHEDELICO

LOVE PSYCHEDELICO

PUNPEE

PUNPEE

REAL ESTATE

REAL ESTATE

レキシ

レキシ

トクマルシューゴ

トクマルシューゴ

『ZIPANG 2017』2017.06.24(sat) 25(sun) at Shirahama Flower Park ~第3弾ラインナップ発表~

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『ZIPANG 2017』2017.06.24(sat) 25(sun) at Shirahama Flower Park ~第3弾ラインナップ発表~

2ヶ月後に開催を控えたリゾートスタイルのミュージック&アートフェス「ZIPANG 2017」注目の第3弾ラインナップを発表!

ヒップホップアクトとして、夏前にアルバムリリースを控えるRITTO & OliveOilが登場!更にHIFANAのKEIZOmachine!、櫻井響、Doppelgenger、Kihira Naoki、CD HATA & MASARU、DJ HIKARU、Gr○un土らジャンルを超越した8組が登場!!

■ZIPANG 2017 – The 3rd LINE UP – ■
RITTO & Olive Oil
DJ HIKARU
KEIZOmachine!
櫻井響
CD HATA & MASARU
Doppelgenger
Kihira Naoki
Gr○un土 a.k.a DJ GROUND

ZIPANG2016にてRINO LATINAⅡ& DJ YASが登場し大きな盛り上がりを見せたヒップホップアクトには昨年、ZIPANGが渋谷CONTACT TOKYOにて主催した「BLACK POINT」にも出演し話題を呼んだ沖縄から次世代のREBEL MUSICを発信するRITTOと福岡を拠点にワールドワイドに暗躍するトラックメイカーOliveOilとのコラボレーションライブが決定!
RITTO / NINGEN State of Mind pt-II / pro.OLIVEOIL

さらにライヴアクトとして、日本最狂のジャムバンドDachamboのシンセサイザー担当CD HATAと世界を旅するDJ MASARUによるサイケデリックなテクノユニットCD HATA & MASARU!
ブレイクビーツユニットHIFANAのKEIZOmachine!による民族楽器から電子楽器まで自在に操るソロライヴ!
様々な声と音をループしミックスさせナチュラルなグルーグを創造するオルタナティヴなヒューマンビートボクサー櫻井響!
民族音楽とベースミュージックを独自のサイケデリックサウンドで唯一無二のライヴを行うDoppelgenger!

そしてDJには、ヒップホップからレゲエ、ハウス、テクノなど様々なジャンルを縦横無尽に駆け巡り全国各地のフロアにグルーヴを投下するDJ HIKARU!
80年代よりDJを続け、あらゆるジャンルをクロスオーバーしながら紡ぐレジェンドKihira Naoki!
トライバルでサイケデリックなロウビートで新世代密林エレクトロニック・サウンド構築したGr○un土 a.k.a DJ GROUNDら、一つのジャンルには収まりきらない独創的な8組が登場!
今年のZIPANGはジャンルを超越して、聴くものの五感をフルに刺激します!!更なる追加アーティストも近日発表!


ZIPANG 2017
2017/6/24-25(sat.-sun.)
at Shirahama Flower Park,Chiba

[LINE UP]
ALTZ
Asteroidnos a.k.a Makio
CD HATA & MASARU
CHOKO
CMT
DAIJIRO
Doppelgenger
DJ FUMI
GONNO
Gr○un土 a.k.a DJ GROUND
HANABI
HARUKA
HATTA
KEIZOmachine!
Kihira Naoki
KILLER-BONG
DJ NOBU
RITTO & Olive Oil
SEI
Shhhhh
櫻井響
and many more!!!

【チケット Ticket】
★オフィシャルプレイガイド★
Peatix:http://ptix.co/2kcJn5D
◆前売りチケット Advance Ticket:7000円
◆当日券 Door Ticket:10,000円
◆テント券 Tent Ticket:2,000円
◆ドミトリー券 Dormitory Ticket:2,000円 (温泉入浴付き)
◆駐車券 Parking Ticket:2,000円
★ZIPANG 2017 スペシャルバスツアー with DIEZONE RADIO★
ご予約はコチラより→ http://bnana.jp/products/zipang2017-bustour/


RITTO

RITTO

Olive Oil

Olive Oil

DJ HIKARU

DJ HIKARU

櫻井響

櫻井響

CD HATA & MASARU

CD HATA & MASARU

Doppelgenger

Doppelgenger

Kihira Naoki

Kihira Naoki

Gr○un土 a.k.a DJ GROUND

Gr○un土 a.k.a DJ GROUND

Element ~即興/SOKKYOU 6th ANNIVERSARY~ 2017年5月13日(土)at 幡ヶ谷 Forestlimit

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Element ~即興/SOKKYOU 6th ANNIVERSARY~ 2017年5月13日(土)at Forestlimit

inspirational vintage shop「即興/SOKKYOU」の6周年記念特別企画。
即興/SOKKYOUの土壌に流れる硬質の雨とその結晶を

Element ~即興/SOKKYOU 6th ANNIVERSARY~

【日程】
2017年5月13日(土)
open 18:00 / start 18:30

【会場】
Forestlimit (渋谷区幡ヶ谷2-8-15 B1F)

【料金】
adv. 2,500 / door 3,000yen(共に1D別)

【出演】
DJ Fulltono
威力
Kazumichi Komatsu (aka Madegg)
食品まつり a.k.a foodman
Yaporigami

【前売りチケットメール予約】
event@flau.jp

【URL】
http://flau.jp/events/element2017.html


即興/SOKKYOU

高円寺の路地裏、古アパートの一室にひっそりと佇む古着屋。
立ち上げの2011年以来、洗練された刺激的なラインナップや空間は様々なメディアから高く評価されている。

http://www.sokkyou.net/


DJ Fulltono

DJ Fulltono

DJ/トラックメイカー。レーベル「Booty Tune」を運営。大阪にてパーティー「SOMETHINN」を主催。
ジューク/フットワークを軸に Ghettotech / Electro / Chicago House等をスピン。
2014年に自身のレーベルから、ミニマルを前面に押し出したジュークEP [My Mind Beats Vol.01] がUSの[Orange Milk]からライセンスされ、USの音楽メディア[Rolling Stone]が選ぶ “20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出。世界のリスナーへ向けてオリジナルスタイルを提唱し続けている。
タワーレコード音楽レビューサイトMikikiにて「D.J.FulltonoのCrazy Tunes」連載中。


Kazumichi Komatsu aka Madegg

DJ Fulltono

1992年高知県南国市生まれ。2009年頃よりフィールドレコーディング、 コラージュの制作を開始。2013年「SonarSoundTokyo」に出演。これまでに国内外のレーベル・パブリッシャーから3枚のフルアルバム、複数のEPを発表している。

威力

夜更けの音楽ファン今晩は、DJ威力です


食品まつり a.k.a foodman

食品まつり a.k.a foodman

Orange Milkよりリリースした『Shokuhin』でデビューを果たす。Juke/footwork,ambient,new age,collageなどをミックスした作風で、七尾旅人、禁断の多数決、NATURE DANGER GANG、泉まくら、DOTAMAなどのリミックス、トラック制作も手がける。 2016年発表のフルアルバム“EzMinzoku”はPitchforkのThe20- Best Experimental Album 2016、FACT Magazine,
Tiny Mix Tapeなど海外メディアでも年間ベスト・アルバムにリストアップされ日本のMUSICMAGAZINE誌においてハウス/テクノ/ブレイクビーツ ベストにも選出された。2016のワールド・ツアーではUnsound festival、Boiler Room NYC、Low End Theoryにも出演した。


Yaporigami

電子音楽家Yu Miyashitaによるビートミュージックプロジェクト。これ迄にBRDG、Denpa、EMAF、IdleMoments、Out Of Dots、Protocol、Republic、Sasakure Festival、Soundgram等の国内イベントに加え、Loop Festival (イギリス)、Meme City: Hacking Realities(中国)、Transitio_MX (メキシコ)といった海外のフェスティバルへの出演も行っている。ミュージックビデオSyncBody (2012)、The Motion Paradox (2014)、Lilium (2015)は主にThe Creators Projectを始めとする海外のメディアで取り上げられる事となり映像作家を中心に大きな話題となる。リトアニアのオンラインジャーナルSecret Thirteenより初の日本人アーティストとして2013年にMixを公表。MixcloudのTrending ChartにてIDM / Industrial両部門で1位を記録。2014年には米Detroit Undergroundより「Drudged Torn Routine」を発表、仏SWQW MagazineのTop Albums 2014に選出される。2015年英Stray Landingsよりリリースされた「Grind Analysts Fig. 1」は”何故か優美で重力を感じさせないにも関わらず完全に崩壊的で力強く断定的 / 現時点における最も逸脱したブレイクビートテクノ”とBoomkatにより評される。同年ウクライナFF’ Spaceより「A Hectic Truer」、米Detroit Undergroundより「Eye / Hand」をリリース、MTV International Identの楽曲を手掛けた事に加え、The Final Mediaを標榜する宇川直弘氏主宰のDommuneにて分析粉砕なるタイトルを冠した番組を企画、これ迄の活動で接点を持つ事となった個々と共に出演する。

『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3

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『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS - DEEPER'S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3

"あたりまえをあたりまえにしない"をモットーに、日常で感じるストレスに気づき解消するブランド「DEEPER’S WEAR」の期間限定ポップアップストアが登場。

2017年4月29日(土)~5月7日(日)まで下北沢レインボー倉庫1F THE PLASTERʼS CAFEにて、ALL YOURSが運営するDEEPER’S WEARのポップアップストアが登場。夏の新作や定番商品の販売を行うほか、B品を中心としたはみ出し者SALEも開催。また、DEEPER’S WEARを運営するALL YOURSのチームものづくりから、河部佑美が期間限定店長としてリペアやカスタムを承ります。


THE PLASTER’S CAFE×ALL YOURS@Rainbow soko3 SHIMOKITAZAWA
DEEPER’S WEAR POP-UP STORE

【日程】
2017年4月29日(土)~5月7日(日)

【会場】
下北沢Rainbow soko3
東京都世田谷区北沢2-19-5
(下北沢南口徒歩30秒)


ALL YOURS

"あたりまえをあたりまえにしない"をモットーに、
日常で感じるストレスに気づき解消するブランド「DEEPER’S WEAR」を運営しております。

WEBページ⇒https://www.allyours.jp/
ONLINE STORE⇒http://store.allyours.jp/
BLOG⇒https://www.allyours.jp/blog/
Facebook⇒https://www.facebook.com/allyours.jp
instagram⇒https://instagram.com/allyours_jp/
twitter⇒https://twitter.com/allyours_jp

『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3『THE PLASTERʼS CAFE×ALLYOURS – DEEPER’S WEAR POP-UP STORE』2017年4月29日(土)~5月7日(日) at 下北沢Rainbow soko3


クラウドファンディングに挑戦中

4月28日まで、在庫を持たず生産前にプロジェクトをお客様と共有するシステムの試みとして、クラウドファンディングにも挑戦中です。
江戸時代から続く機能素材を使ったTシャツ"キテテコ"
※2017年4月28日まで
https://www.makuake.com/project/allyours-biwacotton/


ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念:音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映 – 2017年6月21日(水) at Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

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ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念:音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映 - 2017年6月21日(水) at Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)

ピンク・フロイド、音楽映画『ザ・ウォール』を初公開から35年の時を経て、6月21日(水)東京と大阪のZeppにて、一夜限りのライヴ絶響上映決定! ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)、25年ぶりの新作発売&ピンク・フロイド、デビュー50周年記念上映!

1985年までピンク・フロイドのメンバーでありの中心的メンバーでもあったロジャー・ウォーターズ。 そのロジャー・ウォーターズ自身の自伝的要素を加えて制作されたピンク・フロイドの’79年発表の名作であり全世界で3,000万枚もの驚異的な売り上げをあげた大ヒット・コンセプト・アルバムが『ザ・ウォール』(全英最高位3位、全米1位。 全米では15週連続1位を記録)である。 その1.ロジャー・ウォーターズの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』が5月19日発売(予定)されること、2.映画『ザ・ウォール』(82年8月公開)の初上映から今年で35周年を迎えること、そして3.ピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、ピンク・フロイドの音楽映画『ザ・ウォール』を6月21日(水)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴ絶響上映することになりました。

ピンク・フロイドのコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を元に映画化した作品。 ほとんどセリフもなく映画は、アルバム『ザ・ウォール』の収録楽曲で構成されていく。 撮影ノートも35ページしかなく、アラン・パーカーによる「なぜ、(この作品に)脚本がいる。 音楽に語らせろ!」という言葉が内容を象徴している。 孤独・挫折・恐怖・狂気・・・・感情が入り乱れる強烈かつ壮大な歌詞、音楽、アニメーションも駆使した映像と総合芸術として構築された映画『ザ・ウォール』は、発表から35年を経過した今でも熱心な信奉者が絶えることがない。

主人公はロック界のスーパー・スター、”ピンク”。 彼は少年時代の辛い経験から自己防衛のため心に”壁(ザ・ウォール)”築いていた。 それは「生まれたばかりの頃に戦死した父」、「学校時代の教師による抑圧と虐待」、「母親からの溺愛」、「結婚と同時に生まれた疎外感」、そして「熱狂する観客への違和感」・・・。 果てしなく繰り返される日常と社会との断絶感からいつしか麻薬に溺れていたピンク。 彼の心は妄想と孤独、悪夢をさまよい、その築き上げた”壁”はやがて決定的な瞬間を迎えることになる…。 主人公”ピンク”の幼少からロック・スターとしての成功・葛藤までを描いたロジャー・ウォーターズの自叙伝のような作品であり、また、この主人公にはかつてのメンバーで、シド・バレットの姿も重ねられている。

当時ブームタウン・ラッツのヴォーカルであり、後にアフリカの子供たちを飢餓から救うために有名ミュージシャンたちを集めたチャリティー企画ライヴエイドの立役者でもある”ボブ・ゲルドフ”が、初主演にも関わらず鬼気迫る猟奇的な演技を見せている。 映画『小さな恋のメロディ』の脚本や映画『ミッドナイト・エクスプレス』、『ミシシッピー・バーニング』などアカデミー賞受賞作含めて数々の作品を手掛けた鬼才アラン・パーカー監督の手腕も遺憾なく発揮されており、また、優秀なデザイナーであり、アルバム『ザ・ウォール』での特殊効果の演出も手がけることになるジェラルド・スカーフによるアニメーションも効果的な演出となっている。 そんな才能が集まった映画『ザ・ウォール』は、濃厚で不思議な魅惑的な作品に仕上がっている。

そのピンク・フロイドの映画『ザ・ウォール』を日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映(ライヴ絶響上映)を行う。 また、本ライヴ絶響上映への「上映してほしい音楽映画」リクエスト、堂々の2位にランキングされてる作品でもある音楽映画『ザ・ウォール』の数年ぶりの待望の上映が実現することになりました。 元ピンク・フロイドの中心メンバー、ロジャー・ウォーターズの25年ぶりのニュー・アルバムを発表することや今年ピンク・フロイドのデビュー50周年(1967年8月デビュー)であることや5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催されるなど、世界的にピンク・フロイド祭の様相となっている。 そんなピンク・フロイドの来日公演は3回しか行われてなく、ロジャー・ウォーターズ/リチャード・ライト/ニック・メイスン/デヴィッド・ギルモアの4人での来日公演は72年の来日より45年行われていない。 その重要な4人が作った音楽映像のシャワーをZepp DiverCityとZepp Nambaの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、全身で浴びまくれる貴重な機会。 またとないこのチャンスを絶対お見逃しなく!!


ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)新作リリース記念、
音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪

原題|Pink Floyd The Wall
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、 (株)ソニー・ミュージックダイレクト  
提供|ワーナー・ブラザース映画/ソニー・ミュージックレーベルズ
(C)2011 Wanner Bros Pictures.

【日程】
2017年6月21日(水)

【開場】18:30 【開演】19:30

【会場】
Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)

【券種】
1.センターエリア・シート|2.一般自由席|3.スタンディング
(いずれも1Fのみの販売になります)
1982年/イギリス/95分/16:9/DVD/2ch/日本語字


【ピンク・フロイド映画『ザ・ウォール』収録曲】
01.The Little Boy That Santa Claus Forgotザ・リトル・ボーイ・ザット・サンタ・クロース・フォーガット
02.When The Tigers Broke Free ホエン・ザ・タイガース・ブローク・フリー
03.In The Flesh? イン・ザ・フレッシュ?
04.The Thin Ice ザ・シン・アイズ
05.Another Brick In The Wall (Part I) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートI)
6.When The Tigers Broke Free ホエン・ザ・タイガース・ブローク・フリー
07.Goodbye Blue Sky グッバイ・ブルー・スカイ
08.The Happiest Days Of Our Lives ザ・ハピエスト・ディズ・オブ・アワ・ライヴス
09.Another Brick In The Wall (Part II) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートII)
10.Mother マザー
11.What Shall We Do Now? ワット・シャル・ウィー・ドゥ・ナウ? (※1)
12.Young Lust ヤング・ラスト
13.One Of My Turns ワン・オブ・マイ・ターンズ
14.Don’t Leave Me Now ドント・リーヴ・ミー・ナウ
15.Another Brick In The Wall (Part III) アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パートIII)
16.Goodbye Cruel World グッバイ・クルエル・ワールド
17.Is There Anybody Out There? イウ・ゼア・エニバディ・アウト・ゼア
18.Nobody Home ノウバディ・ホーム
19.Vera ヴィーラ
20.Bring The Boys Back Home ブリング・ザ・ボーイズ
21.Comfortably Numb コンフォータブリー・ナム
22.In The Flesh イン・ザ・フレッシュ
23.Run Like Hell ラン・ライク・ヘル
24.Waiting For The Worms ウェイティング・フォア・ザ・ワームス
25.Stop ストップ (※2)
26.The Trial ザ・トライアル
27.Outside The Wall アウトサイド・ザ・ウォール

※1「Empty Spaces」の元々のver.
※2 ピンク(ボブ・ゲルドフ)による歌唱


【ストーリー】
父親を第二次世界大戦で失ったピンクは、母親の過保護な愛情の中で育っていく。 抑圧的な学校教育も彼の人間形成に大きな影響を与えた。 やがてロック・ミュージシャンとして成功し、結婚もして順調な人生を歩むが、ロック・スターとしてのプレッシャーからドラッグの過剰摂取に陥り、精神的に荒廃していき、ピンクは完全に周囲との「壁」を築いてしまう。 そして、ロックコンサートで無意味に熱狂する観客に対し、ピンクは自分自身を扇動政治家だと思い込み、全体主義やファシズムに救いを求める。 そんな時、彼の心の中で裁判が開かれ、壁を打ち崩すよう判決が下される。

●スタッフ・出演者
監督:アラン・パーカー
脚本:ロジャー・ウォーターズ(ピンク・フロイド)
映画音楽:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ジェイムス・ガスリー  
音楽:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ボブ・エズリン
ピンク・フロイド:ロジャー・ウォーターズ(B)、デヴィッド・ギルモア(G)、ニック・メイソン(Dr)、リチャード・ライト(Key
製作:アラン・マーシャル|アニメーション:ジェラルド・スカーフ|撮影:ピーター・ビジウ|編集:ジェリー・ハンブリング|
主演:ボブ・ゲルドフ


【前売券】
センターエリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /一般自由席(全席自由):3,000円(税込)/スタンディング:2,000円(税込)

【当日券】
センターエリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /一般自由席(全席自由):3,500円(税込)/スタンディング:2,500円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。 配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※ご入場時に、 別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※1Fの座席のみの販売になります。
※センターエリア・シート|会場中・後方の座席で、 より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

≪チケット≫
【プレオーダー(抽選)】2017年4月6日(木)15:00~4月23日(日)23:59
◎イープラス: http://eplus.jp/zepp-de-wall/(PC、 モバイル共通)

【一般発売(先着)】 2017年4月27日(木)15:00~2017年6月20日(火)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、 予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎イープラス:
・席種|センターエリア・シート、 一般自由席及びスタンディングの販売。
http://eplus.jp/zepp-de-wall/ (PC、 モバイル共通)
WEBからお申込みの上、 ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、 全国のファミリーマート店内のFamiポートにて販売

◎チケットぴあ:
・席種|一般自由席及びスタンディングの販売。
http://w.pia.jp/t/thewall/ (PC、 モバイル共通)Pコード:556-827[東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、 全国のセブン-イレブン、 サークルK・サンクス、 チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。 または全国のセブン-イレブン、 サークルK・サンクス、 チケットぴあの店舗にて販売。

『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島

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『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017』4/29(土)~5/6(土) at 山梨県北杜市べるが/『夜空と交差する森の映画祭2017』10/7(土) at 愛知県西尾市 佐久島

日本初の野外映画フェス『夜空と交差する交差する森の映画祭2017』今年は愛知県西尾市・佐久島で2017年10月7日(土) オールナイト開催決定!また、スピンオフ企画『夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017もGWの4月29日(土)~5月6日(土)までの合計8日間には山梨県北杜市べるがにて開催。

森や川、 岩場などバリエーション豊かなロケーションに設営した複数の特設スクリーンで50作品近い長編映画やショートフィルムを上映する新しい映画鑑賞スタイルのオールナイトイベント / 野外映画フェス。 映画を観たりテントを張ったりフードコートでご飯を楽しんだり自分だけのスタイルで楽しむことが出来ます。 「映画鑑賞から映画体験へ」 をコンセプトに定期的に開催地を移動し、 また、 開催毎に世界観を一新し、 まるで映画の中で映画をみていたような非日常空間を広げていきます。

2017年10月7日(土)オールナイト開催が決まった「夜空と交差する森の映画祭2017」。 今回は愛知県の三河湾に浮く “佐久島” の島の端から端までを使って行われる。 佐久島までは、西尾市の一色港から定期船でおよそ20分の船旅。 島の至る所にアート・モニュメントが設置されており、アートの島とも呼ばれる。 人口250人にも関わらず年間10万人以上もの観光客 が佐久島を訪れ、また、開催時期である 10月の平均最高気温が22度で平均最低気温は17度 と温かく、温海洋性気候のため暖地性植物が多く生息して南の島の気分を味わえる独特の風景も広がっています。 「夜空と交差する森の映画祭2017」では、佐久島ならではのロケーションを活かして一夜を盛り上げます。

昨年は「ゆめうつつ」をテーマに”夢と現実の狭間”を表現しましたが、本年は 「しゅわしゅわ」 をテーマとして “気泡のように、現れては消えて儚くて切ない世界” を表現していく予定です。 森の映画祭では 毎年新たな世界観とストーリーを設定し、ステージ名やパンフレットの形式、映画の選定基準等の各種表現方法を見直してリビルド(再構築) しています。

また、上映作品としては、既存の映画産業と相乗的に共存しつつ映画文化の発展を目指し、インディーズ映画を積極的に取り入れることで次世代の才能の発掘及び認知拡大を目指します。

さらに、4年目を迎えた「夜空と交差する森の映画祭」は、ゴールデンウィークに新たにスピンオフ企画として 「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」 を開催いたします。 2017年4月29日(土)~5月6日(土)までの合計8日間 、毎日異なった短中編映画1本・長編映画1本をセットで上映。
 上映作品には、今年続編が期待されている「キングスマン」や、「ラ・ラ・ランド」で話題のデミアン・チャゼル監督による「セッション」。 野外映画の定番の「スタンド・バイ・ミー」から、子どもと一緒に家族で楽しめる「ミニオンズ」まで16本上映。 ゴールデンウィークを夜空の下の森での映画観賞にて彩るのはいかがでしょうか?


「夜空と交差する森の映画祭2017」

日時:2017年10月7日(土)オールナイト開催
会場:愛知県西尾市 佐久島
協力:Filmarks(フィルマークス)
主催:森の映画祭実行委員会(代表・サトウダイスケ)
ティザーサイト: http://forest-movie-festival.jp/
※その他の情報や詳細は2017年夏頃に順次発表。
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「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」

「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017

期間:2017年4月29日(土)~5月6日(土) / ゴールデンウィーク
時間:開場 18:00 / 上映 19:00~22:00頃
会場:白州・尾白の森名水公園べるが フォレストゾーン・森のイベント広場
販売: 入場券 一般 1,800円 / 高校生以下 1,500円 / 三歳未満 無料
山梨白州観光 日帰りバスツアー券 / 新宿発着 (入場券別) 6,000円
協賛:BONX / デスク・トゥー・ワン
協力:OTOGI不動産 / CAFE MOALA / Best Short Films Fes 2016 / 麓ジェラート / いしかわやゴルフ工房 / 美髪美容処アステロイド
後援:山梨県 / 北杜市 / 公益社団法人やまなし観光推進機構
主催:森の映画祭実行委員会(代表・サトウダイスケ)
公式サイト: http://forest-movie-festival.jp/joeikai/

「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017

ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」2017年8月4日(金)~ 11月5日(日)at 横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市開港記念会館(地下)

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ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」2017年8月4日(金)~ 11月5日(日)at 横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市開港記念会館(地下)

ヨコハマトリエンナーレ 2017 -島と星座とガラパゴス-「接続」と「孤立」をテーマに、世界のいまを考える~
第1弾 参加アーティストと企画概要を発表

横浜市で3年に一度行われる現代アートの国際展、 ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」が8月4日(金)に開幕します。第1弾参加アーティストと企画概要が発表されました。

ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

【会期】
2017年8月4日(金)─ 11月5日(日)開場日数:88日間
休場日:第2・4木曜日(8/10、 8/24、 9/14、 9/28、 10/12、 10/26)

【開場時間】
10:00 ─ 18:00 (最終入場17:30)
[10/27(金)、28(土)、29(日)、11/2(木)、3(金・祝)、4(土)は20:30まで開場(最終入場20:00まで)]

【参加アーティスト】計26組のアーティスト/1プロジェクト(今後更新予定)
アイ・ウェイウェイ(艾未未)
ブルームバーグ&チャナリン
マウリツィオ・カテラン
ドン・ユアン(董媛)
サム・デュラント
オラファー・エリアソン
アレックス・ハートリー
畠山直哉
カールステン・ヘラー、トビアス・レーベルガー、アンリ・サラ&リクリット・ティラヴァーニャ
ジェニー・ホルツァー
クリスチャン・ヤンコフスキー
川久保ジョイ
風間サチコ
ラグナル・キャルタンソン
マップオフィス
プラバヴァティ・メッパイル
小沢剛
ケイティ・パターソン
パオラ・ピヴィ
キャシー・プレンダーガスト
ロブ・プルイット
ワエル・シャウキー
シュシ・スライマン
ザ・プロペラ・グループ
宇治野宗輝
柳幸典
[プロジェクト]Don’t Follow the Wind
※【参加アーティスト】には、個人・団体名等を含みます。 2017年4月18日現在。

【ディレクターズ】
逢坂恵理子 (OSAKA Eriko) 横浜美術館館長
三木あき子 (MIKI Akiko) キュレーター、 ベネッセアートサイト直島インターナショナルアーティスティックディレクター
柏木智雄 (KASHIWAGI Tomoh) 横浜美術館副館長、 主席学芸員

【主催】
横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社 横浜トリエンナーレ組織委員会

【チケット情報】
⇒詳しくは、 ヨコハマトリエンナーレ2017公式WEBページへ
http://www.yokohamatriennale.jp/2017/ticket/index.html

《チケットに関するお問い合わせ》
ヨコハマトリエンナーレ2017チケット販売センター
TEL: 045-478-6090 (10:00-12:00 、 13:00-17:00/土日祝休み)

【ヨコハマトリエンナーレ2017公式ウェブサイト】
http://www.yokohamatriennale.jp/


「接続」と「孤立」をテーマに、 世界のいまを考える

<島><星座><ガラパゴス>は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。
いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU離脱、ポピュリズムの台頭などで大きく揺れています。

本トリエンナーレでは、「接続」と「孤立」をテーマに、こうした相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。 そして、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか、開国、開港の地・横浜から新たな視点を発信します。


厳選された作家の個展群が星座のように連なり、 作家の創作世界が体験できる ~第1弾 参加アーティスト[26アーティスト+1プロジェクト]

アイ・ウェイウェイ、オラファー・エリアソン、マウリツィオ・カテランら国際的に活躍する著名なアーティストや日本で初めて本格的に紹介されるワエル・シャウキーほか、カールステン・ヘラー、トビアス・レーベルガー、アンリ・サラ、リクリットティラヴァーニャの4名が共同作品を、小沢剛、宇治野宗輝、シュシ・スライマン、プラバヴァリ・メッパイルらが新作を発表し、最終的には約40組のアーティストが参加します。

アーティストを厳選し、その多くが複数作品を展示することで、小さな個展群が緩やかにつながり、星座あるいは多島海を形作るように展覧会を構成します。 鑑賞者がそれぞれ、個々のアーティストの創作世界に深く触れつつ、その関係性について考えるきっかけを作ります。


今までとは異なる、 美術以外の「他ジャンルとの接続」「対話・協議」を重視した取り組み

-公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」全プログラムを発表
登壇者に、参加アーティストや構想会議メンバーを始め、吉見俊哉氏、ドミニク・チェン氏、西沢立衛氏、平野啓一郎氏ら様々な分野の専門家を迎え、2017年1月から11月3日(金・祝)まで全8回開催します。 視覚と対話の両面から議論と共有・共生の機会を目指します。

-「構想会議」によってタイトルとコンセプトを議論、決定する新しい取り組み
本トリエンナーレでは、ジャンルや世代を超えた9名の専門家から構成される「構想会議」によって、これからの時代に必要な価値を議論し、展覧会コンセプトを検討、タイトルを決定しました。 国際展の構想に美術以外の多様なジャンルの専門家が本格的に参画する本会議は、国際展の今後のかたちやさらなる可能性を探求する新しい試みです。


横浜の歴史を踏まえ、 横浜の街全体に広がるトリエンナーレ

横浜の歴史的背景を視野に、会場には日本の近代化を象徴する市内の歴史的建造物を選定し、横浜の史実や地誌に言及する複数のアーティストの作品も展示します。

また、会期中は、横浜市が推進する創造界隈拠点のアートプログラム等を始め、市内企業やアートNPO、市民サポーターとも連携しながら、横浜のまち全体でトリエンナーレを盛り上げます。

The Seagulls – 1stシングルより「連れて行って」カップリング曲「たまねぎ」の2作のMVを公開。2017年6月25日には自主企画「平成のブルースvol.2」を新宿JAMで開催。

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The Seagulls - NEW MV二作を公開。2017年6月25日には自主企画「平成のブルースvol.2」を新宿JAMで開催。

東京を中心に活動するロックンロールバンド「The Seagulls」が1stシングル「連れて行って」とカップリング曲「たまねぎ」の2作のMUSIC VIDEOを公開した。

The Seagullsは、初代ドラマーであるロクローが卒業をし、この春から新しい正式ドラマーを迎えての新体制として新たな一歩を踏み出す為、今回のシングルはドラムのロクロー最初で最後の参加作品であり、重要な区切りとしての意味も持つ。

また、バンドは6月25日に自主企画「平成のブルースvol.2」を新宿JAMで開催する事も決定している。


The Seagulls – 連れて行って【Official Music Video】


The Seagulls – たまねぎ【Official Music Video】


イベント情報

平成のブルースvol.2

平成のブルースvol.2

【日程】
2017年6月25日(日)
開場 15:30
開演 15:50

【料金】
前売り料金:2000円+1D
当日料金:2500円+1D

【会場】
新宿JAM
東京都新宿区歌舞伎町2ー3ー23
セントラルビル1F&B1

【出演者】
The Seagulls(企画者)
エルモアスコッティーズ(O.A.)
ニトロデイ
THE LILY STONES
かめ道楽
王冠山羊倶楽部
フライングメイヤー
De Lorians
Steed Hooves
tengroove


The Seagulls(ザ・シーガルズ)

4人組のロックンロールバンド

2016年9月結成。
平均年齢21歳 黄金のメロディを持つ 新世代の轟音ロックンロールバンド。
アキのメロディが際立つ芯のある楽曲、力強い歌声にUGのヘヴィなギタープレイ、よしこのファンキーでグルーヴィーなベースプレイ、マサユキのパワフルでキレのいいドラミングが絡み合う豪快なサウンドが特徴。
50年代から90年代の様々なロックをどん欲に吸収、凝縮し 体現している。

2016年12月に1stシングル「連れて行って」をリリース、ライブ会場、下北沢モナレコード。国分寺超山田堂。都内ディスクユニオン、札幌音楽処などで発売中。
その1stシングルより 表題曲「連れて行って」 カップリング曲「たまねぎ」のMVを公開

[公式HP]
http://www.theseagulls.jp/

[Twitter]
https://twitter.com/TheSeagullsRock

[Youtubeチャンネル]
https://www.youtube.com/channel/UCNf0wadYNB_EEX21mQnvz2A

[SoundCloud]
https://soundcloud.com/seagulls_jp

人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントをジュンク堂書店池袋本店で開催。選書フェア スペシャル・トークセッション 2017.05.20 (土)、選書フェア+パネル展 2017.04.20 (木)~05.31 (水)

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人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントをジュンク堂書店池袋本店で開催。選書フェア スペシャル・トークセッション 2017.05.20 (土)、選書フェア+パネル展 2017.04.20 (木)~05.31 (水)

人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントを開催。


自伝「屈折くん」刊行記念 人間椅子・和嶋慎治 選書フェア スペシャル・トークセッション:和嶋慎治(人間椅子 Vocal&Guitar)× 志村つくね(文筆家)× 堀田芳香(写真家)

怪奇派ロックバンド、人間椅子の和嶋慎治さんによる「選書フェア」を記念してトークイベントを開催します。この春出版した初の自伝「屈折くん」が大きな反響を呼んだ和嶋さんはロック界きっての読書家。
そんな彼に、選んだ本の魅力、さらに「屈折くん」を一緒に制作したライターの志村つくねさん、カメラマンの堀田芳香さんと共に完成までの舞台裏を語ってもらいます。
唯一無比の存在感を誇る和嶋慎治さんが明かす音楽と本の関係とは? ぜひご参加ください。

【日程】
2017年5月20 日(土)

【会場】
ジュンク堂書店 池袋本店 4階喫茶

【入場料】
1,000円(ドリンクつき)定員…40名
☆受付…1階案内カウンターにて。 電話予約承ります。
☆トークセッション当日の開場は、開演時間の30分前からとなっております。

ジュンク堂書店 池袋本店
TEL:03-5956-6111 FAX:03-5956-6100


人間椅子・和嶋慎治 選書フェア+パネル展 in Ikebukuro

和嶋慎治さんによる選書(ご本人による36点の紹介文も展示)や、人間椅子のアルバム及び映像作品の販売、学生時代、そしてバンド初期の秘蔵写真や、最新「威風堂々」ワンマンツアーからの選りすぐりステージショットを公開。
和嶋慎治さん等身大パネルがお出迎え!
また、フェア期間中に数量限定にて『屈折くん』直筆サイン本を販売します。B2サイズのポスター特典付!

【日程】
2017年4月20日(木)~5月31日(水)
月~土 10時~23時 / 日・祝 10時~22時

【会場】
ジュンク堂書店 池袋本店 9階壁面


書籍情報

屈折くん 和嶋慎治 著
四六判/240頁/本体1,500円+税/発売中
ISBN:978-4-401-64388-2
怪奇派ロックバンド、人間椅子の中心人物、和嶋慎治による初の自伝。弘前が生んだ東北のトリックスターが、奇想天外な人生を明かす。「メンヘラ」でも「こじらせ」でもない、僕を作ったのは“屈折”だった。
特別対談=みうらじゅん/シソンヌじろうも掲載!!


和嶋慎治(わじましんじ)プロフィール

人間椅子・和嶋慎治が自伝「屈折くん」刊行記念イベントをジュンク堂書店池袋本店で開催。選書フェア スペシャル・トークセッション 2017.05.20 (土)、選書フェア+パネル展 2017.04.20 (木)~05.31 (水)

1965年12月25日生まれ。青森県弘前市出身。大学時代、高校の同級生であった鈴木研一とハードロックバンド「人間椅子」を結成。ギターとヴォーカルを担当。1990年、デビュー。ドラムのナカジマノブは2004年に加入。一時は低迷期を経ながらも休止はせず、地道に活動を継続。2013年および2015年には、OZZFEST JAPANに出演し、近年再ブレイクの兆しを見せている。2016年、通算19枚目のアルバム『怪談 そして死とエロス』を発表。2017年には2枚組のライブアルバム『威風堂々~人間椅子ライブ!!』をリリースした。ホンシェルジュで書評を連載中!

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